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ほぼ日に関するsweetmusicjpのブックマーク (17)

  • ほぼ日刊イトイ新聞 - 在日ファンクのギュッとした30分強

    ニコニコ生放送でご覧になる方はこちら ハッシュタグは #hobo_event ツイッターでのメッセージもお待ちしています。 とある日の午後、 ほぼ日に遊びにいらしたハマケンさんに、 「ギュッとした30分強」のライブへの 意気込みを書いていただくことになりました。 「うーーん、何を書こう」 と悩んでいるところに‥‥。 糸井重里、ギュッと乱入。 ギュッとしたコメントを30秒強、語りました。 語るだけ語った糸井が去ったあと、 ハマケンさんは突如ギュッと集中して、 メッセージを書きはじめました。 完成したメッセージがこちら。 想いが、ギュウッと詰め込まれています。 ●ライブ中継は、2011年10月26日(水)21:30より 「USTREAMほぼ日チャンネル」と「ニコニコ生放送」で配信します。 ●ハッシュタグは #hobo_eventツイッターでのメッセージもお待ちしています。

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    sweetmusicjp 2011/10/22
    10月26日(水)21:30からUSTREAMほぼ日チャンネルとニコニコ生放送で放映
  • ほぼ日刊イトイ新聞 - “Unusual(変わってる)...”

    さきほど、ブライアンさんは 「自分たちはちょっと変わってる」と おっしゃってました。 あるいは、いまはふつうと違っていても、 将来、当然のこととして受け取られるような、 「ポストモダン」として存在したいと。

    ほぼ日刊イトイ新聞 - “Unusual(変わってる)...”
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    sweetmusicjp 2011/07/26
    『グレイトフル・デッドにマーケティングを学ぶ』が楽しみすぎるのだ。9/1発売、日経BP社、¥1,785
  • 東日本大震災のこと。

    東日本大震災のこと。
  • ほぼ日刊イトイ新聞 - かもめとめがねのおいしいごはん

    映画『かもめ堂』に出てくるごはんが、それはそれはおいしそうでした。 いや、おいしそうなだけじゃなくて、なんだか「しあわせ」というものを ぎゅっとむすんでかたちにしたみたいで、とてもとても印象的だったのでした。 そのスタッフとキャストがふたたび揃い、こんどは『めがね』という映画をつくりました。 またもや、とてもおいしそうで、しあわせそうなごはんが、 なんどもなんどもスクリーンに登場します。 もしかしたら出演者のひとりが「ごはん」なんじゃないかと思うくらいに。 このごはんをつくっているのが、フードスタイリストの飯島奈美さんです。 監督さんや役者さんと同じくらい、かかせない存在の飯島さんに、 おもいきって、お願いをしてみました。 かもめとめがねのごはんを、べさせてください! と。

  • 株式会社クオカプランニング代表取締役社長 斎藤賢治 - ほぼ日刊イトイ新聞 - 社長に学べ!

    「社長に学べ!」シリーズの 第8回目のゲストは、 お菓子のづくりの材料や道具を販売する クオカプランニングの社長、斎藤賢治さんです。 全国に4店舗を展開、 2000年に立ち上げたwebサイトでは 注文件数が毎月3万件を超えているそうです。 (「ほぼ日」スタッフのなかにも愛用者が数名います) みんながなんとなく「不況」とつぶやくなか、 大躍進を遂げているこの社長の足跡に どんな秘密があるのか、うかがってみたら‥‥ あたりまえでいて気持ちのいい、 とても愉快なお話を聞くことができました。

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    sweetmusicjp 2011/03/01
    WBSに出ていたCUOKAの社長さんインタビュー
  • ほぼ日刊イトイ新聞 - 星空の下の仕事観。

    前にウェブで連載されていたときの 「ほぼ日の就職論。」も読んでましたけど、 それをまとめたのタイトルが 『はたらきたい。』というのは、 なんていうか、ちょっと、すごいなぁ。 このをどうとらえるかっていうのを ずっとぼくも考えていたんだけど、 『はたらきたい。』っていうタイトルをつけたら、 急に楽になったんですよ。 なんていうのかな、世の中の風潮としては、 はたらくことって、「イヤなこと」みたいに とらえているでしょう?

