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UXに関するtama_1028のブックマーク (67)

  • SUUMOの大規模リニューアルにおける、UXデザインの考え方・進め方

    SUUMO注文住宅の「成果につながるリニューアル」 片山雄介氏:「成果につながるリニューアル」というテーマで、リクルート住まいカンパニーの片山からご説明させていただきます。よろしくお願いします。 簡単に自己紹介させていただきますと、私は今リクルート住まいカンパニーの「SUUMO」というサービスの中で、新築マンションと注文住宅の領域のマネージャーをやっております。学生時代はもともとエンジニアでしたが、リクルートに入社してからはずっとUXデザインに関わる業務を行っています。 業務の内容としては、SUUMO内の複数のプロダクトにおけるUXデザイン・ディレクションや効果改善チームのプロダクトオーナー、VRを使ったモデルルーム案内の技術の企画開発のチームリーダーなどをやっていました。最近は大規模リニューアルのUX責任者を経た上で、現在の部署のマネージャーをやっております。加えて、リクルート横断のナレ

    SUUMOの大規模リニューアルにおける、UXデザインの考え方・進め方
  • 情報設計に欠かせない。ユーザーのメンタルモデルを理解する、要素整理のフレームワーク|Goodpatch Blog グッドパッチブログ

    デザインにおいて情報設計はとても重要です。 なぜなら情報設計がなされないままUIデザインが行った場合、目的や画面のつながりが不明瞭になり、ユーザーに思いのまま使ってもらうことが難しくなってしまう可能性があるからです。 ユーザーがアプリやサービスの質的な価値をとらえ、迷うことなく操作できるよう導くために情報設計は必要不可欠な工程です。 では、情報設計のフェーズでデザイナーは具体的にどんなことをしているのでしょうか? 情報設計の中でも“コンテンツの要素整理”段階を、よく使われるフレームワークと一緒に紹介していきます。 情報設計とは 情報設計はサービスやアプリの要件、つまりコンセプトや機能仕様、ユーザーの目的、目的達成までのシナリオや成功指標と、UIデザインをつなぐ役割を担っています。 また、情報設計はUXの5段階モデルでいう構造段階で主に行われる工程だと言えそうです。 構造段階ではユーザー体

    情報設計に欠かせない。ユーザーのメンタルモデルを理解する、要素整理のフレームワーク|Goodpatch Blog グッドパッチブログ
  • デザイナーがする情報設計とは?具体的なプロセスを解説 | 株式会社LIG

    こんにちは、Web制作会社 株式会社LIGでアートディレクターをしているもりたです。 この記事ではデザイナーが情報設計することの理由とメリットを説明します。 「ユーザーにどんな”よいこと”を提供するのか」を考えた時、ただの情報整理だけではない情報設計の領域へと入っていくことになります。ディレクターやプランナーに任せてもいいのかもしれませんが、きっとデザイナーが一番意識しながら制作する立場にいるはずです。 もしもあなたが他のメンバーから渡されたワイヤーを元にデザインを作成していて、そのワイヤーに不満を持つことが多いのであれば、あなたは情報設計をすべきなんです。 株式会社LIGとは 2007年設立のWeb制作会社。これまで国内外において30以上のWebデザインアワードを受賞。Web制作だけでなく、月間200万PVのWebメディア「LIGブログ」で培ったマーケティングのノウハウを生かした企画力、

    デザイナーがする情報設計とは?具体的なプロセスを解説 | 株式会社LIG
  • プロダクトに眠る時限爆弾「UX負債」との向き合い方

    デザインにもある『負債』 作ってから指標を考えるのではなく、何を計測すべきか事前に決めたほうがデザインがしやすくなります。作る目的がハッキリしますし、目的に沿った デザインフィードバックができるのもメリットです。 プロダクト / サービスの成長のためには、適切な指標をもつことが必須です。しかし、すべての施策が計測できるわけではないのが悩ましいところです。例えば「ボタンの一貫性を整える」といった施策に取り組んだところで、クリック率は上がらないですし、ユーザーテストをしても判断が難しい場合があります。 だったらすぐにユーザーインパクトのある施策をしたほうが良いということになって後回しになりがち。こうした『しっかり考えて作ったほうが良いけど、優先順位が落とされてしまう施策』はたくさん眠っています。他にも大事なことがあるのは間違いありませんが、放置しておくとだんだんプロダクトの『負債』が溜まってい

