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bookとWebに関するtettu0402のブックマーク (47)

  • 時代をリードするエンジニア19人が推薦! 若手エンジニアに薦めたい「座右の書」|ハイクラス転職・求人情報サイト AMBI(アンビ)

    エンジニアがスキルを磨きたいとき。キャリアプランに迷ったとき。モチベーションを高めたいとき。いつも助けになってくれるもの。それは、。 優秀なエンジニアを目指すのであれば、良質な多くのインプットが不可欠です。それでは、各領域の著名なエンジニアにとって、良質なインプットとは? 稿では、19名の著名エンジニアに、自身のキャリアを支えてくれた“この一冊”というべき名著を伺いました。 各領域で活躍するエンジニアたちは、数多ある書籍からどんな一冊を選び、そこから何を学んできたのでしょうか? 自身のスキルやマインドを磨くために、絶対に読んでおくべき珠玉の書籍を、ご人と書籍の関わりエピソードとともに紹介してもらいました。 ※人名の50音順に掲載。回答者は敬称略とする。 池澤あやかが推薦!『Prototyping Lab』 サイバーエージェント 板敷康洋が推薦!『リファクタリング』 リーバンス 今井彩

    時代をリードするエンジニア19人が推薦! 若手エンジニアに薦めたい「座右の書」|ハイクラス転職・求人情報サイト AMBI(アンビ)
  • あの頃「テキストサイト」を愛していたすべての人に捧げたいライトノベルがあります。『天網炎上カグツチ3』、本文一部公開。 - やや最果てのブログ

    こんにちは、ライトノベル作家の砂義出雲です。 私は『天網炎上カグツチ』というライトノベルのシリーズを書いておりまして、題材は「インターネット」の諸々となっております。 各方面でご好評いただいてます。ありがとうございます。 今週金曜日、その最新刊、3巻が発売になりました。 この作品、1巻ではネット炎上、2巻ではリベンジポルノ、デスブログ、承認欲求などを題材に取り上げてきましたが、 3巻でひとまず区切りをつけることにしまして、さしあたって締めに相応しい題材の一つとして、とある念願の題材を扱うことにしました。 その題材につきまして、内容をお伝えするのに言葉を尽くすより、文を一部引用した方が早いかと思いまして、 私に著作権のある文章ですし、今回ここに内容の一部を抜粋して宣伝させていただきます。 以下、作「第二話」、編からすると「過去編」にあたり、「西暦2001年」が舞台になっている、冒頭部分

    あの頃「テキストサイト」を愛していたすべての人に捧げたいライトノベルがあります。『天網炎上カグツチ3』、本文一部公開。 - やや最果てのブログ
    tettu0402
    tettu0402 2015/04/18
    「この世界の裏側には、別の価値観で動くもう一つの世界があるのだ」。俺だ。どこまでも俺だ。買おう。
  • Webディレクターがオススメする、ディレクションに役立つ本20選 | 株式会社LIG(リグ)|DX支援・システム開発・Web制作

    こんにちは。やっと先日実家から布団が届きました! のっちです♩ ぬくぬく眠れるのは良いのですが、今度は布団から出るときの辛さが2倍になったのを痛感し、果たしてどちらが良かったのかなと悩んでいます。幸せって難しいですね。 さて、前回の記事「LIGのデザイナー陣がオススメする、これだけは読んでおきたいデザイン15選」に対しては、ありがたいことに社外内どちらからも良い反響をたくさんいただくことができました。 なので今回は、そんな私たちデザイナーに日々寄り添い、支えてくださるLIGディレクター陣におすすめを紹介してもらいました。 もくじ 顧客の要求を確実に仕様にできる要件定義マニュアル USAMIのブランディング論 ブランドのはじめかた 現場のプロが教えるWebディレクションの最新常識 知らないと困るWebデザインの新ルール2 モメないプロジェクト管理 77の鉄則 Webディレクション標準ガイ

    Webディレクターがオススメする、ディレクションに役立つ本20選 | 株式会社LIG(リグ)|DX支援・システム開発・Web制作
  • 2015年に飛躍したいWebディレクターが読むべき本21冊 | SEKAI LAB TIMES(セカイラボタイムス)

