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税金と格差社会に関するt-murachiのブックマーク (8)

  • 学費減免など求める署名活動 160大学に広がる 新型コロナ | NHKニュース

    新型コロナウイルスの感染拡大でアルバイト収入が途絶え経済的に追い込まれた大学生が授業料の減免などを求める署名活動が全国160以上の大学で広がっていることがNHKの調べで分かりました。大学側が独自に給付金を支給するなどの動きも出ていますが、専門家は「このままでは新型コロナウイルスの影響で未来を奪われる若者が続出しかねず、国や自治体による支援をさらに拡充すべきだ」と指摘しています。 こうした中、大学生が授業料の減免やオンライン授業の導入に伴う負担補助などを求めるインターネット上の署名活動が広がっていて、29日の時点で全国の160以上の大学で署名活動が行われていることがNHKの調べで分かりました。 署名活動を行っている埼玉県内の大学4年生は「母子家庭で、奨学金とアルバイト収入で学費や生活費を賄ってきたが、収入がなくなり後期の学費は払えないかもしれない。このままでは大学を辞めてしまう人も出てくると

    学費減免など求める署名活動 160大学に広がる 新型コロナ | NHKニュース
    t-murachi
    t-murachi 2020/04/30
    こんな状況でも某大臣は「身の丈にあった…」とか言っちゃうんですかね(´・ω・`) 学ぶ機会の平等は確保されねばなりません。是非にも補償を…。
  • 米巨大企業の「隠し財産」64兆円を発見したトマ・ピケティの弟子 | 気鋭の経済学者ズックマンが語る「格差はなくせる」

    2016年、世界の富裕層による何兆ドルもの脱税を暴いた論文で一躍、脚光を浴びたのがフランス出身の若き経済学者ガブリエル・ズックマンだ。なぜ、スーパーリッチたちの隠し財産に目をつけ、どうやってカネの移動を明らかにしたのか。経済学に新風を巻き起こした天才に、世界中に広がる格差の問題や最新の研究について米経済誌が取材した。

    米巨大企業の「隠し財産」64兆円を発見したトマ・ピケティの弟子 | 気鋭の経済学者ズックマンが語る「格差はなくせる」
    t-murachi
    t-murachi 2019/07/30
    id:tetora2 現金化できないのであれば破綻してもらってケツの毛まで毟られていただくしか無いのでは? これまでいい思いされてきたんでしょうから(´・ω・`)
  • 政府が軽減税率を導入したい本当の理由は何?(増澤陸) - 個人 - Yahoo!ニュース

    年末の税制改正大綱とりまとめを前に、政府は来年10月からの消費税増税に向けて、格的に動き始めました。将来の社会負担増に向けて、消費税を上げなければならないのは仕方のないことかと思っています。一方で、絶対に認めるべきでないものがあります。それが「軽減税率」です。真ん中に「減税」の言葉が入っているので、好意的に受け止めている人が多いようですが、その制度の面倒さに対して、得られる効果がまったくないことが明らかになってきました。 私は、「軽減税率」(あるいは複数税率)に対して反対の立場です。その理由について説明したいと思います。 1 対象がわかりにくい則で10%の消費税を一部商品に限って、8%のまま据え置きにしよう、というものです。その一部商品とは下記です。 なぜ新聞が入っているのか?それはもちろん、反対の意見を封じるためです。いまは新聞だけですが、今後、さらに他の業界も色々な特例を働きかける

    政府が軽減税率を導入したい本当の理由は何?(増澤陸) - 個人 - Yahoo!ニュース
    t-murachi
    t-murachi 2018/11/11
    インボイス制度というのを知らなかったのでググってみたんだが、仮に免税事業者への報酬が仕入控除できなくなるんだとすると、フリーランスへの依頼に負の圧力がかかってしまうのでは…(´・ω・`)
  • 「謎の学費」に悲鳴を上げる親が続出! 高校生ワーキングプア大増殖の真相 | 格差社会の中心で友愛を叫ぶ | ダイヤモンド・オンライン

    駅の公衆トイレで眠るのが美奈(仮名・18歳)の日課だ。 アルバイト先のキャバクラはラストが午前1時。すでに終電はないので、便座に腰かけてうとうとし、夜明けを待つ。電車が動き出せば、適当に化粧を落として制服に着替え、学校へ。睡眠不足と疲労で授業など頭に入るわけはないが、しかたがない。出席日数はもうギリギリなのだから―― 今、こんな高校生たちが全国で増え続けている。4月から高校無償化が始まるが、それでも高校卒業の危機にさらされる子どもたちが、来年も大勢現れるかもしれない。 高校生の“卒業クライシス”の実態について、現場に聞いてみた。 「PTA会費で校舎を修繕」!? 授業料の倍かかる「学校納付金」 全教・日高教・全国私教連が設けた「授業料・教育費緊急ホットライン」。実施は2月11日のみだったが、この日だけで156件の問い合わせがあったという。日高教 小池由美子さんは説明する。 「私立高校の学費を

    t-murachi
    t-murachi 2010/03/05
    橋下知事が私学助成金削減するって時にこの話を出して欲しかった。遅いよー。とまれ、「高校無料化」(私学は最大2倍まで助成) だけでは不十分だと言うことは理解。
  • この国は“無駄”で食っている - Chikirinの日記

