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マンガと地方に関するsugimo2のブックマーク (4)

  • 【第1部】最初から読む : 地方は活性化するか否か

    【第1部】最初から読む : 地方は活性化するか否か
  • あきた4コマち!

    この電子書籍「あきた4コマち」は2018年4月から2021年3月まで、朝日新聞秋田版にて連載された「あきた4コマち」を一部再編しまとめたものです。 著者「こばやしたけし」の視点から「秋田について」思ってること、感じていることをテーマにきままな4コママンガとコラムで構成されております。新聞紙上にて、地方版ではあれ4コママンガとコラムという、なかなか斬新なスタイルで3年間連載させていただきました。 このを通じ、「秋田」について楽しく思いを馳せていただければ幸いです。

  • asahi.com(朝日新聞社):秋田弁丸出し女子を4コマ漫画に 地元でベストセラー - 文化

    4コマ漫画「はじめての秋田弁」の中の1作品  元気のない故郷・秋田を少しでも活気づけたい――。Uターン就職した秋田市の会社員が始めた4コマ漫画のブログがになり、人気を呼んでいる。タイトルは「はじめての秋田弁」(無明舎出版)。秋田の名物や、慣習をテーマに、秋田弁丸出しの女子高校生たちがどたばたを繰り広げる。5月の発売後、ジュンク堂書店秋田店(秋田市)では3カ月続けて書籍部門1位のベストセラー。お盆の帰省シーズンにもよく売れたという。  漫画の舞台は秋田市の高校。「へば(それでは)、さっそく授業を始めましょう」「私のおにぎりいっぺーあるがら、け?(べて)」。教師や級友が連発する秋田弁に戸惑う、横浜からの転校生が主人公だ。  「28個、べましたっ」の決めぜりふが有名な地元の銘菓CMや、夏の風物詩になっている路上販売のアイス、県内にセブンイレブンが1軒もないことなど秋田にまつわるエピソードも

    sugimo2
    sugimo2 2010/08/20
    『山原バンバン』思い出した。読みたい。
  • asahi.com(朝日新聞社):「ののちゃん」がナンバープレートに いしいさん出身地 - 社会

    岡山県玉野市が交付するののちゃんのナンバープレート=玉野市提供  漫画家いしいひさいちさんの出身地・岡山県玉野市が、125cc以下のオートバイのナンバープレートに「ののちゃん」のデザインを採用する。海に面した土地柄を表す波と魚も描かれ、排気量別にピンク、黄、白の3種類。交付は12月1日からで、従来のプレートも選べる。  ののちゃんが暮らす「たまのの市」には港や競輪場、造船所があり、玉野市の風景と重なる。8月で市制70周年を迎える市は、ののちゃんをイメージキャラクターと位置づけ、イベントなどに活用。いしいさん側も「町おこしにつながるなら」と無償での使用を快諾した。  125cc以下のオートバイのプレートは、規定寸法内で視認性が確保できれば自治体が自由にデザインできる。2007年に松山市が小説「坂の上の雲」の舞台をPRするため雲形のプレートを導入したのを機に、滝と紅葉(大阪府箕面市)、瀬戸内海

    sugimo2
    sugimo2 2010/07/29
    バイクメーカーが音頭とったら全国に拡散したりしないかな。
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