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communityに関するt2y-1979のブックマーク (419)

  • Public Suffix List の用途と今起こっている問題について | blog.jxck.io

    Intro Public Suffix List (PSL) は、現在の Web プラットフォームの一端を支えている非常に重要な要素だ。 実はこれが、少数のボランティアにより GitHub でメンテナンスされた、単なるテキストリストであることは、あまり知られていないかもしれない。 最近、このリストへの追加リクエストがあとを絶たず、問題になっている。 そもそも PSL とは何であり、今どのような問題が起こっているのかについて解説する。 Public Suffix List とは何か PSL を解説するには、まず関連する用語について整理する。 Top Level Domain (TLD) 例えば、このブログのドメインは blog.jxck.io であり、これは筆者が取得したドメイン jxck.io のサブドメインだ。 jxck.io は、 .io という TLD のサブドメインを販売しているレ

    Public Suffix List の用途と今起こっている問題について | blog.jxck.io
  • コロナ禍で急増!オンラインサロンにハマる人たち | NHK | WEB特集

    今、ネット上の有料会員コミュニティー「オンラインサロン」に入会する人が急増している。コロナ禍で失われた、人とのつながりを得られる新たな「居場所」となる一方、サロン内の閉じた世界ゆえに「まるで宗教のようだ」と指摘する声もある。何が多くの人々をひきつけているのか?危険はないのか?実情に迫った。 (追跡!オンラインサロン取材班 田隈佑紀、秋山度、中松謙介、上田ひかり) 「気で弱音がはける。ありがたい場所です」 大手人材サービスの会社に勤め、千葉県でと2歳の娘と暮らす櫻井諒さん(37)。 実業家が主催するものなど3つのオンラインサロンを掛け持ちしている。 オンラインサロンとは、インターネットを利用した有料の会員制コミュニティー。趣味のサークルや実用的なスキルを学べるものなど、多くが月額数千円程度を支払い、実名で参加する。 サロン内部のことは原則公表しないのがルールで、ここでしか知りえない情報を

    コロナ禍で急増!オンラインサロンにハマる人たち | NHK | WEB特集
  • https://vue-view.com/why-vue-js-is-trending-in-china-how-popular-vue-is-there/

  • プログラミングスクールのメンターを辞めました - Qiita

    追記 2021/1/25 あとがきを追加しました。 概要 半年近くとあるプログラミングスクールでメンターをしていましたが、諸事情で辞めました。これは決してネガティブな理由でやめたわけではないのはお断りしておきます。半年間メンターをしてみて、SNSでの悪評なども踏まえた上でプログラミングスクールに通うという選択についてどう思うのか個人の意見として書きます。内容は鵜呑みにはせず参考程度に考えてもらえると幸いです。ちなみにこの記事はスクールの比較記事ではありません。なのでおすすめのスクール紹介等は一切ありません。 結論 最初に結論を述べておきますが、プログラミングスクールに通うという選択自体は悪くないです。ただし、どのスクールを選択するのか、スクールの利用の仕方、自身の考え方によってはお金の無駄になる場合があると思っています。ただ個人的にはスクールに通う必要性というものは全くなく、好きな時間に質

    プログラミングスクールのメンターを辞めました - Qiita
  • 開発者から見た V 言語とその(誇大)広告について

    V 言語について 一時期話題になった V 言語ですが、みなさまは覚えているでしょうか。 Go にインスパイアされたシンプルな構文、NoGC かつ Rust のような難しさもないメモリ管理。小さいバイナリサイズと高速なコンパイル、ホットリロードなど、様々な目玉機能を謳って登場した言語でした。 発表するが公開しない。バイナリは公開するがオープンソースにはしないなど、期待感をあおる情報の出し方をしたのもあって、当初こそそれなりに話題になりましたが、今となっては誰も話題にしなくなった感は否めません。 ところで、会社が消滅して無職になった私は数か月前から V 言語の開発に参加しており、執筆時点では全体で 23番目、直近1か月で 7番目の Contributor です。 私が知る限り、アクティブに活動している日人の開発者はほとんどいません。 そこで、コミュニティにも慣れ V 言語のことが少しづつわか

