scienceに関するsymbioticwormのブックマーク (575)

  • 研究は、結局、最後は人である | 【帰ってきた】ガチ議論

    質問1 – 現在の日のサイエンスにおける問題は何だと思いますか。 日のサイエンスと言ってもよく分かりませんが、平均的な研究者の一人としては、問題はキャリアパスが崩壊していることではないかと思います。それが研究自体にも大きな影響を与えています。キャリアパスとは、それを職業として自分や家族が安定した生活を送る未来が描けるかどうかということですが、それが非常に厳しくなっています。私は自分の子供には研究者を職業として勧められません。 学問としての自然科学において、発想の自由さ、多様性は質的に重要です。複数の著名な生物学者と潤沢な資金を誇る某機関を巻き込んだ昨年の騒動の後に大村智さんが今年の医学生理学賞を受賞されたことも、私の目には象徴的に映ります。何が質的に大切であり守らなければならないことであるかを、改めて指し示していると思うからです。 結局、最後は人です。人に投資すべきなのに、それを減

    研究は、結局、最後は人である | 【帰ってきた】ガチ議論
    symbioticworm
    symbioticworm 2015/11/06
    格言的な響きといいテンポの良い五七五である。
  • アスパルテームで虫は殺せない-甘味料の「噂」を調べてみた - うさうさメモ

    「アスパルテームは殺虫剤で化学兵器」 少し前にFB上でシェアされていたらしい噂です。Twitterで教えていただきました。 アスパルテームは殺虫剤で化学兵器です(魚拓) 上記がシェアされていた記事ですが、同様の内容の記事はネット上にたくさん存在しますのでこれがオリジナルではないでしょう。あくまで一例として参照願います。 人工甘味料、特にアスパルテームについては様々な噂があり*1、また人体に対する影響については膨大な研究がなされていてちょっと調べきれないので、この記事ではアスパルテームの殺虫効果に絞って調査してみました。 なお、アスパルテームについての基礎知識としては以下のサイトが参考になると思います。「買ってはいけない」で紹介されたフェニルアラニン有毒説についての解説もあります(フェニルアラニンは、先天性のフェニルアラニン代謝障害である「フェニルケトン尿症」の患者では、成人までは摂取量を制

    アスパルテームで虫は殺せない-甘味料の「噂」を調べてみた - うさうさメモ
  • Challenges in irreproducible research

  • 焼き芋はどこまで甘くなるのか?―低温加熱による限界への挑戦 - 夜食日記

    スーパーの入口付近などで「焼き芋」が売られているのをよく目にしますが、今巷でちょっとした「焼き芋ブーム」なのだそうです。私も買いたいと思う時に限って、だいたい売れ切れています。 サツマイモは、「蒸し芋」よりも「石焼き芋」にした方がおいしいのは自明のこと。 石で焼いた芋が蒸した芋よりおいしく感じる要因の一つは、サツマイモ内のβ-アミラーゼという酵素がより働くことで、デンプンが分解され、麦芽糖などの甘い成分が生成するからです。 β-アミラーゼが一番活発に働く温度は約70℃であることがわかっています。石焼き芋の場合、その温度帯を長い時間かけて通り過ぎるため、酵素がより働き、甘味が増すというメカニズムです。 ここである一つの仮説が浮かびあがります。β-アミラーゼが働く低温加熱をずっと続けたらサツマイモはどうなるのか? 究極の甘さを持った焼き芋ができるんじゃないの?と。 ということで、生のサツマイモ

    焼き芋はどこまで甘くなるのか?―低温加熱による限界への挑戦 - 夜食日記
    symbioticworm
    symbioticworm 2015/10/27
    ねっとり。
  • 朝日新聞DIGITAL掲載「シャワーヘッド『水通せば殺菌』 福岡のメーカー開発』記事をめぐっての左巻健男の疑問 - 左巻健男&理科の探検’s blog

    ※2016年4月25日現在。ぼくの考えを意見論評として手直し中です。できれば今月中に出したいですが、他に追われている仕事がありますので5月の連休明けになるかもしれません。もしかしたら5月末になる可能性もあります。 ※仕事のメインは『面白くて眠れなくなる元素』PHPを5月17日までに書き上げることです。 ※『面白くて眠れなくなる元素』の大部分の一次原稿を書き上げたので、【5/14】に記事を再構成して入れた。そちらをご覧ください。 ※内容証明郵便が来た!〜朝日新聞掲載「シャワーヘッド記事の件 http://d.hatena.ne.jp/samakita/20160514

    朝日新聞DIGITAL掲載「シャワーヘッド『水通せば殺菌』 福岡のメーカー開発』記事をめぐっての左巻健男の疑問 - 左巻健男&理科の探検’s blog
    symbioticworm
    symbioticworm 2015/10/27
    左巻先生お疲れさまです。それにしても杜撰な初動から満点とは言い難い訂正に至るまで、朝日の科学技術報道には疑問符が付くねえ。
  •  「Brief Candle in the Dark」  - shorebird 進化心理学中心の書評など

