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ARに関するsugimo2のブックマーク (12)

  • スマホ上に初音ミクが出現してオリジナル曲を歌って踊る様子を独り占めできる「デジアイAR」を使ってみた

    さまざまなデジタル機器を活用しながら生活する現代人の目の疲れに効く目薬「ロート デジアイ」と、初音ミクがコラボした「デジアイ×初音ミク」プロジェクトがスタートしています。このプロジェクトでは、スマートフォンでロート デジアイのパッケージを読み込めば初音ミクのARライブが楽しめるようになる「デジアイAR」というアプリを配信しており、初音ミクの最新曲が楽しめるようになっているようなので、さっそく試してみました。 初音ミク AR LIVE|ロート デジアイ http://jp.rohto.com/digieye/ar/ デジアイ×初音ミクプロジェクトの公式ムービーはこんな感じで、「初音ミク AR LIVE」の作成舞台裏がチラッとのぞけるようになっています。 デジアイ×初音ミク プロジェクトムービー - YouTube デジアイARはApp StoreとGoogle Playにて無料でインストール

    スマホ上に初音ミクが出現してオリジナル曲を歌って踊る様子を独り占めできる「デジアイAR」を使ってみた
  • 初音ミクが曲にあわせて踊るARアプリ「SNOW MIKU AhR」--期間限定の雪ミク仕様

    クリプトン・フューチャー・メディアは2月27日、iOS向けARアプリ「SNOW MIKU AhR」の配信を開始した。価格は無料。 このアプリはAR技術を活用して3Dモデルの初音ミクのダンスや写真撮影を楽しむことができるアプリ。今回はベータ版でのリリースとなっており、雪ミクの3Dモデルがプリインストールされた、期間限定のSNOW MIKU仕様となっている。 デフォルトモードでは、3Dモデルの雪ミクをさまざまなサイズや角度から眺めることができるほか、danceボタンをタップすることにより、イベント「SNOW MIKU 2014」のテーマ曲としてMitchie M氏が作詞・作曲した楽曲「好き!雪!気マジック」にあわせて踊る姿を見ることができる。ARマーカーを活用することにより、ARモードでも踊る姿を見ることが可能。動作に必要なARマーカーは「SNOW MIKU 2014」のサイトからダウンロー

    初音ミクが曲にあわせて踊るARアプリ「SNOW MIKU AhR」--期間限定の雪ミク仕様
  • ARで徒歩ルートを案内するiPhoneアプリ「MapFan eye」無料公開

    「かざせば、道が見える」――AR(拡張現実)機能を使い、現実の風景とルート案内を重ね合わせて徒歩ルートを案内するiPhoneアプリMapFan eye」が公開。 「かざせば、道が見える」――インクリメントPは12月10日、AR(拡張現実)機能を使い、現実の風景とルート案内を重ね合わせて徒歩ルートを案内するiPhoneアプリMapFan eye」を無料公開した。 住所やスポット名などから目的地を設定してルート検索すると、iPhoneのカメラを通して見た実際の風景の上に歩行ルートを投影。目的地までのルートを直感的に確認できる。ルート付近にあるコンビニやファストフード店などをアイコンで表示し、目印にできる。 「地図を読むのが苦手な人でも、どちらへ進めばよいのかどこを曲がればよいのか直感的に確認できる」としている。 関連記事 Google、世界を舞台に謎のエネルギーと戦うモバイル拡張現実ゲーム