    開発者から見た V 言語とその(誇大)広告について
  • We’re rebranding PrestoSQL as Trino

    We’re rebranding PrestoSQL as Trino. The software and the community you have come to love and depend on aren’t going anywhere, we are simply renaming. Trino is the new name for PrestoSQL, the project supported by the founders and creators of Presto® along with the major contributors – just under a shiny new name. And now you can find us here: GitHub: https://github.com/trinodb/trino. Please give i

    We’re rebranding PrestoSQL as Trino
  • GitHub SponsorsによってOSSへの変化はあるのかどうか - hiroppy's site

    数日前に GitHub Sponsors の機能で企業が支援できるようになることが発表されました。 これにより、今後どのように OSS に変化があるのかないのかを注目します。 特別視するのが良いアイディアか否か そこで以下のような面白い議論が発生しました。 これはこの機能が入ったときに、もし支援している企業やユーザーだけが issue を作れて、他の人はコメントだけできるようにする機能が入ったらどうなるかという議論です。 なぜこのようなツイートをこの人がしたかというと以下の理由です。 The goal is to reduce the maintainer’s burden. Today the options are: turn off issues completely or make the repo private and give access to sponsors. It w

    GitHub SponsorsによってOSSへの変化はあるのかどうか - hiroppy's site
    t2y-1979
    t2y-1979 2020/12/16
    oss文化の変遷はともかく、これで正活できて開発者も幸せなら選択肢はあっていいと思う
  • ja/Manuals/ReleaseNotes/CentOSStream - CentOS Wiki

    CentOS Stream の発表について 日(9月25日)、CentOS Linux 8 のソフトウェアパッケージをベースとした CentOS Stream が利用可能になりました。CentOS Linux 8 のソフトウェアパッケージと最新の Red Hat Enterprise Linux(RHEL) 8の開発版カーネルの組み合わせに基づいて利用可能です。詳しくは アナウンスメール をご確認ください。 CentOS Stream は、現在の Fedora Linux のアップストリーム開発と Red Hat Enterprise Linux(RHEL) のダウンストリーム開発の中間に位置するローリングリリースのLinuxディストリビューションです。これは Red Hat や他のオープンソース開発者とユーザーが対話しながら、RHEL の将来のマイナーリリースに貢献するための明確なパス

  • CentOS Project shifts focus to CentOS Stream – Blog.CentOS.org

    The future of the CentOS Project is CentOS Stream, and over the next year we’ll be shifting focus from CentOS Linux, the rebuild of Red Hat Enterprise Linux (RHEL), to CentOS Stream, which tracks just ahead of a current RHEL release. CentOS Linux 8, as a rebuild of RHEL 8, will end at the end of 2021. CentOS Stream continues after that date, serving as the upstream (development) branch of Red Hat

  • 引退したPythonの生みの親グイド・ヴァンロッサム氏が復帰、マイクロソフトの開発部門に。「Pythonの使い勝手を良くする」

    引退したPythonの生みの親グイド・ヴァンロッサム氏が復帰、マイクロソフトの開発部門に。「Pythonの使い勝手を良くする」 ちょうど1年前の2019年11月、Pythonの生みの親であるGuido van Rossum(グイド・ヴァンロッサム)氏は勤務先のDropboxを退社し、職業プログラマからの引退を宣言していました。 参考:Pythonの生みの親グイド・ヴァンロッサム氏が職業プログラマから引退を表明。昨年Pythonの優しい独裁者からも引退 そのヴァンロッサム氏は今朝、Twitterで「引退は退屈だったと判断し、マイクロソフトの開発部門にジョインすることにした」と表明。引退からの復帰を明らかにしています。 I decided that retirement was boring and have joined the Developer Division at Microsoft

    引退したPythonの生みの親グイド・ヴァンロッサム氏が復帰、マイクロソフトの開発部門に。「Pythonの使い勝手を良くする」
  • Javaとコミュニティの歩み 2020

