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web2.0に関するsugimo2のブックマーク (19)

  • ウェブ2.0のオープンな世界は終焉するのか? 「クローズド」と「集中」に向かう米ネット産業:日経ビジネスオンライン

    海部 美知 エノテック・コンサルティングCEO ホンダ、NTT、米ベンチャー企業を経て、1998年にエノテック・コンサルティングを設立。米国と日の通信・IT(情報技術)・新技術に関する調査・戦略提案・提携斡旋などを手がける。シリコンバレー在住。 この著者の記事を見る

    ウェブ2.0のオープンな世界は終焉するのか? 「クローズド」と「集中」に向かう米ネット産業:日経ビジネスオンライン
  • 記事掲載のお知らせ 「Twitter」と「スマートフォン」 - michikaifu’s diary

    KDDI総研R&A誌に寄稿した「改めてTwitterとは何か − 通信屋の視点から見たTwitter」がネットで公開されましたのでお知らせします。 http://www.kddi-ri.jp/RA/rplist.html?category=report&id=471 書いたのが2ヶ月ほど前なので、事実関係はやや情報が古いですが、ご容赦ください。マーケティング、クチコミ、メディアという視点からではなく、「人と人との間のコミュニケーションの新しいスタイル」と「通信用個人IDインフラとしての可能性」といった、通信の視点から考えたものです。 私の持論である、「Web2.0型サービス、特にSNSは、その昔マスメディアの登場により分岐した『通信』と『メディア』との間に、新しく発生した中間領域」という考え方の一環です。Twitterも、Facebookなどと同様、両方の性格を併せ持つのですが、従来のクロ

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  • グーグル情報革命の崩壊(1)/山本一郎(イレギュラーズアンドパートナーズ代表取締役)(Voice) - Yahoo!ニュース

    グーグル情報革命の崩壊(1)/山一郎(イレギュラーズアンドパートナーズ代表取締役) Voice8月14日(金) 12時52分配信 / 国内 - 政治 ◇方法論のなかった「web2.0」◇ 旧約聖書『創世記』に、バベルの塔に関するこんな一説がある。 「彼らはこう言った。『天まで届く塔のある町を作り、有名になろう。そして、全地に散らされることのないようにしよう』。そして人々は、天まで届く、高くて大きな塔の建設に着手した。だが、このような人間の企てを神が見過ごすはずがなかった。神は下ってきて、人間が建てた塔のあるこの町を見て言った。『彼らは1つの民で、皆1つの言葉を話しているからこのようなことをし始めたのだ。これでは、彼らが何を企てても妨げられない。ただちに彼らの言葉を混乱させ、互いの言葉が聞き分けられぬようにしてしまおう』。この神の決断によって、人々は同じ言葉で話せず、相互に意思疎通を図

  • かみつく相手が違うのでは - michikaifu’s diary

    こんなこと書くと、火の粉が私にも降りかかってきそうだけど、せっかく祭りになっているので敢えて書く。はい、私は文系人間です。コードは全く書けません。オープンソースについても、一般人と同レベルの理解しかありません。梅田さんとも個人的知り合いです。今ちょっと忙しいので全部の関連エントリーは読んでいません。以上、情報開示。 オープンソース当事者組の方々は、かみつく相手を間違っているのじゃないかと思う。 梅田望夫にオープンソースを語るなとガツンと申し上げたい - yvsu pron. yas 404 Blog Not Found:梅田望夫がオープンソースを語っても残念でない理由 梅田望夫さんはオープンソースを不当に貶めている / M. Mochio Umeda injustement diminue le crédit de l'Open Source. - ふぇみにん日記(2009-05-19)

    かみつく相手が違うのでは - michikaifu’s diary
  • テクノロジー : 日経電子版

    1回の充電で東京―大阪間に相当する500キロメートルを走れるリチウムイオン電池技術の開発が活発だ。積水化学工業の技術は突破のメドがたち、旭化成も近づいた。いずれも既存の電極を使うこ…続き 再エネ効率的に貯蔵、「ナトリウムイオン電池」寿命・容量が増大 [有料会員限定] トヨタの全固体電池 2025~30年EVが化ける [有料会員限定]

    テクノロジー : 日経電子版
  • [徳力] 日本のウェブは遅れているのではなく、急速に進みすぎたのではないかという仮説

    ITmediaの岡田さんによる梅田さんのインタビューに端を発した、「日のWebは残念」論争ですが、梅田さんの人物考察が一段落するのに併行して、いろいろと日のウェブの特徴についての考察が始まっているようです。 せっかくの機会なので自分の考えも、まとめておきたいと思います。 (海部さんのエントリに刺激を受けて、アテネの学堂のイメージ) 今回の議論に目を通していて、個人的に気になったのは下記のあたり。 ・nobilog2: Web日文化圏、私なりの考察 ・梅田氏と「アテネの学堂」 – Tech Mom from Silicon Valley ・日のネットが「残念」なのは、ハイブロウな人たちの頑張りが足りないからかも知れない(追記あり):小鳥ピヨピヨ ・無名が主役になれる日は世界のパラダイス(たとえばラーメン) – [ f ]ふらっとどらいぶログ いずれも米国のネットに対して、日のネ

