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宇宙に関するtis8347のブックマーク (16)

  • 地球に小惑星が接近、米NASAが発表 日本時間では27日午前に 衝突の可能性は?

    米航空宇宙局(NASA)は1月26日(現地時間)、日時間の27日午前9時ごろに小惑星が地球に接近すると発表した。小惑星は南米の南端を通過し、地球の表面から3600km上空まで接近する。 この小惑星は、アマチュア天文学者のゲナディ・ボリソフさんが21日に発見したもので、「2023 BU」と名付けられた。大きさは3.5~8.5m。太平洋標準時の26日午後4時27分(日時間27日午前9時27分ごろ)に最接近する。 NASAは「2023 BUが衝突する危険はなく、もし衝突したとしても大気中で火球に変わり、崩壊する。一部は隕石として落ちてくる可能性がある」と説明。これまでの記録の中でも、最も地球に迫る小惑星の一つだとしている。

    地球に小惑星が接近、米NASAが発表 日本時間では27日午前に 衝突の可能性は?
    tis8347
    tis8347 2023/01/27
    「神回避」という言葉があるけど、フィクション作品における最大の神回避は映画「ムーミン谷の彗星」における彗星通過シーンだと思ってる(何の話だ)
  • 「ZOZOTOWN」前澤社長 月へ 米「スペースX」宇宙船で | NHKニュース

    アメリカの宇宙開発のベンチャー企業、「スペースX」は17日、民間人を宇宙船に乗せて月を周回する計画について発表し、最初の搭乗者が衣料品通販サイト、「ZOZOTOWN」の運営会社社長 前澤友作さんになると明らかにしました。 人を乗せた宇宙船が月を周回するのは、1960年代から70年代にかけてNASA=アメリカ航空宇宙局が進めたアポロ計画以来で、民間企業としては初めての試みとなります。

    「ZOZOTOWN」前澤社長 月へ 米「スペースX」宇宙船で | NHKニュース
    tis8347
    tis8347 2018/09/18
    どんだけ金持ってるんや
  • 日本各地で「火球」か 目撃相次ぐ | NHKニュース

    13日午後6時前、関東から四国にかけての広い範囲で、上空を流れ落ちる「火の玉」のような光を見たという目撃情報が相次ぎました。専門家は、小惑星などのかけらが大気圏に突入して燃え尽きる際に光る「火球」ではないかと話しています。 ツイッター上でも、大阪府や香川県など広い範囲から、「火の玉のようなものを見た」などという書き込みとともに光が上空を流れる映像が複数、投稿されました。 国立天文台の山岡均准教授によりますと、小惑星などのかけらが大気圏に突入して燃えるつきる際に光る「火球」と見られるということです。山岡准教授は「火球は大気との摩擦で分裂すると表面積が増え、明るく光る時がある。日の南の海上の方向に落下し海にたどり着く前に燃え尽きたのではないか」と話しています。

    日本各地で「火球」か 目撃相次ぐ | NHKニュース
    tis8347
    tis8347 2018/01/14
    「プラズマ火球」てコメントを見に来たのにまだ無かった(ガメラ脳)
  • 北朝鮮、9日のミサイル発射断念も-太陽フレアで電子機器影響の恐れ

    北朝鮮は弾道ミサイルの発射を遅らせる可能性がある。太陽表面での強い爆発(太陽フレア)によって電子機器が影響を受ける可能性があるからだ。 ミサイルは通常、放射エネルギーに対して厳重に保護されているが、金正恩朝鮮労働党委員長は太陽フレア発生中の発射によってデータや装備が失われるのを懸念して発射を控える可能性があると、ネクシアル・リサーチの航空宇宙コンサルタント、ランス・ガトリング氏が述べた。 日と米国は太陽フレアの環境下でミサイル防衛システムを試験することができるので北朝鮮が発射することを期待しているかもしれないと付け加えた。 韓国の李洛淵首相は7日に、北朝鮮が建国記念日に合わせて9日に次回のミサイル発射実験を行う可能性があると述べていた。

    北朝鮮、9日のミサイル発射断念も-太陽フレアで電子機器影響の恐れ
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    tis8347 2017/09/08
    太陽「これがほんとの太陽政策」
  • 天体観測衛星 「ひとみ」と命名 NHKニュース

    ブラックホールなど宇宙の謎に迫る日の新しい天体観測衛星が17日午後5時45分、鹿児島県の種子島宇宙センターからH2Aロケット30号機で打ち上げられ、打ち上げは成功しました。JAXA=宇宙航空研究開発機構は、これまで「アストロH」と呼んでいた衛星の名前を17日夜、新たに「ひとみ」と命名しました。

