Facebookページのオーガニックリーチ激減の理由、説明を読んだら最終的にはやっぱり「広告が効果的ですよ」だった 「ITmedia海外速報部」というFacebookページをやってます。3万人くらいに「いいね!」していただいているのですが、これまで何度か、オーガニックリーチ(宣伝しない投稿が何人に読んでもらったか数)が激減するということがありました。 最近では、5月末。ちょうど「個人で予算もないからページを宣伝、とかしないもんね」と投稿した直後だったので、見張られてるのかときょろきょろしちゃいましたよ。 他にもそういう経験をしたページオーナーがたくさんいたようで、今日、Facebookが「オーガニックリーチ:あなたからの質問とそれに対する回答」という投稿をしました。 オーガニックリーチが激減した理由は主に2つだそうです。 1つは、投稿の絶対数が増えたんだからしょうがないじゃん、というもの。
みなさん、こんにちは。アクトゼロのプランナーズブログ、木曜日は山田がお届けします。 最近は、「SmartNews」や「Gunosy」といったニュース系サービスや、「Antenna」等のキュレーションマガジンの台頭によって、情報を収集する方法が大きく変わってきています。 これまでは、ニュースサイトに直接訪問するといったように、能動的に情報収集をしていましたが、これらのサービスが出てきたことによって、自分が興味があるであろうニュースや記事が選別された状態で、受動的に摂取することができるようになりました。 前回の記事で書いたように、オンラインにおけるソーシャルメディアの利用率が増えるにしたがって、フォローしているユーザーの投稿によって情報を認知するケースも増えてきていると言えます。 その要因のひとつがスマートフォンの普及なのですが、情報収取だけでなく、コミュニケーションや動画などのコンテンツ消費
Israel is in discussions with SpaceX to rollout Starlink internet services, especially for communities near the conflict zone, an Israeli official said Tuesday. Starlink currently isn’t available in Stellantis announced Tuesday that it will cancel its planned presentations and display at CES 2024, the tech trade show that takes over Las Vegas every January. The reason? The automaker, which owns a
Facebookは米国時間4月24日、「FB Newswire」を発表した。世界中から最新のニュースを収集する新サービスで、既にユーザーに公開されている。特定の記事が正確で信頼するに足るものであることをジャーナリストが確認できるように、正確性を検証する仕組みを備えている。 記事の正確性を検証する機能を持たせるため、FacebookはStoryfulと提携した。Storyfulはソーシャルネットワークからコンテンツを収集し、同社の編集チームを通して正確性を検証する企業だ。FB Newswireのコンテンツは、Facebookのユーザーおよび企業がすべてのユーザーに公開している近況アップデートから収集され、写真から動画、文字まで、あらゆる情報が含まれる。 Facebookは日々のニュースサイクルにおける自らの重要性に注目しているので、今回の動きは同社にとって重要だ。Twitterは既にユーザー
Facebookは米国時間4月18日、同社の「Paper」アプリの最新版をリリースし、誕生日やイベントのリマインダのほか、フォトコメントといった馴染みのある機能を新たに追加した。これは、こうしたソーシャルネットワーキングの中心的な機能がスタンドアロンの同アプリでも不可欠だと考えているユーザー向けの追加となっている。 Paperは、Facebookが2カ月前にリリースした「iPhone」対応のニュース閲覧用アプリだ。製品マネージャーのMichael Reckhow氏の言葉を借りるなら、むしろ「皆さんの1日を準備する」ためのアプリだ。Paperは、Facebookの新たなスタンドアロンアプリ戦略の原型として意図されている。すなわちそれは、「News Feed」、メッセージング、写真、グループといった1つの目的ごとに1つのアプリを提供することであり、同ソーシャルネットワーク上のコンテンツストリー
