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Australiaに関するtk18のブックマーク (169)

  • 日豪アンモニアサプライチェーン 調査第2フェーズへ

    石油天然ガス・金属鉱物資源機構(JOGMEC)、丸紅(東京都千代田区)、北陸電力(富山県富山市)など7者は9月15日、「低炭素燃料アンモニア」を豪州から日へ輸出するサプライチェーンの構築に向けて、第2フェーズの事業化調査を共同で実施すると発表した。 2021年度は、JOGMEC・丸紅(東京都千代田区)・北陸電力(富山県富山市)・関西電力(大阪大阪市)・Woodside Energy(オーストラリア パース市)の5者により、低炭素燃料アンモニアについて、豪州での生産、日への海上輸送、発電用・船舶用燃料用途としての利活用とファイナンスの検討等を含めたサプライチェーン全体の事業化調査を実施した。 この調査では、サプライチェーン構築に向けた課題を整理するとともに、経済性とCO2排出削減効果の観点から実現可能性が確認された。 2022年度の第2フェーズでは以下の取り組みを行う。

    日豪アンモニアサプライチェーン 調査第2フェーズへ
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    tk18 2022/09/24
    20220920//日豪アンモニアサプライチェーン 調査第2フェーズへ//>石油天然ガス・金属鉱物資源機構(JOGMEC)、丸紅(…)、北陸電力(…)など7者は9月15日、…第2フェーズの事業化調査を共同で実施すると発表した
  • 三井物産、豪グリーン水素製造事業に参画

    三井物産(東京都千代田区)は9月16日、豪州ピルバラ地域(西オーストラリア州)におけるグリーン水素製造事業「YURIプロジェクト」に参画すると発表した。仏電力大手エンジ―社の子会社が100%保有する豪州事業会社の持分を契約上の条件が充足され次第、28%取得することで合意し、9月2日に持分取得契約を締結した。 このプロジェクトでは、新たに太陽光パネル(18MW)と水素製造装置(10MW)を設置する。三井物産の合弁会社とENGIE社が太陽光発電電力により水を電気分解してグリーン水素を製造し、大手窒素系肥料メーカーであるヤラ・インターナショナルの100%子会社ヤラ・ピルバラ・ファ―ティライザー社(YPF社)が保有するアンモニア製造設備向けに供給。YPF社はクリーンアンモニアの原料として利用する。2024年の完工・生産開始を予定している。

    三井物産、豪グリーン水素製造事業に参画
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    tk18 2022/09/24
    20220922//三井物産、豪グリーン水素製造事業に参画//>三井物産(…)は9月16日、豪州ピルバラ地域(西オーストラリア州)におけるグリーン水素製造事業「YURIプロジェクト」に参画すると発表した。
  • 三井物産、オーストラリアで「グリーン水素」製造 - 日本経済新聞

    三井物産は16日、製造過程で二酸化炭素(CO2)を出さない「グリーン水素」のオーストラリアでの生産プロジェクトに参画すると発表した。仏電力大手エンジー傘下の事業会社の株式28%を取得する方向で、年内にも正式決定する。2024年に工場を完成させ、最大で年640トン生産する。グリーン水素の工場としては同国最大という。豪西部に設置した太陽光パネルでつくった電気を使って水を電気分解し、グリーン水素を生

    三井物産、オーストラリアで「グリーン水素」製造 - 日本経済新聞
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    tk18 2022/09/17
    20220916//三井物産、豪で「グリーン水素」製造 仏エネ大手と合弁//>三井物産は16日、製造過程で二酸化炭素(CO2)を出さない「グリーン水素」のオーストラリアでの生産プロジェクトに参画すると発表した。
  • ディーキン大学、水素燃料を安価で安全に運搬できる新技術を発表 - fabcross for エンジニア

    豪ディーキン大学に所属する研究チームは2022年7月14日、水素を含むさまざまなガスの固体貯蔵への応用を想定した新技術を発表した。 石油や天然ガスを代替するエネルギー源として水素が注目されているが、大量貯蔵や輸送の手段は長年の課題だ。現在の貯蔵手段は、気体として高圧タンクに蓄積するか冷却して液化する必要がある。いずれの場合も処理には大きなエネルギー、危険な工程や化学物質を必要とする。 研究チームが開発した処理方法では、窒化ホウ素粉末、ガス、ステンレス鋼のボールを入れたチャンバーを高速回転させる。回転するチャンバー内では粉末、ガス、ボールが衝突することで特殊なメカノケミカル反応(機械的エネルギーを加えて起こる化学反応)が発生し、粉末がガスを吸収する。 この処理方法は、ガスを分離/貯蔵する技術において、ブレイクスルーと言えるインパクトがあり、研究者は発生した現象を確信するために、20~30回に

