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本とデザインに関するsugimo2のブックマーク (4)

  • 小鷹信光文庫ヴィンテージペイパーバックス

    「小鷹信光文庫 ヴィンテージペイパーバックス」は、翻訳家・研究家・作家として知られる小鷹信光氏から寄贈を受けたペイパーバック1万点超を収蔵しています。しかもそのうちの90パーセント近くが1960年代末までに刊行されたヴィンテージペイパーバックスで、全体の約半数がペイパーバックオリジナル(PBO)であることが大きな特徴になっています。1950年代から半世紀以上にわたって氏が集めた蔵書は、アメリカ研究、戦後日文化史を語る上でも大変貴重な資料です。 当ホームページでは、そのコレクションを著者名、書名、ジャンル、トピックスの項目から詳細検索をすることが可能で、他にも「特選表紙ギャラリー」、「小鷹信光 私の100選」といった特設ページを設けています。 当財団ではこの文庫を一般読者、研究家に閲覧公開いたします(作品の貸し出しは行ないません。また一部閲覧不可の図書があります)。閲覧の申込みについては

  • “架空の本屋さん”のブックカバーを展示 「約100人のブックカバー展」梅田ロフトで - はてなニュース

    大阪・梅田の梅田ロフトで10月8日(火)まで、展覧会「約100人のブックカバー展」が開催されています。イラストレーターやデザイナー、会社員など、老若男女約100人が考えた「架空の屋さんの、架空のブックカバー」が展示されています。 ▽ 約100人のブックカバー展: 架空の屋さんの、架空のブックカバーの展覧会 古屋ユニット・kof booksellers union(コフ ブックセラーズ ユニオン)が主催する「約100人のブックカバー展」は、約100種類のブックカバーを会場内に展示する展覧会です。展示作品はすべて、大阪・中崎町の印刷会社「レトロ印刷JAM」で印刷されたもの。自動孔版印刷機(リソグラフ)を用いた簡易印刷で刷られており、色落ちや混色、ムラなど独特の風合いが楽しめます。 展示作品の一例 関西の古屋による古書即売会コーナーが用意されているほか、に関するさまざまなイベントが開催

    “架空の本屋さん”のブックカバーを展示 「約100人のブックカバー展」梅田ロフトで - はてなニュース
  • 本の帯とカバーをめぐる話

    港の人 @minatonohito 今朝の朝日新聞読書欄「扉」で、弊社の代表・里舘による「の帯をやめました」宣言のことが紹介されました。PR誌「港のひと」8号のなかでのこの宣言は、HPでも読むことができます。http://t.co/QRwCH89D 2012-02-19 08:45:31 港の人 @minatonohito 港の人の「の帯」の話を最初に文字にしてくれたのは、リトルプレス「歩きながら考える」6号のインタヴュー記事「港の人に、会いに行く。」でした。「来は、が一冊あるだけでいい。そこで何か訴えるものが光れば読者は手にとるし、めくってみて、その字の配列や気配で感じてくれる」(里舘) 2012-02-19 08:52:28

    本の帯とカバーをめぐる話
    sugimo2
    sugimo2 2012/02/27
    「宣伝用の帯は装丁を損なうだけ」と思ってたので「POPつけるなら帯は外す」とかやってた。『犬狼伝説』みたいなきちんと考えられた帯は好き。http://bit.ly/zTM8lw
  • この装丁がすごい!〜漫画装丁大賞〜2010 良いコミック

    【2011|2010|2009】 大層なタイトルをさらに大層にして、今年もやります。 2010年に発売された、コミックのお気に入りの表紙(装丁)ベスト記事です。 今回は紹介量がちょこっと増えて、ランキング116作品+α。 ここまでくると順位はおまけ(コロコロと気分で変わりまくったりも)、 ざくざくとした紹介を、 今年の装丁を振り返るお供にしてもらえれば幸いです。 ●画像をクリックするとamazonに飛びます。 作品の内容の方が気になった方はそちらをご参照ください。 ●画像下に▲マークが付いている作品は、 画像の上にポインタを乗せると別画像に切り替わります。 □■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■ 【第1位】 狼の口 ヴォルフスムント 1巻 / 久慈光久 全身に鎧をまとった騎兵のイラストをシックに配置したデザイン。 作者の画力の高さを

    この装丁がすごい!〜漫画装丁大賞〜2010 良いコミック
    sugimo2
    sugimo2 2010/12/19
    いいね。ジャケ買いしたくなる。
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