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生物と農業に関するt-murachiのブックマーク (10)

  • 「このクマ、どっかおかしいんじゃねえのか?」北海道で31頭の牛を殺した謎のヒグマを追うリーダーが感じた“違和感” | 文春オンライン

    唯一の目撃証言は4年前 “最初の事件”は2019年7月16日午前4時、世界自然遺産・釧路湿原の北に位置する標茶町オソツベツ地区の牧場で発覚した。牧場関係者が放牧中の牛1頭の姿が見えないことに気付き、捜索したところ、森の中で無惨な姿で殺されている牛の死骸を発見したのである。その関係者が思わず声をあげると、20メートルほど離れた藪の中から1頭のクマが飛び出し、逃げていった。後々まで、これがこのヒグマに関する唯一の目撃証言となる。 写真はイメージ ©iStock.com 以来、8月5日に8頭、8月6日に4頭、8月11日に5頭……といった調子で連日牛が襲われるようになり、その被害は2ヵ月で実に28頭に及び、現場に残された体毛のDNAにより「同一犯」によるものと推測された。この頃になると、最初の事件が起きた地区の名前「オソツベツ」と、現場に残された足跡の幅が「18センチ」とされたことから、このヒグマ

    「このクマ、どっかおかしいんじゃねえのか?」北海道で31頭の牛を殺した謎のヒグマを追うリーダーが感じた“違和感” | 文春オンライン
    t-murachi
    t-murachi 2023/07/15
    読んだ。すべて人間側の問題だった。
  • https://twitter.com/shiroemoon/status/1542378377654308864

    https://twitter.com/shiroemoon/status/1542378377654308864
    t-murachi
    t-murachi 2022/07/01
    マジレスすると米が心配…(´・ω・`)
  • 米粒の代わりに砂糖水を生成…名古屋大などの研究グループが「砂糖イネ」開発(CBCテレビ) - Yahoo!ニュース

    名古屋大学などの研究グループは、米粒の代わりに砂糖水を生成するイネ「砂糖イネ」の開発に成功しました。 研究グループは、ゲノム編集技術を用いて実験を行い、イネが受精に失敗すると胚珠が肥大し、ショ糖が98%含まれる非常に高純度な砂糖水を生成することを発見しました。 このイネは「砂糖イネ」と名付けられ、世界の広い範囲で栽培できることが特徴です。 バイオエタノールの生成も可能だと考えられています。 また、作付けされずに放置された水田を利用して砂糖イネを生産することで、日の農業生産力の向上も期待できるということです。

    米粒の代わりに砂糖水を生成…名古屋大などの研究グループが「砂糖イネ」開発(CBCテレビ) - Yahoo!ニュース
    t-murachi
    t-murachi 2020/10/30
    今後は米の袋にも「※遺伝子組み換えでない」って表示されるのか…(´・_・`)
  • Adobe Portfolio

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    t-murachi
    t-murachi 2020/02/19
    最後の方でさらっと紹介している便秘の話が何気にエグい(゚A゚;)
  • 朝日新聞デジタル:飛ばないテントウムシを開発 害虫アブラムシ退治のため - 科学

    飛ばないテントウムシ=近畿中国四国農業研究センター提供棒のてっぺんまで登っても飛び立てず、すごすごと下りてくる飛ばないテントウムシ=広島県福山市の近畿中国四国農業研究センター、日比野容子撮影  飛ぶのが苦手なテントウムシを掛け合わせる方法で、飛ばないテントウムシが誕生した。開発に成功したのは、近畿中国四国農業研究センターと近畿と四国の各府県などでつくる研究グループ。農作物の害虫アブラムシをべる生物農薬として、近くメーカーが農林水産省に登録申請する。  テントウムシは害虫アブラムシの天敵で農家にとっては宝だが、せっかく集めてハウスに放しても、飛んで逃げてしまうのが難点だった。同センターの世古智一・主任研究員は、測定器を使って飛ぶのが苦手なナミテントウの個体を選び、交配する作業をコツコツ繰り返した。1年間に交配できるのは7世代。20〜35世代目にようやく、てくてく歩くだけのテントウムシが生ま

    t-murachi
    t-murachi 2012/06/25
    交配だけで作っちゃうのはすごいな。ニワトリ (飛ばない家畜鳥) なんかもこんな感じで作られたんだろうけど…。
  • ネオニコチノイド - Wikipedia

    作用機序[編集] ネオニコチノイドは神経細胞のシナプス部分の後膜に存在する神経伝達物質のアセチルコリンの受容体である「ニコチン性アセチルコリン受容体 (nAChR)」に結合し、神経細胞を興奮させ続けることで、昆虫を死に至らしめる[3]。 毒性[編集] ヒトなどの哺乳類には低濃度で単独使用した場合、急性毒性は比較的低い。一方で昆虫には高い毒性を持つという、選択毒性を発揮する。 ところで、ネオニコチノイドの作用点であるアセチルコリン受容体は、昆虫のみならず、ヒトなどにも発現している受容体である。これは、アセチルコリンが、昆虫のみならず、ヒトでも神経伝達物質として使用されているためである。ヒトにおいて、アセチルコリンは中枢神経系のみならず、自律神経でも、神経筋接合部においても作用している。さらに、哺乳類がネオニコチノイドを経口摂取すると、腸管から容易に吸収されるだけでなく、血液脳関門すら容易に通