    ディーキン大学、水素燃料を安価で安全に運搬できる新技術を発表 - fabcross for エンジニア
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    tk18 2022/09/03
    20220902//ディーキン大学、水素燃料を安価で安全に運搬できる新技術を発表//>豪ディーキン大学に所属する研究チームは2022年7月14日、水素を含むさまざまなガスの固体貯蔵への応用を想定した新技術を発表した。
  • INPEX、豪州水素ハブ開発で実現可能性調査

    INPEX(東京都港区)は8月9日、豪州水素ハブプロジェクトにおいて実現可能性調査を実施すると発表した。期間は12月まで。 この取り組みにおいて、同社は再エネ由来の水素製造、水素の輸出などの可能性を調査する。今後は、豪州の発電会社AGL Energy(AGL)およびその他プロジェクト参画会社と共に、同プロジェクトの実現可能性を探る構えだ。なおAGL社との協業は、南オーストラリア州のトーレンズ島における水素ハブプロジェクトに続き2件目。

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    tk18 2022/08/20
    20220819//INPEX、豪州水素ハブ開発で実現可能性調査//>INPEX(東京都港区)は8月9日、豪州水素ハブプロジェクトにおいて実現可能性調査を実施すると発表した。期間は12月まで。
  • 日本、米豪にLNG増産要請 水素・アンモニア普及で一致―クアッド・エネ相会合:時事ドットコム

    、米豪にLNG増産要請 水素・アンモニア普及で一致―クアッド・エネ相会合 2022年07月13日19時52分 日米豪印4カ国による「クアッド」のエネルギー相会合に参加した萩生田光一経済産業相(左端)=13日、豪シドニー(経産省提供) 日、米国、オーストラリア、インドの4カ国による「クアッド」は13日、豪シドニーでエネルギー相会合を開いた。日からは萩生田光一経済産業相が出席。萩生田氏は米豪の関係閣僚とも個別に会談し、エネルギー分野でのロシア依存低減へ、液化天然ガス(LNG)増産を改めて要請した。 中ロ、米欧にらみ結束誇示 G7サミット前にBRICS会議 経産省によると、会合では脱炭素社会の実現に向け、燃焼時に二酸化炭素(CO2)が発生しない水素やアンモニアの普及促進へ技術開発を加速することで一致した。 萩生田氏は会合終了後にオンライン形式で記者会見し、「米豪といった価値観を共有する国

    日本、米豪にLNG増産要請 水素・アンモニア普及で一致―クアッド・エネ相会合:時事ドットコム
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    tk18 2022/07/16
    20220713//日本、米豪にLNG増産要請 水素・アンモニア普及で一致―クアッド・エネ相会合//>日本、米国、オーストラリア、インドの4カ国による「クアッド」は13日、豪シドニーでエネルギー相会合
  • 川崎重工・大林組など5者、水素発電実証で豪州産水素を使用

    川崎重工業(東京都港区)、大林組(同)、関西電力(大阪大阪市)、CO2フリー水素サプライチェーン推進機構(HySTRA)、神戸市の5者は6月23日、神戸市ポートアイランドの水素発電実証施設「水素CGS(コージェネレーションシステム)実証プラント」の発電実証において、豪州から輸送した水素を使用したと発表した。 今回の豪州産水素の利用について、5者は海外産水素を国内で発電用燃料として利用するための大きな実績となったとしており、今後も実証事業や技術開発を通じて、水素需給創出による好循環を通じた自立的な水素の普及拡大・社会実装に向けて取り組んでいく考えだ。

    川崎重工・大林組など5者、水素発電実証で豪州産水素を使用
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    tk18 2022/07/02
    20220627//川崎重工・大林組など5者、水素発電実証で豪州産水素を使用//>6月23日…ポートアイランドの水素発電実証施設「水素CGS(…)実証プラント」の発電実証において,豪州から輸送した水素を使用したと発表
  • オーストラリアから輸送の水素で発電 川重や神戸市が実証、供給網完成

