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農業に関するtano13のブックマーク (20)

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    週報 2024/04/28 川はただ流れている 4/20(土) 初期値依存性 さいきん土曜日は寝てばかり。平日で何か消耗しているらしい。やったことと言えば庭いじりと読書くらい。 ベランダの大改造をした。 サンドイッチ 一年前に引っ越してからこんな配置だったのだけど、さいきん鉢を増やしたら洗濯担当大臣の氏…

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    tano13
    tano13 2009/11/09
    生産性を上げるというのはつまりこういうこと。
  • 農水族がたくさんいるところほど、自民党=農協がわーっと崩れて、今度は小沢一郎支持に回った - 株式日記と経済展望

    by CyberBuzz 東北、北海道、九州まで、農水族がたくさんいるところほど、 自民党=農協がわーっと崩れて、今度は小沢一郎支持に回った。 2009年9月24日 木曜日 ◆2009年の総選挙を振り返って(1) 9月4日 参加者:副島隆彦、古村治彦、日野貴之、中田安彦 古村 今回、このようにランドスライド(地滑り的勝利)で、民主党が勝ったわけですけれども、自民党で通った人たちの顔ぶれと、民主党を見ますと、「ばらまき」というのが一つキーワードになるのかなと思っています。 中田 ばらまき。予算をばらまくということですね。 古村 そうですね。僕が思うに、自民党型のばらまきのやり方が終わって、「民主党型のばらまき」の方法、「ばらまき」という表現が悪ければ、再分配、がこれから実行されていくんだろうと思っています。 自民党のばらまきというのは、基的に政治学的にいうと、ジャパニックモデルですね。俗に

  • 『おかまい無しに値下げしてみよう』

    農家こうめのワイン 農家による農家のための・・・・なんだ?しがないイチ百姓による農業ネタ&農業ニュース評論。ワインと日酒の飲んだ感想や日々の雑記つき。 近年の政治運営がぐだぐだぐだぐだとしてきた要因を一言で表すと、問題の優先順位を決定しなかった点が挙げられるのではないでしょうか。 別に農政に限らず医療でも教育でもなんでもそうですが、立場によって求める優先順位は違います。大きく分ければ消費者の立場と生産者の立場ですが、それらを踏まえてうまくバランスを取ってビジョンを作っていくのが政治家の仕事だったはずなのに、メーカーから押され、消費者からは反発され、マスコミに批判され、関係ないはずの財界からごり押しをらいともうぶれぶれぶれ状態です。 難しいのは、優先順位をつけると最優先にならなかった事柄は必ず後回しになることです。すっげえ当たり前ですが。 つまり後回しにされた立場の人たちの反発が怖いがた

  • 日本が変わる:農政トライアングル崩壊(その1) 自民族議員、次々落選 - 毎日jp(毎日新聞)

    ◇後ろ盾、失った農協 「今更、民主に乗り換えも…」 東京・大手町のJA(農協)ビルで3日に開かれた全国農業協同組合中央会(全中)の理事会は、重苦しい雰囲気に包まれた。 「今更、民主党に乗り換えるわけにもいかない。これからは政党に頼らず『農民党』の立場で政府にものを言うことが大事だ」 17人いる理事の一人、江西甚昇・富山県農協中央会長がそう力説したものの、民主党政権にどう渡りをつければいいのか打開策は浮かばなかった。結局、理事会は新政権の出方を見極めることを確認しただけで散会した。 その4日前、全中の茂木(もてき)守会長(長野県農協中央会長)は冨士重夫専務理事や元専務理事の山田俊男自民党参院議員らとJAビルで衆院選の開票速報を見守っていた。 総合農政調査会長の谷津義男元農相(群馬3区)、農業基政策委員長の西川公也氏(栃木2区)、農林水産物貿易調査会長の二田孝治氏(秋田1区)ら自民党の有力農

