“山梨県”と“NEO TOKYO PUNKS” 2050年のYAMANASHIを舞台にした SFコミックを制作!NTPのコミュニティメンバーが山梨要素を取り入れたマンガを制作&情報拡散。山梨の魅力を発信に取り組む。
コンピュータビジョン機能を備えたデュアル3D環境センサーによる6自由度(6DoF)が特徴。フレームはチタン製で、「ファッション性も高い」としている。視野もAir 2の46度より広い52度になった。重さは8グラム重い80グラム。 発表文には「Apple Vision ProやMeta Quest 3などの競合デバイスに代わる手頃な価格の製品を提供することで、空間コンピューティング開発者コミュニティを活性化する準備ができている」とある。米Appleは「Apple Vision Pro」を昨年6月のWWDCで発表したが、具体的な発売時期はまだ不明だ。価格は約50万円。米MetaのMeta Quest 3の日本での販売価格は7万4800円。 デュアル3D環境センサーにより、装着者の環境をマッピングし、ハンドトラッキングなどの機能を有効にできる。これにより、同ARグラス向けの開発者は、従来のようなゲ
株式会社Psychic VR Lab リアルメタバースプラットフォーム「STYLY(スタイリー)」を提供する株式会社Psychic VR Labは、西日本旅客鉄道株式会社、株式会社JR西日本コミュニケーションズ、株式会社JR西日本イノベーションズと共に、10月14日(土)および15日(日)にJR大阪駅「時空(とき)の広場」や「JR大阪駅うめきた地下口」等の複数エリアで、STYLYを活用した参加無料のイベント「ARお絵描きアート体験」と「時空を超えて列車で旅するARスタンプラリー」を開催します。 この取り組みは、STYLYが推進する「都市型XRエンターテインメント」の一環であり、参加者の体験内容によってARのアウトプットが変化するという、新たな回遊施策です。 ※一部3Dモデルデータ協力:ジェイアール西日本コンサルタンツ株式会社 イベント概要 【受付場所】 JR大阪駅・大阪ステーションシティ5
スマホのARモードで遊べるTRPGプラットフォーム「Mirrorscape」オープンベータ版が登場 MRコンテンツを手掛けるMirrorscape社は、ARを活用したTRPGプラットフォーム「Mirrorscape」のオープンベータ版をリリースしました。iOSやAndroid端末でプレイ可能で、現時点では4,000人以上のアクティブユーザーがプレイしています。 「Mirrorscape」は複数人でTRPGを遊べるプラットフォームで、ARモードと3Dモードの2種類を実装。前者は、現実世界にコンテンツを表示可能。後者ではゲーム内でTRPG世界を探索することができます。各モードには、それぞれ主観視点モードが用意されており、キャラクター目線で冒険することもできます。 ARモードは野外でのプレイも想定しており、主観モードでは「ポケモンGO」のような視点になるそうです。 ゲームマスターには、ARを使っ
凸版印刷、福岡地所、palanの3社は7月24日、地域活性を目的として観光客の回遊を促進する実証実験「福岡電脳物語」を、8月1日から8月31日の期間で実施することを発表した。 今回の実証実験は、キャナルシティ博多とその周辺施設を結ぶルート上の目印をスマホで読み込むと、風景の上にコミックが表示され、次の目的地へ誘導するものだ。道中の各スポットで連続したストーリー性のあるコンテンツを表示することで、目的地までの回遊促進効果を検証する。 実証実験のイメージと周辺地図 観光地でAR(Augmented Reality:拡張現実)を活用した従来の回遊施策では、観光地など目的地にのみARコンテンツが設置される傾向があり、目的地とその周辺地域への回遊効果には課題が残されていた。 こうした状況に対し、3社はpalanが提供するWebAR作成プラットフォーム「palanAR」を使用して、福岡市地下鉄櫛田神社
ARガイド+スキャンで倉庫業務を効率化。シムトップスが業務用アプリリリース 4月21日、株式会社シムトップスはiOS向けアプリ「i-Repo Scanner」をリリースしました。本アプリはバーコードスキャンサービス「i-Repo Scan」と連携、iPhoneやiPadの標準カメラ機能を利用し、複数のバーコードを一括で読み取り、結果をアプリに搭載された帳票に出力します。 ARガイド機能も搭載されており、在庫棚卸や入出庫、ピッキング、作業ミス・誤投入・誤組付防止、製品出荷など、バーコードを使用する業務に要する時間を削減。人的なミスのないデータ収集で業務を効率化します。 直感的なARガイドで作業ミス・誤出荷を削減 「i-Repo Scanner」には、ARによるガイド機能が備わっています。読み取り済み、あるいは重複するバーコードにアラートを出す「同じバーコードは2度読みしないモード」では、読み
