のぞみ全車指定のJR西日本、「お乗りになってから初めて自由席がないことにお気付きのお客様」とつい煽ってしまう
ついにアナログとデジタルの垣根が取っ払われた! Evernote対応ポスト・イット(紙)の発売2013.10.28 07:00 小暮ひさのり アナとかデジとか。もう関係無い時代なのかも。 手軽に貼れる付箋メモとしてオフィスで大活躍しているポスト・イット。このポスト・イットがなんとEvernoteに対応しました。え? 対応? 付箋が? どういうこと? と疑問に思っている方も多いと思いますがしくみはこう。 Evernote for iPhone・iPadの最新アップデートに、ポスト・イットノートカメラ機能が搭載。ポスト・イットの写真を撮影すると、そこに書かれた手書き文字を抽出してデジタル化。Evernoteのノート上に貼り付けたデジタル付箋として保存。 という機能です。 このEvernote対応ポスト・イット「ポスト・イット 強粘着ノート Evernote Edition」は11月1日発売。用
早川書房の「ハヤカワ・ミステリ」が創刊60周年を記念し、同じ判型の「ポケミス手帳」を期間限定販売する。 「世界最高最大のミステリ・シリーズ」のコピーでも知られる早川書房の翻訳ミステリー叢書「ハヤカワ・ミステリ」(通称ポケミス)が創刊60周年を記念し、同じ判型の「ポケミス手帳」を期間限定販売する。 ハヤカワ・ミステリは1953年9月にミッキー・スピレインの『大いなる殺人』を第1回作品として創刊。初期は江戸川乱歩さんなどが作品の選定、監修を担当。米国のペーパーバックを手本に「ポケット・ブック判」と呼ばれる独自サイズの判型(縦18.4センチ×横10.6センチ)を採用している。9月上旬にはハヤカワ・ミステリシリーズの累計発行部数が1922万部を突破したことが報じられていた。 ポケミス手帳はハヤカワ・ミステリと同じ判型、用紙、小口塗り、ビニールカバーで、ハヤカワ・ミステリのデザイナーである水戸部功氏
鉄道模型メーカーのカツミは10月1日、国鉄車両の色を再現した24色入り色鉛筆「国鉄車両色 COLORED PENCIL 24COLORS」を発売する。 国鉄が制定した車両標準色を模しており、「青15号」「赤2号」など独特の表現記号を刻印した。価格は3780円。直営店やネット通販などで販売する。 advertisement 関連記事 アイスティーの香りのボールペン 10色のカラフルな「リプトン×サラサクリップ」発売 グレープティーやレモンティーなど、香りと色は10種類。 フェリシモ「500色の色えんぴつ」がカメラアプリに 身の回りの500色を見つけよう 「鯉のぼりの泳ぐ空」などユニークな名前の色は見つかるかな? なぜ作った:岸辺露伴はペンになる 「岸辺露伴PEN」9月発売 な、何を言ってるかわからねーと思うが……。 セーラー万年筆から銀製ボールペン 3万9900円 王室御用達のシルバーウェア
メモが増えれば増えるほどパニックに! エラーメッセージなら、びっくりしてちゃんと見るでしょうと言わんばかりの付箋メモがありました。ウィンドウズのエラーメッセージをそのままメモにしたデザイン。注目を集めるには、スクリーン画面の真ん中にはるのがコツですね。あの「ジャン」という音も聞こえてきそうね。 エラーと忠告メッセージ、2種類セットで5ドル(約460円)です。 [Connect Design] そうこ(Andrew Liszewski 米版)
2012-12-09 とつぜんだが油性ペンについて語る とにかく大量にPOPを書く。というかいま書いてていいかげんなにもかもいやになったので日記に逃避しにきた。 まずすべての新商品に手書きPOPをつける。ほとんど執念に近い作業になる。そんなもんバイトにやらせればいいだろ的な考えもあるんだろうが、これだけ大量になると時間もかかる。正直、そこに人件費かけてる余裕はない。それくらいだったら自分でやったほうがいい、ということになる。 毎週100枚とかの単位になる。単品につける小さいサイズのPOPのほかに、大量陳列で売り込む商品とか、そのときどきのカウンターフーズ用のPOPもあるので、とにかく紙を使う。最初は店舗用品の店とかでPOP用紙を買ってきていたが、もう、金額的にアホみたいなことになる。んで、これはまもなくやめた。 次にダイソーの色画用紙に目をつけた。そこそこ安い。しかしどうにも質がよくない。
