北米トレンド 織田 浩一 連載 米国を中心にモノやサービスのデジタル化が進み、競争の鍵は顧客体験の向上と価値創造に移行しました。新たなトレンドに対応するため、北米の最新情報を毎月お届けします。
“Z”が待望のモデルチェンジ、795グラムの超軽量+2560×1440の超高解像度仕様に──「LaVie Z」:2013年PC秋冬モデル(1/2 ページ) NECの超軽量ノートPC/Ultrabook「LaVie Z」が待望のモデルチェンジ。「795グラム」「2560×1440」「Haswell化」「ブラックカラー追加」「タッチモデルも用意」と注目ポイントをたくさん携えて進化した。【フォトレビュー付き】 NECのスペシャルモデル「LaVie Z」が待望のリニューアル。2013年秋冬モデルは「さらに軽量」「さらに高解像度」「より長時間動作」──など多くの特長とともに、劇的な進化を遂げた。 <即レビュー>700グラム台の超軽量ボディ、さらに「2560×1440 IGZO」だっ──新「LaVie Z」即レビュー ラインアップは2560×1440ドットのIGZO液晶ディスプレイ(タッチ非搭載)+C
10月10日、NECは、傘下のインターネット接続業者NECビッグローブを売却する手続きに入った。写真は同社のロゴ。昨年10月撮影(2013年 ロイター/Yuriko Nakao) [東京 10日 ロイター] - NEC<6701.T>は、傘下のインターネット接続業者、NECビッグローブ(東京)を売却する手続きに入った。売却先を選ぶ1次入札を11月中にも実施する。複数の関係筋が明らかにした。 売却価格は数百億円を見込んでいる。NECは売却のためのフィナンシャル・アドバイザー(FA)に、SMBC日興証券を起用した。NECは同社の発行済み株式の78%を保有。住友商事<8053.T>など他の株主企業にも入札を行う意向を伝えた。 NECビッグローブは売上高841億円(2013年3月期)、会員数302万人。 NECは国内のパソコン事業を中国レノボと統合、さらにスマートフォン事業からも撤退した。同
NECパーソナルコンピュータは10月11日、電話や訪問サポート機能を強化した「とことんサポートPC」を11月2日から順次販売すると発表した。PCに初めて触れる人や、教えてもらえる人がなく、不安を抱えている人などを対象とした製品だ。市場想定価格は14万円前後。 購入後は、スタッフがユーザーの自宅を訪問し、PCの開封からプリンタやデジタルカメラとの接続設定などを行う「初回設定出張サービス」を標準提供。さらに、とことんサポートPCユーザー専用の電話サポートサービスを用意し、午前9時から午後10時まで365日受け付ける。音声ガイダンスを経由せず直接オペレーターにつながるほか、相談内容は同社製品だけでなく、他社周辺機器に関すること、あるいはTwitterやYahoo!オークションなどのネットサービス活用方法を相談できる。ただし、スマートフォンとの連携やブログの作り方などは今回のサポートの対象外という
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