  • ほぼ日手帳×PORTER 手帳カバー “BLACK CASE”【予約】 B印 YOSHIDA[B印 ヨシダ] |BEAMS Online Shop [ ビームスオンラインショップ ]

  • ほぼ日刊イトイ新聞 - The Apple in My Heart

    ぼくね、生まれて初めて見た 海外のミュージシャンがニール・ヤングで。 高校1年のときに、武道館に見に行って。

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    sweetmusicjp 2010/10/16
    奈良美智氏と糸井重里氏がニール・ヤングを語っています!
  • 社長の代わりに糸井重里さんが訊く「スーパーマリオ25周年」

    みなさん、こんにちは。任天堂の岩田です。 1985年9月13日、ファミリーコンピュータ向けに 初代の『スーパーマリオブラザーズ』が発売されてから、 今日でちょうど25周年となりました。 世界中のお客様のご支持のおかげで、 最初のスーパーマリオ発売から25年が経過した今も、 マリオは今日もたくさんのゲーム画面の中で、 元気いっぱいジャンプを続けています。 四半世紀に渡り、世界中のお客様にご愛顧いただき、 当にありがとうございます。 任天堂では、「スーパーマリオ25周年」を記念して キャンペーンをさせていただくことにしましたが、 これと並行して、 スーパーマリオの歴史にちなんだ「社長が訊く」を 数回に分けて順次公開させていただく予定です。 当然のことながら、最初に、 スーパーマリオの生みの親である宮との話を みなさんにお届けしようと考えましたが、 これまでの「社長が訊く」において、 宮

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    sweetmusicjp 2010/09/13
    ホッテントリで1番取ってちょっと嬉しい…マザー2!!
  • ほぼ日刊イトイ新聞 - ほぼ日ストア

    オール「Vネック」となった 8月のセンチメンタルテリトリーも、 いろんな体型の人に 好みのサイズを試してもらいました。 "+LOVE"シリーズは 新彊綿100%の「讃岐うどん生地」、 "Sentimental Territory SPORTS"シリーズは 格「ドライ素材」と 素材はちがえど、 好評の「すっきりシルエット」は これまでと変わりません。 サイズ選びの参考に、ぜひどうぞ! 着用サイズ:S(スポーティなイルカ) 身長:170.5cm 体重:55kg ひとことコメント: 風通しがすごくいいですね。 歩いていてもへばりつかない サラサラな素材が 気持ちよかったです。 色みもキレイでよかったです。 着用サイズ:L(スポーティなうさぎ) 身長:177.6cm 体重:73kg ひとことコメント: 汗をよくかく体質で 寝汗がひどいんですが(笑)、 寝るときにも着たいなと思いました。 残暑にも

  • 京都ロフト、ミーナ京都へ移転-「ほぼ日ストア京都出張所」登場へ

    京都ロフトは8月6日に「ミーナ京都」に移転する。写真は31日まで実施されているクリアランスセールの売場(7月23日撮影) 京都ロフトの「ミーナ京都」への移転は、現在地下1階で営業している「河原町ビブレ」が7月31日に閉店するのに伴うもの。移転先の「ミーナ京都」は2008年オープンした複合商業施設。移転後は、地下1階から4階の5フロアで営業する予定。 京都ロフトでは現在、移転前のクリアランスセールを今月31日まで実施している。同社広報の古東さんは「器・テーブルウエア・キッチン用品などの家庭用品がお買い得」と話す。「オープン以降は元の価格になるので、この期間にぜひ足を運んでもらえたら」とも。 移転後は「ほぼ日ストア京都出張所」が登場。「ほぼ日手帳」のほかオープンに合わせて新たに製作された商品も販売する。売り場もインテリアと家庭用品のコーナーを統一、フロア構成も一新する。「新しい商品も多く入る