ちりんと小さな鈴が鳴る、猫のボールペンがかわいらしい。 長ーい胴体の猫の形をしたボールペンで、おしりの部分がキャップになって、外すとペン先が出てくる。チリンチリンと鳴る小さな鈴が付いた首輪もついていてキュートだ。首輪はラバー製で取り外しが可能。 本体カラーはブルー、オレンジ、ピンク、グリーンの4色(インクは黒)。735円でネットショップAntDesignStoreで販売されている。 関連キーワード 猫 | ペン | ボールペン advertisement 関連記事 ストレス解消にもなるにゃ? 犬の形のネコ用爪とぎ ネコがバリバリっとひっかける犬の形のスクラッチポストです。 「ご飯を食べてるところは見ないでね」 恥ずかしがり屋のネコ 見られてると落ち着かないので……。 ペロペロペロペロペロペロペロペロ……:光速の舌を持つペロリストにゃんこがペロペロかわいい (^ω^)ペロペロ。 トゲトゲが気
文房具にもたらされる発明は、えてしてそのスゴさが伝わりにくい。この「フィットカットカーブ」なるハサミもそのひとつ。魔法のような切り口を実現した、その仕掛けとは? PLUS「フィットカットカーブ」写真はイージーグリップ・チタンコート735円(税込)。標準タイプは315円(税込)。 Amazon 最近の文房具の中には、それまでの歴史を覆すような凄い発明がいくつかあるのだけど、その凄さが伝わりにくいのが文房具の難しい所。よく、テレビの人から「いい文房具ありませんか?」と聞かれるので、そんな文具界の大発明を推薦するのだけど、「そういうのじゃなくて、もっと動きとかが派手な物を」とか言われてしまう。そう、文房具の「凄い発明」は地味なのだ。だから、油性なのに滑らかに書ける「ジェットストリーム」より、芯が勝手に回転する「クルトガ」の方が世間には「凄い文房具」として紹介されてしまう。いや、「クルトガ」だって
Evernoteが、高級ビジネス手帳で人気のMoleskineと提携し、iOSアプリの新機能「ページカメラ」に対応する「Evernote スマートノートブック by Moleskine」を開発した。10月1日の発売に向けて、予約受付中だ。 米Evernoteは8月24日(現地時間)、伊Moleskineと共同で、EvernoteのiOSアプリと連係させて使えるノートブック「Evernote スマートノートブック by Moleskine」を発表した。ポケットサイズ(9×14センチ、2205円)とラージサイズ(13x21センチ、3150円)を10月1日に発売する予定で、Moleskineの専用ページで予約できる。 Evernoteのアプリには文字列を含む画像をアップロードするとサーバ側でOCR処理でテキスト化する機能があるが、iOSアプリの8月24日のアップデート(バージョン4.4)で、この
[トンボ鉛筆編 1] トンボ独自のノック式加圧を採用 エアプレス アーバンスポーツ かつて、机の前で使われていたのは紙と筆記具だった。しかし今や、ほとんどがパソコンだろう。筆記具の利用は電話メモ程度。そういう時代にメーカーは筆記具の活躍の場をどこに求めるのか。その答えの一つが、トンボ鉛筆の「Air Press(エアプレス)」だ。 「会議室、営業の伝票書き、取材などといった机から離れた場所での有用性を考えました。立ち仕事や屋外でも、筆記する機会はある。だからこそ全天候型の筆記具として、エアプレスを開発しました」とトンボ鉛筆の商品開発本部ゼネラルマネージャー 亀井明憲氏は振り返る。 「エアプレス」は、高価な加圧リフィルを使うのではなく、筆記時に芯を出すためのノック動作で圧縮空気をリフィルに送り込み、インクを加圧する。加圧されたインクは、最初から擦れずに、上向きでも雨に濡れた紙でも書ける。 「発
(via Flickr) Improv Electronicsの電子黒板といえるようなガジェット「Boogie Board LCD Writing Tablet」。 海外では2009年12月に発売され、一部の間で話題になっていたようですが 岡谷エレクトロニクスが代理店となって、日本でも8月から正規に発売されています。 なかなか面白そうなものなので、ちょっとチェックしてみます。 Boogie Board Paperless LCD Writing Tablet http://www.myboogieboard.com/ アキバ総研-感圧式パネル採用の電子黒板! 「Boogie Board」発売、約4千円 http://akiba.kakaku.com/pc/1008/13/231500.php ASCII.jp:KindleやiPadではない、第三の「Boogie Board」を買う|T教授
