ベンチャーキャピタルANRI 給付型奨学金プログラム「ANRI基礎科学スカラーシップ」第5期生の募集を開始〜世界最先端の基礎研究に取り組む学生を対象とした給付型奨学金プログラム〜 独立系ベンチャーキャピタルANRI(本社:東京渋谷区、代表パートナー:佐俣アンリ、以下「当社」)は、数学や物理学、生物学、化学など、実用化には時間がかかるが人類の発展に重要である基礎研究に取り組む学生を対象とした給付型奨学金プログラム「ANRI基礎科学スカラーシップ / The ANRI Fellowship」を2019年より実施しています。 この度、過去4期に続き、第5期生となる奨学金受給希望者を10名募集いたします。 ANRIはこれまでに5本のフラッグシップファンドと脱炭素に特化したANRI GREENファンドを立ち上げ、累計で約530億円を運用しており、その中で未来を創る起業家の支援を行っております。特に研
日本円ステーブルコインのJPYC|スタートアップ企業で前例のない本格的な人的資本の情報開示を実施一般社団法人 人間能力開発機構の「人的資本経営認証」第一号を取得 前払式支払手段扱いの日本円連動ステーブルコイン『JPYC』を取り扱うJPYC株式会社(東京都千代田区、代表取締役:岡部 典孝)は、2022年6月6日(月)に、直近の1年以上にわたって取り組んできた人的資本の分析・課題設定・人材戦略の施策実施結果をまとめ、国内・グローバルのスタートアップベンチャーに先駆けて「人的資本レポート」の開示をいたします。(内容の第三者確認者・内容を構成する全国社会保険労務士会の経営労務診断の実施者はフォレストコンサルティング社会保険労務士事務所) JPYC株式会社 2022年5月 人的資本に関する情報開示資料 https://assets.jpyc.co.jp/ir/2022/hcr/hcreport.pd
ランドリー&カフェ併設型ソーシャルアパートメント「WORLD NEIGHBORS清澄白河」全134室がオープンからわずか3ヶ月で満室!一切の媒体・仲介会社を経由せず、自社サイトのみで700件の問合せを獲得 首都圏を中心に展開する隣人交流型賃貸住宅「ソーシャルアパートメント」35棟約2,000室の運営を主力事業として展開する株式会社グローバルエージェンツ(本社:東京都渋谷区、代表取締役:山崎 剛、以下=当社)は、36棟目となるランドリー&カフェ併設型ソーシャルアパートメント「WORLD NEIGHBORS(ワールドネイバーズ) 清澄白河」を2017年3月4日(土)にオープンし、わずか3ヶ月で全134室が満室になりましたのでお知らせします。 100%自社サイトのみで集客し5ヶ月間で700件の問合せを獲得 集客は一般の賃貸集客とは全く異なり、一切の媒体出稿、仲介会社を介さずに自社ポータルサイトで
金銭を狙うサイバー攻撃グループ「BlueNoroff」が、暗号資産関連のスタートアップ企業を攻撃対象に [本リリースは、2022年1月13日にKasperskyが発表したプレスリリースに基づき作成したものです] ---【概要】--- Kasperskyのグローバル調査分析チーム(GReAT)※1はこのたび、主に金融機関を狙うことで知られるサイバー攻撃グループ「BlueNoroff(ブルーノロフ)」が、暗号資産(仮想通貨)のスタートアップ企業を標的とした攻撃を発見しました。「SnatchCrypto(スナッチクリプト)」と名付けたこの攻撃活動は、暗号資産やスマートコントラクト、ブロックチェーンなどに関する企業、そしてフィンテック業界を狙っています。 -------------- BlueNoroffは、APT(高度サイバー攻撃)グループ「Lazarus(ラザルス)」の一部であり、多様な構造を
国内スタートアップとして最大規模の資金調達を重ね、ユニコーンへと成長した株式会社Paidy。「あと払い決済サービス」領域でイノベーションを起こし、世界中の注目を集める同社の代表取締役社長兼CEOが、座右の書を自ら翻訳、5月18日に発刊。 国内スタートアップで最大規模の累計資金調達額を誇る「Paidy」 あと払いサービス「ペイディ」を提供する株式会社Paidy(以下、Paidy)は、2021年3月、シリーズDラウンドで第三者割当による優先株式の発行により総額132億円※1 (1億2,000万米ドル)の資金調達の完了を発表。2020年末より、ゴールドマン・サックスとのウェアハウス・ファシリティの増枠、三井住友銀行との借入枠の新規設立、みずほ銀行をアレンジャーとする複数の金融機関のシンジケートによるウェアハウス・ファシリティ設立で追加借入枠の設営を完了させ、創業からの累計資金調達総額は 約64
