ドコモでは2022年6月17日から新たな端末割引『オンラインショップおトク割』がスタートしました。 ドコモでは数多くの端末割引がありますが、こちらは対象機種の購入で最大22,000円が値引きされるという割引キャンペーンで...
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KONAMIとトライエースが開発中のPSP「フロンティアゲート」は,マルチプレイとターン制コマンドバトルを前提としたRPGだった。その狙いを両社に聞く 編集部:TeT 編集部:Ky 12→ 2011年4月末,KONAMIとトライエースは2本の完全新作RPGを共同開発していることを発表した。一つは,ニンテンドー3DS用ソフト「ラビリンスの彼方」で,もう一つは,PSP用ソフト「FRONTIER GATE(フロンティアゲート)」だ。 「FRONTIER GATE」メインビジュアル 両作品共に現段階での情報は少ないが,今回はFRONTIER GATEについてインタビュー取材を行う機会を得た。本稿ではその模様を中心にお伝えするが,話の中でFRONTIER GATEの全貌が見えてきたので,まずその情報をまとめておこう。 FRONTIER GATEは「開拓」をテーマとする完全新作のRPG。プレイヤーは,
「タクティクスオウガ」は若さ故の作品――ゲームデザイナー・松野泰己氏が語るクリエイターとしてのルーツとは 副編集長:TAITAI カメラマン:田井中純平 1234→ 2010年11月11日に,スクウェア・エニックスから発売されたPSP用ソフト「タクティクスオウガ 運命の輪」は,1995年に発売された名作シミュレーションRPG「タクティクスオウガ」を再構築したものだ。 「タクティクスオウガ 運命の輪」公式サイト この「タクティクスオウガ」という作品は,まだ勧善懲悪的なゲームが多かった当時に,民族紛争などといった重苦しいテーマを中心に据え,その緻密な世界観と,良い意味で毒のあるストーリーで,数多くの熱狂的なファンを獲得したタイトルである。 スーパーファミコン時代の後期,発売当時としては圧倒的なクオリティの高さを誇っていたこともあるが,多くのゲームファンがそうであったように,個人的にもいろいろな
システムやビジュアルなどのクオリティが大幅に進化した「戦場のヴァルキュリア3」,プロデューサー本山真二氏へのインタビューを掲載 ライター:御簾納直彦 12→ セガから2011年1月27日に発売されたPSP用ソフト「戦場のヴァルキュリア3」。“アクティブ・シミュレーションRPG”と銘打たれた本作では,征暦1935年の(架空の)ヨーロッパ大陸で,強大な勢力を持つ「帝国」と「連邦」に挟まれた小国「ガリア公国」を舞台に,過酷な戦場での人間ドラマが描かれる。 シリーズとしては3作目となる本作は,いうまでもなく「戦場のヴァルキュリア」,「戦場のヴァルキュリア2 ガリア王立士官学校」に続く作品。「1」ではガリア公国義勇軍と帝国の戦いが,続く「2」ではその2年後のガリア公国内における内乱が描かれていた。「3」では,時間を1作目に戻し,「1」では語られることのなかった“歴史を変えた名も無き戦士たち”の物語が
『タクティクスオウガ 運命の輪』発売を記念して『電撃ゲームス Vol.15』(11月26日発売/アスキー・メディアワークス刊)にて掲載した、開発者・松野泰己さんと、『タクティクスオウガ』の大ファンを公言されている作家・宮部みゆきさん、米澤穂信さんによる鼎談企画の前編を、電撃オンラインでお届け。 さらにディープな内容に突入した鼎談の後編は、現在発売中の『電撃ゲームス Vol.16』にて掲載中。 松野泰己(Yasumi Matsuno) 1965年、新潟県生まれ。『オウガバトルサーガ』シリーズのゲームデザイナー。お気に入りキャラはザパン。【代表作】『伝説のオウガバトル』や『タクティクスオウガ』などの『オウガ』シリーズの他、『ベイグラントストーリー』などがある。 宮部みゆき(Miyuki Miyabe) 1960年東京都生まれ。ミステリ、ファンタジーから時代小説まで幅広く手掛ける人気作家。お気に
2011年1月27日にバンダイナムコゲームスから発売される、PSP用AVG『俺の妹がこんなに可愛いわけがない ポータブル(以下、俺の妹P)』。その制作や原作に関連する4人の座談会を前回に引き続きお届け。 座談会に参加していただいたのは、小説『俺の妹がこんなに可愛いわけがない(以下、俺の妹)』の作者・伏見つかさ先生と、ゲームの制作を手掛ける二見鷹介プロデューサー、そして伏見先生の担当編集である三木一馬電撃文庫副編集長と小原一哲編集。はたして、どんな思いでこのゲームの制作に携わっていったのか? 複数回にわたって座談会の模様をお届けしていくので、興味がある人はぜひご覧いただきたい。(※インタビュー中は敬称略) ■オススメヒロイン&妹にするなら? ――『俺の妹P』で、皆さんのオススメヒロインは誰ですか? 伏見:桐乃です。アニメでもそうでしたが、声とビジュアルが付くと、やっぱり違いますね。 二見:僕
2011年1月27日にバンダイナムコゲームスから発売される、PSP用AVG『俺の妹がこんなに可愛いわけがない ポータブル(以下、俺の妹P)』。その制作や原作に関連する4人の座談会をお届けしていく。 座談会に参加していただいたのは、小説『俺の妹がこんなに可愛いわけがない(以下、俺の妹)』の作者・伏見つかさ先生と、ゲームの制作を手がける二見鷹介プロデューサー、そして伏見先生の担当編集である三木一馬電撃文庫副編集長と小原一哲編集。はたして、どんな思いでこのゲームの制作に携わっていったのか? 複数回にわたって座談会の模様をお届けしていくので、興味がある人はぜひご覧いただきたい。(※インタビュー中は敬称略) ■ゲームが決まった経緯と、打ち合わせでの伏見先生 ――それではまず、このゲームの開発が決まった経緯を教えていただけますか? 三木:そうですね、なぜそんな蛮行(笑)におよんだのかは興味ありますね。
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