    プロダクトに眠る時限爆弾「UX負債」との向き合い方
  • ユーザビリティとは? 改善効果、評価方法、推薦図書、ユーザビリティ改善に取り組む必要性

    Webサイトリニューアルやアプリ改善企画プロジェクトでは、「ユーザビリティの改善」というフレーズや方針が含まれている企画書を数多く目にします。 しかし、「あなたのサイトにおける『ユーザビリティ』とは何ですか?」と質問しても、クリアな答えが返ってくるケースはほとんどありません。 稿では、ユーザビリティに関する数多くのコンサルティング経験を持つポップインサイト創業者の池田が、実体験を踏まえできるだけ具体的かつ実践的に以下について解説していきます。 ユーザビリティの定義 ユーザビリティの重要性 ユーザビリティを評価方法 ユーザビリティの定義 ユーザビリティの定義は、業界や団体により様々なものがありますが、Webマーケティングの現場や、国内で出版されたユーザビリティ系・UX系の書籍では、ISO(国際標準化機構)による定義(ISO9241-11)がよく使われます。 【ISO9241-11によるユー

    ユーザビリティとは? 改善効果、評価方法、推薦図書、ユーザビリティ改善に取り組む必要性
  • UXピラミッド – UXデザインの正しい評価方法 – デザイン会社 ビートラックス: ブログ

    前回の「UXハニカム – UXデザインの正しい品質評価方法 –」では、サービスやプロダクトのUXデザインを評価する際に一般的に用いられている、UXハニカムを活用した方法を紹介した。加えて、実はもう一つユーザー体験のクオリティを測る方法がある。 ユーザー体験を構成する3つのポイント消費者がサービスを受けるとき、ユーザーがプロダクトを利用するときに受け取る体験の質を高めるのがUXデザイナーの仕事になる。 そして、その体験を左右するのが、1. 見た目の品質 (Look), 2. 感覚の品質 (Feel), 3. 使いやすさ (Usability) である。大きく分けてこの3つの要素のクオリティが高いほど、ユーザーに対してより優れた体験を提供することが可能になる。 実用性と利用感覚を測るUXピラミッドUXハニカムに加えて、もう一つのUXクオリティを測る手法としてUXピラミッドがある。6つの階層で構

    UXピラミッド – UXデザインの正しい評価方法 – デザイン会社 ビートラックス: ブログ
  • キャンセルのキャンセル問題から考えるダイアログデザイン|Goodpatch Blog グッドパッチブログ

    この文脈では、「編集内容のキャンセル」という処理を続行しても良いかをユーザーに確認しています。続行に同意したい多くのユーザーは直感的に同じ表記の「キャンセル」を押したくなるでしょう。しかしそれでは編集のキャンセルが実行されません。 このキャンセルボタンが意味するのは、「『編集内容をキャンセルする』のキャンセル」なのです。つまり、ユーザーが望み通りに編集内容を破棄するためには、反対側のOKボタンを選ぶべきなのです。このような「キャンセルのキャンセル」は二重否定で意味がややこしくなるので避けなければなりません。 ここで「キャンセルのキャンセル」にならなければ良いということで、次のようにボタン名を変えてみました。 これでもう迷うことは無くなりましたか……? 私はこの修正は誤りだと判断します。「はい」「いいえ」は結果を予想しにくい表現なので、ダイアログのアクションボタンに用いることはあまり適切では

    キャンセルのキャンセル問題から考えるダイアログデザイン|Goodpatch Blog グッドパッチブログ
  • UXの5階層モデルで考えるユーザーリサーチ手法の選び方 - CrowdWorks Designer Blog | クラウドワークス デザイナーブログ

    こんにちは、UXデザイナーの八尾です。 ユーザーのことを知るために、ユーザビリティテストやユーザーインタビューなど様々な手法がありますが、今回の記事ではクラウドワークスがユーザーリサーチ手法をどう使い分けているかについて書いてみたいと思います。 これまでクラウドワークスを改善するために試してきた手法を振り返っているので、理論に基づいた正確なものとは限らず、当てはまらない場合は多分にありますのでご容赦ください。 UXの5階層モデル 1.戦略(strategy) 手法:課題仮説を見出すためのユーザーインタビュー 家で例えてみる 2.要件(scope) 手法:理想ベースのプロトタイプを用いたユーザーインタビュー 家で例えてみる 3.構造(structure) 手法:カードソーティングを用いたユーザーインタビュー 手法:普段の操作方法を見せてもらいながらのユーザーインタビュー 家で例えてみる 4.