    京都ロフト、ミーナ京都へ移転-「ほぼ日ストア京都出張所」登場へ
  • 糸井重里に訊く! <br/>おカネと、仕事と、消費と、幸せと―――2010年代の仕事論:日経ビジネスオンライン

    今から12年前の1998年6月6日。まだインターネットの常時接続も、iPodもiPadも、ITという言葉も、ケータイメールも一般には存在しないあの頃。 コピーライターとして誰もが知る糸井重里さんは、突然、ウェブ新聞「ほぼ日刊イトイ新聞」を立ち上げました。 「ほぼ日刊」と控えめに言いつつ、それから一日も休まず更新され続けてきた「ほぼ日」は、毎日毎月毎年読者を増やし、いまや個人が立ち上げたサイトとしては日最大規模の一日140万アクセスを集める、超人気サイトです。 「ほぼ日」は、糸井さんとその仲間たちが「ほんとに欲しいもの」をウェブの中から考案し、商品化する、SPA(製造小売業)でもあります。2010年版は34万部を売り上げる「ほぼ日手帳」をはじめ、Tシャツ、書籍、土鍋からイベントまで、「実はみんな欲しかったのに、まだ誰も思いつかなかったもの」を“発明”して、ちゃんとビジネスにしてきました。

    糸井重里に訊く! <br/>おカネと、仕事と、消費と、幸せと―――2010年代の仕事論:日経ビジネスオンライン
  • ほぼ日刊イトイ新聞 - 作品大賞

    先日、無事に授賞式を終えた、 「第一回 ほぼ日作品大賞」。 その全入選作品と、最終審査の対象となった 作品を展示した「第一回ほぼ日作品大賞展」が CLASKAのGallery2で開催中です。 3100点の応募作品のなかから選ばれた 37点の「作品」たちを、 どうぞ実際に観ていただければと思います。 展示会は10月24日(日曜日)19:00まで。 「第一回 ほぼ日作品大賞」展 [会期]10月5日(火)~10月24日(日) 11:00~19:00 [会場]CLASKA 2F "Gallery 2" CLASKA HP アジアでの旅行中に見つけたという お菓子のアルミカップを叩き、 平たくして勲章に見立てたバッチ。 材料となる布や革、テキスタイルの端切れは、 作者が様々な土地を旅して出会ったもので、 国や地域により、大きさや厚み、色などが異なります。 したがって、できあがるバッチも ひとつひとつ

  • ほぼ日刊イトイ新聞-ダーリンコラム

  • ほぼ日刊イトイ新聞 - タモリ先生の午後 2009

    ぼくは「下ネタを否定してはならない」と つねづね、思っているんですが、 「それ、NGだよな‥‥」って下ネタも ほっといたら、出てしまうじゃないですか。

  • ほぼ日刊イトイ新聞 - 「ほぼ日」の就職論。

    就職するって、どういうこと? 働くことって、なんなんだろう? ほぼ日刊イトイ新聞では、あらためて 「就職」について考えてみることにしました。 さまざまな職業・肩書きの人たちが登場してくる、 「ほぼ日」なりの就職特集です。 『ほぼ日の就職論』という特集企画の 「まとめ」を書くことになった。 そういう立場で、 これまでのページを読み返したのだけれど、 ここに「すぐ効く処方箋」があるようには思えない。 もともとが、 職を得るためにうまく立ち回るための方法を、 否定したいと考えて、スタートした企画だ。 ただ、この連載のなかで発言してくれた人たちは、 みんな、自分のことばで、 自分の手でつかみとったことを、 飾らずに語ってくれている。 そういう意味では、どこを取っても役に立つ。 大切な糧になるような言葉が、 あちこちに落ちているとも言える。 事情やら、経緯やらを考えすぎると、 自分の歩いていく道を見

  • ほぼ日刊イトイ新聞 - 適切な大きさの問題さえ生まれれば。

    そうですね。 糸井さんと梅田さんが 会ったことがないというので、 一度会っておいたほうがいいんじゃないですかと。 まぁ、それだけのことなんですよね。

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