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musicと国際に関するtano13のブックマーク (2)

  • アフリカの太鼓に教えられたこと:日経ビジネスオンライン

    6月末のことでした。東京音楽大学打楽器科の3年生、岩下美香さんから突然電話を貰いました。8年ほど前の私の打楽器作品を学内演奏会で演奏したいのでレッスンしてほしいという依頼でした。「オクトパス・オクトパッセージズ」、タコの形をした8つの小品という、8人のパーカッションのための風刺的な作品です。 もちろん喜んで引き受けのですが、このレッスンの折、2000年に書いた譜面に数カ所手を入れました。元来は彼らの先生である菅原淳さん率いる「パーカッション・ミュージアム」の委嘱で、今まで2回再演していただいたのですが、ちょっと考えるところがあり、手直しをしたのです。それはルワンダで聞いたドラムオーケストラ「インゴマIngoma」のインパクトでした。 「ドラムセット」の源流 20世紀後半以後、ロックやポップスでは「ドラムス」あるいは「ドラムセット」という楽器を普通に使うようになりました。でも19世紀の欧州に

    アフリカの太鼓に教えられたこと:日経ビジネスオンライン
    tano13
    tano13 2008/07/17
    ルワンダの話。生と死のはざまで人間として生きることの価値について
  • 串田アキラはブラジルで神! - 映画評論家町山智浩アメリカ日記

    ブラジルはフォルタレーザで行われたアニメ特撮コンベンション「SANA」に出演し「機動刑事ジバン」を熱唱する我らが串田アキラ尊師。 客席からのビデオ撮りなので、アキラ尊師の声よりも周りの客の歌声のほうがよく聴こえるが……何、この熱狂! ジバーン! ジバーン! ヒトハダレーデモー ジバーン! ジバーン! ヒトツノタイヨー キドウケイジジバーン! みんな日語で一生懸命歌っている! 実はブラジルでは東映メタルヒーローが大人気なのだ。 串田尊師の熱唱・イン・ブラジルをもっと聴いてみよう。 おおギャラクシー! おおギャラクシー! ブラジルのおともだちもみんな頑張って「ちょーわくせいせんとーぼかん」って歌ってるぞ! 『巨獣特捜ジャスピオン』のメインテーマはアイ高野が歌ってるんだけど、 サブテーマにすぎないこの「超惑星戦闘母艦ダイレオン」の歌のほうがブラジルでは圧倒的に人気がある。それはやっぱりアキラの

    串田アキラはブラジルで神! - 映画評論家町山智浩アメリカ日記
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