意味がわからなかった(小並感) あ、いつぞやのポップコーン買えない増田だったんだけど 寝そうなシーンでもポップコーンがあればいけるという知見を得ました 次から毎回買います
意味がわからなかった(小並感) あ、いつぞやのポップコーン買えない増田だったんだけど 寝そうなシーンでもポップコーンがあればいけるという知見を得ました 次から毎回買います
機械じかけのオレンジって何が凄いの? https://anond.hatelabo.jp/20180113204136 ここで書くこと『時計じかけのオレンジ』は凄いけど、聖書を読まない日本人にとってはピンとこないテーマを扱ってるので、「何が凄いの?」という疑問が生じるのももっともだ。という話を書く。 『時計じかけのオレンジ』のテーマは何か『時計じかけのオレンジ』のテーマは、キューブリック監督曰く、以下の通り。 本作のテーマは、自由意志の問題と関係がある。もし善悪の選択ができなくなれば、私たちは人間性を失うのではないか?タイトルが示すように、時計じかけのオレンジになってしまうのではないか? それってどういうこと?この説明を読んだとき、多くの人はもっともらしい顔をして「ふんふんなるほどね」と思うのだけど、その実ぜんぜん分かっていない。何故かと言えば、説明中の「自由意志」という言葉の意味が分かっ
年名前ジャンル逆襲に成功したか1913ファントマの逆襲映画1931Gメンの逆襲映画1936ターザンの逆襲映画1939曠野の逆襲映画1940地獄ヘの逆襲映画1947娘の逆襲映画1951曠野の逆襲映画 海賊ブラッドの逆襲映画 にっぽんGメン 不敵なる逆襲映画1952地獄への逆襲映画1953逆襲!鞍馬天狗映画 若君逆襲す映画1954水戸黄門漫遊記 闘犬崎の逆襲映画 半魚人の逆襲映画 猛獣軍、死の逆襲映画1955ゴジラの逆襲映画 逆襲大蛇丸映画 リスの大逆襲アニメ1956坊ちゃんの逆襲映画 マンモスの逆襲映画 逆襲獄門砦映画1957赤い河の逆襲映画 フランケンシュタインの逆襲(1957)映画1958天狗四天王の逆襲映画 変幻胡蝶の雨/月の輪族の逆襲映画 巨人獣 プルトニウム人間の逆襲映画 人間人形の逆襲映画1959月光仮面 幽霊党の逆襲映画 ヘラクレスの逆襲映画 逆襲の河ドラマ 蝿男の逆襲映画19
アニオタたちが話題にしないソードアートオンラインの映画 しかし客は入ってるしかも深夜アニメ最速で興業収入20億へと到達しそうな勢いだ ネット界隈だけがオタの世界ではないのか それともネットしない一般人がオタになっているのか 謎である
原作未読 題材的にどうやってもポリコレマウンティング合戦になるのは避けられんと思うが、 これは障害者映画というかそれ以前の問題としてクズ映画ではないか。 クズA, クズB, クズC, クズD, クズE(クズは他にもいた気もするがとりあえずこれくらい)が嫌な感じに揉めて、 でも結末に至ってもお互いに許しきったわけではなく(集団の緊張感は解消されない)(エピローグの文化祭は救いっぽく描かれてるけど救いなのか?解決ではないよね?)、 なにより各クズそれぞれのクズ性が収まったり治ったりはせず、でも死ぬなよ、死ぬのはよくないよ、クズは結局許されないけど生き続けなきゃいけないよ、という話に見えたのだがどうか。 つまり「クズがクズのまま生きながらえる話」なのでそれに嫌悪感を示す人がいそうなのはわかるし、 でもこの話はクズ当人にとってもなかなか辛い話だよなと思いました
シン・ゴジラ信者が「恋愛不要」だの「だから邦画は失墜した」だの声高に叫ぶ中、新海アニメが大ヒットしてるの面白すぎて草を抑えきれない
すごいめちゃくちゃで、ふわふわとした話を圧縮して(いるかのように騙されながら)、勢いで見せられたという感じである。 思いつくまま適当に文句を言います。誤字脱字はスルーしてください。読みやすさは保証できません。 単純に、これ、この二人の恋愛物語が、なんでこういう話でないといけなかったんだろうって思ってしまった。現実世界を写実的にアニメビジュアルで美しい世界でやっていればいるほど、プロットが進めば進むほど、リアリティがなくなって、ふわふわしてくる。秒速5センチとかは、ファンタジー要素は、クズ主人公が理由もなくモテること以外は別段、物語に存在しないから、ああいうクズのナルシシズムの物語として説得力があったが、君の名は。みたいに大きな舞台設定をコントロールする力量がないからもうひたすらめちゃくちゃで、あきれる。なんか最後の方とかエヴァもどきの精神世界みたいな描写とかもあったし。2016年であんな描
またまたシンゴジラの話ですよ。違うけど シンゴジラの感想をつらつらと見ていたんだけど、 石原さとみが良かったという感想を書いている人の内容を見てみると 半数くらいの割合で「石原さとみも可愛くてよかった」的なことが書いてあるんだよね 4DXで見ると石原さとみのシーンで良い匂いがするとか笑っちゃったけども けどさ、シンゴジラのカヨコは別に「可愛い」役じゃないじゃない 思ったんだけど、世間の人って 「石原さとみが演じるカヨコがどうこう」 じゃなく 「カヨコを演じてる石原さとみが可愛くて良かった」 っていう視点で映画の役者さんを見ているんじゃないのか? 前者の人は「石原さとみの役だけ浮いてて変じゃない」って感想になっちゃうし、 後者は「石原さとみが可愛くてよかった」って感想を書いちゃう 石原さとみについての感想が割れるのはそういう視点の問題なのかと思った そして思いのほか後者側の人が多いという現実