    UXの5階層モデルで考えるユーザーリサーチ手法の選び方 - CrowdWorks Designer Blog | クラウドワークス デザイナーブログ
  • カウカモのリードデザイナーが語る、住まい探しの新しい体験 ー UX MILK Fest 2019 イベントレポート | remark

  • Azit works

  • レシピのUX/UIを改善する|Goodpatch Blog グッドパッチブログ

    普段、何気なく利用している身の回りのもので、使いづらかったり分かりにくいものはありませんか?このブログをご覧いただいている皆さんであれば、必ず一度はそういった経験をされたことがあるのではと思います。今回は「料理レシピ」にフォーカスしてUXUIを改善してみましたので、そのプロセスをプロジェクト風にまとめてご紹介します。 改善の経緯 私は現在、Goodpatch社内のCookingサークルに所属しているのですが、先日みんなでフォカッチャを作ろうとしたところ教材に使用したレシピがとても分かりにくく、作るのが久々だった私自身も含め大混乱を招いたため、勝手にレシピを改善することにしました。 プロジェクトの目的・要件 既存レシピの改善。 レシピ利用者の背景や思考、調理時の行動などに合わせ、理解しやすく実際に調理する際にも迷うことのないレシピのフォーマットを作成する。 実施計画 利用者の背景を踏まえた

    レシピのUX/UIを改善する|Goodpatch Blog グッドパッチブログ
  • UXライティングのスキルを磨くための5つのヒント

    あなたがデザインするプラットフォームのコンテンツや、コピー、すべてのテキストを書いているのは誰ですか? あなた自身、クライアント、開発者、マーケターやSEOのプロ、それともこの人たちすべてでしょうか? インターフェイス上で使う言葉を考えるとき、私たちは通常タイポグラフィや、行の間隔、整列などの視覚的なプロパティと、それらが画面上にある他の美しいコンポーネントとどのように影響し合うかを考慮します。 最近UXの分野では、デザインで使用する言葉の視覚的な部分だけではなく、それらが持つ来の意味や意義に対する集合的な視点を鍛えており、古くからある事象に新しくUXライティングという名前を付けています。 今、UXライティングの分野が盛り上がっているのは、まったく驚くべきことではありません。チャットボットや、Alexaのような個人向けのデジタルアシスタントを使った会話型デザインを先駆けとして、UXデザイ

    UXライティングのスキルを磨くための5つのヒント
  • ユーザーヒアリングという悪・思考停止

    久々にとても良いに出会いました。そしてスッキリしました。 “Over Crowded”(邦題『突破するデザイン』)という書籍で特に刺激になったのはソリューションに対するイノベーションは外から内というプロセスを経ることが多いが、意味のイノベーションにおいては絶対的に内から外でないとダメだということ。意味のイノベーションとは人々の生活を一変するような今までの延長線上にはない価値を創り出すこと。 外から内というのはユーザーヒアリングや行動観察などによって気づきを得て、それをソリューションに対してのイノベーションを起こすために活かすということ。例えば、IDEOがスーパーマーケットでの顧客行動を観察し、カートというソリューションをデザインしたという話など。 但し、ソリューションではなく、意味のイノベーションにおいては外から内というプロセスでは何も生まれない。例えばAirbnbなどを考えればわかりや

    ユーザーヒアリングという悪・思考停止
    tama_1028
    tama_1028 2019/06/10
    意味のイノベーションと、ソリューションに対するイノベーション。
  • UXにおけるマイクロインタラクション

    マイクロインタラクションは、システムの状態を伝達して、エラー防止を支援し、ブランドを伝達する。これは、トリガーによって引き起こされ、目的は1つだけで、エクスペリエンスを魅力的にする。 Microinteractions in User Experience by Alita Joyce on October 21, 2018 日語版2019年5月28日公開 マイクロインタラクションとは何か コンピュータシステムと我々の日常のインタラクションの多くは、マイクロインタラクションという大きな傘の影響下にある。マイクロインタラクションは、多くの場合、システムの状態を伝えたり、ユーザーのエラー防止を支援することによって、ユーザーにフィードバックを提供する。また、マイクロインタラクションはブランド戦略の手段としても利用することが可能だ。 定義:マイクロインタラクションは、トリガーとフィードバックの組

    UXにおけるマイクロインタラクション
  • 思っているよりもUXデザイナーの仕事ってシンプルかもよって話 - CrowdWorks Designer Blog | クラウドワークス デザイナーブログ

    こんにちは、UXデザイナーの八尾です。 ついにクラウドワークスのデザイナーブログも100記事目を迎えました!! めでたい!!! これからも週に1回の更新を続けていく予定ですのでぜひご愛読ください。 私自身もUXデザイナーになって2年の節目を迎えようとしています。なので今回は、UXデザイナーは何者で普段どういうことを大切にしているのかということを書いてみようと思います。 はじめに 溢れる手段としての手法やフレームワーク 質的にやっていることはたったの2つ ユーザーにとっての価値を定義する ユーザーが価値を受け取るまでのプロセスを設計する 目的が明確だと手段に惑わされない ユーザーにとっての価値を定義する ユーザーが価値を受け取るまでのプロセスを設計する 最後に はじめに そもそもなぜこういったテーマを書くに至ったかというと、背景に、UXや、UXデザイナーという言葉の曖昧さがあります。 UX