    水素の利活用に取り組む川崎重工業(神戸市中央区)や神戸市などは23日、オーストラリアで製造して神戸空港島の荷役基地へ輸送し、貯蔵していた水素を使って、発電の実証を行ったと発表した。製造から使用まで一連のサプライチェーン(供給網)をつくり上げることに成功した。

    オーストラリアから輸送の水素で発電 川重や神戸市が実証、供給網完成
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    tk18 2022/06/25
    20220624//オーストラリアから輸送の水素で発電 川重や神戸市が実証、供給網完成//>川崎重工業(…)や神戸市などは23日、…水素を使って、発電の実証を行ったと発表した。
  • 大阪ガス:豪州におけるグリーン水素ハブ構想に関する実現可能性調査への参画について~グリーン水素や合成メタンなどの製造・供給・輸出を目指して~

    豪州におけるグリーン水素ハブ構想に関する実現可能性調査への参画について~グリーン水素や合成メタンなどの製造・供給・輸出を目指して~ PDFで見る 2022年6月17日 大阪ガス株式会社 大阪ガス株式会社(社長:藤原 正隆)の子会社であるOsaka Gas Australia Pty Ltd(社長:大塚 洋、以下「OGA」)は、このたび、豪州最大手の総合エネルギー事業者であるAGL Energy Limited(以下「AGL社」)と、豪州の南オーストラリア州(以下「SA州」)およびニューサウスウェールズ州(以下「NSW州」)におけるグリーン水素ハブ構想(以下「事業」)の実現可能性調査に参画するための基合意書を締結しました。 AGL社は、豪州で電気とガスの製造や小売事業を展開している総合エネルギー事業者です。同社は豪州において180年以上のエネルギー供給の実績があり、豪州国内の顧客数は42

    大阪ガス:豪州におけるグリーン水素ハブ構想に関する実現可能性調査への参画について~グリーン水素や合成メタンなどの製造・供給・輸出を目指して~
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    tk18 2022/06/18
    20220617//豪州におけるグリーン水素ハブ構想に関する実現可能性調査への参画について~グリーン水素や合成メタンなどの製造・供給・輸出を目指して~//
  • 岩谷産業・丸紅ら、液化水素運搬船による日豪間海上輸送の実証完遂

    岩谷産業(大阪大阪市)、シェルジャパン(東京都千代田区)、丸紅(同)、ENEOS(同)、川崎汽船(同)川崎重工業(同・港区)、電源開発(Jパワー/同・中央区)の7社は4月9日、2016年から取り組んでいたNEDOの助成事業「未利用褐炭由来水素大規模海上輸送サプライチェーン構築実証事業」において、世界初の褐炭から製造した水素を液化水素運搬船で日豪間を海上輸送・荷役する実証試験を完遂したことを記念し式典を開催した。 7社は今回の実証試験により、国際的な液化水素サプライチェーン構築が可能なことが立証されたとし、試験を通じて安全に運用できることを実証できた装置や設備は、今後のクリーンエネルギービジネスのゲームチェンジャーとなる技術であり、水素をエネルギーとして当たり前に使える社会の実現に一歩前進したと成果を強調した。各社は今後も、さらなる設備の運用を通じて、将来の商用水素サプライチェーン構築に資

    岩谷産業・丸紅ら、液化水素運搬船による日豪間海上輸送の実証完遂
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    tk18 2022/05/01
    20220412//岩谷産業・丸紅ら、液化水素運搬船による日豪間海上輸送の実証完遂//>7社は4月9日、…褐炭から製造した水素を液化水素運搬船で日豪間を海上輸送・荷役する実証試験を完遂…を記念し式典を開催
  • 大阪ガス、豪でグリーン水素製造に参加 大気中の水から - 日本経済新聞

    大阪ガスは12日、オーストラリアで水素の製造プロジェクトに参加すると発表した。大気中から水を回収して電気分解する技術をもつ現地企業と連携し、2023年に年間約400トンの水素を製造できるプラントを建設する。製造過程で二酸化炭素(CO2)を排出しないグリーン水素になるという。大阪ガスはプラントの設計や建設などに関わり、今後は製造事業への格参入も検討する。オーストラリアで水素製造を手掛ける

    大阪ガス、豪でグリーン水素製造に参加 大気中の水から - 日本経済新聞
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    tk18 2022/05/01
    20220412//大阪ガス、豪でグリーン水素製造に参加 大気中の水から//>大阪ガスは12日、…発表した。…2023年に年間約400トンの水素を製造できるプラントを建設する。
  • 「グリーン水素」を共同開発へ 大阪ガス、豪でプラント建設:東京新聞 TOKYO Web