    2020/11/7に開催されたJJUG CCC 2020 Fallでの講演「Javaとコミュニティの歩み」の資料に追記したものです。 Java歴史を紐解きながら、たくさんの企業や個人が開発に参加するようになった経緯や、話題のJava API訴訟がなぜ起きたのかについてまとめました。Read less

    Javaとコミュニティの歩み 2020
  • sannomiya-dev

  • イベントオンライン化の功罪と、この先について語ろう

    2020年3月頃から、新型コロナウイルスの感染拡大が格化し、多くのイベントが中止や延期に追い込まれた。代わって広まったのが、オンラインイベントだ。観客の密集を避けることが来の目的だが、遠方のイベントにも参加できたり、移動時間が不要ですき間時間に参加できたりと、付加的なメリットも大きい。2020年9月、イベントオンライン化の波が格化して半年といういま、オンラインイベントで得られるものと失うものについて振り返り、今後のイベントの在り方について考えてみたい。 オンラインイベントの限界は技術と絆で乗り越えられる この半年間、小さな勉強会から有名歌手のライブイベントまで、さまざまなイベントがオンラインで開催されてきた。オンラインで視聴者が得られる臨場感や感動、またイベント自体の規模にはある程度の制約がある。たとえば音楽ライブをストリーミング配信しても、生放送のテレビ番組のようになってしまうし、

    イベントオンライン化の功罪と、この先について語ろう
  • まつもとゆきひろのツイッターを見てRuby使うのをやめようと思った

    Matzことまつもとゆきひろといえばプログラミング言語Rubyの作者なのだが、技術的にはともかく政治的にはツイッターを見ていてとてもつらい。 「高度プロフェッショナル制度」について 高度なスキルを持つと自負し、高い裁量が欲しい私のような労働者を野党が目の敵にしてることはよく分かった。実に残念だ。— Yukihiro Matsumoto (@yukihiro_matz) March 1, 2018 「定額働かせ放題」とも呼ばれ、専門性も裁量性も低い業種への拡大が懸念される「高度プロフェッショナル制度」について、問題点を理解せず反対する野党を揶揄。 「IT 業界を苦しめたいか、生産性を高めるのを阻害したい勢力」について 軽減税率といい、改元といい、サマータイムといい、IT 業界を苦しめたいか、生産性を高めるのを阻害したい勢力が政治をコントロールしている陰謀論を信じたくなるな。— Yukihir

    まつもとゆきひろのツイッターを見てRuby使うのをやめようと思った
  • Crossroads of my life -人生の岐路-Vol.02 寺田学氏 | StartlabMedia

    PyCon JP Association代表理事であり日Pythonistaの牽引役として活躍されている寺田学氏。コミュニティ活動を中心に技術者としても企業としても成長させるために大事にしてきたことを語っていただきました。 一般社団法人PyCon JP Association 代表理事 一般社団法人Pythonエンジニア育成推進協会 顧問理事 Plone Foundation Ambassador PSF(Python Software Foundation) Fellow member 2019Q3 & Contributing members 株式会社CMSコミュニケーションズ 代表取締役 国立大学法人一橋大学 社会学研究科地球社会研究専攻 元客員准教授 1970年生まれ。2005年にPython製WebサーバZope/Python製CMS Ploneに特化したCMSコミュニケーシ

  • 有料記事の技術ライターで食っていけるか

    2020年版: なぜ仮想 DOM / 宣言的 UI という概念が、あのときの俺達の魂を震えさせたのか | Zenn という記事を500円で販売しました。その経緯と現時点での結果について。 なぜ書いたか Qiita の開発から離れて久しいのですが、 もし Qiita で有料記事を出せたらどういう体験になるんだろう、というのは当時からずっと考えていました。 zenn に搭載された Qiita にはない機能を使うことで、それを感じてみたかった、というのが一番の理由です。 優れたプログラマ、そして優れた書き手には相応の対価があるべきです。 オープンなコミュニティでは、それが称賛や承認となって返ってきますが、人間はそれだけでは生きていけません。 今までのエンジニア界隈では伝統的にオープンなコミュニティで稼いだ名声を使って、良い企業への転職で高い給与をもらう、というのが今までの実質的な「稼ぎ方」でした