    天体観測衛星 「ひとみ」と命名 NHKニュース
    tis8347
    tis8347 2016/02/17
    志村「わたくし天体を観測しておりますひとみと申します。えぇえぇえぇえぇ」
  • 宇宙クラスタ・軍事クラスタによる北朝鮮衛星打ち上げの分析のまとめ

    宇宙クラスタによる北朝鮮の弾道ミサイル試験でもある人工衛星打ち上げに関する分析のまとめです。 速報なので不正確な内容がある可能性やその後の発表とい違う部分がある可能性もあるので注意して下さい。

    宇宙クラスタ・軍事クラスタによる北朝鮮衛星打ち上げの分析のまとめ
    tis8347
    tis8347 2016/02/07
    打ち上げ自体は予定通りでは無いがそれ以上のことは今のところ分からない、と
  • 太陽系以外の4惑星に日本から提案の名前採用 NHKニュース

    近年、発見が相次いでいる太陽系以外の「惑星」に初めて名前がつけられることになり、国際天文学連合が世界から公募した結果、日人研究者が発見した4つの「惑星」に、日から提案された名前が採用されることになりました。 こうした惑星の中に第2の地球はあるのか、今、世界の天文学者の間で盛んに研究が行われていて、ことしのノーベル賞の受賞テーマとしても期待を集めたほど注目の分野になっています。 その太陽系以外の「惑星」に初めて名前がつけられることになり、国際天文学連合が32の惑星について名前を世界から一般公募していました。 その結果、東京工業大学の佐藤文衛准教授が2007年から2008年にかけて岡山県にある国立天文台の観測所で発見した4つの惑星に、日から提案された名前が採用されることになりました。 このうち、おうし座の中にある、質量が木星のおよそ8倍の巨大な惑星には、広島県呉市にある「かまがり天体観測

    太陽系以外の4惑星に日本から提案の名前採用 NHKニュース
    tis8347
    tis8347 2015/12/15
    もっと和風かと思ったら全然そんなことなかった
  • 準惑星ケレスの“不思議な明るい点”、正体判明か

    準惑星ケレスに見つかった不思議な明るい点の正体はおそらく「塩」──とする研究結果を独マックスプランク研究所などのチームがまとめ、英科学誌「Nature」に12月10日付で掲載された。 明るい点は、米航空宇宙局(NASA)の探査機「ドーン」が「オッカトル」「オクソ」と名付けられたクレーターで発見した。オッカトルクレーターは直径約90キロ。明るい部分は幅約10キロ、深さ約0.5キロにわたっている。ドーンがケレスに接近中に初めて撮影され、正体は謎に包まれていた。 研究によると、明るい部分では硫酸マグネシウムなどを含む塩が岩石と氷に取り込まれており、太陽光が当たると水蒸気などとともにもやのように舞い上がり(彗星と同じように)、これが太陽光を反射して光って見えるのだと推測している。硫酸マグネシウムは、豆腐につかう「にがり」や、天然の塩にも含まれている。 ドーンは、太陽光が当たったオッカトルクレーター

    準惑星ケレスの“不思議な明るい点”、正体判明か
    tis8347
    tis8347 2015/12/10
    ケ!レ!ス!の!しお!(先越されてて悔しい)
  • 米軍の極秘シャトル、周回軌道から22か月ぶりに帰還

    米カリフォルニア(California)州バンデンバーグ空軍基地(Vandenberg Air Force Base)に帰還した米軍の無人シャトル「X-37B」(2010年12月3日撮影、資料写真)。(c)AFP/US AIR FORCE/HANDOUT 【10月18日 AFP】米軍の最高機密とされる無人シャトル「X-37B」が、22か月間にわたる地球周回を終え、米カリフォルニア(California)州バンデンバーグ空軍基地(Vandenberg Air Force Base)に現地時間17日午前9時24分(日時間18日午前1時24分)、帰還した。米軍は現在もX-37Bのミッションは極秘だとしている。 X-37Bは米航空宇宙大手ボーイング(Boeing)製で、全長約8.8メートル、翼幅約4.6メートル、重量約5トン。スペースシャトルを小さくしたような外観を持ち、音速の25倍で飛行できる

    米軍の極秘シャトル、周回軌道から22か月ぶりに帰還
    tis8347
    tis8347 2014/10/19
    2枚目の写真のサイズ感に衝撃。ちっさ!!
  • Web東奥