    Brief Candle in the Dark: My Life in Science 作者: Richard Dawkins出版社/メーカー: Ecco発売日: 2015/09/29メディア: Kindle版この商品を含むブログ (2件) を見る 書はドーキンスの自伝の下巻になる.上巻「An Appetite for Wonder」はドーキンスの祖先の物語から始まって「利己的な遺伝子」の出版までだった.下巻は当然そこから物語が続くかと思ったが,ドーキンスは少し趣向を変えている. タイトルは「暗闇の中の短いろうそく*1」というほどの意味だが,これはもともとはシェイクピアのマクベスの中にでてくる言い回しをカール・セーガンが「科学」についての比喩として用いたことから来ているようだ.自分の行ってきた科学は暗闇を照らすろうそくのようなものであったはずだという自負も込められているのだろう. 巻頭

     「Brief Candle in the Dark」  - shorebird 進化心理学中心の書評など
    symbioticworm
    symbioticworm 2015/10/27
    下巻も内容盛り沢山ですなあ。邦訳はよ!
  • 嘉兴闯档物联网科技有限公司

  • 朝日新聞デジタルの記事へのコメント(2015/10/17) — Y.Amo(apj) Lab

    【注意】このページの内容は商品の説明ではありません。商品説明中に出てくる水の科学の話について、水・液体の研究者の立場から議論しているものです。製品説明は、議論の最後にある、販売会社のページを見てください。 【2015/10/27追記】 10/17にこのコメントを書いた後、朝日新聞で記事の訂正を考えていて相談先を探しているので私を紹介したいという話が理科教育の左巻先生からあった。記事には問題があると考えていたのでOKした。ちょうど高知の学会中で、メールと電話でコメントを送った。主なポイントは2つで、トルマリンで電気分解はできないこと、殺菌効果の実験の詳細がはっきりせず実際に使用する条件で確認されたかが疑わしいため後の優良誤認案件になる可能性があること、の2点である。久保報文を批判したウェブページや読んだとのこと。その後、トルマリンについては訂正があったが、効果の方はそのままで、これだとあやふ

  • ミニ特集:毒の科学 その1

  • NASA Releases Trove of Over 8,000 HD Photos from the Apollo Moon Missions — Colossal

    Astronaut John L. Swigert, Jr., Apollo 13 Command Module Pilot, holds the “mailbox,” a makeshift device used to purge carbon dioxide from the Lunar Module that played a significant role in saving the doomed astronauts lives. Apollo 13 Hasselblad image from film magazine. During the course of the Apollo space program astronauts were charged with enduring unknown perils, conducting science experimen

    NASA Releases Trove of Over 8,000 HD Photos from the Apollo Moon Missions — Colossal
  • はくちょう座にある巨大天体の謎(異星文明の巨大構造物?)

    太陽系外惑星を探査している宇宙望遠鏡「Kepler(ケプラー)」をデータ解析を行なっている天文学者のチームは9月11日に奇妙な減光現象に関する論文を発表した。現在のところ正体は不明だが、「異星文明の巨大構造物(ダイソン球)では?」と話題になっている。 ケプラーははくちょう座の一部を高解像度で撮影し、恒星の減光(惑星の)やホットジュピター(赤外線を大量に放出する “熱い木星”型惑星)などを探り、狭い領域にもかかわらずこれまで1000個以上もの惑星を発見。従来の予想をはるかに超える惑星の存在確率など、現代の天文学に大きく貢献している。 複数の大学・研究機関による解析では、目標「KIC 8462852」は非周期的に減光していることがわかり、その遮蔽率は20%にもなる。また減光する期間は5~80日と非常に大きいので、惑星による天体蝕と考えると、期間から考えると惑星にして大きすぎる。恒星の周りをダ

    はくちょう座にある巨大天体の謎(異星文明の巨大構造物?)
    symbioticworm
    symbioticworm 2015/10/17
    “なお、KIC 8462852は地球から1480光年ほど離れている。”遠いねえ!!
  • 広まるか、ウナギ味ナマズ=代用品、近大が開発―試食で好評「違い分からず」 (時事通信) - Yahoo!ニュース