    セカイラボでディレクターやってます岸ver.2015です。Webディレクターになってから1年が経とうとしています。 Webディレクターになった当初、直属の先輩がいなかった私はをたくさん読みました。80冊くらい読みました。そのおかげで、Webディレクターとしての知識の土台を固めることができました。今回は2014年に私が読んだ各分野のから超厳選して紹介します。2015年にWebディレクターとして飛躍したい方は、是非ともチェックしてください。飛躍したいなら土台を固めましょう。土台がしっかりしていないと、大きく飛躍はできませんからね。 Webディレクターのお仕事概論 現場のプロが教えるWebディレクションの最新常識 最新のWebディレクターの仕事をざっくりと学ぶならこのですね。現場のプロが教えるだけあって、すぐに現場で使える内容が豊富です。Webディレクターに関する職能を広範囲にカバーしてい

  • 文豪メッセンジャー

    青空文庫小説をインスタントメッセンジャーのように著者との会話形式で読むことができるWebサービスです

    tettu0402
    tettu0402 2014/09/03
    名著がLINE形式で読めるやつ。相手は太宰治。しかもスタンプ使ってくる。ただし全く頭には入らない。
  • 140223evernote.html

    Evernote』は、デジタル版の書類整理棚のように機能する、クロスプラットフォームのアプリです。これまでの記事でも、このアプリが多くの人に愛用される理由や、利用を1度あきらめた人のための再チャレンジ方法などを紹介してきましたが、今回は「小説を書く」という具体的な利用方法にしぼってご説明しましょう。Evernoteは、物書きにとって頼もしい相棒です。ほぼすべてのプラットフォームに対応しているので、どこにいてもメモを取ったり整理したりすることができますし、紙のノートにメモした内容もスキャンで取り込めます。それどころか、シャワールームの壁にクレヨンで書いたメモも、あとで写真を撮れば大丈夫です(ところで、この「クレヨンで書く」というアイデアはなかなか良いでしょう? シャワーを浴びている間に良い考えが浮かんだのに、それをメモできないなんて、勘弁してほしいですからね)。 Evernoteは柔軟性が

    140223evernote.html
  • 同人雑誌「月刊群雛 (GunSu)」が目指すこと

    小林恭子さんが「マガジン航」に寄稿した「ロンドン・ブックフェア2013報告」を読んで刺激を受け、私が一人で勝手に「日独立作家同盟」を設立したのが2013年9月1日です。「インディーズ作家よ、集え!」を書いた10月31日ごろには、Google+のコミュニティ参加者はまだ70名くらい、自己紹介(参加表明)の投稿をして参加者一覧に名前を連ねた方が30名くらいだったと記憶しています。 それが、「マガジン航」への寄稿から、一気に参加者が増え、稿執筆時点でGoogle+のコミュニティ参加者が197名、自己紹介(参加表明)の投稿をして 参加者一覧に名前を連ねた方が107名という規模になってきました。「作家同士の助け合いによって互いに研鑽し、素敵な作品を生み出せるような土壌を一緒 に育てていきましょう!」という呼びかけに応えてくれた方々が、これだけ多くいたことを大変嬉しく思います。 「月刊群雛 (Gu

    tettu0402
    tettu0402 2014/01/28
    「無名の個人作家にできるのは、一生懸命やることだけです」。
  • ついに創刊! 「月刊群雛 (GunSu) 2014年02月号」のオンデマンド印刷版・電子版をBCCKSで販売開始!! #群雛

    ついに創刊! 「月刊群雛 (GunSu) 2014年02月号」のオンデマンド印刷版・電子版をBCCKSで販売開始!! #群雛 日独立作家同盟は1月28日、参加作家の知名度向上と作品の紹介および販売促進を目的とし、株式会社BCCKS(東京都品川区)のシステムを活用して「月刊群雛 (GunSu) ~インディーズ作家を応援するマガジン~」を創刊、オンデマンド印刷版と電子版を同時発売しました。今後、Amazon Kindleストア、Apple iBooks Store、楽天Koboイーブックストアへの配信も行っていく予定です。

    ついに創刊! 「月刊群雛 (GunSu) 2014年02月号」のオンデマンド印刷版・電子版をBCCKSで販売開始!! #群雛
  • TechCrunch | Startup and Technology News

    Generative AI improvements are increasingly being made through data curation and collection — not architectural — improvements. Big Tech has an advantage.