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    tis8347
    tis8347 2011/02/02
    なんかよくわかんないけどすげえええ
  • [drawr] すこっち - 2010-06-13 12:35:13

    drawrをご利用いただき誠にありがとうございました。 2008年10月より11年間、長らく提供してまいりましたdrawrですが、 2019年12月2日13:00をもちまして、サービスを終了いたしました。 サービス終了に至った経緯について drawrをご利用いただいたみなさまへ 移行先のご紹介 終了までのスケジュール よくある質問、お問い合わせ さいごに drawrはアドビシステムズ株式会社より提供されている「Adobe Flash(以下Flash)」という技術を使用し、サービス提供を行っております。しかし、2020年末にブラウザ上でFlashのコンテンツを再生するFlash Playerの配布を終了することが、アドビシステムズ株式会社より正式に発表されました。 (参照) あわせて、Flashの脆弱性も指摘されており、別の技術への移行が推奨されています。 これに伴い、新しいブラウザ環境では

    tis8347
    tis8347 2010/06/13
    (´;ω;`)
  • 【皆既日食】トカラ列島悪石島は暴風雨で避難呼びかけも - MSN産経ニュース

    突然降り出した激しい雨にあわてて避難する観測客たち=22日午前10時38分、鹿児島県十島村の悪石島(川口良介撮影) 6分25秒と世界で最も皆既日の継続時間が最も長い、トカラ列島の悪石島には、人口の2倍近い1100人の観測客が訪れていたが、皆既日が始まる午前10時ごろから、突然、激しい雨と風に見舞われた。 観測用に用意した機材を手に、雨の当たらないテントの中などに駆け込む人など右往左往するなど、観測どころではなくなった。 強い風雨は、テントを波打たせるほどになり、竜巻が起こる可能性もあるとして屋内への避難も呼びかけられた。

    tis8347
    tis8347 2009/07/22
    30万円以上出してこれか・・・修行だな・・・
  • YouTube - 46年ぶりの皆既日食・硫黄島

    NHKで放送した7月22日の皆既日特番から、硫黄島の中継部分の映像です。

    tis8347
    tis8347 2009/07/22
    NHKが公式うpしてくれるなんて・・・最後の方だけテレビでも見たけどやっぱりきれい。ダイヤモンドリングすげー・・・
  • 2009年7月22日皆既日食の情報:国立天文台

    2009年7月22日、日の陸地では46年ぶりとなる皆既日が観察されました。残念ながらトカラ列島など、多くの地方では天候に恵まれなかったようですが、一部の島や洋上では、コロナやダイヤモンドリングが観察されました。 ●渡部潤一(天文情報センター長)のコメント 周りにはところどころ雲があったものの、ほぼ天頂付近では、皆既となった太陽がよく見られました。皆既の継続時間は6分40秒ほどでした。皆既中はコロナとダイヤモンドリングが大変きれいに見え、特にコロナは東西方向に大きく広がっているようすがわかりました。(硫黄島近海の船上で皆既日を観察) 皆既日の画像について(→ページへ) 今回撮影した皆既日の画像について、こちらのページにまとめましたので、ご覧ください。 →2009年7月22日の皆既日の画像ページへ 2009年7月22日に起こる日の概要 2009年7月22日には日が起こります。日

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    tis8347 2009/07/18
    京都:9時47分40秒~(最大時)11時5分52秒(0.809)~12時25分21秒 | 「やってはいけないこと」は必ず読もうね!約束だよ! | で、予報は「曇り時々雨」ときた
  • Engadget | Technology News & Reviews

    Doctor Who is back, louder and more chaotic than before

    Engadget | Technology News & Reviews
    tis8347
    tis8347 2009/05/21
    カーナビ全滅オワタ\(^o^)/ とかいう事態になったらやだな。カーナビより重要な使い道がいっぱいあるわけだし
  • 「はやぶさ」が“最後のご奉公”、惑星衝突予測に活用へ : ニュース : 宇宙 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    来年6月に帰還予定の小惑星探査機「はやぶさ」が、地球に衝突する恐れがある小惑星の軌道予測システムの開発に役立てられることになった。 ほぼ確実に地球を“直撃”するため予測精度を詳細にチェックできるからだ。はやぶさは数々のトラブルに見舞われながらも故郷を目指して飛行中で、9日には打ち上げから丸6年を迎える。システム開発に取り組む宇宙航空研究開発機構は「地球の安全に貢献するためにも無事帰還を」と、新たな役割に期待を込める。 地球に接近しそうな小惑星の観測は各国で行われているが、国内には観測データの解析設備はなかった。宇宙機構の吉川真准教授らは独自の装置開発に乗り出し、今年3月、衝突の軌道や時間、確率を計算するシステムを試作した。 アフリカ・スーダン上空に昨年10月に飛来した直径約3メートルの小惑星をモデルにシステムをテストし、大気圏への突入時刻・位置を誤差0・5秒、13キロで予測。今後、精度の検

    tis8347
    tis8347 2009/05/06
    (´Д⊂なんつー最期だ・・・
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