毎年、多くのWebマーケティングの手法が海外で生まれ、少し遅れて日本に輸入されてきます。多くの手法はBtoC、言わゆる一般消費者をターゲットに考えられたマーケティング手法が中心で、何百万、何千万円というお金が動く可能性があるBtoBの市場では、まだまだWebマーケティングの信頼性は薄いのかもしれません。 しかし、現在までに考えられたマーケティングの歴史を紐解いていくと、BtoBマーケティングはBtoCより少し遅れてトレンドに対応する傾向があり、現在BtoCで頻繁に活用されているソーシャルメディア・マーケティングやコンテンツ・マーケティングをBtoBの市場で活用する企業が欧米では増えてきています。 過去年での購買のプロセスは大きく変わり、今まで何か困ったことがあったり、必要なものがあれば、製品を取り扱っている会社に電話をして情報を仕入れていましたが、現在は自らオンラインでリサーチをして、ソリ
TECHCRUNCH JAPANに非常に面白い記事が出てました。 Facebook、「いいね!」をねだるなどのページにペナルティーを課すと発表 今日(米国時間4/10)、Facebookが発表したところによると、「いいね!」を要求したり、同じリンクや写真を繰り返し投稿したり、ユーザーを偽って広告ページに誘導したりすると、そのページのニュースフィードでの表示ランクは大幅に下げられるという。ページ運営者は読者が興味を持つような独自性のあるコンテンツを投稿するよう務めなければならない。 上記のTECHCRUNCHの記事を読むと、タイトルは「いいねを押して」とおねだりすると表示ランクが下がるってことで、アフィリエイトリンクに誘導する情報商材屋とか自己啓発セミナーは、はいっ! 終了。いい気味だと思うんだが、それよりもっと重要なことが後ろに書いてあるのを見逃しちゃいかんのだ。タイトルの付け方変えるだけ
Flipboardが2010年12月にサービスを始めてから3年以上が経過した(写真1)。同サービスをはじめとする、情報を選別・集約してインターネット上で拡散してくれる「コンテンツキュレータ」の存在感が、日増しに大きくなっている。 特に2014年に入ってからコンテンツキュレータ周辺で、見逃せない動きが相次いでいる。一方で、情報の一次発信者であるコンテンツプロバイダは、自身のコンテンツの露出機会を増やすため、環境の変化への対応を図っている。そこで最近の重要な動向を押さえつつ、コンテンツの流通について考察する。 Facebookは偶然の発見をもたらすニュースソース 米国の調査機関Pew Research Centerが2013年10月24日に発表した調査結果(調査期間は2013年8月21日~9月2日)を見ると、Facebook上でニュースを読むことは一般的であるものの、偶発的な行動または他の行為
【第二弾!Facebookページから送客のヒント】思わずクリックしたくなる!リンク先への誘導が上手なFacebookページ事例3選 ファンをFacebookページから上手に誘導!思わずクリックしたくなるFacebookページ事例を3つご紹介します。 Facebookページを始めてみたものの、中々送客・売上に繋がらない…とお悩みの担当者の方も多いのではないでしょうか。Facebookページから自社サイトや商品ページへ誘導し、さらには来店や購入につなげることを最終目標としている方が多いと思いますが、まずは、いいね!をしてくれた、Facebookページのファンを魅了し、「もっとこの企業/ブランドのことを知りたい!」と思わせることこそ、最初のステップです! 今回は、日本国内でFacebookを活用する企業事例をWebマーケッターが解説するブログ「Facebookプロモーション国内事例集」より、ファ
フェイスブックが使いにくいみたいな意見はよく見かける ネット初心者・上級者・古参、関係なく見かける このひと、ネットのリテラシー高くて、ほかのツールはすぐさくさく使えてるのに、フェイスブックにはすごいダメ出してる、みたいな人いる でも、個人的な感覚として、そんな使いにくいインターフェースではない 慣れなのかなともおもったけど、いつまでも慣れないってひともよく見かける ということは、慣れとかリテラシーとかじゃない何かがある むしろ、既存のネットに慣れてたりリテラシーがあったりすると、それが邪魔をするような何かがある 例えば、ニュースフィードが投稿を間引いたり、並び替えたりするのを、すごい怒ってるひとをよく見かける 時系列で全部を並べろ、という でも、時系列で全部を並べられても読めないんだから、それなりのアルゴリズム(エッジランクという名前ついてて、自分に親しい友達がいいね!したエッジはランク
