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沖縄に関するtano13のブックマーク (28)

  • 沖縄はいつまで「補助金あさり」を続けるのか 平和ボケの沖縄問題にはもう幕を引こう | JBpress (ジェイビープレス)

    防衛省の田中聡・前沖縄防衛局長の失言問題で、参議院の自民・公明両党は一川保夫防衛相の問責決議案を提出することを決めた。他の野党も同調する見通しなので、参議院では可決されるだろうが、野田佳彦首相も一川氏も辞任を否定しているので、政局に発展する可能性は低い。 そもそも今回の失言問題の経緯は奇妙だった。発端は、田中氏がオフレコの「記者懇」で、辺野古の環境影響評価書の年内提出について「これから犯しますよと言いますか」と述べたとする琉球新報の記事だった。 記者クラブの談合が破綻した沖縄防衛局長の失言問題 オフレコというのは「記録に残さない」という意味だから、メモも取らないのが普通である。そこで聞いた話は直接引用しないで「政府筋は・・・」などの間接的な形で書くのが普通だ。今回の記事は、公然たるルール違反である。 通常は、こういう記事は徹底して否定すれば終わりである。証拠もないのだから、訴訟で争えば琉球

    沖縄はいつまで「補助金あさり」を続けるのか 平和ボケの沖縄問題にはもう幕を引こう | JBpress (ジェイビープレス)
    tano13
    tano13 2011/12/07
    補助金が払いたくないなら移転させればいいのに。で、ノビーは原発自治体への補助金利権についてはどう思うのかね?
  • なごなぐ雑記: 『英霊か犬死か―沖縄から問う靖国裁判』

    我が家には小さなテレビがあるにはある。いつもは電源もアンテナの線も外され放置されている。もちろんアナログである。おそらくデジタルテレビなど購入しないと思う。2011年7月から我が家はテレビ放送と無縁になるだろう。 年に数回しかつけないテレビをセッティングして、番組が始まるのを待った。2010年10月2日午前10時。久しぶりに視たテレビのドキュメンタリー番組。沖縄の地元の放送局、琉球朝日放送(QAB)の制作した『英霊か犬死か―沖縄から問う靖国裁判』。感想を少しだけ記しておく。 死者を英霊とすることに至高の価値を見出す人々からすれば、犬死という言葉はあまりにも挑発的で侮蔑的で耐え難いものだろうと思う。死者を英霊と呼ぶか犬死と呼ぶかは、生きている者の行為であり、呼ばれる死者はすでに死んでいる。 テレビカメラの向こうで「沖縄靖国裁判原告」の人々が発する「犬死」という言葉は「沖縄戦」の実相に迫るキー

  • ハイサイおじさんを復活せよ!

    2014年07月(1) 2014年05月(3) 2014年04月(1) 2014年03月(1) 2013年12月(1) 2013年11月(2) 2013年07月(1) 2013年06月(1) 2013年04月(1) 2012年12月(1) 2012年11月(1) 2012年07月(2) 2012年06月(2) 2012年05月(3) 2012年04月(1) 2012年02月(5) 2012年01月(1) 2011年12月(4) 2011年10月(1) 2011年08月(7) 甲子園から消えた「ハイサイおじさん」!! 甲子園の応援歌として定番だった「ハイサイおじさん」が今年は演奏されていない!! チャンスを盛り上げる定番曲だったのに、新応援歌「ヒヤミカチ節」の登場で、ハイサイおじさんがいなくなっちゃった( ̄ω ̄;) 事の発端は、今年7月の地元紙に、 遊郭を遊び歩く酒飲みおじさんをからかう原曲

