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amazonとsonyに関するsugimo2のブックマーク (2)

  • 歓迎!アマゾンが日本でも電子書籍 : 大西 宏のマーケティング・エッセンス

    2011年10月20日14:15 歓迎!アマゾンが日でも電子書籍 カテゴリ kinkiboy Comment(0)Trackback(0) アマゾンが、日電子書籍販売を年内にも開始するそうです。日経記事なので、また誤報ではないかと心配ですが、アマゾンが参入すれば、これまでに配信サイトをスタートさせたところにもいい刺激剤となり、また話題も広がり、市場が元気になってくるのではないでしょうか。 電子書籍のマーケットは、3つのプレイヤーが揃わないとブレークしません。ひとつは著者や出版社などのコンテンツを生みだすプレイヤー、それを売るマーケット、そして書籍リーダーを提供する機器メーカーです。 しかし残念なことに日は悪循環のサイクルにはまってしまい、なかなか市場が育ちません。コンテンツが揃わないから、マーケットも賑わず、これといったマーケットがないために、コンテンツが売れない。コンテンツが揃わ

    sugimo2
    sugimo2 2011/10/22
    "ハードへのこだわりのあるSONYが、ハードは顧客開拓のツールとして割り切り、コンテンツの売上で稼ごうという戦略がとれるのかは疑問です"ソニーはもう永遠に明後日の方向に走り続けるような気がしてきてる('A`)
  • ソニーvsアマゾン“異種格闘技戦”に身を投じた男:日経ビジネスオンライン

    日経ビジネスでは2009年5月18日号で「激安デジタルの脅威」という特集記事を掲載した。日では32型液晶で地上デジタル放送に対応したノーブランド5万円テレビがヒット、画質は国内大手テレビメーカーに見劣りしない。新興国市場に目を転じると、中国では海賊版ケータイ「山寨機(さんさいき)」に満足する消費者の姿がある。まさに「デジタル機器は誰でも作れる」ようになった。 この現実は、新たな競争軸を生む。参入障壁が低くなったのを機に、米マイクロソフトや米インテル、米グーグルといったIT(情報技術)業界の強者が、家電市場に乗り込んできたのだ。家電メーカーにしてみれば、突如現れた思考回路の異なる競争相手――。それは“異種格闘技戦”の様相を呈す。 ここではどのような戦いが繰り広げられるのか。米ソニーエレクトロニクスの野口不二夫デピュティプレジデントに話を聞いた。彼が意識するのは韓国サムスン電子でも、パナソニ

    ソニーvsアマゾン“異種格闘技戦”に身を投じた男:日経ビジネスオンライン
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