    [徳力] 日本のウェブは遅れているのではなく、急速に進みすぎたのではないかという仮説
  • 梅田望夫と Web 2.0 - raurublock on Hatena

    やー、梅田望夫が目指したのは、「最初から優秀な人が集まって Web 2.0 によって愚衆を導く」ではなく、「みんなが Web 2.0 を通じて優秀な人に成長する」の方だと私は思うんですよ。たぶんあの人は「集合知によってどう世の中を良くするか」みたいなことにはあんま興味が無い。 Web 2.0 を「自分が成長するツール」として捉えてたフシがある。ハイブロウってのもそういう風に「自分で自分を成長させられる人」って意味と見るのが正しいと思うな。でも日人は自分を成長させるより他人の足を引っ張ることの方に熱心になった。それで残念がってるんだと思う。 もちおさんと集合知の奇妙な冒険 (id:sivad) もちおさんがもし当にWeb2.0において集合知を実現させたいのであれば、これらの条件を整備する仕事をすべきでした。でも彼の発言を見るに、実際は集合知なんて嫌いなんでしょう。 んで、後知恵で考えるに

    梅田望夫と Web 2.0 - raurublock on Hatena
  • 梅田望夫進化論 - モジログ

    先日ITmediaに載った梅田望夫インタビューがすごい反響だ(はてなブックマークのページから、関連ページが辿れる)。特にネガティブな反応が実に多くて、これは私もひとこと書いておきたいと思ったので、書くことにする。 最初に結論を書くと、「梅田望夫はだんだん自然体になっている」んだと私は思う。いまの梅田さんのほうが、おそらく来の梅田さんの姿だ。 『ウェブ進化論』のときの梅田さんは、主にネット側(「あちら側」)に立って、そこからリアル側(「こちら側」)を「啓蒙」する立場だった。 当時の日では、いまよりもネットに対する疑いやマイナスイメージがまだ強かったし、グーグルの圧倒的な強さやその意味なども、一般レベルではそれほど知られていなかった。この状況で、『ウェブ進化論』はグーグルをはじめとするウェブの新技術、それが切りひらく新しい社会を一般に知らしめるという役割があった。だからここでの梅田さんは、

  • 梅田氏と「アテネの学堂」 - michikaifu’s diary

    梅田さんの発言記事がネットで盛り上がっている模様。 日のWebは「残念」 梅田望夫さんに聞く(前編) (1/3) - ITmedia NEWS Web、はてな将棋への思い 梅田望夫さんに聞く(後編) (1/3) - ITmedia NEWS 404 Blog Not Found:梅田望夫は「残念」なただ一つの理由 (他はこのDan Kogaiの中にリンクがいっぱいあるので参照) 渡辺千賀といい、あーあ、言っちゃった、何か心境の変化でもあったのかな、などと思いつつ。 叩かれるのは覚悟の上で言ったんだろうけれど、少なくとも私の見える範囲で彼の発言を叩いている内容を見る限り、梅田さんのフラストレーションは当たってるなぁ・・・と思ってしまう。以下は私の解釈ではあるが。 梅田さんが「好き」であって、日でもその登場を期待したネットの世界とは、「バーチャル・アテネの学堂」だったんじゃないかと思う。

    梅田氏と「アテネの学堂」 - michikaifu’s diary
  • 日本のネットが「残念」なのは、ハイブロウな人たちの頑張りが足りないからかも知れない(追記あり)

    梅田望夫さんのITmediaの取材の件について、感じたことを書くのがネットで流行っているようなので、誰にも期待されていないし普段の小鳥ピヨピヨらしくないと知りつつ、僕も簡単にしたためることにします。 とはいっても基的に梅田さんのことをよく知らないし、既に梅田さんもフルボッコになっているようですので(1、2、3、4、5、6、7、8、9、10)、純粋な感想じゃなくて、僕の経験やその他感じていることを。 梅田さんが言う「日のネットはサブカルチャーは強いけど、『最先端・最高峰な一流の人』がいない」というのは、基的に僕も賛成です。日全体として、ネットはサブカルという捉えられ方をされてるような。一方、米国を中心とする英語圏(以下「米国」というくくりにしときます)はハイブロウでハイカルチャーな側面も強いです。 でも、米国だって、やはりすごくアクセスを集めて、すごく人気があるのは、サブカル的なやつ