    ARで徒歩ルートを案内するiPhoneアプリ「MapFan eye」無料公開
  • iPhoneのカメラを使った拡張現実で目的地の方向が見るだけでわかるようになって誘導してくれる「ARマップ」

    iPhoneのカメラ映像で目的地の方向が視覚的に分かり、地図・電話帳・履歴などから目的地の設定ができ、メールで現在地の情報を友人などに知らせることが可能なiPhoneの無料アプリが「ARマップ」です。iOS4以上/iPhone4以上に対応しています。、 インストールから実際の使用方法については以下から。 ARマップ | AR地図アプリ http://ar-maps.com/ App Store - ARマップ http://itunes.apple.com/us/app/armappu/id543874674 iPhoneを使い上記サイトからARマップをインストールします。 インストールした「ARマップ」をタップ。 「OK」をタップ。 現在地を表示させるため、iPhoneを8の字に動かします。 現在地が表示されます。 今回は、駐車場のタイムズ四ッ橋第3から東急ハンズ心斎橋店に徒歩で向かうこ

    iPhoneのカメラを使った拡張現実で目的地の方向が見るだけでわかるようになって誘導してくれる「ARマップ」
  • “傷の痛みを忘れさせてくれる” バンドエイドの心躍るARプロモーション

    『MarkeZine』が主催するマーケティング・イベント『MarkeZine Day』『MarkeZine Academy』『MarkeZine プレミアムセミナー』の 最新情報をはじめ、様々なイベント情報をまとめてご紹介します。 MarkeZine Day

    “傷の痛みを忘れさせてくれる” バンドエイドの心躍るARプロモーション
    sugimo2
    sugimo2 2012/05/30
  • 無料で高機能しかもMMD対応!? KDDIのARツール“SATCH”が本気すぎる - 週刊アスキー

    昨今、スマホの世界で爆発的に増えたのが、ARアプリだ。現実の街にタグで情報を重ねる『セカイカメラ』を皮切りに、カメラでQRコードのようなマーカーを読み取ると3Dグラフィックが出現するタイプのアプリが山のようにリリースされてきた。 KDDIが昨年12月に発表したARの新ブランド“SATCH(サッチ)は、そんなスマホのARをもっとおもしろくしてくれそうな新プラットフォームだ。現在は、ARアプリの開発に使える“SATCH SDK”を公開中。さらに3月3日には、一般向けに『SATCH VIEWER』をリリースした。いずれも無料で提供するという裏には、どんな意図が隠されているのか。新規ビジネス推進部の伊藤盛氏にインタビューして、詳細を教えてもらった! ──KDDIさんは以前からARの分野に力を入れられてきましたよね? 伊藤 ええ。セカイカメラの頓智ドットとも'10年8月に資提携しています。それと

    無料で高機能しかもMMD対応!? KDDIのARツール“SATCH”が本気すぎる - 週刊アスキー
  • 懐かしすぎる...。中学英語教科書『NEW HORIZON』が大人向け向けAR書籍として新発売

    懐かしすぎる...。中学英語教科書『NEW HORIZON』が大人向け向けAR書籍として新発売2011.09.09 18:308,340 胸熱すぎる...。 大人向け英語教科書『ミライ系NEW HORIZONでもう一度英語をやってみる 』が東京書籍より発売されました。なんと実際の中学英語教科書『NEW HORIZON』の登場人物たちが大人になっています。大人になったケン達と再び英語を学び直すというストーリーです。うーん、ビックリ。懐かしい人が多いのでは。 しかもただのではなく、iPhoneやiPod touchの専用アプリを使うことでAR(拡張現実感)キャラが飛び出す仕掛け付き。 これで英語をもっかい勉強しなおしてみようかな...。個人的に、NEW HORIZONで一番の思い出は「オレンジマン」なんですが。覚えてます? ミライ系NEW HORIZONでもう一度英語をやってみる [東京書籍

  • Engadget | Technology News & Reviews

    Parrots in captivity seem to enjoy video-chatting with their friends on Messenger

    Engadget | Technology News & Reviews
  • KDDI「手のひらAR」はARの限界を突破するか? (1/5)

