Apple PayのWAONにカードキャプターさくらが登場!さくら&ケロちゃんと、さくら&小狼の2種類のデザインからダウンロードしよう!
ドコモとソフトバンクの“パケ詰まり”対策 明暗を分けた差はどこにあったのか:石野純也のMobile Eye(1/3 ページ) 主に都市部の“パケ詰まり”に悩まされているドコモだが、同じ環境でも、他社は安定した品質で通信できることが多い。特にKDDIやソフトバンクは、SNSなどでも不満を訴える声を見かける機会が少ない。契約者数の差はあるものの、各社ともトラフィックは増加傾向。都市部の地形が変わりやすく、品質対策がしづらい点も、キャリア4社に共通している課題だ。 では、なぜ他社の通信品質は比較的安定しているのか。ソフトバンクが19日に開催したネットワーク品質に関する説明会で、その答えの一端が見えてきた。両社が実施している対策や、ネットワーク構築の仕方などの違いが明暗を分けたといえる。ここでは、ソフトバンクが品質維持のために行っている対策を紹介するとともに、以前本連載でも取り上げたドコモとの“差
auのタフネスケータイの原点「G’zOne」が9年ぶりに復活。2021年12月10日、同シリーズの20周年を記念した特別企画モデル「G’zOne TYPE-XX(ジーズワン タイプダブルエックス)」が発売。au 4G LTEに対応した二つ折りケータイだ。 カラーはソリッドブラックとリキッドグリーンの2色。かつてG’zOneシリーズのデザインを担当していたカシオ計算機のデザイナーたちが再び結集し、このモデルのデザインを手がけた。 タフネスの面では、防水、防塵、耐衝撃のほか、温度耐久や耐氷結など米国国防総省規格基準テスト「MIL-STD-810H」の19項目に準拠。かつてない耐久性を備えた、歴代最強のG’zOneだ。 G’zOneはタフネスの原点 G’zOneシリーズの歴史を振り返ると、2000年に初号機が誕生して以来、代を重ねるごとに着実な進化を遂げてきた。最大の特徴であるタフネスは磨きがか
テクノロジージャーナリストの西田宗千佳さんが、バルミューダ初のスマートフォンが抱える問題点を分析した。 11月16日、バルミューダは自社開発スマートフォン「BALMUDA Phone」を発表した。 だが、SNSなどを見る限り、その内容を素直に喜んでいる人は少ないように見受けられる。筆者もその1人だ。では、なぜBALMUDA Phoneを物足りないと感じているのか、その点を分析してみよう。そこからは「スマホとはどのような製品なのか」ということが見えてくると思うからだ。 バルミューダに求めていたものが欠けていた 先に立場をはっきりさせておきたい。 今回、筆者はまだ製品を実際に見ておらず、触っていない。16日の発表会には参加を予定していたが、前日までの体調不良もあり、急遽参加を見合わせた。その関係で、結果的に情報については、ニュースリリースやリアルタイムでの関係者のツイート、発表後の記事、石川温
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