    TechCrunch | Startup and Technology News
  • Bookish買収にみるディスカバラビリティの行方

    ネット時代が到来し、紙でも電子でも欲しいがオンラインで見つかり、すぐに手に入れられるようになった一方で、特に目的もなく屋さんをキョロキョロして「へぇ、こんながあったのかぁ」「わ、これなんだかおもしろそう」「あ、こののこと、このあいだ誰かがよかったって言ってたな」と、今まで読んでみようと思ったことさえなかったを見つける場が少なくなった。 これは「ディスカバラビリティ(discoverability)」と言って、要するにどうやって「未知なるとの出逢い」を補っていくかがこの先の出版事業の課題だ。バーンズ&ノーブルが売れ筋のを大幅にディスカウントするのも、街の屋さんがディスプレイに工夫を凝らすのも、買おうと思っていたの他にも「ついで買い」をしてもらおうと思うからこそ、なのである。 好きのためのSNS Eブックの台頭とともに、そのディスカバラビリティの場として期待されているのが、

  • 廣田周作 もしも、あなたの本がソーシャルメディアだったら 第7回「本とリアルタイム」(後編)- DOTPLACE

    第7回「とリアルタイム」(後編) ※前編、中編からの続きです をいつ出版するか?ということは、リアルタイムメディアが浸透してきている現代においては、ほんの一瞬のタイミングを狙うことが重要であるということを書きましたが、一方で、はそもそも「非同期メディア」であるということも忘れてはなりません。の「中」に流れている時間(を読む人たちに流れている時間)は、それぞれバラバラである、ということです。 情報社会学者の濱野智史さんのデビュー作『アーキテクチャの生態系』(NTT出版、2008年)によれば、各ウェブサービスの実現している時間性を整理して、Twitterは選択同期(同期したい相手のタイムラインを「選択」することが出来る)、ニコニコ動画は疑似同期(違う時間にコンテンツを見ていたとしても、コメントがオーバーラップしてくるため、あたかも時間を共有しているかのような体験が出来る)と述べていま

    廣田周作 もしも、あなたの本がソーシャルメディアだったら 第7回「本とリアルタイム」(後編)- DOTPLACE
    tettu0402
    tettu0402 2013/12/25
    本と時間性と同期的コミュニケーションと。
  • CBCNET | Topic » カルチャーマガジンMASSAGEが5年ぶりに復活 – 特集は「インターネットカルチャー」

    MASSAGEは2004年に創刊されたインディペンデント・カルチャー・マガジン。雑誌のコアとなるコンセプトは文化における〈出来事〉。文化がさざ波のように生み出す様々な動き、その目に見えるものの背後にある関係性、それによって引き起こされるさまざまな物事と、そこで生きる人々のマインドをレポートし続けている。そんなMASSAGEが5年ぶりに発売される。 9号目となる号の特集は「インターネットカルチャー」。2010年代に入り、インターネットの文化はリアルとは異なる独自の文化を育て始めている。 Tumblrにはじまり、Soundcloudやbandcamp の登場など、表現の受容の変化とともにその表現自体も独自の進化を遂げ、いくつかの重要な動きや、作品が生み出されている。5年のブランクを経て復活したMASSAGEは、ネットで生まれ、ネットで増殖している文化

    CBCNET | Topic » カルチャーマガジンMASSAGEが5年ぶりに復活 – 特集は「インターネットカルチャー」
    tettu0402
    tettu0402 2013/12/19
    1月10日発売。これは買いだな。
  • 『はちま起稿』 書籍化決定!(注:本当の記事です虚構ではありません) | おたくま経済新聞

  • Amazon.co.jp: はちま起稿: 清水鉄平: 本

    Amazon.co.jp: はちま起稿: 清水鉄平: 本
    tettu0402
    tettu0402 2013/12/05
    「月間1億2000万PVブロガーの正体とノウハウとは!?」うーむ、かつ出版元がSBクリエイティブという。
  • 書籍でたどる「リーン」の本質

    先ごろ出版された「リーン開発の現場:カンバンによる大規模プロジェクトの運営」(ヘンリック・クニバーグ著/オーム社/2013年10月)は、アジャイル開発手法を実践事例の視点から解説した力作である。スクラム、カンバン、XPなどの手法に言及しているが、中でも「リーン開発」を正面から取り上げているのが大きな特徴となっている。 書ではリーン開発現場の写真、会話をふんだんに使って事例解説がなされていたり、まさに現場でプロジェクトに立ち向かっているマネージャ、エンジニアたちによって訳されていたりと、実に臨場感あふれる仕上がりとなっている。ちなみに著者のヘンリック・クニバーグ氏は私の長年の友人であり、書、日語訳巻末の解説も私が担当した(詳細はこちらで紹介している/参考リンク:「リーン開発の現場」紹介ページ)。 ただ「リーン」という言葉は、米国で注目を集めた経営書「リーンスタートアップ」で広く知られる

    書籍でたどる「リーン」の本質
  • アマゾンは一般書の出版社として失敗したのか?