500円・15分の収録で、あなたの声を「AI音声合成」化!?音声合成プラットフォーム「CoeFont CLOUD」先行リリース500円・15分の収録から、あなたの声を「AI音声合成」化できる音声合成プラットフォーム「CoeFont CLOUD」の先行リリースを開始いたします 株式会社Yellston(本社:東京都港区、代表:早川 尚吾、以下当社)は、リリース3日で5万、月間ユーザー20万人を達成している「CoeFont STUDIO」に続いて、AI音声合成プラットフォーム、「CoeFont CLOUD」(https://coefont.cloud )の先行リリースを開始いたします。本文内リンクから先行リリースの体験の申請が可能です。 ■CoeFont CLOUDとは 当社が『CoeFont STUDIO』に続いてリリースする「CoeFont CLOUD」(https://coefont.c
日本最大級の古着コミュニティ「古着女子」の運営や「9090」をはじめとする複数のD2Cブランドを手掛ける株式会社yutori(CEO:片石 貴展)は、ファッション通販サイト 「ZOZOTOWN」を運営する株式会社ZOZO(本社:千葉県千葉市 代表取締役社長兼CEO:澤田 宏太郎、以下「ZOZO」)との資本業務提携契約を締結することを決定いたしました。 yutori は、「なぜかわからないけど古着が好き」という、1人のピュアな「好き」から生まれた。 たった1人が「好き」を宣言し裸で踊ることで、仲間は増え、形成された「会社」である。 アパレル経験のあるメンバーは少ない。 ただ、古着や洋服が好きで。何かを好きだという気持ちに救われてきた。自分の「好き」を表現して、客観的な結果が伴うことで、人は自分のことをちょっぴり好きになることができるから。 様々な数字が溢れる今、他人と比較してしまうのは当然の
SaaS起業家に新しい資金調達手段を提供する「Yoii Fuel」のクローズドベータ版の提供開始MRRをARRに変えて資金を調達する、株式でも借入でもない第3の資金調達オプションにより成長を支援します。 株式会社Yoii(東京都渋谷区)は、SaaSやサブスクリプション(継続課金)モデルを導入している企業向けに【資金調達】と【KPI管理機能】を搭載した「Yoii Fuel」クローズドベータ版の提供を2021年4月26日から開始いたします。 https://www.yoii.jp/ すでにSaaS企業2社の利用が決定しています。 ■Yoii Fuelの特徴 Yoii Fuelは、「トレード」と「KPIダッシュボード」という2つの機能を持っています。 ・トレード 過去の売上データや各種データを分析し、弊社独自の予測モデルで将来の売上などを予測します。予測に基づく将来の売上を弊社が買い取ることによ
スマートニュースの子会社、ノンフィクション特化のサブスク型サービス「SlowNews」を提供開始。話題の本や国内外の長編記事を厳選してお届け スマートニュース株式会社の子会社であるスローニュース株式会社(東京都渋谷区、代表取締役:瀬尾傑)は2月24日、ノンフィクションに特化したサブスクリプション型Webサービス「SlowNews」( https://slownews.com/ )の提供を開始しました。ノンフィクションの傑作や話題の本、国内外の長編記事など厳選したコンテンツをお届けします。利用料は月額1,650円(税込)の定額制です。 「SlowNews」のサービスの特長は以下です。 1、各賞受賞作や日本初の海外メディア翻訳記事など厳選されたコンテンツ 「ネットと愛国」(安田浩一著、講談社刊/講談社ノンフィクション賞受賞)、「軌道 福知山線脱線事故 JR西日本を変えた闘い」(松本創著、東洋経