    ハイサイおじさんを復活せよ!
  • 【編集ノート】基地がないと食べていけないの - 琉球新報 - 沖縄の新聞、地域のニュース

    コラム 【編集ノート】基地がないとべていけないの2010年7月2日  取材に訪れる県外メディアの記者や沖縄通と称する人たちからよく投げ掛けられる質問に「基地反対と言ったって、沖縄は基地がないとべていけないんでしょう」というのがある。  沖縄に住んでいると北谷町美浜や那覇新都心のにぎわいに、米軍基地返還後の発展を実感できる。  県民総所得に占める基地関連収入の割合は2007年度で5・3%。小さくはないが大きくもない。ちなみに観光収入は10・9%だ。県は21世紀ビジョンで米軍基地が「県の経済的な生産能力を抑制している」と記述し、基地が経済の阻害要因になっていると指摘している。しかし県外の人は「軍用地料や基地内雇用が沖縄を支えている」とみる。 「軍用地料は真水(純粋な収入)でしょう」という反論もあるが、基地経済は民間の経済活動が雇用や関連消費を増やしていくような自己増殖作用はない。 基

  • 抑止力の正体 - リアリズムと防衛を学ぶ

    抑止力、なんてものは当に存在するのでしょうか? 昨年来、抑止という言葉は話題になりました。鳩山前総理は沖縄を訪問したとき「学べば学ぶほど…(沖縄の海兵隊は他との連携のなかで)抑止力が維持できるという思いに至った」と述べました(時事5/4)。新聞はこれを「移設問題とは、『抑止力』と沖縄の負担軽減という困難な二正面作戦に他ならない。そのことは初歩の初歩のはずではなかったか。」(10/5/7朝日社説)と、気づくのが遅いよと批判しました。 その一方で、「沖縄の海兵隊に抑止力なんてない」「というか、そもそも抑止力なんてウソだ」と考える人もいます。なぜこんな風に人によって「あれは抑止力だ、いや違う」と意見が分かれるのでしょうか?? なぜなら、あいまいだからです。抑止力は目に見えず、手で触ることもできません。そこに部隊が存在する、ということは誰にも明らかです。しかしそれが抑止力になっているかは、見ただ

    抑止力の正体 - リアリズムと防衛を学ぶ
    tano13
    tano13 2010/06/11
    実に啓蒙的でありがたい記事。抑止力は存在証明出来ないものなのだから沖縄の人々には「抑止力」という言葉を使わずに納得してもらわないといけない
  • 中国人民解放軍軍事科学院の江新鳳上級大佐が分析する沖縄米海兵隊の抑止力 : 週刊オブイェクト

    「抑止力」についてですが、これは「相手が躊躇する力」というものであるので、相手がどう思っているかが全てです。我々が友軍戦力をどう認識していようと、その抑止力の発揮には何ら関係がありません。つまり相手(仮想敵国)が脅威に思っているなら、それで沖縄の米海兵隊が抑止力であると証明する事が出来ます。 現在、我々の仮想敵国は北朝鮮中国です。嘗てはソ連が第一仮想敵国とされていましたが、ソ連崩壊後のロシアはまだ力を回復しておらず、今の所は仮想敵国から外れています。残るは北朝鮮中国ですが、北朝鮮は情報そのものが少な過ぎて、海兵隊に付いて彼らがどう思っているかは簡単な類推は出来ても具体的な分析までは出来ません。そこで中国の見解を参考にする事にします。中国が沖縄の米海兵隊に付いてどう思っているのか、それを調べて分析していきます。 先ず最初に、この「相手国の意図を分析する」という作業は、中国自身がとても得意

    中国人民解放軍軍事科学院の江新鳳上級大佐が分析する沖縄米海兵隊の抑止力 : 週刊オブイェクト
    tano13
    tano13 2010/05/26
    中国様が下地島がいいよ、と12月の段階でオススメしてくれてた訳か。
  • 「答えを誤ると沖縄の怒りが爆発する」(大田昌秀)

