いつも朝日新聞デジタルをご利用いただき、ありがとうございます。 2021年11月24日(水)より、各RSSのURLを変更させていただきました。 (RSSについて、詳しくはこちらをご覧ください。) 現在のURLでご愛用いただいている皆様には、2021年11月24日(水)以降、下記の新しいURLに変更していただく必要があります。 大変ご迷惑をおかけいたしますが、何卒ご理解のほど、よろしくお願い申し上げます。 ■変更後の各ジャンルRSSのURL ・朝日新聞デジタル速報ニュース:https://www.asahi.com/rss/asahi/newsheadlines.rdf ・社会:https://www.asahi.com/rss/asahi/national.rdf ・政治:https://www.asahi.com/rss/asahi/politics.rdf ・スポーツ:https://
普通は役所のシステムって構築してから5年とか7年は塩漬けにして使うもので、一度やらかしてしまうと名誉挽回の機会なんて向こう数年は与えられないんだけど、こと本件に関しては高市総務大臣から「今すぐ私がマニュアルなしでも使えるように直しなさい」と叱責いただいて、しっかりと予算的なサポートも得られたことで、たったの数ヶ月で立て直すことができた。 この数ヶ月は外部のセキュリティやPKIの専門家の方から様々なサポートをいただいて何とか実現したんだけれども、役所のシステム開発としては非常識というか、極めて難易度が高い案件だった。「え?単にChromeやSafariをサポートするだけでしょ、難しい訳ないじゃん」と思う諸兄は、もうしばらくこの話に付き合って欲しい。 もともとマイナポータルは日本を代表するITベンダーと通信キャリアの3社が開発したんだけど、大臣からの叱責を受け「ちゃんとお金を払うから直してよ」
ここでは2019年に不正アクセスなどに起因して終了(停止)したサービスをまとめます。 トラブルを受け終了(停止)したサービス 2019年以降に終了 運営元 終了(停止)したサービス サービスの停止(公表)時期 廃止(停止)原因 ディー・エル・マーケット DLmarket 2018年11月12日停止 2019年3月25日終了発表 2019年6月28日終了 不正アクセスによる情報流出 オージス総研 宅ふぁいる便 2019年1月23日停止 2019年3月14日休止発表 不正アクセスによる情報流出 セブン・ペイ 7pay 2019年7月4日新規会員登録停止 2019年8月1日廃止発表 2019年9月30日終了 不正アクセスによる決済不正利用 リクルートキャリア リクナビDMPフォロー 2019年7月31日休止 2019年8月4日廃止決定 一部利用者のプライバシーポリシーの同意取得漏れ、および利用者
■メールサーバ容量の増量について 従来、KCNのメールサーバ容量は、1メールアドレスにつき200MBでしたが、2019年5月15日より1GB(1000MB)への増量が可能となります。ご希望の場合は、KCNのメール設定変更受付ページよりお申し込みください。 ・kcn.jp ・m3.kcn.ne.jp ・m4.kcn.ne.jp ・m5.kcn.ne.jp ・kcn.ne.jp ※旧ウイルスチェックサーバ(vw0.kcn.ne.jp)をご利用の方は、別途設定変更が必要となりますので、KCN-Netサポート(0120-333-892)までお問い合わせください。※独自ドメインは未対応です。
Mackerelサブプロデューサーの id:Songmu です。表題の件、ユーザーの皆様には度々ご迷惑をおかけしており大変申し訳ありません。 本件の詳細に関する説明と、今後の対応に関してお知らせいたします。 死活監視のアラート誤報に関して Mackerelでは、mackerel-agentから一定時間メトリック投稿が途絶えた事をもって、サーバーがダウンしたと判断し、死活監視アラートを発報する仕組みになっています。 現在、 mackerel.io ドメインの名前解決が不安定になっております。それに伴い、 mackerel.io ドメインの名前解決が一定期間失敗し、Mackerelへのアクセスが一時的にできない環境において、 mackerel-agent がMackerelへのメトリック投稿をおこなうことができず、Mackerelシステム側でサーバーがダウンしたと判断してしまい、死活監視のアラ
ヒカル氏、ラファエル氏、いっくん氏(禁断ボーイズ)及び井川氏について、下記対応をさせていただくことを決定いたしましたので、ご報告させていただきます。