    クロマグロの養殖に成功した近畿大が、今度は同様に絶滅が危惧されるウナギの代用品となるナマズを開発し、普及に向け奔走している。 東京や大阪などでかば焼きをテスト販売したところ、相次ぎ完売。評判は上々で、今月24、25日には岐阜県羽島市で行われる「なまずまつり」で、「ナマズ丼」を1日200限定で販売する。 祭りに先立ち、5日に行われた試会。長良川など大河に囲まれ、「ナマズやウナギなど川魚をべ慣れている」という同市関係者らが通常のナマズと改良品種のかば焼きをべ比べた。見た目には区別が付かないが、口に入れると身が崩れやすいナマズに対し、改良品種は弾力があり脂がのった味わい。参加者は口々に「ウナギと区別が付かない」と舌鼓を打っていた。 ナマズを改良したのは、近大農学部水産学科の有路昌彦准教授(40)。ウナギの激減が指摘される中、「ウナギのかば焼きは日人が大好きな味。何とかできないか」

  • 中国初のノーベル医学・生理学賞が浴びる苦言:日経ビジネスオンライン

    今年もノーベル賞の季節が終わった。今年は医学・生理学賞に大村智氏、物理学賞に梶田隆章氏と二日続けて日人受賞者が出たので、日中が祝賀ムードで沸いた。彼らの業績を一般庶民の私たちがものすごく深く理解しているわけではないのだが、純粋に同じ日人の受賞がうれしい。これは当然の人間心理だと思っている。 なので屠呦呦氏が中華人民共和国民として初の自然科学分野のノーベル賞、ノーベル医学・生理学賞を受賞したことに、中国人はさぞ大喜びをしていると思っていた。確かに最初の第一声は、歓声であった。だが、それに続く報道や世論がどうも微妙だ。純粋に喜び、祝福する声だけでないのである。それどころか、疑惑とか議論とネガティブな報道も多い。これはどうしたわけだろうか。 切望かなった自然科学分野の受賞 屠氏は、ノーベル平和賞の劉暁波、ノーベル文学賞の莫言両氏に続く中華人民共和国3人目の受賞者。中国人民が切望していた自然

    中国初のノーベル医学・生理学賞が浴びる苦言:日経ビジネスオンライン
    symbioticworm
    symbioticworm 2015/10/14
    詳しくないので保留。
  • 恐竜絶滅の原因、小惑星衝突と火山噴火の両方 米研究

    ドイツ東部クラインウェルカの恐竜パークに展示された実物大のティラノサウルス模型(2014年3月5日撮影、資料写真)。(c)AFP/DPA / ARNO BURGI 【10月2日 AFP】約6600万年前に起きた大規模な小惑星衝突が激しい火山噴火を連続的に誘発し恐竜の絶滅につながったとする研究結果を1日、米大学の研究チームが発表した。 恐竜絶滅の原因をめぐっては、科学者らの間で多くの議論が交わされてきたが、米科学誌サイエンス(Science)に発表された米カリフォルニア大学バークレー校(University of California, Berkeley)の最新研究結果は、小惑星衝突か火山噴火の一方ではなく、両方の事象が原因だとしている。 同大の研究チームは、インドにある火成活動の痕跡「デカントラップ(Deccan Traps)」の溶岩流を調査し、これまでで最も精度の高い年代測定を行った。そ

    恐竜絶滅の原因、小惑星衝突と火山噴火の両方 米研究
  • 健康情報と脅し - うさうさメモ

    インターネットを含め、さまざまなメディアで提供されている「健康情報」。中には、根拠が薄かったり、ほとんどなかったりするものも多いです。そのような情報の中には、人々を脅かすことで行動を操りたい、またはセンセーショナリズムでアクセスを稼ぎたい、といったものも少なくありません。そういった記事で多用されるフレーズを集めてみました。なお、網羅的に調査したものではないため、うさじまの観察範囲によるバイアスがある場合があります。 「〜と言われています」「〜が指摘されています」「〜との声があります」 「責任転嫁の呪文」です。「誰かが言ってるんだもん、私が言ってるんじゃないもん、根拠なんか知らないよ、言ってる人に聞いてよね」というのと同義です。このフレーズとともに、根拠資料を提示してあればかなりマシなほうで、単に自分が思いついたことなんじゃないの、とツッコミたくなるような独自理論や、ごくごく一部の人が言って

    健康情報と脅し - うさうさメモ
    symbioticworm
    symbioticworm 2015/10/06
    あるある過ぎて膝叩きながら爆笑してる……いや実際の悪影響考えたらあんまり笑い事でもないんだけど。
  • 【鼎談】 科学コミュニケーションを考える:医学書院/週刊医学界新聞(第3142号 2015年09月21日)

    【鼎談】 科学コミュニケーションを考える 社会への説明責任を果たし, 理解と支持を得ながら研究を行う 科学者と社会の間で,科学にかかわる情報をやりとりすることを「科学コミュニケーション」と呼ぶ。歴史を振り返ると,科学技術への誤った理解により,過剰な期待や批判が生まれてきた。医療・科学の健全な発達のためには,研究者・医療者が関与する医療技術の社会全体での位置付けと責任をあらためて認識し,患者さんの理解と現実のギャップを解決していくことが求められる。 鼎談では,遺伝子組換えと再生医療分野での事例を基に,社会的な理解を得ながら研究を進める必要性について論じていただいた。 八代 髙橋先生は昨年9月,iPS細胞から作製した網膜色素上皮細胞の移植を,世界で初めて患者さんに対して行いました。その際にもさまざまな情報発信をされていましたが,先生はそれ以前から社会と再生医療の関係構築のために積極的な科学コ