    一昨年のブック・エキスポでは元タイム・ワーナーブックス(現アシェット)CEOのラリー・カーシュバウムがアマゾン出版(amazon publishing)の発行人として抜擢され、ニューヨークに編集部を構えたというニュースで持ちきりだった。いよいよ一般書の出版社として中抜きどころか源泉から牛耳る気になったのだと。そのカーシュバウムがアマゾン出版を退任したことで、出版界は大きな騒ぎになっている。 「アルゴリズム出版」からジャンル小説、さらに一般書へ カーシュバウム就任以前の2009年から、アマゾンは少しずつ自分のところでを出し始めていた。Encoreというインプリントでは、他社から出て絶版になっていたタイトルや自費出版されたものから、売れそうなタイトルを見つけ出して再発行するというのをやっていた。そして他の国のベストセラーチャートを見て英語に翻訳して出したら売れそうなものを出すCrossing

  • 編集をぼうけんする

    僕が最初に「をつくりたい」と思ったのは、もう15年も前、高校生のときのことだ。写真を撮り始めて、写真集をつくりたい!そう思ったときから、僕の「編集という冒険」がはじまった。その後はずっとグラフィックデザイナーをしてきたが、編集に関しては素人でしかなく、何回もをつくりはじめては、未完でやめていた。そんな未知の「編集」というフィールドで悪戦苦闘しながら冒険し、2010年にやっと完成したのがこの、『北海道裏観光ガイド』だ。 その発行元である「NPO法人北海道冒険芸術出版」は、出版を手段とし北海道という地域の課題解決に取り組む組織である。この『北海道裏観光ガイド』は、その最初のプロジェクトということになる。 をつくるという旅の途中でいろんな人が助けてくれたから、僕は冒険を続けることができた。とてもひとりでは、ここまでたどり着くことはできなかったように思う。見たことのない敵が現れるたびに、い

  • 「スティーヴン・キングだけど何か質問ある?」海外掲示板にまさかの巨匠が降臨 : らばQ

    「スティーヴン・キングだけど何か質問ある?」海外掲示板にまさかの巨匠が降臨 ホラー小説の巨匠スティーヴン・キング氏。彼の作った小説の30作品以上が映画化されてると言い、「ショーシャンクの空に」「スタンド・バイ・ミー」「シャイニング」など、馴染み深い作品も多いかと思います。 そんな彼がなんと、「何でも質問を受け付けるよ」と海外掲示板に登場したことで、大変な盛り上がりを見せていました。 なかでも興味深いやりとりを、抜粋してご紹介します。 Q: あなたが執筆された多くの小説映画化されましたが、小説から映画化されたいと望むのはどのくらいの頻度ですか? 映画化されたくなかった小説もありますか? A: 小説を書くときには映画バージョンを一切考えない。理由はそんなことをすると想像力に限界を作ることになるからである。自分は小説を書くだけで、映画化を他の人が望むのは構わない。 Q: 近い将来に読者を再びミ

    「スティーヴン・キングだけど何か質問ある?」海外掲示板にまさかの巨匠が降臨 : らばQ
    tettu0402
    tettu0402 2013/06/25
    まさかの降臨。日本でも首相とかやったりしないかな~荒れるだろうなあ(楽)
  • http://blog.iaspectrum.net/2013/06/18/visualstorytelling/

    See related links to what you are looking for.

    tettu0402
    tettu0402 2013/06/19
    買っとこ。
  • 『「いいね」時代の繋がり――Webでこころは充たせるか――』を出版しました - シロクマの屑籠

    「いいね!」時代の自己愛の充たし方について、電子書籍を出版しました。 私はネットコミュニケーションが大好きな精神科医なので、いつも「ネットと心理」のが読みたいと思っています。ところがインターネット関連書籍のほとんどは、テクノロジー政治・ビジネスについてのもので、「ネットと心理」について書かれたはあまりありません。ヘビーなネット依存についてなら書籍も論文もそれなりに流通しているんですが、「病的水準ではない、ごく間近な水準のネットユースを介した心理的充足」のメカニズムや問題点に着眼したはあまり存在しないと思います。国外の・ネット黎明期に書かれた書籍ならともかく、日ローカルの・2010年代のネットに即した心理学的考察は、見たことがありません。 それならいっそ、ネット上の承認欲求や自己愛充当について、自分なりに考えをまとめてみようじゃないか――そう思っていた矢先、エレファントブックス社さ

    『「いいね」時代の繋がり――Webでこころは充たせるか――』を出版しました - シロクマの屑籠