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出版とsonyに関するsugimo2のブックマーク (5)

  • ハリー・ポッター日本語版電子書籍、ソニーから独占販売で静山社は蚊帳の外

    ソニーが、「出版界のビートルズ」などと表現される世界的ベストセラー『ハリー・ポッター』シリーズの日語版電子書籍を独占的に販売することが判明した。紙の書籍は、日でもベストセラーになっているだけに、日電子書籍ビジネスの行方に少なからず影響を与えそうだ。 関係者によると、ソニーは、世界的、歴史的ベストセラー『ハリー・ポッター』の日語版電子書籍を、同社が発売する電子書籍端末「Reader(リーダー)」の目玉コンテンツとして位置づけ、電子書籍の売り上げのみならず、端末の販売にも弾みをつけようと目論んでいるようだ。 「中抜き」モデルで作家が読者に直販 ハリー・ポッターシリーズの電子版については、英語版がこの3月から販売が開始されている(現在は、仏語、独語なども追加されている)。このときは、作者のJ.K.ローリング氏自身が運営するWebサイト「Pottermore」で独占的に販売が始まったこと

    ハリー・ポッター日本語版電子書籍、ソニーから独占販売で静山社は蚊帳の外
    sugimo2
    sugimo2 2012/07/03
    おお、これは!
  • ソニー、KDDI、凸版印刷、朝日新聞が電子書籍配信で新会社 年内開始へ

    ソニー、KDDI、凸版印刷、朝日新聞社は5月27日、電子書籍配信の展開に向けた事業企画会社を7月に設立することで基合意したと発表した。書籍、コミック、雑誌、新聞を配信する共通プラットフォーム構築・運営する事業会社に移行し、年内のサービス開始を目指す。 事業企画会社は7月1日に設立予定。資金は1500万円(資準備金1500万円)で、4社が均等出資する。 今後移行する事業会社は、出版・新聞コンテンツの収集と電子化、管理、販売、配信、プロモーションを展開するほか、必要なシステムの開発も行う。さまざまな端末に対応した国内最大級の電子書籍配信プラットフォーム構築を目指すとしている。他企業にも門戸を開き、共通プラットフォームへの参加を広く呼び掛けていく。 新会社設立に対し、出版社でつくる日電子書籍出版社協会の代表理事で、講談社の野間省伸副社長は「新会社設立をきっかけに、出版社の進める電子書籍

    ソニー、KDDI、凸版印刷、朝日新聞が電子書籍配信で新会社 年内開始へ
    sugimo2
    sugimo2 2010/05/27
    また微妙な面子揃えたなー
  • Expired

    Expired:掲載期限切れです この記事は,産経デジタル との契約の掲載期限(6ヶ月間)を過ぎましたのでサーバから削除しました。 このページは20秒後にNews トップページに自動的に切り替わります。

    sugimo2
    sugimo2 2009/12/05
    ”ソニーは電子書籍を本を読む道具にとどまらず、来年立ち上げる「コンテンツ総合配信サービス」のツールの一つと位置付けている”どうしてこういうよけいな機能をつけたそうとするのか。いいかげん目を覚ませ!
  • フォトレポート:ソニー、電子書籍用端末2機種を発表

    ソニーは米国時間8月5日、新型の電子書籍用端末を発表した。発表されたのは、「Reader Pocket Edition」(199ドル)と「Reader Touch Edition」(299ドル)の2機種。ともに8月末に発売予定。また、ソニーは、新作やベストセラー作品の価格をAmazon電子書籍価格に対抗し、11.99ドルの代わりに9.99ドルとする予定。 Reader Pocket Edition(PRS-300)の仕様1(画像はローズバージョン) - 5インチのE-ink電子ペーパーディスプレイ - 体カラーは、ブルー、ローズ、シルバーの3色 - 800ピクセル×600ピクセルの解像度 - グレースケールは8レベル 提供:ソニー ソニーは米国時間8月5日、新型の電子書籍用端末を発表した。発表されたのは、「Reader Pocket Edition」(199ドル)と「Reader To

    フォトレポート:ソニー、電子書籍用端末2機種を発表
  • ソニーvsアマゾン“異種格闘技戦”に身を投じた男:日経ビジネスオンライン

    日経ビジネスでは2009年5月18日号で「激安デジタルの脅威」という特集記事を掲載した。日では32型液晶で地上デジタル放送に対応したノーブランド5万円テレビがヒット、画質は国内大手テレビメーカーに見劣りしない。新興国市場に目を転じると、中国では海賊版ケータイ「山寨機(さんさいき)」に満足する消費者の姿がある。まさに「デジタル機器は誰でも作れる」ようになった。 この現実は、新たな競争軸を生む。参入障壁が低くなったのを機に、米マイクロソフトや米インテル、米グーグルといったIT(情報技術)業界の強者が、家電市場に乗り込んできたのだ。家電メーカーにしてみれば、突如現れた思考回路の異なる競争相手――。それは“異種格闘技戦”の様相を呈す。 ここではどのような戦いが繰り広げられるのか。米ソニーエレクトロニクスの野口不二夫デピュティプレジデントに話を聞いた。彼が意識するのは韓国サムスン電子でも、パナソニ

    ソニーvsアマゾン“異種格闘技戦”に身を投じた男:日経ビジネスオンライン
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