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financeに関するtano13のブックマーク (134)

  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    オマーン旅行 2024 2024年のゴールデンウィーク前半はオマーンの首都マスカットに旅行に行ってきたのでその旅の記録を書く。 GWにが子どもを実家に連れて帰るとのことで、5日間の自由時間が手に入ったので、ここぞとばかりに海外旅行行きを決めた。 なぜオマーン 5日しかなく、複数国を…

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  • ウォールストリートへの「宣戦布告」の衝撃 | ウォールストリート日記

    (写真は左から、月初に金融危機の原因解明に関する議会公聴会で証言台に立つLloyd Blankfein(GS)、 James Dimon(JPM)、 John Mack(MS)、Brian Moynihan(BofA)の各CEO) 提案された規制の内容 今回提示された規制案の具体的内容は、連邦政府の保護を受ける預金業務を営む金融機関(つまり銀行)が、自己資を用いた証券売買(プロップトレーディング)、ヘッジファンドの保有、プライベートエクイティファンドの保有をすることを禁止し、トレーディング業務は対顧サービスに限定する、と言うものです。と同時に、銀行が「大きすぎて潰せない」ことのないよう、一社で全米の預金残高の10%以上を保有することも、禁ずるそうです。 これは大手金融機関に、事実上、銀行業を営むかリスクの高い自己投資事業を営むか、どちらかを選択することを迫るものです。Lehman破綻の際

    ウォールストリートへの「宣戦布告」の衝撃 | ウォールストリート日記
  • TechCrunch

    Listen here or wherever you get your podcasts. Hello, and welcome to Equity, a podcast about the business of startups, where we unpack the numbers and nuance behind the headlines. This is our Friday As crucial as the ocean is to countless industries, we lack the kind of systematic knowledge of it that we have of the surface. Syrenna has built a versatile robotic platform that you might think of a

    TechCrunch
  • 管のテキトーな囲み取材の一言で円急落 市況2阿鼻叫喚:アルファルファモザイク

    ■編集元:ニュース速報板より「管のテキトーな囲み取材の一言で円急落 市況2阿鼻叫喚」 1 飯盒(東京都) :2010/01/07(木) 16:34:10.99 ID:yKrNFhLR ?PLT(12000) ポイント特典 菅氏「もう少し円安方向に進めばいい」  円急落、一時92円台後半 菅直人副総理兼財務・経済財政相は7日午後、財務相としての就任記者会見で、円相場の水準について「一時に比べて円安は是正されているが、もう少し円安方向に進めばいいと考えている」と述べた。そのうえで「経済界では1ドル=90円台半ばが貿易との関係で適切との見方が多い」と指摘した。 東京外国為替市場で、円相場は1ドル=92円台前半から一時92円87銭近辺まで急落した。菅氏の就任記者会見での発言を受け、円売り介入への警戒感から円売りが膨らんだ http://www.nikkei.co.jp/news/keiz

    tano13
    tano13 2010/01/07
    円安になれば輸出系企業は助かるが油が上がる
  • 金融破綻を招いた米系金融機関が反省無く儲かってる件 - My Life After MIT Sloan

    の新聞などに載り始めたので、そろそろ書いても良いだろう。 (追記:コメント欄で指摘されましたが、↑イミフメイでしたね(笑) 10月頃、MITの経済関係の教授たちと話したことがきっかけで書き始めた記事を、書き直したもので、自分的にはそろそろ、とか思っていただけでした。) 2009年下半期は、米系金融機関がありえないほど儲かった様子。 「回復」どころじゃない、歴史的な儲け。 昨年末の米系投資銀行の多くが、またボーナス数千万とかいっちゃったことでしょう。 一方で家も無く年を越す人がたくさんいるのにね。 別に彼等が儲けること自体が問題なのではない。 もっとも、世界に貢献するイノベーションも大して生み出すわけでなく、それどころか世界経済を破綻させたくせに一番儲かってる、というのは、感情的にはあったまくるけどね。 問題は、金融破たんを生み出した現在の(主に米系の)金融機関の体制に対し、規制するどこ