  • 『キサマがいる場所は我々が20年前に通過した場所だッ!』

    農家こうめのワイン 農家による農家のための・・・・なんだ?しがないイチ百姓による農業ネタ&農業ニュース評論。ワインと日酒の飲んだ感想や日々の雑記つき。 「農業経済に詳しい専門家」などがよく言うことですが、 米価を下げて零細農家を潰し、そのぶん農地を大規模専業農家に集めれば農家の収入は増え消費者も安い米がべられ八方丸く収まる てな話があり、納得している方もそれなりにおられるようです。理屈の上ではそう間違っているようには見えないのですが、私に言わせれば、これはすでに実行されて、しかも完了しています。 実は米の生産者手取り価格ですが、20年前は現在の1.5倍近くあったというのは皆さんご存知でしょうか?しかも、これは額面の上だけでの話であり、物価や通貨価値のほうも考慮すれば実態の収入はもっと多かったと言えます。 では20年前の農家は、現在の1.5倍以上の収入でわが世の春を謳歌していたのでしょう

  • 悲鳴を上げる中国農業:日経ビジネスオンライン

    高橋 初めに申し上げておくと、僕はいわゆる中国専門家ではありません。あくまでも農業の専門家、料の専門家です。多くの中国専門家は中国そのものを研究していますが、私は中国という国を研究しているのではなく、中国で生産されている料について、農作物を実際に作っている農民について、さらには、どういう農地を使って農業をしているか、どのような生産をしているか――といったことを研究しています。 中国の農業を格的に研究し始めたのは15年ほど前になりますが、それまでも様々な国の農業を研究してきました。日はもちろんのこと、アジアや米国、ヨーロッパなどで農民に話を聞き、農業の実態を調査してきました。私の関心事は、日で消費している料がどのように作られているか、農民がどのように料を作っているか、その暮らしぶりはどうなっているか、というところにある。 ―― 中国の農業を研究しようとしたきっかけはどこにあった

    悲鳴を上げる中国農業:日経ビジネスオンライン
  • カッコよく「ザクザク」経営(AERA) - Yahoo!ニュース

    ──農業で稼いでいる農家はごく少数にすぎない。しかし、壁を突き破った「ファーマー」はいる。違いは何なのか。各地の「突破者たち」を訪ねた。いずれの現場も、叡智と情熱にあふれていた。──  農業を始めて3年目、2002年のことだった。訪ねてきた人から、ふいにこう言われた。 「まだ働き盛りですよね」  胸に刺さった。  松木一浩さん(47)は00年、東京・恵比寿の三ツ星レストラン「タイユヴァン・ロブション」(現ジョエル・ロブション)の総給仕長の座を捨て、富士山麓の静岡県芝川町で農業を始めた。  借地でつくった野菜のセット(野菜7〜9種入り、2310円)をネット販売し、初めは週に1セットだったのが徐々に売れ始めた。一般的な作物のほかにフランス料理材となるズッキーニ、ロメーヌ、トレヴィス、ポロネギなどの西洋野菜も栽培し、珍しさもあって、都内のレストランが買ってくれるようになった。都会暮らしと人間

  • お米のねだんを、もっと安くできないの?:アルファルファモザイク

    編集元:生活全般板より 359 名無しさん@そうだドライブへ行こう: 2009/02/18(水) 01:30:40 ID:AZbu17vY0 JA山形マジ切れww Q.お米のねだんを、もっと安くできないの? A.こんな質問が出るところを見ると、君はお米のねだんが高いと思っているのかな?  それじゃ、みなさんにぎゃくに質問です。 まずお米のねだんですが、庄内平野でつくられいている代表的な品種「はえぬき」で考えてみます。 ごはん1杯のお米の量は、精米(せいまい)でおおよそ 60グラムくらいとされていますが、 今のはえぬきの市場価格はだいたい10キログラム( 10,000グラム)で4,600円ですから、 ごはん1杯は、4,600円÷10,000グラム×60グラム=27.6円となります。 みなさんがごはんを毎日何杯おかわりするか知らないけど、2杯べても約55.2円です。 こ