平 成 29 年 6 月 28 日 東海旅客鉄道株式会社 西日本旅客鉄道株式会社 「エクスプレス予約」のサービス充実について ~平成 29 年9月2日(土)より、 「エクスプレス予約」はさらに便利に!~ 東海道・山陽新幹線の会員制ネット予約サービス「エクスプレス予約」について、往復割引商品の新設 や早特商品の一新などサービスを充実させ、ビジネスに加え観光や帰省などでもさらに便利にご利用い ただけるようにいたします。 1.サービスの充実 (1)往復割引商品の新設をはじめとした商品の充実 (別紙1) 〇往復割引商品の新設 往復行程を一括購入することでおトクになる「往復割引商品」を、片道の営業キロが 601 キロ 以上ある区間に設定します。 (例)東京~広島間 片道分のおねだん( 「のぞみ」普通車指定席(通常期) ・おとな1名) 所定運賃・料金 (往復割引適用) 【新設】 EX予約サービス (往
人気作品を突如ラインアップから削除するなど、サービス内容をめぐって混乱が広がっている、Amazon.co.jpの電子書籍読み放題サービス「Kindle Unlimited」ですが、ITジャーナリストの西田宗千佳氏は10月5日放送のニコニコ公式生放送に出演し、最大の失敗要因について「Amazonが(需要を)読み違えた」ことだと分析しました。また、同番組には現役の出版社社員も匿名で出演しており、「5カ月分の予算を1週間で食いつぶしてしまった」と、Kindle Unlimitedの内情についても語られています。 ニコニコ公式生放送「【Amazon vs 出版社!?】Kindleアンリミテッドに限界はくるのか?」より 番組には西田氏のほか、ITジャーナリストの津田大介氏、弁護士の福井健策氏も出演。「Kindle Unlimitedは今後どうなるのか」というテーマで、Kindle Unlimited
東海道・山陽新幹線のネット予約システムの保守業務を受注した三菱電機(本社・東京都)の複数の社員(当時)が、業務の一部を関係先に架空発注する方法で、資金を着服していたことが朝日新聞社の取材でわかった。架空発注の総額は約4億6千万円に上り、三菱電機は刑事告訴を検討している。 同社の説明では、東京国税局の税務調査で社員らの不正が判明した。同社は追徴課税を受けたが、会社ぐるみの行為ではなかったとして、重加算税は課されなかったという。 複数の関係者によると、予約システムはJR東海(同・名古屋市)などが運営する「エクスプレス予約」。会員制のサービスで、パソコンや携帯電話を使って新幹線の指定席を予約できる。 問題の社員らは営業部門などに所属。JRの子会社から請け負った保守業務の一部をシステム開発会社(同・横浜市)や登記のない会社に外注したように偽装。支払った代金を自分たちに還流させていた。 架空発注は長
JR東海は2月20日、東海道新幹線『こだま』グリーン車の割引サービス「こだま☆楽旅IC早特」を、4月1日乗車分から通年設定に変更すると発表した。 「こだま☆楽旅IC早特」は、東海道新幹線の開業50周年記念商品として、2014年6月17日乗車分から発売を開始。JR東海のネット予約&IC乗車サービス「エクスプレス予約」「プラスEX」会員に限り、『こだま』グリーン車が約3~5割引で利用できる。 当初の設定期間は今年3月31日までとしていたが、4月1日以降も通年発売に変更して引き続き発売することになった。同時に発売額も値上げされ、主な区間では東京・品川~静岡間が6030円(現在は5930円)、東京・品川~名古屋間が9000円(同8900円)、東京・品川~新大阪間が1万1200円(同9500円)になる。この結果、割引率は約3~4割に縮小される。 通常の運賃・料金と比較した場合、東京・品川~名古屋間で
三島市は自治体運営型ネット通販サービス「三島sg」を10月末で閉鎖することを決めた。売り上げが低迷し、今後も増加が見込めないと判断した。 三島sgのサイトは「FB良品みしま」として昨年8月開設。「みしまコロッケ」や「みしま風鈴」など、市の特産品をネットで販売してきた。県内初の試みで、開設の記念式典には同サービスの発起人である佐賀県武雄市の樋渡啓祐市長も駆け付けた。 途中、名称が変更。昨年12月には売り上げが10万円を超えたが、その後は低迷し、1万円ほどの月もあった。同サイトの運営には三島sgへの委託費が月15万円、ホームページ運営会社への委託費が月7万5千円かかり、赤字が続いていた。 市の予算額は2013年度350万円、本年度200万円。市の担当者は「高齢者に認知されず、贈り物に通販が使われにくいという面もあった。今後、特産品の拡販に向け、新たな策を検討したい」としている。 このほか
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