    今週の『週刊朝日』に大田昌秀元知事のインタビューが掲載される。『答えを誤ると、沖縄の怒りが爆発する』というタイトルで4頁にわたって大田さんは語り続けている。当は、水も飲まずに3時間半語り続けたインタビューだったので、分量としては5分の1ほどに縮めなければならなかった。今、「普天間問題」で大田さんの発言・提言は、まさに旬である。私のインタビューが、この問題の理解を深める一助になれば幸いだ。 なんでも総力をあげて取り組むのが私の性癖で、今回の「普天間問題」の記事を書くのに沖縄を2回訪れ、そして大田さんの著作も含めて4~5冊のを読んだ。「沖縄戦」の体験は、筆舌に尽くしがたいだろうし、私などが想像しても遠く及ばないとの自覚があるが、はたして「戦後世代」の政治家にどれだけその認識があるのかどうか問い返したくなる。 今朝の朝日新聞を読んでいてムッとなったのは、「地元の意向が優先される見通しは今回も

    tano13
    tano13 2010/02/21
    独立して中国と同盟するしかないのかなぁ
  • なごなぐ雑記: 「沖縄のこころ」―民衆の社会的連帯の再生

    明日(もう今日だ)の沖縄タイムスの読書欄「今週の平積み」に、『沖縄論』の私の書評が掲載されますので、チャンスがあれば読んでください。新聞社の方がつけてくれた見出し(タイトル)は、私が確認したゲラでは「『沖縄のこころ』実現の提言」となっていました。 編著者である宮憲一先生は『沖縄論』のなかで、「沖縄のこころ」を「現実主義的理想」といいます。我々の世代もそうだし、復帰などを知らない若い世代はもっと「沖縄のこころ」といわれてもピンとこないと思います。世代間のギャップもあるけど、時代の推移も大きいものがあります。 新聞に掲載する書評では字数に限りがあり、書けなかったことを、なんとなく整理もしないまま、今日はここに書いておきます。 「沖縄のこころ」など、単なることばです。「こころ」は人の数ほどそれぞれにあり、うつろいやすく、情緒的抽象的なものだといっていいのだと思います。 『沖縄論』には、「沖縄の

  • 台湾有事に米軍ヘリが下地島で給油というおとぎ話 - 白砂青松のブログ:楽天ブログ

    2010年02月04日 台湾有事に米軍ヘリが下地島で給油というおとぎ話 (12) テーマ:戦争反対(1187) カテゴリ:安全保障 先日、沖縄の海兵隊ヘリ部隊は台湾有事に基地から直接作戦行動はとれない、よって『アメリカの海兵隊が沖縄に居なければならない理由はない』というエントリを書きましたが、そうしましたところ、いつもの人ともう一人から、同じように「帰りに下地島で給油する」なんて、何ともお気楽なコメントが付きました。 そんなことは不可能ですよ。 だって下地島は民間空港。通常の訓練や移動時に「燃料が足りないのでどうしても」とお願いされれば補給するでしょうけど、アメリカがガチンコで中国戦争を始めている時に、その戦闘行動中のヘリコプターに補給なんてできる訳ないでしょ。 そんなことすれば、日が自らの意志で中国と戦端を開くってことですよ。 これが日への武力攻撃が起きている、またはそれが十分予測

    台湾有事に米軍ヘリが下地島で給油というおとぎ話 - 白砂青松のブログ:楽天ブログ
    tano13
    tano13 2010/02/06
    台湾有事の問題は結局日本単独で中国と全面戦争する覚悟があるかどうかだよ。支援だけのつもりがアメリカから梯子を外されることも想定しないと
  • アメリカはもう台湾を守れない

    米政府は台湾への武器輸出を表明したが、台湾に戦略的価値はないし今のアメリカには小さな民主国家を死守する余裕はない バラク・オバマ大統領はこの一週間、さまざまな相手を怒らせてきた。まず、共和党議員を中身のないただの目立ちたがり屋だと糾弾。EU(欧州連合)に対しては、5月に予定されているEUサミットに出席しない意向を表明した。 さらに、企業に温室効果ガス排出枠を課すキャップ・アンド・トレード方式の新年度予算への計上を見送る方針を決定。環境保護団体に対して、もはやこの方式に期待していないというメッセージを送ったも同然だ。 だが、なかでも最も大きな意味をもつのは、台湾に64億ドル相当の武器を売却するという決断だ。 予想通り、中国は激しく反発した。中国外務省は「多大な内政干渉の一環」であるとし、「強烈な憤慨」という表現で怒りを露わにした。 オバマ政権1年目の中国への対応はブレまくっていた。そのため率