  • ずさんな農地行政が農業の自壊を招く:日経ビジネスオンライン

    耕作放棄や違法転用によって、消えていく農地。機を見て農地を売り抜こうとする「偽装農家」。それを見て見ぬふりをする農業委員会と農林水産省――。明治学院大学経済学部教授、農業経済学者の神門善久氏は、これらの問題を早くから指摘してきた。今回から2回にわたり、著者の吉田鈴香が神門善久教授に話を聞く。 神門 農業はよくも悪くも注目されていますが、注目されたことが、むしろ悪い方に作用していると、僕は非常に憂いています。 今農業についてあれこれ言っている人は、当の農業はどうでもよくて、農業のことでイメージを膨らますことを楽しんでいる。この数年で、いいかげんな農政提言が出るたびに、農業は間違いなく悪くなっています。農政論議が華やかですが、簡単に政策提言が書けることに大きなワナがあるのです。 吉田 どんなワナでしょうか。 神門 農政提言のワナは、大きく3つあります。 第1は、「規制にしがみついているJA(

    ずさんな農地行政が農業の自壊を招く:日経ビジネスオンライン
  • 農協トライアングルがついに崩壊? 減反見直しの旗を立てた石破農水相の賭け|農業開国論 山下一仁|ダイヤモンド・オンライン

    山下一仁(経済産業研究所上席研究員) 【第12回】 2009年01月30日 農協トライアングルがついに崩壊? 減反見直しの旗を立てた石破農水相の賭け 2008年12月28日某テレビ局の農業問題特集番組で、筆者の「減反政策を廃止して、価格低下分を主業農家に直接支払いすべきだ」という主張に対して、「いろいろな角度から減反政策について見直す。タブーを設けず、あらゆることが可能性として排除されない」と発言した政治家がいる。農政トップに立つ石破茂農水相その人である。およそ行政担当者がある政策を見直すと言う場合、その政策は問題を含んでいると言明するに等しい。 また、石破農水相は2008年末に農水省の官房長の辞任に伴う幹部職員の異動を発表した。官房長の辞任は彼が担当者だった総合料局長時代の汚染米処理の不手際の責任をとったものと省の内外では受け止められているが、汚染米の責任は大臣と事務次官が福田前総

  • “失業者”と“人手不足”が併存するわけ - Chikirinの日記

    不況でどんなに失業者が溢れていても、一方には人手不足業界が存在します。だから失業対策の話になるとすぐに「○○分野は人手不足だから、そこで失業者を雇えばいい」という話になります。 けれど実際にはロジックは逆です。 人手不足の市場にはすべて“人手不足である理由”が存在します。それらの市場は、“多くの人を雇用できない理由があるから”、もしくは“継続的な雇用維持が困難だから”、結果として人手不足なのです。 なので、失業者を無理矢理に人手不足市場に就職させても、根問題が残る限り雇用は長くは維持できず、どちらの問題も解決しません。 ★★★ ところで、なぜ多くの失業者がいる一方で“人手不足”の市場があるのでしょう?ここでは、人手不足業界としてよく挙げられる3分野について考えてみます。 (1)外サービス業 (2)医療&介護 (3)農業 それぞれ人手不足の理由を考えてみると (1)外サービス業 熾烈な

    “失業者”と“人手不足”が併存するわけ - Chikirinの日記
    tano13
    tano13 2009/01/06
    素晴らしく具体的。価値ある意見とはこういうものだ。善とか偽善とかの定義なんてどうでもいい
  • 「沈み行く船」に乗ってしまった人々 - 雪斎の随想録