    日本のネットが「残念」なのは、ハイブロウな人たちの頑張りが足りないからかも知れない(追記あり)
  • 梅田望夫氏の開き直り - 池田信夫 blog

    梅田氏のインタビューが、あちこちで話題になっている。私が一番ひっかかったのは、次の部分だ:ただ、素晴らしい能力の増幅器たるネットが、サブカルチャー領域以外ではほとんど使わ[れ]ない、“上の人”が隠れて表に出てこない、という日の現実に対して残念だという思いはあります。そういうところは英語圏との違いがものすごく大きく、僕の目にはそこがクローズアップされて見えてしまうんです。この「残念」な状況を作り出した大きな原因は、はてなである。梅田氏が「バカなコメントが多い」といったように、匿名による悪罵が「上の人」を萎縮させて、日のウェブのレベルを下げているのだ。その結果、アメリカのブログは著名人が既存メディアの枠を超えてリアルタイムで議論する場になり、大手メディアに対抗する存在になりつつあるのに、彼も嘆くように日のブログはますます劣化している。 私は、これは「日文化」だとは思わない。それは戦

  • Web、はてな、将棋への思い 梅田望夫さんに聞く(後編) (1/3) - ITmedia News

    (※)この記事は前編の続きです。前編:日のWebは「残念」 梅田望夫さんに聞く ――インターネットの可能性は上から下まで開かれているところにあると思います。梅田さんの著書を読んでいると、例えば、最新刊「シリコンバレーから将棋を観る」の前書きにも、将棋を愛する人物の例として、医者や会社社長など肩書きのある“ハイソ”な人ばかり出てきて、「頭のいい人はすばらしい、頭のいい人は分かっているよね」とおっしゃっている印象を持ちます。 そういう言われ方をすれば、もうみんなそう思っていると思うけど、僕はそういう人間だよ。ハイブロウなものが好きですよ。それはしょうがないじゃない。 それは否定しないよ。僕はそういう人間だからね。でもね、当はできる人が「できない」と言う文化は嫌いですね。当はできる人が「自分はダメである」といってみんなと仲良くせざるを得ない日の社会というのは嫌いですよ。 高校生でも中学生

    Web、はてな、将棋への思い 梅田望夫さんに聞く(後編) (1/3) - ITmedia News
  • 梅田望夫氏が何か言っていて面白い件 - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    いまちょうど月刊誌向けにweb2.0を「総括」する原稿を書いている途中にこんなのが。 日のWebは「残念」 梅田望夫さんに聞く(前編) (1/3) http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0906/01/news045.html 「あれだけ煽っておいて、思い通りにいかなかったからって残念はねえだろう」という気持ち半分、「梅田望夫氏の進化のスピード以上にネットが変化したってことなのだから、ネットの未来を信じた彼からすると来は望なんじゃないのか」と不思議な感じが半分。どうも梅田氏は日のweb=はてなと思っているように読める。 そうじゃない日のwebも多いと思うがな。 個人的には、そこまでいうなら彼が取締役として関わったはてなアメリカ進出した際に成功に導くのが彼の役割であったろうし、株式市場に上場するなりしてより多くのユーザーの利益になるよう社業

    梅田望夫氏が何か言っていて面白い件 - やまもといちろうBLOG(ブログ)
  • Life is beautiful: Ajaxの本質、「非同期メッセージ型ウェブ・アプリケーション」のススメ

    最近、「これからのウェブ・アプリケーションはAjaxだ」という声を良く聞く。ソフトウェアを生業としているエンジニアとしては、この手の「流行もの(hype)」に触れた時には、表面的なものに踊らされずに、その質を自分なりにしっかりと捕らえて消化・吸収して自分のものにしなければいけない。今までも、「オブジェクト指向」、「マルチ・ティアー・アーキテクチャー」、などの言葉が一人歩きするたびに、「これからは○○だ」とか「○○の時代は終わった」などと、過激なことを言って読者の目を引こうとだけするマスコミや企業のマーケティング戦略に数多くの人が踊らされてきた。 そんなノイズだらけのメッセージに混乱させられた結果、「Cではオブジェクト指向のプログラミングは出来ない」と信じているエンジニアがいまだに沢山いることは全く嘆かわしいことだ。「オブジェクト指向のプログラミング」は、設計姿勢・プログラミングスタイルに

  • WEB2.0 が5分で分かる?