先日の平均リーチ率の調査記事でも紹介したように、2012年9月以降、Facebookページの平均リーチ率は下がっています。 皆さんが運営するページでは、1ウォール投稿のリーチ率が2012年9月以前に比べて50%以上さがったケースもあるのではないでしょうか? ただ、リーチ率が全体的に下がる中でも運用の仕方次第で、数万人規模のページでも50%ほどのリーチ率を出す事も可能です。(ガイアックスでクライアント企業のFacebookのウォール運用支援をする中で実際に出せている数字です。) 今回の記事では、ignite social mediaさんで紹介されていた取り組みに解説を加え、参考になりそうな20個のTIPSをご紹介します。(特に【TIPS-1】ファンに「お知らせ」を受信してもらうはご存知ない方が大半ではないでしょうか。) 今回は皆さんのウォール運用でも活用してみて下さい。 ■目次 【ファンにな
a]:flex [&>a]:flex-row [&>a]:justify-between [&>a]:py-[18px] [&>a]:border-t [&>a]:border-lightgray [&>a]:border-opacity-20 [&_li]:my-1 [&_li]:list-['-_'] [&_li]:py-[18px] [&_li]:border-t [&_li]:border-lightgray [&_li]:border-opacity-20 [&_.Label]:transition-all [&_.Label]:w-fit [&_.content]:transition-all [&_.content]:h-0 [&_.content]:pt-0 [&_.content]:px-5 [&_.content]:overflow-hidden [&_.toggle:
[facebook]誕生から10周年、利用者数は12億人に 2004年2月に米国で誕生したFacebookは今年、10周年を迎えた。全世界で12億人の利用者が存在し、日本では1日あたり平均1400万人もの利用者を抱える今。ナショナルクライアントも注目する、広告メディアとしてのFacebookの価値とは? テレビCM素材と連動した動画広告も可能に Facebookの日本法人が設立された2010年当時、多くの企業にとって「ソーシャルメディア」は新たな驚きを持って迎えられる存在だった。Facebookはその流れを牽引しながら一気に利用者数を伸ばし、今や毎日1400万人の利用者がFacebookを使っている。(2013年6月時点)。 この数字は全国紙の朝日、毎日、日経の朝刊の発行部数の合計よりも大きい。そのうち9割以上が、モバイル端末からのアクセスによるものだ。 一方で、「この先10年の内に、ソー
Facebookページリーチ激減り、ただ乗り終了のお知らせって煽り過ぎ。 Facebookページリーチ激減り、ただ乗り終了のお知らせ : ギズモード・ジャパン http://www.gizmodo.jp/2014/03/facebook_81.html この記事が話題になっていて もうFacbeookオワタってなっている人が記事を書いている。 さらばfb… facebookページリーチ激減の巻 | BAD LAND Photo Blog Site http://www.so-bad-review.com/?p=7815 で、attripは、どうなのオワタの? Facebook依存していたけど大丈夫なの?オワタオワタ。 って感じなの? というと、実は、そんなにかわらない。 むしろ増えている気がする。 さて、なんでこんなにリーチしないのか? そもそもこの状況になっている人は、Facebookペ
Facebookページリーチ激減り、ただ乗り終了のお知らせ2014.03.31 07:005,345 satomi いいね増やしても(買っても)、リーチするのにお金がかかるとは…。 「Facebookはお金と目玉をもってる顧客にリーチする最善の方法です」と言って無数のセレブ、バンド、ブランドに公式ページを作らせてきたフェイスブックが、このところオーガニックリーチの範囲を大幅に狭めています。 オーガニックリーチとは、無料でページに投稿した分の配信数のことですが、大体どれぐらい減ってるのか? デンマークのKomfoが行った調査では去年8月から11月で「42%減った」ようですし、米Ignite Social Mediaが大手21社のページを対象に行った調査では去年12月1日以降、平均で44.3%の減少が確認されています。 職業柄フェイスブックのマーケティング戦略に詳しい筋が匿名でValleywa
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く