    ■ ウィリアム・クリントン政権時代に労働長官を務めたロバート・ライシュは、1990年代初め頃に、『ザ・ワーク・オブ・ネーションズ』という書を著した。 書中、ライシュは、人間の働き方を次の三つに分類した、 ① ルーティン・ワーク従事者 ② 対人サーヴィス従事者 ③ シンボリック・アナリスト ①は、決められたことを決められた通りに行う人々である。 ②は、具体的な生身の人間を相手にサーヴィスを提供する人々でる。 ③は、音声、画像、言語その他の抽象的なシンボルを操作して活動する人々である。 たとえば自動車会社でいえば、①は、生産ラインでの組み立て担当、②は、販売・営業・顧客サーヴィス担当、③は、デザインや広告・宣伝担当という具合になるであろう。①の作業に必要な資質は、何よりも正確さということになるし、②には、接した人々に佳い印象を与えることであり。③には、独創性や説得性ということになる。 ライシュ

    「沈み行く船」に乗ってしまった人々 - 雪斎の随想録
    tano13
    tano13 2009/01/05
    自堕落な人に農業をやらせても商売として成り立つのでしょうか?
  • ニュース | 日本財団

    2018.12.03 日財団「18歳意識調査」第5回 テーマ:障害 省庁の障害者雇用水増し 批判的な意見、半数を下回る 2018.11.29 日財団×東大先端研「異才発掘プロジェクト ROCKET」5期生決定 オープニングセレモニー 才能あるユニークな子どもたちに活躍の場を! 養老孟司氏から講義も 日時:2018年12月6日(木)13:30~15:30(受付13:00~) 場所:東京大学先端科学技術研究センターENEOSホール(東京都目黒区駒場4丁目6-1)

    ニュース | 日本財団
  • 流通改革で手取りが倍に~直売所が描く農業の未来:日経ビジネスオンライン

    和歌山のミカン農家が始めた直売所が注目を集めている。それは「めっけもん広場」。産地の多くにある買い出し型の直売所とは異なり、都市部のスーパーに直接出店する出張型の直売所だ。「農家が儲かる直売所」として地元でも評判の存在になりつつある。 中間流通をなくした直販が儲かる、というのは誰もが知っていること。とはいえ、めっけもん広場に参加する農家の手取りは、農協などを通した市場流通に比べて倍も違う。それだけ、既存の流通システムには余計なコストがかかっているということだろう。 農協を中心とした出荷団体、卸売市場、仲卸、そしてスーパー。日の農産物流通には数多くのプレイヤーが存在している。今日、小売りの店頭に多種多様な農作物が並ぶのはこうした仕組みが機能しているからだ。もっとも、中間流通のプレイヤーが多ければ多いほど高コスト構造になる。そのしわ寄せが生産者の手取りにいっている面は否めない。 「儲かる農業

    流通改革で手取りが倍に~直売所が描く農業の未来:日経ビジネスオンライン
  • リン鉱石 - raurublock on Hatena

    いや、ダイヤモンドだから多少割り引いて読む必要はあると思うけど。それでも凄い話だなこれ。 店頭から国産野菜が消える? 米・中が肥料の輸出を実質禁止 (ダイヤモンド) 化学肥料の原料であるリン鉱石の世界最大規模の輸出国である中国が実質的な禁輸措置に踏み切ったのだ。 今年4月、中国は化学肥料の輸出関税を100%と大幅に引き上げ、翌5月にはリン鉱石の関税も100%に引き上げた。 13億人という世界最大の人口を養うべく自国の農業向けにリン鉱石を活用するように方針を変更したためで、実質的には禁輸措置に近い。 肥料の3大要素といえばリン、窒素、カリウム。この3つがなければ日の農業は成立しない。にもかかわらず、日はリン鉱石の全量を輸入に頼っており、その多くを中国に依存。もともと、危うい立場にあった。 知らなかった。糧自給率向上という考え方自体が最初から砂上の楼閣だったってことだよね。なんともはや。