モレスキン社がiPhone・iPad向けのポートフォリオスタイルのカバー『Moleskine Folio Cover』を発表しています。[Source: Moleskine ] 今回発表された製品は、モレスキン伝統のデザインを受け継いだiPhone・iPad向けのカバーで 特徴的なラウンドコーナー ブラックのカバー 丈夫なラバーバンド ペーパーとiPhone・IPadをスムーズに同時利用 ブランク(無地)のペーパー といった特徴があります。 今回発表されたiPhone向けの製品は、iPhone 3G・3GSに対応。 iPad向けは、左に本体、右にノートパッドという配置のようです。 発売時期については発表されていませんが、アマゾンで予約受付を開始しているようです。 【リンク】 Moleskine Folio iPhone Cover 【リンク】 Moleskine Folio iPad Co
京色パステル。小さな箱の中に「古都の香」「松ケ崎菜の花便り」など、京都らしい名の色が並ぶ水を含ませると、水彩画のような表現もできる。指でこすって色を伸ばせば、「絵との親密度が高まり、絵を描いてるという実感がわく」(ロケット探偵団)=上京区 京都らしい色の画材があったらいいな――。地元の女子学生のそんな発案から、老舗(しにせ)メーカーの協力で独自のパステルが誕生した。その名も「京色パステル」。学生が自ら名付けた「松ケ崎菜の花便り」「嵯峨野竹林」など18色が並ぶ。独特の淡い色合いは「古都の風景を描くのにぴったり」と画家らにも好評だ。 発案したのは、左京区に住む京都女子大1年の井上友希子さん(19)。「京都だけにしかない大事な文化や色がある。でも、少しずつ他の地域と変わらない町並みになって、独特の色も失われつつある」。そんな思いがあった。 嵯峨野高校2年だった2年前、府が「文化資源や芸術の
米国で流行中の「動物輪ゴム」 【ニューヨーク=山中季広】8年前に日本で考案された動物形の輪ゴムがいま、米国の小中学生の間で大流行している。あまりの過熱に、校内持ち込みを禁止する学校が増えてきた。 動物や文房具、楽器や文字をかたどったシリコン製の輪ゴムで、もとは東京・浅草橋のデザイン工房アッシュコンセプトが考案した商品。名児耶秀美(なごや・ひでよし)社長(51)によると、2002年に米ギフト展に出品し、いきなりニューヨーク近代美術館(MoMA)の販売商品に採用された。各地の美術館や書店でも販売された。 ギフト商品としての人気は05年ごろいったん下火になったが、昨年からは一転、子どものおもちゃとして売れ出した。中小の米企業が参入し、小遣いで買える12本3ドル(約270円)ほどの中国製品を量販しているが、需要に追いつかない。製造元のひとつ、ニューヨーク州のトップトレンズ社の副社長(32)は
プレアデスシステムデザインはiPhoneやiPadのカタチを模したステーショナリー「Notepod」、「Notepod 2-pac」、「Notepod+」の3製品を発売した。価格はNotepodが880円、2-pacが1,680円、Notepod+が1,980円。 同ステーショナリーは、表面はiPhoneやiPadのデザインを模したノート。裏面は方眼罫線入りで、メモを取ったり、デザインや図面などが書き込みやすい作りとなっている。 Notepod Notepodは、黒枠にメモ書き部分は文字がくっきり見える白色。裏表紙は外側がブラックの厚いボール紙で、手に持ってメモを取る時でも安定した状態で書き込みが可能。裏側は6ミリ方眼罫線入り。小型サイズなので、ポケットに入れて持ち運ぶなど携帯も便利。 Notepod+ Notepod+は、同じく黒枠にメモ書き部分は文字がくっきり見える白色。裏表紙にはライ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く