米グーグルはこのほど、産業用の眼鏡型端末「Glass Enterprise Edition(グラス・エンタープライズ・エディション)」の販売を打ち切ると明らかにした。ソフトウエアのサポート業務も2023年9月15日をもって終了する。 同社はその理由について明らかにしていない。米経済ニュース局のCNBCは、大手テック企業による最初の、そして今でも最も認知度の高いスマートグラスの終焉(しゅうえん)だと報じている。 プライバシー・著作権侵害など物議Glass Enterprise Editionは、その名の通り法人向けで、産業分野での普及を目指して開発された拡張現実(augmented reality、AR)端末だ。工場などで従業員がこれを身に着け、作業手順を確認したり機器の操作説明書を参照したりするといった用途で利用されてきた。 その前身となったのは、同社が2012年に立ち上げた「Google
スターバックスの「さくらAR 2023」がスタート!今年はさらにパワーアップして4種類のさくら体験が楽しめる Tweet LINEで送る 2023年もスターバックスの「さくらAR」が、2023年2月15日(水)からスタートしました。今回はさらにパワーアップし、スターバックスの店頭ポスターから読み込む「動きだす!ポスターAR」が追加。全部で4種類のさくらAR体験が楽しめます。店頭ポスターにスマートフォンをかざすと、ARで桜が舞ったり、マカロンに乗ったベアリスタが出現したり、春気分を先取りできます。 出典:スターバックス プレスリリース 店頭ポスターのほか、レシートやショッピングバッグ、店内ミニ看板などからは「桜咲く!さくらAR」「踊る!ベアリスタAR」の2つのコンテンツが楽しめます。 「桜咲く!さくらAR」では、目の前に満開の桜が出現し、店内でお花見気分を満喫できます。また、「踊る!ベアリス
KDDIは10月18日から、利用者の体験場所に応じた適切なAR(Augmented Reality:拡張現実)やVR(Virtual Reality:仮想現実)のコンテンツを、企業や自治体が作成して配信できる新サービス「KDDI XR Cross Portal」の提供を開始することを発表した。 観光地や商業施設においては、実際の風景にARで観光情報やキャンペーン情報などを重ねて表示できるようになる。また、自宅にいながら現地と同様の体験ができるコンテンツなども作成可能なため、来客の誘引にも応用可能とのことだ。 同サービスの現地AR体験には、VPS(Visual Positioning System)技術を採用しており、カメラに風景を写すだけで自己位置を推定し、実際の位置にARコンテンツを重ねて表示するため、コードやマーカーの読み取りなどは不要となる。 「KDDI XR Cross Porta
ホテルニューオータニ(東京)、クラウドサーカスの《チャットツール》と《ARアプリ》を活用した“次世代謎解きプラン”販売開始!~ ホテル史上初のチャットツールとARアプリをクラウドサーカスより導入!~ クラウドサーカス株式会社(本社:東京都、代表:北村健一) は、2022年9月16日、株式会社ニュー・オータニが運営するホテルニューオータニ(東京)による「新謎解き宿泊プラン」にて、チャットツール『IZANAI(イザナイ)』とARアプリ『COCOAR(ココアル)』を活用して頂いたことをお知らせいたします。 ・チャットツール『IZANAI(イザナイ)』サービスページ https://izanai.cloudcircus.jp/ ・ARアプリ『COCOAR(ココアル)』サービスページ https://www.coco-ar.jp/ 《クラウドサーカス株式会社(本社:東京都新宿区、代表:
QRコード、バーコード、カメレオンコードに対応した最新のクラウド型在庫管理システム。 最新のスマートグラスをサポート。ハンズフリーで間違えの無い入出庫管理を実現 フリック株式会社(本社:東京都府中市晴見町2-16-14北府中ビル2F )は、クラウド上で全ての「モノ」情報を一元管理する「Fass(ファス) 入出庫・在庫管理システム」がカメレオンコードに対応したスマートグラス「Fun to Find for SG」(ウェアラブルデバイス)をサポートしました。管理対象となる物の確認に最新のスマートグラスを利用することができます。従来のバーコード、QRコードもサポート。複数商品を画像認識技術の利用により高速一括で読み取る機能も搭載しているので、効率的に物の管理が可能となりました。管理された情報はすべてクラウド上のデータベースにて管理されるのでネット環境さえあればどこからでも利用が可能となります。提
全世界で4億人以上が使用するARカメラアプリ「SNOW」。元々は韓国で生まれたカメラアプリで、日本に上陸後、AR技術を利用したフィルターやスタンプなどで10代を中心に、あらゆる世代から支持を集めてきた。そんなSNOWが、今年5月に実売商品をAR体験できるVirtual Try On(AR商品体験)メニューをリリースした。Virtual Try Onは実際に販売されている製品の色味や質感、光の当たり具合などをSNOWのスマートフォン画面内で自然に再現できるサービスだ。今回はSNOW Japan株式会社の事業統括の崔智安さんに、同サービスの開発背景やリリースの狙いについて伺った。 ハイクオリティな商品再現が可能Virtual Try Onは、創業以来AR技術(顔認識など)に特化してきたSNOWだからこそのハイクオリティな商品再現が可能となっている。SNOWの圧倒的なユーザー数に対し、認知獲得か