    リン鉱石 - raurublock on Hatena
  • 店頭から国産野菜が消える? 米・中が肥料の輸出を実質禁止|inside|ダイヤモンド・オンライン

    週刊ダイヤモンド編集部 【第141回】 2008年06月11日 店頭から国産野菜が消える? 米・中が肥料の輸出を実質禁止 国産の野菜がスーパーの店頭から消える可能性が出てきた。 化学肥料の原料であるリン鉱石の世界最大規模の輸出国である中国が実質的な禁輸措置に踏み切ったのだ。 今年4月、中国は化学肥料の輸出関税を100%と大幅に引き上げ、翌5月にはリン鉱石の関税も100%に引き上げた。 13億人という世界最大の人口を養うべく自国の農業向けにリン鉱石を活用するように方針を変更したためで、実質的には禁輸措置に近い。 肥料の3大要素といえばリン、窒素、カリウム。この3つがなければ日の農業は成立しない。にもかかわらず、日はリン鉱石の全量を輸入に頼っており、その多くを中国に依存。もともと、危うい立場にあった。 国際的な資源獲得競争のなかで、日では原油や料価格の高騰ばかりに目が向いて

  • さすがの池田信夫氏も食糧問題に関する主張を変えてきた - Munchener Brucke

    さすがの池田信夫氏も糧問題に関する主張を変えてきた。私はかねてより彼の糧問題・農業問題に関する主張を批判してきた。2007年9月の「料自給率という幻想」では日で農業をやることを不合理とまで言い放っている。 「料自給率なんてナンセンス」である。リカード以来の国際分業の原理から考えれば、(特殊な高級農産物や生鮮野菜などを除いて)比較優位のない農産物を日で生産するのは不合理である。そもそも「料自給率」とか「料安全保障」などという言葉を使うのも日政府だけで、WTOでは相手にもされない。 http://blog.goo.ne.jp/ikedanobuo/e/dc1ed23cfded932bbfe48b6e39058e5e 池田先生も長らく農業保護を批判し、糧不足はないとの主張を続けてきたが、やはり現実を鑑みて主張に修正が見られる。 まずは料不足という現状を認めた。もちろん糧問

    さすがの池田信夫氏も食糧問題に関する主張を変えてきた - Munchener Brucke
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  • 2・17 | なんとなく

    オシルコ ^^; 焼き芋(゚д゚)ウマー! ^^ 調理法伝えると、’スシポリス’とか喚いてた連中も ニコニコになるかもしれないね。 土いじり www NHKクローズアップ現代:「国産農産物をべる方がCO2削減につながる」……これはウソだ! 逃ゲ場。さんちで、電波な台詞があると思ったら・・・ また散人(笑)か。 全文、つっこみどころ満載だが、まんどくさいので、 引用されてたとこだけつっこんどく。 地球規模で考えても諸外国に比べ異常に多い量の石油をじゃぶじゃぶ使う日の農業のやり方を変えるべきである。 ソースを出せ。 国産農産物をべる方がよほどに酸化炭素の排出量を増やしてしまうのである。 数値を出せ。 日農業の石油ヅケぶりと日最大の石油販売業者となった農協: “俗にトマト一個に石油を牛乳瓶一ビン、メロン一個に石油缶一缶の石油を消費するといわれる。” 風聞で断じるな。 EUでは製品ひとつ

    2・17 | なんとなく
  • 『農家切り捨て論のウソ、の嘘』 - 地球する

    http://business.nikkeibp.co.jp/article/topics/20070919/135317/http://business.nikkeibp.co.jp/fb/putfeedback.jsp?_PARTS_ID=FB01&VIEW=Y&REF=/article/topics/20070919/135317/これを読んで、すごく怖くなった。問題の根が深いと感じた。興味ある人は是非、目を通してもらいたい。「農業が産業」?「大規模農業しなきゃ駄目」?「プロ意識」?「農家は金持ち」?おいおい、この記事に賛同してる方々はどれだけ地方の農業の実情を知っとるねん、とまず思った。賢明な方なら、このマスコミ批判を上手に絡ませて読者の心を掴む、といういやらしい技術で民主党批判する、自民党の犬みたいなこの教授の言葉の裏側がちらちら観えやしないだろうか。誤解して欲しくないが、ぼくは

    tano13
    tano13 2007/10/16
    経済学は実験のできない学問だからあまり信用してない
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