    紙に書かれたテキストから始まり、ハイパーテキスト、WEBサイト、そして WEB2.0 までを5分間で網羅してくれるというビデオ: カンザス州立大学の Michael Wesch 助教授(文化人類学)作成とのこと(ちなみに最後に表示される Digital ethnography とはカンザス州立大学内のワークグループだそうです)。はっきり言って早すぎるので、何が書かれているか目で追うだけで一苦労なのですが、非常にカッコ良くできています。個人的に、最後に出てくるメッセージ: "Web 2.0 is linking people ..." "We'll need to rethink a few things ... copyright ... authorship ... identity ... ethics ... aesthetics ... rhetorics ... governan

  • Open Tech Press Web 2.0で起業を志す者に捧げる9つの心得

    Web 2.0が最近の流行語の1つとなっているが、それが正確に何を意味するのかについては実のところよく分からないというのが実際だろう。漠然としたイメージとしては、ユーザ主導型のコンテンツビジネスに関係するもので、ユーザ間をつなぐネットワークの一種といったところだろうが、果たして何かそれ以上の意味があるのだろうか? 何かがあるに違いない。なにしろ、未だ記憶に新しいGoogleによる16億5000万ドルでのYouTube買収劇といったような事例があるのだから。これだけの金額が動くということは、現在の時流に乗った経営者たちはWeb 2.0ビジネスに参入する糸口を血眼で探しているはずなのである。もっとも、そうした人々の意識の根底にある発想は、世紀の変わり目に発生したドットコムバブル当時がそうであったように、「とにかく事業さえ立ち上げてしまえばユーザなどは後から付いてくるものだ」という考えだろう。

    Open Tech Press Web 2.0で起業を志す者に捧げる9つの心得
    sugimo2
    sugimo2 2007/01/30
    なんか微妙…
  • Web 2.0の踊り場について - My Life Between Silicon Valley and Japan(from まなめはうす) - 明日は明日の風が吹く

    ■[ネット]Web 2.0の踊り場について - My Life Between Silicon Valley and Japan(from まなめはうす) web2.0の定義も曖昧だったままで来ているけれど、その代表例として出てきたGoogleamazon、Wikiといった物、そして、ブログ……どれもありがたく利用させて貰っている立場なんだけれども、ここから更に何かがブレイクするのかどうかという意味でいくと、大規模な変化が起きるかどうかの予測まで出来ない。誰かがひょいと思いついて、それを形にしていくのだろうな、というぐらいだろうか。 逆に、気づいたらそれが誰かに使われて、それが広まっていく際の速度は、ネットというインフラだった物が現実と融合した事により、これまで以上に早くなっていくようには思う。それが「加速」という形で何かをブレイクする力になるのかどうかは確信出来無いけれど、スピードは益

    sugimo2
    sugimo2 2007/01/08
    「わりと」届く、と思ってます。
  • Web 2.0という時代の先にあるもの

    昨年秋からWeb 2.0というコトバを目にするようになり、今年2月の梅田望夫氏の「ウェブ進化論」出版で、日でもそれは瞬く間に広がった。すでに先行して存在していたGoogleAPIなどを用いたマッシュアップサービスやソーシャルネットワーキングサービス(SNS)、ブログなどがそのコトバに包含されるモノとしてとらえ直され、Web 2.0のサービスとしてこれまでとは異なる視点からの評価がなされるようになった。実際、SNSやブログなどを扱う「Web 2.0系企業」の株式公開(IPO)も相次ぎ、コトバだけではなく経済面で実質を伴ったという点で、2006年は「Web 2.0」の年であったといってもいいだろう。 Web 2.0というコトバは、不連続的なイノベーションやパラダイム転換を示すのではなく、ウェブの連続的な変化=進化の到達点を一括りにして表現したものでしかない。そのため、厳密な定義など不可能な

    Web 2.0という時代の先にあるもの
    sugimo2
    sugimo2 2006/12/26
    期待とは異なった「インターネットがもたらした世界」
  • F's Garage:Web2.0の定義に付け加えたい一つの要素[Web系]

    これ前から思ってたことなんですが、良い文言が見つからなかったものが、kara_dさんとのmixi日記上でのやりとりで出てきたキーワードがぴったしだったので、以下に書きます。 そのキーワードとは、 「meddle / おせっかいであること」 僕はmixiを始めた時、他の数多くの会員サービスと同じく、登録したことすら忘れるようなサービスでした。僕の奥さんがmixi id3桁台、僕は5桁台で、しかも奥さんからの招待状は無視して、会社の人の招待状でようやく入会したという感じで、SNSに積極的な興味を持っていませんでした。 いつものようにorkutで知り合った数人の知り合いにマイミクというつながり申請をして、プロフィールを書いて、そこで終わる筈だったのです。 しかし、mixiからはメールでマイミクの日記の状況が、毎日送られてくるようになりました。 このメールを見ていたら、そこには友人の人たちの日記が

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