    【鼎談】 科学コミュニケーションを考える:医学書院/週刊医学界新聞(第3142号 2015年09月21日)
  • 2015-09-25

    2015-09-25 土壌中ヒ素の環境リスク限度の更新 RIVM Update of ecological risk limits for arsenic in soil 2015-09-24 http://www.rivm.nl/en/Documents_and_publications/Scientific/Reports/2015/september/Update_of_ecological_risk_limits_for_arsenic_in_soil RIVMは新しいリスク限度を導出した。 Seri… 2015-09-25 米国の妊婦の10人中1人は飲酒を報告 CDC One in 10 pregnant women in the United States reports drinking alcohol Thursday, September 24, 2015 http://

    2015-09-25
    symbioticworm
    symbioticworm 2015/09/29
    “Anna Zieglerによるフランクリンについての演劇Photograph 51は演劇における科学の扱いをあなたに問うだろう。 (フランクリンの話はミソジニーとフェミニズムが交錯する。それは過去の話ではない)”
  • 瀬口典子「『科学的』保守派言説を斬る! 生物人類学の視点から見た性差論争」紹介 - 『バックラッシュ!』発売記念キャンペーン跡地

    こんにちは、みなさま。『バックラッシュ!』キャンペーンのお時間です。今日はモンタナ大学の助教授で生物人類学を専門とされている瀬口典子氏の論文「『科学的』保守派言説を斬る! 生物人類学の視点から見た性差論争」を紹介します。わたしたちが瀬口さんに原稿をお願いしたのは、バックラッシュ言説に多い似非科学的な主張に対して、これまで生物学系の研究者からの反論がほとんど見当たらなかったから。この論文では進化史モデルや脳の性差の問題について丁寧に反論&説明をしていただいております。それではその出だしの部分をご覧ください。 フェミニストの主張に科学的な根拠がないとして、保守派が使うのが脳の科学だ。保守派は新井康充や澤口俊之などの脳科学を引用し、脳の重さの性差や脳の構造の性差、脳の性分化、脳の認知機能の性差などを例にあげ、「男らしさ・女らしさ」は生まれつきのものだと反論している。保守派は、生物学的な性であるセ

    瀬口典子「『科学的』保守派言説を斬る! 生物人類学の視点から見た性差論争」紹介 - 『バックラッシュ!』発売記念キャンペーン跡地
  • 捏造の構造分析: 2 捏造の広がり(西川伸一) - 個人 - Yahoo!ニュース

    捏造についての総論の必要性捏造構造分析にとってケース分析(この稿では小保方ケース)、すなわち各論は欠かせないが、研究者からメディアまで全員が各論だけにとらわれて、しかも「私の意見は正しい」と主張し続けた昨年の騒ぎを思い返すと、各論から離れて捏造の現状を冷静に把握する総論的思考が我が国には欠如しているように思える。とはいえ総論を展開するためには捏造についての調査が必要だ。総論に必要なデータはどこから集めるのか?心配することはない。捏造を分析した様々な論文は数多く発表されている。 捏造についての論文昨年の騒ぎで、小保方さんを始め捏造を行うのは倫理観の欠如した特殊な人間というイメージが作り上げられていった。小保方さんが普通でなかったことは私もわかるが、この結論だと、一人でも「普通」でない人間を出さないように教育を徹底し、「普通」でない人の採用を控えるようにしようという差別的対策で話は終わりになる

    捏造の構造分析: 2 捏造の広がり(西川伸一) - 個人 - Yahoo!ニュース
  • 新種のヒト属の化石、南アの洞窟で発見

    新種のヒト属「ホモ・ナレディ(Homo naledi)」の顔の想像図。ナショナル・ジオグラフィック提供(2015年9月10日提供)。(c)AFP/NATIONAL GEOGRAPHIC/MARK THIESSEN 【9月10日 AFP】(一部更新、写真追加)南アフリカの洞窟で新種のヒト属15体の化石が発見されたと、科学者らが10日、発表した。人類進化研究の突破口となる発見だという。 新種の骨の化石は2013年、南アフリカのウィトウォーターズランド大学(University of the Witwatersrand)の科学者と、ヨハネスブルク(Johannesburg)北西50キロにある国連教育科学文化機関(UNESCO、ユネスコ)の世界遺産(World Heritage)に登録されている遺跡群「人類のゆりかご(Cradle of Humankind)」で調査を行っていたボランティアらが発見

    新種のヒト属の化石、南アの洞窟で発見