  • 「大きすぎて潰せない」の愚? | ウォールストリート日記

    先日のエントリーの続きになりますが、10月27日のFTに、イギリスの著名エコノミストであるJohn Kay氏が、「Too Big To Fail is Too Dumb an Idea to Keep(『大きすぎて潰せない』は馬鹿げている)」というコラムを書いていました。彼のコラムは、先日紹介した英中銀やイギリスの規制当局の主張を支持する内容で、金融機関の経営ミスを厳しく批判していますが、結論がなかなか興味深かったので、簡単に紹介してみます。 (以下、文の抄訳) Too Big To Fail is Too Dumb To Keep Financial Times – John Kay > 金融危機が、規制当局の手落ちで発生したと言う人がいるが、それは、犯罪自体の発生の原因を、警察の怠惰の責任に帰しているに等しい。 > 金融危機を防ぐために、規制当局が国内外で協調して対処することが必要だ

    「大きすぎて潰せない」の愚? | ウォールストリート日記
  • 金融業界がサッカー界から学べること 高額報酬の根底にある問題 JBpress(日本ビジネスプレス)

    ゴールドマン・サックスCEO(最高経営責任者)のロイド・ブランクファイン氏が英国サッカーのファンかどうか、筆者は知らない。しかし今、チェルシー・フットボール・クラブの様子をのぞいてみると、ためになるかもしれない。 数日前、チェルシー――ロンドンのクラブで、(ゴールドマン・サックスのように)ライバルを怯えさえ、羨ましがらせる強豪――は、契約違反となるやり方で選手を引き抜いたとして、国際サッカー連盟(FIFA)から非難された。 チェルシーは不正行為を猛然と否定している。だがFIFAは、「正当な理由なく契約を解除した場合の罰則」と題する連盟移籍規程第17条に従ってチェルシーに罰金を科し、一時的な移籍禁止を命じた。 これは、現在ボーナスのジレンマと戦っているブランクファイン氏をはじめとする金融機関の幹部や政治家にとって示唆に富む話である。何しろ、ブランクファイン氏はつい先日、金融業界のボーナ

  • 中岡望の目からウロコのアメリカ » 市場の自由競争の神話:規制緩和が招いたモラル・ハザードと金融危機

    経済学は市場で自由な競争が行われることで資源の最適配分が行われると教えています。その前提条件は、競争者が等しい情報を持ち、特定の競争者が市場の支配力を持たないことです。ですが、こうした前近代的な前提条件は現実には存在しません。必ず情報の偏りが生じたり、市場での競争者の間に交渉力に歪みがあるものです。そうしたことは大企業と中小企業、機関投資家と個人投資家などで見られますが、同時に労働市場でも顕著に見られます。個人個人の労働者には賃金交渉力はないのです。どんな安い賃金でも、働かなければ生存できない労働者は受け入れざるを得ないのです。だからこそ、労働組合の団結権と団体交渉権が認められたのです。市場での自由競争のモラルを求めることは不可能なのです。ですからこそ、様々な規制が必要なのです。アメリカに始まった金融自由化は、深刻な金融危機を招きました。その背後には明らかにモラル・ハザードが存在したのです

  • 日本のお家芸 - 債券・株・為替 中年金融マン ぐっちーさんの金持ちまっしぐら 

    もともとは日のお家芸でした・・・・・ イー・アクセス、スウェーデン政府が保証 低利で長期資金 イー・アクセスはスウェーデン政府の保証を得て低利の長期資金を調達する。同国の通信機器大手、エリクソンからの携帯電話設備購入に充てる。自国の主要輸出産業を後押しするスウェーデン政府の制度を活用。自社の信用力を上回る好条件で設備資金を得る。  9月末から約2年に分けて、245億円の融資を受ける予定。融資期間は8年半で年利は1.76%。手数料を含めても3%台半ばの見通し。携帯通信網の強化に充てる。 (18:09) 手数料体系がよくわかりませんが、後払いにしてもらえば手前でほぼ国債フラットの調達ができる。合計でもプラス150BPで5年超のファイナンスは非常に有意義です。 昔、日の丸ローンといって、日企業の品物を買ってくれるなら、ということで商社が通産省の保険をバックにファイナンスをしたというお家芸。

