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右寄りに関するtano13のブックマーク (50)

  • ナショナリストが在日米軍に期待するもの | 世界の片隅でニュースを読む

    日米安全保障条約をサンフランシスコ講和条約と抱き合わせで締結した当時、日政治家や官僚や資家たちは、心ではアメリカ軍が日領土内に一方的に駐留を続けることを屈辱と感じ、日米安保体制をあくまでも将来の大日帝国復活のための「臥薪嘗胆」と考えていたはずだ。 なにしろ日では敗戦を挟んで指導者が交代したわけではなく、「大東亜共栄圏」を唱え、「鬼畜米英」と呼号した連中が戦後すぐに国家中枢に復帰した。自己と国家を同一化し、自己肥大幻想を国家の膨張主義に「昇華」させる彼らが、在日米軍という「異物」を自らの体内に抱えることは矛盾以外のなにものでもない。 そんな彼らがどうやって日米安保体制を自分自身に納得させたかというと、「共産主義」の「脅威」から日を「守る」ためにはアメリカの力が必要だという論理を受け入れることであった。 ソ連が消滅し、中国が今や新自由主義顔負けの競争社会になってしまった現在では

    ナショナリストが在日米軍に期待するもの | 世界の片隅でニュースを読む
    tano13
    tano13 2008/02/18
    真の愛国者というのは国家にとって危険な存在なもんです。多くの自称愛国者は単に権力者の太鼓持ち
  • 『正論』常連"クライン孝子"は、沖縄女子中学生をセカンドレイプして平気:イザ!

    クライン孝子氏といえば、産経新聞「正論」の常連執筆者だそうだが、自分のブログでは人権侵害のやりたい放題のようだ。 クライン孝子氏は4年前イラク人質事件のころ、 『ヒミツの大計画!』という捏造書き込みを転載して、大いにデマの流布に貢献した。 クライン孝子氏の人権侵害的書き込みの特徴は、誰かから『メールを貰った、それによると・・・』というのが常套手段だ。 沖縄米兵暴行事件被害者に対する昨日のセカンドレイプも、 > そこで米島勉氏より、 という形で文章を載せた同じ手口だ。 ■2008/02/14 (木) あの沖縄県民大会と関連して何かしら胡散臭い。 沖縄米軍暴行事件、 どうもあの沖縄の待ってましたとばかりのタイムリーな動きをみると 何かしらウラがあるのではないかと思うのは私だけでは なさそうです。 中国のギョーザ事件もこれで、あっという間に 二ュース性を失うことになってし

    tano13
    tano13 2008/02/17
    削除したんだ。相変わらず謝罪はしないね
  • なんともはやの沖縄「少女暴行事件」:イザ!

    沖縄で起きた米兵による少女暴行事件は、なんともやりきれない。こういう事件があってはならないのはいうまでもないことで、産経の連載コラム「政論探求」13日付でも取り上げた。 この種の事件の論評はきわめて難しい。どう書いても、建前が先行してしまう。犯人の米兵が非道、悪辣で、被害者の中学3年、14歳の少女は気の毒であることこのうえもない。その貴重な人生に考えられうる最悪のキズを負ってしまったことを思えば、言葉もない。 といったことを前提として、「反米・反基地」勢力がこの事件によって、勢いづいていることを見逃せないという視点から、書いてみた。ご関心の向きは、関連記事に入れておくので、お読みいただきたい。 このコラムに対して、さまざまなコメントが寄せられた。少女が知らない米兵のバイクに乗ってしまったことは無念だ、といった趣旨の部分に対しては、同じ思いだという声がある一方で、なにやらこちらを「鬼畜

    tano13
    tano13 2008/02/15
    この人は徹底的に自衛の意識が大事だって事なんでしょう。だから国が犯されるのも少女が犯されるのも自衛を怠った自己責任だと。だから軍備が最優先だという意識になるのでは?
  • http://www2.diary.ne.jp/logdisp.cgi?user=119209&log=20080214

  • 【政論探求】「反基地」勢力が叫ぶいかがわしさ (1/2ページ) - MSN産経ニュース

    また、なんともやりきれない事件が起きた。沖縄の駐留米兵による少女暴行事件だ。 関係当局は事件を徹底的に調べ、糾弾すべきは糾弾してほしい。当然ながら、この米兵は厳罰に処せられるだろう。中学3年生、14歳の少女に一生背負わなくてはならないキズを負わせたのだから、これは償いようがない。 以上のことを踏まえたうえで、あえて書かなくてはならない。平成7年の少女暴行事件の再来として、現地では受け取られている。それは感情論としては分かるのだが、「反米」「反基地」勢力が気勢をあげているのは、なんともいかがわしさがにおう。 この事件政治闘争の具にするというのでは、被害少女への思いやりを欠くというものだ。こういう事件を前にしては、人間の尊厳に対してどこまでも誠実でありたい。 「米軍は出ていけ」と声高に叫ぶのは言論の自由なのだろうが、そこには責任も伴わなくてはいけない。日の安全保障は米国の「核の傘」が基

    tano13
    tano13 2008/02/13
    後年、"沖縄に米軍基地を強制した事実はなかった"とかいってそうだな
  • 小林よしのりも憤る、八木秀次「教科書改善の会」の酷い沖縄批判: 反米嫌日戦線「狼」(反共有理)

