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社会とマラソンに関するsugimo2のブックマーク (4)

  • 大会車両が選手をはねる 福岡国際マラソン、骨折しながらもゴール(朝日新聞デジタル) - Yahoo!ニュース

    3日に福岡市で開催された福岡国際マラソンで、男性選手が大会の運営車両にはねられ、転倒して右ひじの骨が折れるけがをした。選手は転倒後に立ち上がってレースを続け、そのままゴールした。大会事務局は「弁解の余地はなく、競技者に対し大変申し訳ない」とのコメントを出した。 【写真】マラソン中にめまい、心肺停止に 運命を託された後続ランナーの正体 福岡国際マラソンはパリ五輪代表選考会を兼ね、国内外からトップ選手らが参加していた。事務局はけがをした選手名を明らかにしていない。 事務局と福岡東署によると、3日午後2時過ぎ、福岡市東区の折り返し地点で選手がUターンした際、追走していた大会運営の監察車が後方から選手をはねたとみられるという。ゴール後に病院に搬送され、全治3カ月の骨折と判明した。(伊藤隆太郎)

    大会車両が選手をはねる 福岡国際マラソン、骨折しながらもゴール(朝日新聞デジタル) - Yahoo!ニュース
    sugimo2
    sugimo2 2023/12/03
    “折り返し地点で選手がUターンした際、追走していた大会運営の監察車が後方から選手をはねたとみられるという。ゴール後に病院に搬送され、全治3カ月の骨折と判明した”そのまま走らせるとか頭おかしい
  • 服部勇馬は深部体温40度以上、執念の完走も重い熱中症…男子マラソンは湿度80%、30人棄権の過酷レースに:東京新聞 TOKYO Web

    ふらふらになり、足取りがおぼつかない中、歯をいしばって最後まで走り切った。8日に行われた東京五輪の男子マラソンで、服部勇馬(27)=トヨタ自動車=は2時間30分8秒の73位でゴールにたどり着くと、倒れ込み、車いすで医務室に運ばれた。深部体温が40度以上になり、重い熱中症の症状だった。

    服部勇馬は深部体温40度以上、執念の完走も重い熱中症…男子マラソンは湿度80%、30人棄権の過酷レースに:東京新聞 TOKYO Web
    sugimo2
    sugimo2 2021/08/09
    最後、明らかに動きがおかしかったけど、今どき本人の意思が無い限り誰も止められない仕組みなの?
  • 山下佐知子氏、札幌開催に「選手をばかにすんな」 - 陸上 : 日刊スポーツ

    20年東京五輪でマラソン、競歩の札幌で開催されることに関して、日陸連は5日、都内で会見を開いた。麻場一徳強化委員長、瀬古利彦マラソン強化戦略プロジェクトリーダー、河野匡長距離・マラソンディレクター、山下佐知子女子マラソン五輪強化コーチ、今村文男競歩五輪強化コーチが出席。ロード種目のトップがずらりとそろった。 IOCは選手の健康に留意して「アスリートファースト」として札幌移転を決定。それに対し、反論が相次いだ。 山下コーチは91年8月、酷暑の世界選手権東京大会で銀メダルを獲得した。夏のマラソンも走っている。「競技人生を終えても影響が出るリスクとか、それこそ死人が出るとかになると(札幌で)よかったなということになるだろうが。私が知っている範囲では(そんなケースは)ない。その日の夜は寝られないとか、水風呂に入るとかあったが(影響は)一晩か二晩で終わる。準備するのがアスリートだと思ってやっている

    山下佐知子氏、札幌開催に「選手をばかにすんな」 - 陸上 : 日刊スポーツ
    sugimo2
    sugimo2 2019/11/06
    “その日の夜は寝られないとか、水風呂に入るとかあったが(影響は)一晩か二晩で終わる” まさかトップがここまでポンコツ揃いとは…。日本のマラソンが弱い理由がよくわかる。
  • メディアが指摘しない、川内優輝ボストン優勝の「本当の意味」 | 文春オンライン

    ボストンで勝つことの「とてつもない価値」 川内の優勝には驚きがふたつありました。まずひとつめは、川内優勝の約1週間後、同じく世界6大マラソンのひとつ、ロンドンマラソンを走るためにロンドンへと行ったときのことです。EXPOやホテルで、ぼくが日人だとわかると、「カワウチすごかったね!」ってたくさんの人に言われたんです。ランナーだけじゃなく、公園で散歩中のおっさんにまで「カワウチはすごかった」って言われましたからね。 昨年行われたロンドン世界選手権では、川内だけ、ゼッケンに書いてある「KAWAUCHI」ではなく、ファーストネームである「YUKI」と声援が飛ぶ選手でありましたが、まだまだマラソンのコアな世界では知る人ぞ知る存在でした。 やっぱり、ワールドマラソンメジャーズで勝つということは、世界ではとてつもなく価値があるんですね。オリンピックでもない、世界選手権でもない、ワールドマラソンメジャー

    メディアが指摘しない、川内優輝ボストン優勝の「本当の意味」 | 文春オンライン
    sugimo2
    sugimo2 2018/05/13
    “そもそも、世界で戦うことを世界陸上とオリンピックに絞っているのは、日本人だけ。ケニア人たちは毎週のように世界のマラソン大会で戦っています”
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