    日本のお家芸 - 債券・株・為替 中年金融マン ぐっちーさんの金持ちまっしぐら 
  • 資産運用について - よそ行きの妄想

    我が愛するはてなー諸君は、私の知る限り、あまり資産の運用利回り確保について強いアペタイトを有しているようには見えない、というか要はカネを持っていないので適当に読み飛ばしていただければとは思うが、少し資産運用について考えたことを記しておきたい。別にポジショントークというわけではなく(証券会社には勤めてるが投資勧誘は私の仕事ではない)。 マーケットプライスは別にファンダメンタルで決まるわけではない 私も別に投資勧誘や証券分析を仕事としているわけではないので正確には素人ということになるわけだが、その辺のど素人よりは多少はマーケットに近い立場にいることもまた事実である。 ど素人が陥りやすい罠のひとつに、長期的にみれば例えば中国やインド企業等の業績は上向きそうだから、株式または投資信託を購入しようかというロジックがある。株式投信なんかにカネを突っ込んでる人は意外と多い。気持ちはわかる。アメリカ没落後

    資産運用について - よそ行きの妄想
    tano13
    tano13 2009/07/11
    みんながインデックス買ってたら相関がないなんて幻想だよなー
  • 日の丸航空会社は本当に必要なのか? - 債券・株・為替 中年金融マン ぐっちーさんの金持ちまっしぐら 

    最近あちこちで講演によく呼んで頂いているもので、 「今日はじめて生グッチーを見る人てーあげて!? 」 って一回やってみたいと思っているのですが、いざ壇上に上がってみると、ああいう無意味なフレーズを言うのには相当度胸がいる、ということがわかってきました。 あれを毎回毎回繰り返している麻生さん、というのは偉いと思うとともに、いったいこれはなんなんだ、と思う今日この頃であります。 さて、日航空公的支援と全日空の公募増資。 二つの道、みたいな報道があるけど、二つの道ではないでしょう。延長線上、というのが正しくて、ANAはぎりぎり公募増資ができるけれど、JALはもう公募増資も無理、政投銀でさえ、政府保証がいるというのはとてもすごいことだと思うわけで、ANAの先にJALがいるということですな。 よって延長線上。 JALには政治家のご子息や官僚のご子息がたくさんお入りになっているので全くたたかれないの

    日の丸航空会社は本当に必要なのか? - 債券・株・為替 中年金融マン ぐっちーさんの金持ちまっしぐら 
  • 日本だからね、ここは。 - 債券・株・為替 中年金融マン ぐっちーさんの金持ちまっしぐら 

    メルマガにつきましては皆様より大変多くの反響を頂いておりまして、正直感激です。ここはこうしたほうがいいよ、というアドバイス、あるいはもう少しココはわかりやすくならない? というような率直なご意見を多数頂いております。 とても全部にお返事はかけませんし、そのとおりにできるものでもないのですが、必ず目を通しており、できるだけ反映させて頂くつもりです。 中にはこちらがお金を払わねばならんような貴重なご意見まであるのですが、そういうモデルもできないかしら?(つまり有力なご意見にはボーナスが出るような)などとそこはかとなく考えている次第。 いづれにせよ、格始動します7月に向けまして試行錯誤を続けさせて頂いている、ということでよろしくお願いいたします。 それからCAはどうですか、とかCAはどうなるんですか、というメールをたくさん頂いて、はてさて、どこのCAの話だろうか・・・・JAL?, ルフト? S