    The Timers - FM Tokyo by 桴瑰㨯⽷睷⹶慬牡猭灬慧攮湥琯扲楣欭浵獣汥(12/07) 『実録・連合赤軍』 若松監督が岡公三にDVDを見せていた! by 投資一族のブログ(10/20) 【衆議院議員・保坂展人】「愛国心」と「自己責任」の歯車が噛み合うときが怖い by 【2chまとめ】ニュース速報嫌儲版(01/09) マスゴミは連赤事件をどう伝えたか by 【2ch】ニュース速報嫌儲版(10/15) 「さようなら原発5万人集会」と相変わらず「歌声運動」の化石左翼「緑の党」 by 逝きし世の面影(11/09) 「さようなら原発5万人集会」と相変わらず「歌声運動」の化石左翼「緑の党」 by 逝きし世の面影(10/13) 「さようなら原発5万人集会」と相変わらず「歌声運動」の化石左翼「緑の党」 by JCJ機関紙部ブログ(10/05) 「さようなら原発5万人集会」と相変わらず「

  • どうも最近「ネット右翼」(死語?)という存在がわからなくなりましたので、みなさんが考える範囲内で「ここが多分ネット右翼のサイトと言ってもいいかも」と思…

    どうも最近「ネット右翼」(死語?)という存在がわからなくなりましたので、みなさんが考える範囲内で「ここが多分ネット右翼のサイトと言ってもいいかも」と思われるサイトがあったら教えてください。 ぼく基準では、汚い言葉で韓国中国、あるいは在日の人たちのヘンな事件・行動を紹介したり嘲笑しているだけ、みたいなサイトはご容赦ください。 しっかりした日語で、立ち位置を明白にした上で何かを論理的に語っているサイトを希望します。

    tano13
    tano13 2007/10/16
    オイラが唯一尊敬してた右翼の方は死んでしまった
  • 『・「9条が変わると高校生は真っ先に徴兵されます」 ~共産党により吹聴されるデマ~』

    「彼が戦地へ!? それ絶対反対」旭川で広がる女性の運動:赤旗 --------------------------------------------------------------------------- 札幌に次ぐ人口三十五万の北海道第二の都市、旭川市。戦前は旧陸軍第七師団、戦後は陸上自衛隊第二師団が駐屯する“軍都”のこの地で、「子や孫は戦場に送らない」「憲法九条を守ろう」と女性たちの運動が広がっています。(小泉健一郎、名越正治) --------------------------------------------------------------------------- 周囲が紅葉で赤く色づく高校の門前。「憲法九条が変えられたら、真っ先に戦地に送られるのは、いまの高校生かもしれないよ」。女性たちが声をかけると、「それって、チョーヤバクない」「彼が行かされるなら、絶対反対

    『・「9条が変わると高校生は真っ先に徴兵されます」 ~共産党により吹聴されるデマ~』
    tano13
    tano13 2007/10/14
    「9条を変えないで放置しておくと、中国の属国になるかもしれないよ」って署名集めたらいいやん
  • 嫌韓はナショナリズムでもレイシストでもない | Sirokaze Report of Specific Asia

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    嫌韓はナショナリズムでもレイシストでもない | Sirokaze Report of Specific Asia
    tano13
    tano13 2007/10/09
    嫌韓嫌中は単に相手が嫌ってるから嫌いという感情でしかない、というところは同意。そこに知性は無い。
  • おさかな日記: 藤岡信勝氏は、生活保護行政にもうとい?

    藤岡信勝氏といえば、「新しい歴史教科書をつくる会」の現会長です。藤岡氏といえば、彼の持つ歴史認識が有名ですが、単に歴史認識にとどまらず、現代の日についてもこんな点で歪んだ認識を持っているのかと驚いたものがあります。それは『「自虐史観」の病理』で示された、生活保護行政への認識です(「平気でウソをつく人々」、『「自虐史観」の病理』文春文庫2000)。 もともと『現代教育科学』(1996年8月号)に載せた論文を再掲したもののようですが、どんなことを藤岡氏がいっていたか、少しだけ紹介します。 この論文(以下、藤岡論文と呼ぶ)は、「母さんが死んだ」(水島宏明、ひとなる書房1990)というに描かれた、札幌市の母親餓死事件(1987年1月)をあつかったものです。生活保護を申請したものの、福祉事務所に断られ、数カ月後に餓死したとされている事件です。  その事件について、もう少し説明すると、亡くなった女