    2月28日に開催された「au コンテンツフォーラム 2011」(関連記事)。その会場でひときわ異彩を放つデモが行なわれていた。スマートフォンのカメラで自分の手を写すと手の上に3Dキャラクタが登場し、音楽に合わせて踊るのである。 開発したのはKDDI研究所。ARで必須と思われていたマーカーがない上に、「手」という機械には非常に処理しにくい物体を非力なスマートフォン端末で認識させて、さらに3Dのキャラクターがランダムに動くさまは、今までのARを知っている人間からすれば驚きの一言。物珍しさからブースに人だかりができていたのも頷ける。 一体どんなブレイクスルーがあったのか。もしかしてARの転換期に来ているのではないか。そんな興味を覚えKDDI研究所に取材を申込んだ。対応していただいたのは工学博士の加藤晴久さん――手のひらARの生みの親である。 この手のひらARの登場によりどのような世界が開けるのか

    KDDI「手のひらAR」はARの限界を突破するか? (1/5)
    sugimo2
    sugimo2 2011/05/08
  • 町をホラーな世界に変える、iPhone用ARゲーム | WIRED VISION

    前の記事 太陽で巨大フレア、無線通信に障害報告も 町をホラーな世界に変える、iPhone用ARゲーム 2011年2月18日 カルチャー コメント: トラックバック (0) フィードカルチャー Andrew Webster 位置情報サービス『FourSquare』の要素を、ボードゲーム『Risk』[世界征服をめざす戦略ゲーム]と統合して、地獄に置いたような「代替現実」ゲーム(ARG)が、『iPhone』向けにリリースされた。 このアプリ『Paranormal Activity: Sanctuary』は、ホラー映画『パラノーマル・アクティビティ2』DVD発売の宣伝としてリリースされたもので、無料でダウンロードできる。ゲーム開発は米Ogmento社だ。 「特別なデバイス(iPhone)を持つと、見慣れた町に突然、ポータルやウィンドウが開く。お気に入りの場所がファンタスチックなものになり、毎日の生

  • KDDI、さっぽろ雪まつりで「手のひらAR」のデモを実施

    2月7日から12日まで開催されるさっぽろ雪まつりの「SNOW MIKU for SAPPORO 2011」において、KDDIがARアプリ「手のひらAR」で初音ミクが歌い踊るデモを実施する。 KDDIとKDDI研究所、クリプトン・フューチャー・メディアの3社は、2月7日から12日まで開催されるさっぽろ雪まつりの「SNOW MIKU for SAPPORO 2011」において、ARアプリ「手のひらAR」の展示とデモを実施する。 手のひらARは、スマートフォンのカメラで手のひらを写すと、手のひらの上に3Dオブジェクトを表示できるARアプリ。札幌市のファッションビル「nORBESA」(ノルベサ)で実施される今回の展示では、auの「SIRIUS αIS06」のカメラで手のひらを写すと、AR空間に初音ミクが現れて手のひらの上で音楽に合わせて歌い踊るデモを行う。 また、SNOW MIKU for SAP

    KDDI、さっぽろ雪まつりで「手のひらAR」のデモを実施
  • これぞ電脳メガネ――ドコモが市販メガネに装着できるHMD「AR Walker」を披露

    これぞ電脳メガネ――ドコモが市販メガネに装着できるHMD「AR Walker」を披露:CEATEC JAPAN 2010 NTTドコモが、市販メガネに装着できる小型HMD「AR Walker」をCEATECに参考出品している。利用者の視界をさえぎらずに情報提供ができ、行動支援型のARサービスに生かせるという。 10月5日に開幕したCEATEC JAPAN 2010でNTTドコモは、“メガネ型AR(拡張現実)”を実現するシースルー型の小型HMD(ヘッドマウントディスプレイ)を参考出展した。名前は「AR Walker」。HMDの開発はオリンパスが手掛けており、ドコモのスマートフォンと連携してコンテンツを表示する。市販のメガネに装着できるほか、視界をさえぎらない構造を採用し、シースルー(半透明)の映像投影を実現。将来的には行動支援型のARサービスに役立てたいという。 現実空間に電子情報を重ねて表

    これぞ電脳メガネ――ドコモが市販メガネに装着できるHMD「AR Walker」を披露
    sugimo2
    sugimo2 2010/10/06
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