  • ニューヨークタイムズ曰く、戦後生まれの日本人は安保の価値をわかっとらん: 極東ブログ

    鳩山政権による普天間飛行場移設問題に、比較的寛容な態度を示してきたニューヨークタイムズが、また寛容なご社説を述べているので、「ほらご覧、米国様は辺野古移設を強いてなんかいない。日の報道がおかしいのだ」みたいな愉快な議論の足しになるかもしれないので、28日付け「Japan and the American Bases(日と米軍)」(参照)に触れておこう。 ニューヨークタイムズの寛容な基調は今回もこんな感じだ。 It took the United States and Japan a decade to negotiate a deal that would reduce the number of American troops on Okinawa and reposition those that remain. Japan’s new prime minister, Yukio

  • 基地をめぐる思考停止 - 内田樹の研究室

    名護市長選挙で、普天間基地の県内移転に反対する候補者が当選し、これにより06年に自公政権が米政府と合意した米軍キャンプ・シュワブ沿岸部(名護市辺野古)への移設が困難となった。 鳩山政権は移設先の見直し作業を加速させる方針だが、米側は当初の合意の履行を求めており、解決のめどは立っていない。 普天間基地問題は無数の「問題」のかたまりである。 基地そのものが地域住民の生活被害をもたらしており、その除去を求める生活者の「民意」がある。 基地経済に依存してきた沖縄の政官業複合体にとっては、基地は中央からの予算と公共投資を引き出すための「人質」である。 日政府にとって、基地の県外国外撤去を求めるということは、沖縄米軍基地の核抑止力が戦後65年間の「平和」を担保してきたという「政治的常識」に疑問をなげかけることを意味する。 アメリカ国民にとって、西太平洋に展開する米軍基地は19世紀末の米西戦争でフィリ

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    来年も作りたい!ふきのとう料理を満喫した 2024年春の記録 春は自炊が楽しい季節 1年の中で最も自炊が楽しい季節は春だと思う。スーパーの棚にやわらかな色合いの野菜が並ぶと自然とこころが弾む。 中でもときめくのは山菜だ。早いと2月下旬ごろから並び始めるそれは、タラの芽、ふきのとうと続き、桜の頃にはうるい、ウド、こ…

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  • Sleepydragの戯言+α |佐野 眞一 沖縄 だれにも書かれたくなかった戦後史

    どうも管理人です。 この一年、仕事ってなんだろう? 働くってなんだろう? と考え続けてます。 世界全体の経済がお先真っ暗で、何もかもが豊熟しきってしまったこのニッポンで、 あと40年近く働く意味ってなんだろうとウジウジ考えてます。 そんな自分に息抜きを与えてくれたのがこの一冊。 人間のすることなんて所詮こんなもんかと息が抜けました。 あと著者の考え方が、富野がリーンの翼でエイサップ鈴木に言わせたセリフと酷似していたのが 興味深かったです。 富野もこの著者のを読んだのかしらん? なんてね。 またそのあたりの事も取り上げてみたいです。 今年はちょくちょく記事を更新できるようがんばります!!

  • 沖縄じゃ別におかしくもなんともない。 - 風のはて

    先日のホメオパシーの一件といい、沖縄にはこういうスピリチュアル的なものを受け入れやすい土壌でもあるのかね?幻影随想: 沖縄の中学校でおはらい騒動そりゃもう、ものすごく。^^)沖縄ってめちゃめちゃあの世に近いところだから。ウチだって親戚集まるとその手の話題が普通に出てきてたりするし。ユーレイくらいふつーだって。似非科学物も多いね。“水”売ってる店多いよ。ナントカ還元水の類。琉大のセンセーですらEMとかいう似非科学な代物で一儲けしているくらいだし。学力テストダントツ最下位を舐めんなw # 2008年10月23日 steam_heart 学校の怪談レベルで、呪い師を呼ぶようになったのか。もう飽きれてモノも言えん。# 2008年10月23日 moondriver トンデモ, 宗教, 教育 拝み屋とかシャーマン呼んでお祈りしてもらうのは地域の風習もあるだろうし、まぁ勝手にやればいいとは思うけれども、

    tano13
    tano13 2008/10/25
    世界的に日本の無宗教ぶりは異常
  • てえへんだ、てえへんだ…国会図書館が裁判権放棄を裏付ける文書を急きょ閲覧禁止に! - 情報流通促進計画 by ヤメ記者弁護士(ヤメ蚊)日隅一雄