    日本だからね、ここは。 - 債券・株・為替 中年金融マン ぐっちーさんの金持ちまっしぐら 
  • 外国為替相場取引(FX)で確実にもうける方法(必勝法)

    ワシントン大学で受講しているMBAもあと1ヶ月を残すところまで来たが、最後の期に受けている授業の一つが "International Finance" という外国為替に関する集中講座。今までいろいろと疑問に思ってきたことが一気に解消されたので大好きな授業の一つだ。 その授業の中で、金利の低い外貨で借金をして家を買った結果巨額の借金を抱えることになってしまった人たちがアイスランドにたくさんいる話だとか、リスクを十分に理解せずに為替リスクを100%負って金利の高い外貨預金に走る日の主婦たちなのど話が出たので、日の事情に関して少し調べてみた。

  • 堀江貴文『資本取引と損益取引』

    堀江貴文オフィシャルブログ「六木で働いていた元社長のアメブロ」 一般的には、ホリエモンとか堀江とか呼ばれています。コメントはリアルタイムには反映されません。私にコンタクトを取りたいときは、info@takapon-jp.comへメールでご相談ください。 私がライブドア事件の捜査・公判過程で一番違和感を抱いたのが、この会計上の資取引と損益取引という考え方のされ方である。ライブドア事件を、それなりにウォッチしてきた人は、よくわかると思うが、この事件で一番フォーカスされているのが、この部分である。 ライブドアの100%子会社のライブドアファイナンスが、大部分を出資し業務執行組合員がHSインベストメントという会社の民法組合M&Aチャレンジャー1号投資事業組合(ファンド)と、さらにそこが大部分を出資し、業務執行組合員がバリューリンクという会社の民法組合VLMA1号投資事業組合、VLMA2号投資

    堀江貴文『資本取引と損益取引』
  • 退職願:AIG CEO殿 | ウォールストリート日記

    最近ウォールストリートで話題になっていることに、AIGの社員に対する「懲罰的課税」の話があります。実質破たんしたAIGが、多額のボーナスを一部の幹部社員に支払った事で、世論とワシントンが大反発。既に支払わたボーナスを強制的に取り返す方法として、TARPを受けた金融機関で25万ドル以上の報酬を得た人には9割の懲罰課税を課すことが出来る、という手段が議会に提案されています。 この法案は、AIG以外の金融機関の社員に対しても適用されるとも読めるため、証券業界にいる人達は、既に激減したボーナスを更に取上げられるのかと、戦々恐々としている感があります。また過去に支払われた給料に対して、事後的に懲罰課税をするという議会の行動は、政府の強大な権力を思い知らせる結果となり、一部共和党の支持層などからは、強い懸念の声も上がっているようです。 ご案内の通りAIGは、金融部門であるAIG Financial P

    退職願:AIG CEO殿 | ウォールストリート日記
    tano13
    tano13 2009/03/29
    理性を失っていて起こした反動が理性を失っていても仕方ない。これは焼け石に水どころか、火に油な新聞記事だったかもなぁ
  • 『「市場リスク 暴落は必然か」、を読了』

    「市場リスク 暴落は必然か」 、リチャード・ブックステーパー著(原題:A Demon of our own Design、我々の創り出した悪魔)を読了。 最低な帯のキャッチコピー。 「われわれが、サブプライム問題の犯人です」、なんて書いてあるものだから。 絶対読むかいボケ、と思ったのだが。 気を取り直して読んでみると、極めて真っ当に、現在の金融市場のリスクについて考察されただった。 訳が分かっていないマーケティング担当者が作った、売らんがための、無理矢理な帯のコピーのせいで。 業界の真っ当な人は、手に取るのが気恥ずかしくなるし。 スキャンダラスな帯を見て書を手に取りそうな、超ど素人の人は、買っても書いている意味が多分3割ぐらいしか分からないだろうし。 結果として、誰のためにもなっていない。 それはともかく。 書は、サブプライム危機前に書かれた、金融市場を周期的に襲うリスクについて考察