    思っているよりもUXデザイナーの仕事ってシンプルかもよって話 - CrowdWorks Designer Blog | クラウドワークス デザイナーブログ
  • UI/UXが無意識に検索行動に与える影響について

    検索技術勉強会「Search Engineering Tech Talk #1」でお話した内容です。 株式会社メルカリ Director of Search Engineering Tairo Moriyama(森山 大朗) https://twitter.com/tairo

    UI/UXが無意識に検索行動に与える影響について
  • 徹底図解 入力フォームのデザイン・UXを高める15の方法 - ポップインサイト

    サインアップ画面やデータ入力画面の「フォーム」は、サイトやアプリ設計において最も重要な要素の1つです。記事では、入力フォームデザインのUXを高める15のルールをご紹介します。 ポップインサイトでは、ユーザーリサーチのファクトにもとづいたWEBサイト改善を支援しています。WEBサイトのUX改善に課題がある方はお気軽にご相談ください。⇒UXデザイン/UXリサーチについて相談する ※紹介資料の無料ダウンロードはこちら ※関連記事:【EFOとは?】入力フォーム最適化施策8選:CVR(コンバージョン率)改善のコツ ※この記事はuxdesign.ccの記事を許可のもと翻訳・編集したものです。 翻訳元記事:Design Better Forms (2016/7/5) 著者:Andrew Coyle

    徹底図解 入力フォームのデザイン・UXを高める15の方法 - ポップインサイト
  • スライダーを使いやすくする4つのクリエイティブな工夫

    スライダーは昔から身のまわりにあり、任意の値や範囲を選ぶためのUIとしては事実上最もスタンダードなものとなっています。選べる範囲をユーザーがすぐに把握できるので便利です。 記事では、UI要素として馴染み深いスライダーのクリエイティブな例をいくつか見ていきましょう。 1. 設定値を視覚化する スライダーは、ユーザーが特定の値や範囲を選べるコントローラーです。ユーザーはほとんどの場合、スライダーのラベルを読んでどのような値をコントロールできるかを知ります。それに加えて、データをスライダーと連動させて視覚化することで、より強い効果を生み出すことができます。 絵には言葉1000個分の価値があります。 購入する家の部屋数を選ぶもの。ユーザーがいくつの部屋を持つ家の購入をスライダーで選択するかに関わらず以下のように視覚化できます。

    スライダーを使いやすくする4つのクリエイティブな工夫
  • 新規ユーザーを定着させるためのオンボーディングコンセプト

    オンボーディングはWebサイトやアプリ、サービスなどをユーザーに「登録して利用してもらう」プロセスを表します。オンボーディングが成功すると新規ユーザーが定着する可能性が高まります。 この記事では、クリエイティブなモバイルオンボーディングのコンセプトを4つの視点から探っていきたいと思います。 1. ストーリーを語る モバイルアプリは、初めて起動したときにスワイプ形式のチュートリアルかアプリの価値を伝えるスライドを表示することがよくあります。多くの場合、これらのオンボーディングはあまりユーザーにとって有益ではありません。最悪の場合、ユーザーの操作の邪魔になってしまうかもしれません。ユーザーはアプリを使い始めるために、この段階をできるだけ早くスワイプして終わらせようとするでしょう。 しかしそのような退屈なオンボーディングを、ユーザーにとって当に価値のあるものに変えることができます。下に紹介する

    新規ユーザーを定着させるためのオンボーディングコンセプト
  • 経験経済の次にくる経済はなにか。|たけてつ|note

    ちょうど今から20年前の1998年、みなさんは何歳で何をしていましたか? その1998年に書かれたで経験(Experience)が価値となり経済の中心となるという内容のを安藤先生に教えて頂けました。興味深いのは、経験経済の先まで予測されていて興味深く一気読みしました。翻訳されたで少しわかりにくい表現もありますが、できる範囲で僕なりにまとめてみました。 新たな価値の源泉として「経験」そしてその先経験は第四の経済価値とあります。これまではサービス業に分類されていたため、存在に気づいてもらえなかった経済価値とのことで、認知・顕在化してきました。(UXデザイナーにとっては復習かもしれません) このでは経験経済の先が予測されています。 経験をカスタマイズして顧客にぴったりの経験をつくり出し、求められているものをズバリ提供すれば、企業はその人を変えるような影響を及ばすことができます。それは「人

    経験経済の次にくる経済はなにか。|たけてつ|note