邦画論争をする者は論争に入る前に、ここ三ヶ月で見た邦画を全て述べるべし。 ワイ? シン・ゴジラと…ワンピースと…アクセル・ワールドと…KINGSGLAVEと…
噂のシン・ゴジラを観てきた。 別に、批判しようと思って観たわけじゃなく、ネットでの評判もとてもいいようだし、ちゃんと、楽しみにしていた。 ところが見終わったあとは、「これが絶賛されるって、大丈夫か?」と疑問符でいっぱいになった。 怪獣映画として出来がいい、というのはまず認めよう。CGやその他の技術を駆使した戦闘シーンやゴジラの描写、街が破壊される様子や自衛隊の武器が炸裂する様子は、それだけで見ていて楽しい。 とはいえ、あまりにストーリーが幼稚すぎる。あんな強引な作りでは感動のかの字も浮かばない。 これが「リアリティを追求した話だ」とか「日本人はまだまだやれる、と思わせてくれた」とか言われてるのを見ると、ちょっとあまりに恥ずかしい。 ストーリーを一言でまとめると、「居酒屋で泥酔して、社長や会社を罵倒した挙句『オレを社長にすりゃ全部解決してやるのによぉ』とか息巻いてる、自意識過剰なだけの情けな
シン・ゴジラ観た。おもしろい作品だと思うけど、ちょっと不満もある。 展開が素直すぎるというか、もうひと山あった方がいいような気がするんだよね。 つまり、ヤシオリ作戦が失敗して、さてどうする? そこで、なんらかの形で困難を克服しゴジラを倒すってのもありだけど、個人的には、タイムアウトで核ミサイルドッカーン東京焼け野原THE ENDがよかったのではないかと思う。 この作品はわりとリアルというか現実の日本に寄せてるし、明らかに原発事故を意識した作りになっていて、誰もが作中の日本と現実の日本を二重写しにする。 比較すると、彼らはゴジラを倒したけど、我々は原発事故をまだ終息させることができてない。現実VS虚構で現実は負けてるわけですよ。 という風刺というか政治・社会批判的な側面を持ち合わせいて、それはそれで悪くはないんだけど俺はあんま好きではないんだよなあ。 むしろ、そういった批判的側面をゴジラと虚
23歳になってようやく、10歳頃からの慢性的疾患であるところの厨二病が治りかけてきたと思っている。 中二病にも、邪気眼系、暗黒微笑系、尾崎系等色々種類はあるが、ここでは、 「俺みたいな中3でグロ見てる腐れ野郎、他に、いますかっていねーか、はは 今日のクラスの会話 あの流行りの曲かっこいい とか あの服ほしい とか ま、それが普通ですわな かたや俺は電子の砂漠で死体を見て、呟くんすわ it’a true wolrd.狂ってる?それ、誉め言葉ね。 好きな音楽 eminem 尊敬する人間 アドルフ・ヒトラー(虐殺行為はNO)」 的類いのものと捉えてくれていい。 2016年6月の終わり頃、Twitterのトレンドに乗じて、「上半期に観た映画ベスト」なるものを自分も投稿したのだが、1位は、「ズートピア」とした。「ディズニーを敢えて1位として褒める、一周回って「アリ」」みたいなひねくれた気持ちでなく、
商業的でなければ成り立たないというのは仕方ないとした上で書く。 でも、やっぱりどうしても苦手なのだ。 開始直後のつかみってすごく大切だと思う。 何も知らない人間に、丁寧に、でも冗長になることなく、それでいて大胆に物語を伝える必要があるから。 多少はえげつないことをしてても(ビジュアル的にも描画的にも)許せる部分はある。 だからつかみは多少派手なことをしたっていい。 好きな作品は、そこからしっかりと丁寧に作品を紡いでくれるやつ。 矛盾がないように、それでいてジレンマが生まれるように、じっくりと考えながらゆっくりと感情移入していけるような構成が大好きだ。 その完成度が高いほど、で、最後はどうなる?残りの時間だけでどうやって物語を完結させるんだ!?っていう緊張感がたまらなくなる。 そんな時一番許せないのは、せっかく丁寧に紡いできた物語を外側からインフレを崩壊させて解決してしまう瞬間だよ! 別に作
アニメ映画は、ジブリや大長編ドラえもんくらいしか観に行った事はなかったのだが、 このたびガルパンを観に行った。 いいぞーいいぞーという声に押されたわけでも無かったが、 まあ、「少なくともハズレではなかろう」と安心感を貰えた事も事実だった。 で、内容についてだが・・・ 不満。 なんだこの無難な内容。 強い敵が出てきて、力を合わせて戦って勝っただけじゃないか。 お祭り回と変わらないじゃん。 いっそ本物の戦争が始まって、学園艦が撃沈されたり自衛隊に徴発されたりして旧式戦車で何とかしようとした歴女チームとかバレー部とかが戦死して、 キレて復讐の鬼と化した主人公たちが自衛隊に入隊して暗い目で人格が一変しちゃったケイ辺りと再会して、5年後に最新鋭戦車で戦場でオラついてるとか、 そんくらいやっても良かっただろせっかく原作が無いんだからさ・・・ 劇場版の何が不満かって、 これ、作品のイメージ壊さない事を最
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