    ネオニコチノイド - Wikipedia
    t-murachi
    t-murachi 2011/12/17
    「ネオニコチノイドは「蜂群崩壊症候群」(Colony Collapse Disorder,CCD)の主な原因といわれ、フランスでは2006年、最高裁判所の判決により一部の種類が使用禁止となっている」humm...
  • asahi.com(朝日新聞社):放したクマ、戻ってきた 捕獲激増、1日5頭も 岡山 - 社会

    有害鳥獣用の柵に捕獲された親子のツキノワグマ=7日、岡山県美作市川上  ツキノワグマの出没が相次ぐ中、捕まえたクマを山に返す岡山県の方針に地元が不安を募らせている。美作市で7日に5頭が捕獲され、同市と奈義、勝央、西粟倉の3町村が8日、石井正弘知事に「人的被害が発生する恐れがあり、山に放さないなど抜的な対策を」と求めた。  美作市内では、10月に入って捕獲柵(さく)にかかるクマが急増。旧東粟倉村や大原、勝田、美作町などが中心で、11月以降も3日に3頭、7日に5頭(親子クマが2組4頭、大人1頭)が捕獲された。  県内では今年度、7日までに少なくとも27頭が捕獲され、2009年度(2頭)に比べ大幅に増えている。  しかし、ツキノワグマは東中国(兵庫北西部、鳥取東部、岡山東部)で推定200頭前後しか生息せず、環境省のレッドデータブックで「絶滅のおそれのある地域個体群」に指定されている。このため岡

    t-murachi
    t-murachi 2010/11/09
    唐辛子スプレーも効かないとなると、もう保護しかないよなぁ…。ホームレスよりも優遇されるクマ。いや檻の中じゃ優遇じゃないか。
  • ブドウに大量のカブトムシ=暖冬影響か、「こんなこと初めて」−長野・松本(時事通信) - Yahoo!ニュース

    長野県松市で、大量発生したカブトムシが出荷前のブドウに群がり、果汁を吸ってしまう被害が相次いでいる。地元JAは誘引剤で追い払おうとするが、効果はなく、「こんなことは初めて。原因は分からず、群がる前に出荷するしか手がない」と頭を抱える。 カブトムシがブドウに付き始めたのは、7月下旬から。6アールの畑でデラウエアを育てる同市里山辺の農家男性(78)は「朝の収穫時、多い日には80匹いた」と嘆く。鋭いつめを持っており、果実の上を歩き回ると、房全体に傷が付く。「大切に育てたブドウがくしゃくしゃだ」と憤った。 JA松ハイランドの上条道弘営農生活課長は、大量発生の原因について暖冬の影響を挙げる。「冬になると、例年土の上層部が凍るが、今年はほとんど凍らなかった。多くのカブトムシの幼虫が生き残れたのではないか」と推測する。  【関連ニュース】 ・ 白い目のカブトムシが出現=福島県田村市 ・ 羽

    t-murachi
    t-murachi 2009/08/15
    かぶちんだけ売ってもあんまりお金にならないだろうなぁ (♂♀ペアで相場 500円とか?)。食われたブドウの損害分を補填するには全然足りないと思う。飼育キットとセット売りとかでやっと商売になる感じ?
  • asahi.com(朝日新聞社):お疲れミツバチにどうぞ 群れを元気にする善玉菌発見 - サイエンス

    ミツバチの伝染病を防ぎ、群れの増大に効果がある善玉菌を宮崎大学農学部の前田昌調(まさちか)教授(微生物学)が発見した。園芸農業で授粉に使うミツバチは、輸入が止まったことなどから全国的に不足している。前田教授は「薬剤を使わずハチを元気にする。ハチ不足の解消になれば」と話している。  前田教授と日養蜂はちみつ協会(東京都)が17日、宮崎県庁で発表した。菌が入った液体を22日から販売する。ミツバチのエサに混ぜたり、水で薄めて巣箱に噴霧したりして利用できる。  前田教授によると、見つかった善玉菌はシュウドモナス属の新種の細菌で、ミツバチの水飲み場になっていた宮崎県小林市のわき水から採取した。同属の細菌は土壌や水中に多く生息するが、この新種は特に強い抗病原菌、抗ウイルス作用を示したという。  ミツバチの代表的な伝染病は、幼虫に感染して群れを全滅させる危険がある腐蛆(ふそ)病やチョーク病。同協会によ

    t-murachi
    t-murachi 2009/06/21
    |ェ)・´)<期待。
  • ミツバチコロニー過疎化症候群の原因が特定される | スラド サイエンス

    Mariano Higes 氏らスペインの科学者がミツバチコロニー過疎化症候群として知られている現象の原因となる寄生虫を特定したそうだ (家 /. 記事、Science Dailyの記事、EurekAlert!の記事、論文要旨より) 。 氏らの研究によれば、ミツバチヘギイタダニ (Varroa destructor) やイスラエル急性麻痺ウィルス (IAPV) 、あるいは農薬などは現象の原因とはならず、Nosema ceranae と呼ばれる寄生虫が原因であることを突き止めた。そこでこの寄生虫を単離して抗生物質である fumagillin を用いたところ、ミツバチが減少していたコロニーは完全に回復したという。 岐阜などでミツバチの大量死が報告されており、花粉交配用のミツバチの不足が 21 都県で果樹・野菜の受粉に影響を与えていることが報じられている (毎日.jp の記事、農政ニュースの記

    t-murachi
    t-murachi 2009/04/29
    #1556485 のコメントが気になるが…。
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