    『「市場リスク 暴落は必然か」、を読了』
  • ヒュー・ヘンドリー氏の異論。 : Espresso Diary@信州松本

    2009年03月12日22:38 カテゴリ投資と経済 ヒュー・ヘンドリー氏の異論。 2月と8月は、商売が暇になりやすい時期。いわゆる「にっぱち」ですが、8月の信州は観光があるので、2月と6月が暇になりやすい。いまは3月の卒業シーズンですが、街に若い人たちが繰り出している雰囲気はありません。長野県のトップ企業セイコー・エプソンが1,000億円の赤字ですから、地元への影響も大きそう。 ウォーレン・バフェットの発言が、朝日新聞を含めた多くのメディアで紹介されました。情報源はCNBC。朝の5時から生番組に出る元気な大富豪と、N.Yからネブラスカ州まで飛んで行ったベッキー・クウィックのテーブルに、冒頭から大手製薬会社メルクによる企業買収のニュースが割り込んでゆきます。日列島の面積がカリフォルニア州と同じくらいであることを考えると、日テレビに出演している人たちは、東京のスタジオで椅子を温めている

  • これから育児を始める人に教えたい「お金」に関する「こうすると得するよ」(助成金や子持ち家庭の割引)とか「こうすると損するよ」など、お得な情報があれば教…

    これから育児を始める人に教えたい「お金」に関する「こうすると得するよ」(助成金や子持ち家庭の割引)とか「こうすると損するよ」など、お得な情報があれば教えてください!

  • ITAKURA’s EYE 「経常黒字があってこその内需拡大」 - 板倉雄一郎事務所

    「日の経済モデルは輸出依存。したがって為替や輸出先国の経済状態に振り回され、まるで輸出によって成長する新興国の経済モデルのようだ。だから内需を拡大しなければならない。」 こんな意見を良く見聞きします。 この意見、一見するともっともらしいのですが、果たして当にそれでよいのでしょうか。というより、そんな日の経済モデルが、そもそも内需が拡大することによって解決するのでしょうか。 確かに、「個別企業」の視点で見れば、内需であろうが外需であろうが、商品が売れれば、その個別企業は儲かります。 輸出依存のトヨタ自動車だって、国内での販売が好調であれば、それに越したことはありません。 内需が基の飲店業だって、国内で生活する人の来店が増えれば、それに越したことはありません。 けれども、自動車の製造に必要な「鉄鋼原料」は、どこから調達するのでしょうか。 自動車を走らせるために必要な「ガソリン」は、ど

    tano13
    tano13 2009/03/03
    わかりやすい
  • 投資銀行はどうすれば変わるか? | ウォールストリート日記

    市場経済は、インセンティブシステムとも言い換えることが出来るかもしれませんが、収益への過大な欲求に対するチェック機能が機能不全に陥っていた事が、金融危機を招く結果になってしまったとことは、既にコンセンサスになっている気がします。 そこでよく聞かれる極端な理論は、「ウォールストリート(投資銀行)を解体せよ」と言うもので、実際に大手投資銀行は、全て銀行持株会社に転換しました。そして、金融の中心地であるニューヨークですら、金融業界の関係者以外からは、「金融関係者=I-Banker=悪」、と言った、極めて単純化された批判を、頻繁に耳にする気がします。 このような話を聞くにつけ、そもそも投資銀行とはどういう存在であり、I-Bankerと呼ばれる人は誰であり、何故ウォールストリートが過大なリスクテイクに走ったのかということについて、根的な構造が理解されていないと感じます。 よって、このブログを書き始

    投資銀行はどうすれば変わるか? | ウォールストリート日記
    tano13
    tano13 2009/02/12
    なるほど、自分が開発した商品を現物支給するのかwいい手だ