次世代の屋外AR体験をノーコードで作成「AR Street Editor」8月17日リリース全国規模で利用可能、ノーコードのAR体験構築環境を無料公開 Orange moon株式会社(所在地:東京都港区、代表取締役:サチン・チョードリー/増山慶之、以下「Orange moon」)は、屋外でのAR体験をノーコードで作成することができるプラットフォーム「AR Street Editor」を2022年8月17日より提供開始。 これまで、屋外でのAR体験を作るには、開発に多くの工数が必要であり、簡単に始められるものではありませんでした。しかし、この度リリースする「AR Street Editor」を利用することで、誰でも簡単に屋外のAR体験をノーコードで作ることができるようになります。非常に簡単な操作で完結するため、屋外のAR体験を作ろうと考えている事業者や行政にとって身近なサービスになることが期
現在、話題になることが増えている「メタバース」だが、そのほとんどはメタが推進するVR(仮想現実)ベースのメタバースを前提としている。一方、AR(拡張現実)ベースのメタバース構築を目指す動きも活発化しており、こちらも無視できない。ARメタバース構築を主導する一角は、ポケモンGoの開発企業として知られるナイアンティック。現在ソーシャルメディアが一部企業による寡占状況にあるのは明白だが、今後はゲーム起点/メタバースと関連する新しいSNSが登場し、状況が大きく変わるかもしれない。8月4日から、世界各地で行われる「ポケモンGO Fest」の札幌での開催が始まり、現実世界で多くの人を集めているナイアンティックの動きからARメタバースの動向を探ってみたい。 バークリー音大提携校で2年間ジャズ/音楽理論を学ぶ。その後、通訳・翻訳者を経て24歳で大学入学。学部では国際関係、修士では英大学院で経済・政治・哲学
SnowpipeとSNOWPIPE JAPANは、iOS/Android用アプリ「TRANSFORMERS ALLIANCE」の配信を、本日7月27日より開始した。 「TRANSFORMERS ALLIANCE」は、変形ロボットキャラクター「トランスフォーマー」にAR(拡張現実)とLBS(位置情報サービス)技術を活用したモバイルRPGだ。 本作の主な特徴はAR(拡張現実)技術を活用し、周りにある自動車や家電製品をスキャンして隠れているトランスフォーマーを収集できる「ARコンテンツ」、GPS技術を活用してリアルの現実世界をもとに描写される仮想空間に作られた「スペースブリッジ」を占領していく「占領戦」、自分の基地を成長していく「RPGコンテンツ」となっている。 プレイヤーはさまざまなゲームコンテンツを遊びながらいろいろなトランスフォーマーを発見し、簡単なアクションで収集することができる。また、
NTTドコモは2022年7月14日、独自のAR(拡張現実)サービスプラットフォーム「XR City」を全国7つのエリアで提供開始した。謎解きゲームや写真撮影用のフィルターなど、ARを活用した幅広いコンテンツを提供できる意欲的なプラットフォームとなっているが、定着に向けては課題も少なくないように思える。 2027年3月には全国200以上でARサービスを展開 メタバースで急速にVR(仮想現実)への注目が高まっている昨今だが、一方でARに関連した技術やサービスの開発に力を注ぐ企業も多く、関心は衰えていない。中でも国内でAR関連のサービス開発に積極的な1社がNTTドコモだ。 実際NTTドコモは、東京・新宿エリア全体でAR技術を活用して情報やコンテンツを提供し、街の魅力を向上させる大規模なプロジェクト「XRシティ SHINJUKU」を2020年と2021年の2度にわたって実施。さらに2022年3月に
» 推しと話せる!? ジャニーズJr.がガイドを務める没入型バスツアー「WOW RIDE 東京タイムトリップ」が近未来すぎっ 推しと話せる!? ジャニーズJr.がガイドを務める没入型バスツアー「WOW RIDE 東京タイムトリップ」が近未来すぎっ にのうでプニ子 2022年7月24日 0 2022年8⽉1⽇から “新感覚バスツアー WOW RIDE 東京タイムトリップ” が運行スタート♪ 最新テクノロジーを使い東京観光をしながら非日常世界へ没入できちゃう近未来的なバスツアーになっているのですが、注目なのは「映像バスガイド」を務めるジャニーズJr.たちと擬似対話しながらツアーに参加できちゃうということ……‼︎ 推しがいる人にとっても必見なバスツアーになる予感ですよっ! 【バス丸ごと非日常空間へトリップ! 】 WOW RIDE 東京タイムトリップとは、バスの座席に座っているだけで非日常空間に没
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