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経済とマスコミに関するtano13のブックマーク (6)

  • そろそろ「埋蔵金」とか「かんぽの宿」とか「電波利権」とか総括しようぜ - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    個人的には思いのほか株価が上がってきてしまって、買い場がなくなってしょんぼりモードですが。 それはともあれ、暗黒卿高橋洋一氏も引っ掛けられてることですし、部分的に総括しておくべきだと思うんです、不適切な政治用語は。 ○ 埋蔵金とかねーよw 別に役所や官僚の話に限ったことじゃないけど、会計や会社運営には減価償却とか目的予算とか「経理上はお金があるけど、その金は別の意味の数字」ってことが沢山ある。どこそこの会社は内部留保が多いからそれを取り崩しても雇用を守るべきだという左翼がいたとして、だ。現実問題、帳簿上は金はあるけど、払いようが無い、という資産はたくさん計上してるのが通常の財務だから、馬鹿なことを言うな、と言って門前払いするわけだ。 ところが、暗黒卿が指摘した埋蔵金話。分かりやすいし面白いのでこぞって取り上げられた経緯はあるけれども、それは法律に基づいて積み立てられているものであって、外側

    そろそろ「埋蔵金」とか「かんぽの宿」とか「電波利権」とか総括しようぜ - やまもといちろうBLOG(ブログ)
  • 1ドル70円台の日本経済:三橋貴明(作家)(1)(Voice) - goo ニュース

    1ドル70円台の日経済:三橋貴明(作家)(1) 2009年2月21日(土)10:00 超円高で経済破綻? 「79円50銭です! 79円50銭を付けました。史上最高値が、ついに更新されました!……繰り返します。ロンドン市場で、円が1ドル79円50銭まで買い進められ、1995年に付けた円の最高値79円75銭を上回りました。95年以来、じつに14年ぶりに円相場が最高値を更新したのです! 昨年から予想されていたように、超円高時代の到来です!」 雨はいまも降りつづいている。 7月に入ったにもかかわらず、長梅雨は一向に終わる気配を見せない。 最近の新聞やテレビでは、契約を打ち切られた派遣社員の話題で持ち切りである。明日はわが身だ。中堅クラスの商社に勤めて、はや30年になろうとする自分だ。この年で解雇などされると、さすがに再就職もままならないだろう。 梅雨が重い。湿気を帯びた空気が

  • 【新聞ウォッチ】テレビ局、クルマ雑誌、“トヨタショック”走る | レスポンス(Response.jp)

    気になるニュース・気になる内幕…今日の朝刊(朝日、読売、毎日、産経、東京、日経の各紙・東京社発行最終版)から注目の自動車関連記事をピックアップ、内幕を分析するマスメディアクルージング。 2008年7月2日付 ●消費税上げ道筋焦点、自民税調議論スタート(読売・2面) ●イエローハット所得隠し、国税庁指摘、子会社支援リベート3億円(読売・38面) ●と石油サミット直面、高騰の連鎖迫られる対応(朝日・1面) ●日雇い派遣原則禁止、与党合意臨時国会に改正案(朝日・1面) ●新車販売3年連続減、08年上半期小型車が4.9%減(朝日・11面) ●日産ディーゼルトラック値上げ、大型と中型(毎日・8面) ●ミニバン工場、10月末に閉鎖、クライスラー(毎日・8面) ●デンソー、155億円申告漏れ、追徴73億、異議申し立てへ(毎日・30面) ●景況感3期連続悪化、警戒「景気後退」(産経・2面) ●レギュラ

    【新聞ウォッチ】テレビ局、クルマ雑誌、“トヨタショック”走る | レスポンス(Response.jp)
  • 報酬カット続出 テレビ局襲う未曾有の危機 | 産業・業界 | 投資・経済・ビジネスの東洋経済オンライン

    テレビ局の経営陣が危機感を募らせている。  テレビ朝日の君和田正夫社長は1日の定例会見で、役員報酬を平均12%カットすることを明らかにした。同社によれば、業績不振による役員報酬カットは近年例がないという。異例の事態は他局にも飛び火した。テレビ東京は最大15%、TBSも1年間にわたり最大15%の、それぞれ役員報酬カットを断行することを決めたのである。  テレビ局経営において現在、特に深刻なのは番組と番組との間に放送されるスポットCM収入の落ち込み。大手キー局(フジテレビジョン、日テレビ放送網、TBS、テレ朝)では放送収入のうち4割超を占める大黒柱が不振に陥っているのだ。  昨年10月から低迷が始まり、新年度に入って状況はさらに悪化した。特に5月の東京地区のスポット出稿額は前年同期比80%台前半で、「過去10年で最低レベル」(君和田テレビ朝日社長)にまで減少している。6月も前年同期比90%前

  • 日経:高齢者の生活保護受給者増大について - カフェオレみたいな日記   黒いのと白いのと甘いのと

    一面 三面 五面

    日経:高齢者の生活保護受給者増大について - カフェオレみたいな日記   黒いのと白いのと甘いのと
  • テレビ業界という格差社会 - 池田信夫 blog

    日経ビジネス・オンラインの後編の記事に読者からツッコミが入って、編集部が訂正した。最初のバージョンでは「(『あるある』の)番組制作費3200万円のうち、下請け、孫請けのところには860万円しか支払われていなかった」と書かれていたが、この表現はおかしい(私もウェブに出てから気づいた)。 関西テレビの調査報告書(p.109〜)によれば、約3200万円の番組制作費のうち、関テレが「プロデューサー費」として55万円とり、3100万円余を下請けの日テレワークが取り、孫請けのアジトのVTR制作費が860万円ということになっている。したがって「番組制作費3200万円のうち、孫請けのところには860万円しか支払われていなかった」と書くのが正しい。 しかし、この調査報告書の数字はおかしい。局側の取り分が、わずか55万円ということは考えにくい。『文藝春秋』4月号の記事によれば、実態は次のようだ:花王が電

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