株式会社博報堂 (東京都港区、代表取締役社長:水島正幸、以下博報堂) は、ユーザーの嗜好と体調に合わせてお風呂を出る最適なタイミングをお知らせするIoTロボット「fuuron (フーロン)」を開発いたしました。 「fuuron」は湯船に浮かべて使います。搭載している温度センサーとタイマーセンサーが湯温と入浴時間を計測して、湯温が高過ぎたり低過ぎると内蔵のLEDが点灯し、お風呂を出る時間になると点滅してお知らせします。 お風呂研究の第一人者である東京都市大学の早坂信哉教授の監修のもと、様々な「モード」を設定することができます。たとえば「美肌モード」を設定すると、長湯による肌からのセラミド流出などを防ぐ適切な湯温と入浴時間をお知らせします。その他「美肌モード」「花粉症モード」「ダイエットモード」など、ユーザーの嗜好と体調に合わせた「モード」があります。 また年々増加する、高齢者を中心とした入浴
博報堂、モノ×テクノロジーで未来を動かすプロダクト・イノベーション・プロジェクト「monom(モノム)」発足 株式会社博報堂(東京都港区、代表取締役社長:戸田裕一)は、プロダクトデザイン、テクノロジーリサーチ、ビジネスデベロップメントに強みを持つメンバーを中心に、プロダクト・イノベーション・プロジェクト「monom(モノム)」を発足し、2 月16日より本格的に始動いたします。 インターネットやスマートフォンの普及により、新しいサービスやビジネス、メディアやコミュニケーション手法が次々と誕生しました。近年、3DプリンターなどのデジタルツールやマイクロPCをはじめとするデジタルデバイスの普及によって、テクノロジーをつかったモノづくりによる、新たな発想が生まれる兆しを見せています。また、近年のメディア構造の変化や得意先課題の多様化に対して、当社のソリューション領域やビジネス領域、クリエイティブ領
博報堂と東芝テック、「電子レシートシステム “スマートレシート”」を活用した「電子購買証明サービス」を開発 ~携帯端末上の電子レシート画面から、簡単に販促キャンペーンの応募が可能に~2013年3月4日 株式会社博報堂 東芝テック株式会社 株式会社博報堂(東京都港区、代表取締役社長:戸田裕一)と東芝テック株式会社(東京都品川区、代表取締役社長:鈴木護)はこのたび、東芝テックが構築する「電子レシートシステム注1」を活用した「電子購買証明サービス」を共同で開発します。本日より消費者向け販促キャンペーンを行うメーカーおよび流通各社への提案を開始し、2013年下期を目安に複数社の協賛によるトライアル導入を実施する予定です。なお、両社は本サービスについての特許を共同で出願中です。 通常、消費者向け販促キャンペーンにおいて、買物客は、対象商品を購入した証拠として、レシートやバーコード等をハガキに貼って応
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