    有料記事の技術ライターで食っていけるか
  • ZOZOテクノロジーズのオープンソースソフトウェアポリシーを策定しました - ZOZO TECH BLOG

    こんにちは。MLOpsチームリーダー兼プラットフォームSREチームリーダーのsonotsです。今年の4月からZOZOTOWNリプレイスプロジェクトにも関わるようになりました。Zoomの背景画像を「進め!電波少年」にしてみても、チームの若者に伝わらないのが最近の悩みです。 今回の記事は、昨年度にタスクフォースとして発足したOSSポリシー策定委員会を代表して、今年の4月に弊社で策定したOSSポリシーについて紹介します。 OSSポリシー策定の背景と目的 弊社でもOSSを利用・貢献・公開しているメンバーが増えてきています。また、会社としても業界貢献、技術アピールの側面からOSS活動を奨励したいという想いがあります。 しかし、弊社にはOSSポリシーが存在しなかったため、相談を受けた際にCTO室が都度判断するという状況がしばらく続いていました。都度判断ではスケールしないため、「社員がOSS活動しやすい

    ZOZOテクノロジーズのオープンソースソフトウェアポリシーを策定しました - ZOZO TECH BLOG
  • 批判の文化が日本を技術後進国にしているかもしれないという話 - メソッド屋のブログ

    先日、接触確認アプリがリリースされました。これは正直日のソフトウェアの進歩に画期的なことだったと思います。私も衝撃を受けました。 www.mhlw.go.jp その後起こったことに関して正直は私の感想はこの通りです。 日で起こっている地獄を見て、アプリ開発者は海外に流出してしまうわって思う。あの流れは最低最悪。みんな自分が気持ちよくなるためだけに、自分の国の未来を破壊してるんやで。— TsuyoshiUshio (@sandayuu) June 21, 2020 このような展開は、私が今住んでいるアメリカでは発生しない事案だと思います。じゃあ、日米でどういう違いがあって、日人の自分が小さな一歩を踏み出して、日がよりよい国になるようにできるとしたらどんなことだろうということを考えてみましたので、あまりソフトウェアの専門用語を使わない形で書いてみようと思います。 接触確認アプリが生まれ

    批判の文化が日本を技術後進国にしているかもしれないという話 - メソッド屋のブログ
  • 個人開発者とCovid-19 Radarプロジェクト - laiso

    Endless road | During our roadtrip we turned off the highway… https://www.flickr.com/photos/98063470@N00/326044514 GitHubリポジトリ Covid19Radar に対して起ったことがかなり特殊な状況だったため、開発を追い掛けていた視線からレポートをします。 この記事の著者について 代表作のない個人アプリ開発者(かなしい) Covid-19 Radar Japan の人ではない GAFAMやCode for Japan の人でもない 4/8 Covid-19 Radarを発見する Covid-19 Radarとは、この時点ではシンガポールのTraceTogetherの日版を目指した個人開発者 廣瀬一海さんのアプリのリポジトリ 4月にContact Tracing技術について

    個人開発者とCovid-19 Radarプロジェクト - laiso
  • 否定する前にちょっと知ってほしい話|Kumiko Sasaki

    新型コロナウイルス接触確認アプリ(COCOA) COVID-19 Contact-Confirming Applicationというものが公開されましたね。 リンクを貼ると、そのアプリにフィーチャーされるのであえて貼りません。今回フィーチャーしたいのは、そのアプリの開発にまつわる、我々技術者よりのIT業界の中の話だ。 国がやるからって藪から棒に叩いて、全てが悪いと判断する思考停止な人たちは、教育とか語らないでほしいと思うくらいに、割とイラッとしてます。 わたし自身、全くこのアプリの開発には関わっておりませんが、このアプリ開発に関わった人々と仲良かったり、少なからず知ってたりするので、彼らの良心とか熱意とか志とか、それを汚す行為を許さん。と思って書いている。 そういう大切な動機を知らずに、消費することしか知らない思考停止な世の中にあえて言いたい。 わたしも含めたエンジニアと呼ばれる技術系の人

    否定する前にちょっと知ってほしい話|Kumiko Sasaki