【株式会社Kyuzan】IP・トップクリエイター・ハイブランド向けに、独自のブランドイメージに合ったNFTショップを素早く簡単に構築するためのサービス「MINT(ミント)」をリリース ブロックチェーン技術を用いたアプリケーションの企画・開発を行うKyuzanが、独自のNFTショップをすばやく簡単に開設するための企業向けサービス「MINT」を2021年4月5日にリリースしたことをお知らせします。 ウェブサイト: https://www.mintnft.jp 大型IPコンテンツホルダー、ハイブランド、トップクリエイターにとって、自身のNFTがマーケットプレイス内の他の作品と同列に並べられてしまう状況は望ましくありません。MINTは、彼らが独自のブランドイメージに合ったNFTショップを、すばやく簡単に構築できるように、ブロックチェーン・およびバックエンドのソリューションを提供します。Mintを使
日本円ステーブルコイン「JPYC(JPYCoin)」がリリース・販売開始|前払式支払手段扱いのステーブルコイン2021年1月、日本暗号資産市場株式会社は日本円・BTC・ETHで購入可能な1JPYC=1円のデジタルコイン「JPYC(JPYCoin)」の発行・販売を開始します。 日本暗号資産市場株式会社(東京都港区、代表取締役社長:岡部 典孝)は、2021年1月27日に日本円・BTC・ETHで購入可能な前払式支払手段ERC20トークンである「JPYC(JPYCoin)」を1億円分発行し、販売を開始しました。 JPYCoin(JPYC)は1JPYC=1円で取引される前払式支払手段扱いの日本円連動ステーブルコインであり、1月27日から販売開始することを発表しました。JPYCの発行・販売により、日本におけるブロックチェーンを活用した決済手段と物の取引の活性化を目指します。 日本暗号資産市場株式会社は
プライシング戦略支援SaaS「Pricing Sprint」を展開するプライシングスタジオ株式会社、1億円の資金調達を実施カスタマーサクセス向上に向けて事業拡大・採用強化を加速 プライシングスタジオ株式会社(本社:東京都港区、代表取締役:高橋 嘉尋)は、STRIVE、既存投資家であるEast Ventures、サイバーエージェント・キャピタルを引受先とした第三者割当増資により、1億円の資金調達を実施いたしました。また、今回の資金調達で、前回ラウンドのJ-KISS型新株予約権が転換され、サイバーエージェント・キャピタルが正式な株主となりました。 今後は、多くの企業のプライシングを成功させるべく、膨大な顧客行動データの収集・分析に注力し、顧客と伴走しながら分析ソリューションを提供することでカスタマーサクセスの向上を実現させ、事業成長を加速してまいります。 ◆ プライシングスタジオについて プラ
DMM VR lab 開発!3Dアバター連携サービス「DMM VR Connect」を無料で提供開始 2020年11月25日(水)より業界初の3rdパーティVRゲーム配信向けVRM連携Unity 用SDKを同時配布 合同会社DMM.com(本社:東京都港区、会長 兼 CEO 亀山敬司、以下DMM)は、この度VR/3Dアプリ向け3Dアバター連携サービス「DMM VR Connect」、および開発者向けSDKを2020年11月25日(水)よりベータリリースしたことをお知らせいたします。本サービスは、DMM VR lab(合同会社DMM.com テクノロジー本部VR研究室)による提供で、ユーザーにVRMアバターの連携機能を提供したい3rdパーティのアプリ開発者向けサービスです。 ■DMM VR Connect:https://connect.vrlab.dmm.com/ ■開発背景: DMM
株式会社Wilico(読み方:ウィリコ、本社:東京都港区六本木、代表取締役:山本息吹樹、以下「Wilico」)は、アプリを開かない価格比較アプリ『Pricey<プライシー>』を11月18日(水)に正式リリースしました。 ■アプリを開かない価格比較アプリ『Pricey』とは? 『Pricey』は、各ショッピングアプリ・ネットブラウザにある「共有機能」から、商品の安値を見つけられるアプリです。これまでのように、価格比較のためにアプリをわざわざ開く必要はありません。 いつも通りの、自分の好きなショッピングアプリやサイト※1でのショッピング中、欲しい商品が見つかったら「共有機能」から『Pricey』をタップ。たった2タップで商品の安値が見つかります。※2 ※1:サイトにより検索精度は異なります。 ※2:全ての商品でさらに安い商品が見つかるわけではありません。 【Priceyの特徴】 ■サービスリリ