    知らなきゃ判断できないじゃないか! ということで、情報流通を促進するために何ができるか考えていきましょう 国会図書館は、国会が法律を制定するにあたって、必要な資料を提供することを一番の目的とし、また、同じ資料を市民に明らかにし、法律制定についての是非を判断する材料を提供することを第2の目的としているはずだ。そうであれば、マスメディアなどで報道され、世間で騒がれている事案に関する文書を示すのは当然であり、折りに触れ「こういう文書が国会図書館にはある」という公報をするべきだろう。ところが、それまで開示していた文書を、世間で騒がれるようになったら、隠したというのだから、とんでもないことだ。国会図書館に抗議し、非開示を求めた法務省を徹底的に非難しなければならない。場合によっては、法的手続きをとってでもこの暴挙に抗するべきではないかと思う。 軍事問題研究会の「ニュースの背景:「国会図書館に封印された

    てえへんだ、てえへんだ…国会図書館が裁判権放棄を裏付ける文書を急きょ閲覧禁止に! - 情報流通促進計画 by ヤメ記者弁護士(ヤメ蚊)日隅一雄
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    晴天の価値 2月中旬に出張で千葉へ行った。5日間の滞在中はずっと快晴で、気温は20℃に迫る春のような暖かさだった。仕事は朝から晩まで現場を走り回る過酷なもので、身体的にも精神的にも追い込まれた。毎朝、京葉線から見える美しい景色を眺めて正気を保っていた。太平洋へ燦々と…

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  • 集団自決判決:ふたつの複雑な悲しい想い - 木走日記

    今回は集団自決判決について個人的所感をまとめておきます。 今日(29日)の日経を除く主要各紙社説から。 【朝日社説】集団自決判決―司法も認めた軍の関与 http://www.asahi.com/paper/editorial.html 【読売社説】集団自決判決 「軍命令」は認定されなかった http://www.yomiuri.co.jp/editorial/news/20080328-OYT1T00793.htm 【毎日社説】沖縄ノート判決 軍の関与認めた意味は大きい http://mainichi.jp/select/opinion/editorial/news/20080329k0000m070144000c.html 【産経社説】沖縄集団自決訴訟 論点ぼかした問題判決だ http://sankei.jp.msn.com/affairs/trial/080329/trl0803290

    集団自決判決:ふたつの複雑な悲しい想い - 木走日記
    tano13
    tano13 2008/03/29
    後半激しく同意
  • 元守備隊長の請求棄却 沖縄集団自決訴訟 (1/4ページ) - MSN産経ニュース

    沖縄集団自決訴訟で入廷する原告の梅沢裕さん(前列中)、赤松秀一さん(前列左)ら =28日午前9時41分、大阪市北区の大阪地裁(撮影・門井聡) 先の大戦末期の沖縄戦で、住民に集団自決を命じたとする誤った記述で名誉を傷つけられたとして、旧日軍の元戦隊長と遺族が、ノーベル賞作家の大江健三郎氏(73)と岩波書店(東京)に、大江氏の著書『沖縄ノート』などの出版差し止めや損害賠償を求めた訴訟の判決が28日、大阪地裁であった。深見敏正裁判長は「書籍に記載された内容の自決命令はただちに真実と断定できない」としながらも「(命令の)事実については合理的資料や根拠がある」と認定。名誉棄損の成立を認めず、原告側の請求をすべて棄却した。原告側は控訴する方針。 戦後、定説のように流布された「隊長(軍)命令説」の真実性が最大の争点。判決は、真実性について明確には認めなかったが、大江氏らが命令説を真実と信じた相当の理由