    “格差”を絵で表現すると下記のようになります。 左側の水色さんは丸々太ってメタボ気味だし、コートも来ているし、両手に貯金も持っている。 一方、右側の黄緑さんは皮下脂肪の蓄えもないし、コートもなければ貯金もありません。 恵まれている人は二重三重のセーフティネットに守られているんです。正社員で、病欠も認められ、貯金もあり、助けてくれる家族もいる。 けれど寒空に凍える人は雇用も不安定で貯金もなく、親族もみな同じような状態だから頼る人もいない。 こういう二種類の人がいる世の中が、大不況に陥りました。寒風が吹き、仕事もなくなった。 でも水色さんには大きな痛みはありません。 ぬくぬくしたコートを着ているし、べ物もある。ボーナスは減ったけど、まだ貯金もあります。 一方、不況は黄緑さんには死活問題です。寝るところ、べるもの、生きる意味、すべてが危機にさらされる・・。 さて、ある社会に 100人の人がい

    この国は“無駄”で食っている - Chikirinの日記
    t-murachi
    t-murachi 2009/12/05
    まるでこの国のすべての産業が税金で成り立っているかのような書きっぷりね。仮に事実ならば、資本主義国家を標榜する国として、それこそ狂気の沙汰だ。事業規制緩和とセットであるべき、が真意であるならまだしも…
  • まさかここまでひどいとは - 書評 - 子どもの貧困 : 404 Blog Not Found

    2009年02月12日03:00 カテゴリ書評/画評/品評Taxpayer まさかここまでひどいとは - 書評 - 子どもの貧困 二児の父として、このことは知っているつもりだった。 子どもの貧困 阿部彩 関連entriesも少なくない。 site:http://blog.livedoor.jp/dankogai/ 子供 - Google 検索 404 Blog Not Found:貧乏な社会で子を産むな 404 Blog Not Found:書評 - 若者をい物にし続ける社会 なのに、いかに知らなかったかを改めて思い知らされた。 かつて親だった人も、すでに親になった人も、これから親になる人も、必読。 難しいではないので、高校生以上の未成年も、読んでおくべき。 書「子どもの貧困」は、日の子どもの貧困がいかにひどいかを、情ではなく理で説いた渾身の一冊。 はじめに iv 「子どもの貧困

    まさかここまでひどいとは - 書評 - 子どもの貧困 : 404 Blog Not Found
  • 健康な木々の育つ森を焼き払っておいて「間伐しました」はねーよ。: 国民宿舎はらぺこ 大浴場

    ここ最近の不況に関する議論で、「派遣村を擁護する人たちは木を見て森を見ていない」と言ったようなことをおっさられる経済屋さんをちらほら見かけます。 そういう人たちは、「雇用を守れと言ったところで、企業が潰れてしまったのでは元も子もない」であるとか、「今製造業の派遣を規制してしまったらかえって大量の失業者が出て官製不況になるぞ」などと言って、企業による派遣切りを正当化する訳です。 なるほど、林業において森を育てるには間伐は不可欠であるとはよく言われます。ましてや天候に恵まれず、痩せてしまった土地に木々をそのまま立たせていたら、森全体が道連れになって砂漠化してしまうぞという訳です。(ってさすがに大げさか? w) しかし、これまで自動車産業をはじめとする製造業を中心に行われてきた派遣切りの実態は、果たして間伐というのにふさわしいものだったのでしょうか? 来であれば、経営状況の悪化故に仕方なく労働

  • あまりに危機感のない人たち - Chikirinの日記

    政治家やそれを報道する人たちが「景気対策」という言葉を使うことにものがすごく違和感があるちきりんです。だって今必要なのは景気対策じゃない。セーフティネットの拡充なんです。しかもすごく急ぐ必要がある。次の3ヶ月、6ヶ月、当に大変なことになるよ。 景気対策というのは、「需要を刺激してもっと買ってもらえるようにして、供給側が赤字にならないようにする。」ということです。これは“通常期”にはよいと思うのですが、“危機的状況”においてこんなことをしても「誰が消費を増やすねん、今?」って思うのです。あほちゃうか、と思います。 定額給付金もそうですが、今少々手元に入るお金が増えても「よっしゃ、じゃあ車買い換えよう!」とか「カシミアのコート買うことにした!」とか、いやそこまでいかなくても「じゃあ、今日は皆でぱあっと焼き肉にいこう!」とか思うような経済状況だと思ってるんだろうか、今が? 公共事業を増やしてゼ

    あまりに危機感のない人たち - Chikirinの日記
    t-murachi
    t-murachi 2008/12/04
    主旨には概ね同意するけど…ほむぺじ作る人のフルーツこんにゃくの件といい、みんなフラストレーション溜まってますなぁ。どっかで行進でもしてみますか?
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