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CMとappleに関するsugimo2のブックマーク (3)

  • 懐かしいものから名作まで、AppleのCM全485本がYouTubeで公開中

    1977年から2012年にかけてApple社が作ってきたCM全485がYouTubeで公開されています。アメリカやイギリスでのみ公開されているものから日でも流された懐かしいものまで圧巻のラインナップで、スローガンや商品ごとにリスト化されており、これまでAppleがどのような広告の変遷を辿ってきたかをじっくりと見ることができます。 Every Apple TV Ads (ever made) - YouTube https://www.youtube.com/user/EveryAppleAds 485のCMのうちの一例は以下から。 ◆01:Think Different ad (1997) - YouTube 1997年におけるAppleの広告スローガンThink differentのCMシリーズ。「彼らはクレイジーだと言われるが、私は天才だと思う。自分が世界を変えられると気で信じ

    懐かしいものから名作まで、AppleのCM全485本がYouTubeで公開中
  • Appleの歴代のTVCMコレクション

    記事投稿時は全部で485のCMが集められており、初期の頃のCMから最新のiPhoneのCMに加え、日語のCMなどアメリカ以外の国で放映されたCMもあります。 流石に数が多過ぎる為、各リストのリンクを下記に貼っておきますので良かったらどうぞ! ・Apple II & Lisa ・“Computer for the rest of us” campaign ・“What’s on your PowerBook” campaign ・“Does more, cost less” campaign ・Newton campaign ・“The Future” campaign ・“Power is …” campaign ・iPod “Silhouette” campaign ・iMac launch campaign ・“Switch” campaign ・“Get a Mac” camp

    Appleの歴代のTVCMコレクション
  • 今見ても心を打たれる1984年のMacintoshのCM(動画)

    今年の1月22日は歴史的なCMの25周年記念の日です。 放映から何度も何度も取り上げられ、それは現在でもまったく変わりません。1984年。それはAppleの初代Macintoshが世に出た年。そして、そのCMの鮮烈な印象は人々の心を強く揺さぶりました。 製作したのは Chiat/Dayという広告代理店(ここは現在でもAppleの広告代理店)のSteve HaydenとLee Clow。監督はリドリー・スコット。1984年の1月22日、スーパーボウル放映中にこのCMが流れると「一体これはなんだ?」と世間の話題をさらいました。 Appleはこれに1500万ドルを投じました。役員会メンバーは当初この企画にまったく気乗りがしなかったそうですが、このCMの素晴らしい輝きに気付いていたスティーブ・ジョブズが彼のカリスマを持って現実空間を歪め、なんとかジョン・スカリーを説得してこのスポットを承認させまし

    今見ても心を打たれる1984年のMacintoshのCM(動画)
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