概要 株式会社EasyはiOS14向けアプリ「Timedrop(タイムドロップ)」をリリースしました。 「Timedrop」はiOS14最新機能「ウィジェット」を使用し、ホーム画面に「〜年前の今日」の思い出の写真を表示します。 それによりホーム画面から毎日大切な思い出を振り返ることができるアプリです。 AppStoreリンク https://timedrop.page.link/6eZ4 アプリの特徴 ホーム画面で「〜年前の今日」の写真を見ることができます。 ホーム画面に表示されるので毎日アプリを開かずとも大切な思い出を振り返れます。 SNSや写真アプリと連携し「〜年前の今日」の投稿や写真を取得し表示することができます。 現在連携できるアプリは以下4つです。 iPhoneの写真アプリ Instagram Facebook Google フォト ウィジェットの写真を見られたくないときはプライ
TikTokから皆さんへメッセージTikTok Interim Head Vanessa PappasとTikTok Japan General Manager 佐藤陽一からTikTokにメッセージビデオも投稿 TikTokは、日本時間9月20日(日)、メッセージを発表しました。 TikTok Interim Head Vanessa Pappasからのメッセージは以下となります。 私が2年近く前にTikTokに入社したとき、ほとんどのアメリカ人はTikTokのことを知りませんでした。当時のオンライン・ソーシャル・プラットフォームの市場は、10年間、目に見える変化はありませんでした。TikTokが何億人もの人々の生活を変えるような社会現象になるとは、誰も想像できなかったでしょう。この数年で、TikTokは競争の激しいテック業界に変化をもたらし、業界全体の企業に革新を促しました。そして、T
『イナカに暮らすように泊まる宿』から『時を超える宿』へ 古民家一棟貸しによる完全非接触で宿内完結型地域体験 2020年9月10日に山梨県内に新コンセプト「るうふ」を3店舗オープンホテルが観光地に「withコロナ時代のホテルのニュースタンダード」提案 古民家の空き家問題に向き合い、暖簾分けモデル導入で地域再興を目指す 古民家一棟貸し宿を運営する株式会社るうふ(山梨県笛吹市、代表取締役:保要佳江)は山梨県芦川町内にある古民家を生かした一棟貸し宿である『イナカに暮らすように泊まる宿「LOOF」』を『時を超える宿「るうふ」』としてリブランディングします。また今回のリブランディングに合わせて2020年9月10日(木)より山梨県内に完全非接触で宿内完結型の地域体験が出来る新コンセプトホテルである「るうふ 澤之家」(芦川町)、「るうふ 書之家」(身延町)、「るうふ 丘之家」(牧丘町)の3店舗をオープンい
【日本初】1ICB=1円の「ICHIBA(ICB)」を1000万円分発行・販売。事業者向けオンライン勉強会の受付を開始|日本暗号資産市場2020年8月、日本暗号資産市場株式会社は日本円・BTC・ETHで購入可能な1ポイント=1円のだいたい安定通貨「ICHIBA(ICB)」の発行・販売を開始します。 日本暗号資産市場株式会社(東京都新宿区、代表取締役社長:岡部 典孝)は、2020年8月に日本円・BTC・ETHで購入可能な前払式支払手段ERC20トークンである「ICHIBA」を1000万円分発行します。ICHIBA(ICB)は1ICB=1円で取引される日本円だいたい安定通貨(※1)であり、8月11日から日本円・BTC・ETHによって販売開始することを発表しました。ICBの発行・販売により、日本における古物市場での取引およびブロックチェーンを活用した決済手段と物の取引の活性化を目指します。 日本
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