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    tk18 2022/05/01
    20220430//「グリーン水素」を共同開発へ 大阪ガス、豪でプラント建設//>大阪ガスは、30日までにオーストラリアのベンチャー企業「アクアエアレム」と…「グリーン水素」について共同開発契約を締結した。
  • ドイツとオーストラリア、グリーン水素供給網構築へ資金提供プロジェクト開始(オーストラリア、ドイツ) | ビジネス短信 ―ジェトロの海外ニュース

    ドイツ連邦教育・研究省は3月7日、ドイツとオーストラリア間のグリーン水素(注)サプライチェーン構築に向けた資金提供プロジェクトの募集開始を発表した。プロジェクトの名称は「HyGATE(German-Australian Hydrogen Innovation and Technology Incubator)」。同プロジェクトでは、ドイツから2団体とオーストラリアから1団体を最小構成メンバー(研究機関、大学、企業が応募可)として、両国間の水素サプライチェーンの開発に向けたパイロットプロジェクトや研究プロジェクトなどの企画を募集し、採用された企画は最大4年間の資金サポートを受けることができる。募集期間は3月8日~5月3日。 この取り組みは、2021年6月のG7サミットで水素分野での協力強化に向けて両国が署名した「ドイツ・オーストラリア水素協定」に基づき、教育・研究省とオーストラリア再生可能エ

    ドイツとオーストラリア、グリーン水素供給網構築へ資金提供プロジェクト開始(オーストラリア、ドイツ) | ビジネス短信 ―ジェトロの海外ニュース
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    tk18 2022/03/26
    20220317//ドイツとオーストラリア、グリーン水素供給網構築へ資金提供プロジェクト開始(ドイツ、オーストラリア)//>ドイツ連邦教育・研究省は3月7日、…開始を発表した。プロジェクトの名称は「HyGATE
  • IHIが「グリーン水素」本格参入へ、プラント建設に動き出す ニュースイッチ by 日刊工業新聞社

    IHIは豪州で二酸化炭素(CO2)を排出しないグリーン水素を太陽光発電から製造するプラントを建設する。クイーンズランド州営電力会社のCSエナジーから実証プラントの設計・調達・建設(EPC)を受注した。2023年8月に稼働し、約半年間実証する。水素製造能力は年50トン。IHIは50年までにバリューチェーン全体のカーボンニュートラル(温室効果ガス排出量実質ゼロ)を目指す中、重要技術の一つであるグリーン水素製造事業への格参入に弾みを付ける。 CSエナジーが所有するコーガンクリーク石炭火力発電所の敷地内に建設する。IHIの受注額は数十億円とみられる。発電出力2500キロワットの太陽光発電に690キロワット級の水電解装置、リチウム電池電力貯蔵、燃料電池などを組み合わせ、水素を製造する。 エンジニアが常駐するほか、遠隔監視も実施。効率的な製造方法やエネルギー管理システムを確認する。蓄電池に電力をため

    IHIが「グリーン水素」本格参入へ、プラント建設に動き出す ニュースイッチ by 日刊工業新聞社
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    tk18 2022/03/26
    20220324//IHIが「グリーン水素」本格参入へ、プラント建設に動き出す オーストラリアで受注//>クイーンズランド州営電力会社のCSエナジーから実証プラントの設計・調達・建設(EPC)を受注した。2023年8月に稼働
  • SA州野党労働党、水素施設建設を公約 - NNA ASIA・オーストラリア・公益

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    tk18 2022/03/06
    20220304//SA州野党労働党、水素施設建設を公約//>南オーストラリア(SA)州の野党労働党は2日、今月19日に実施される州選挙で政権を獲得した場合,…(約500億円)を投じて水素製造施設を建設する方針を明らかにした
  • 世界初の液化水素運搬船が豪州ビクトリア州に到着しました

    川崎重工業株式会社、電源開発株式会社、岩谷産業株式会社、丸紅株式会社、住友商事株式会社は、豪州のAGL Energy Limited(以下、「6社」)と共に、日を出港した世界初の液化水素運搬船「すいそ ふろんてぃあ」が初めての国際航海を経て豪州に到着したことを記念し、豪州連邦政府、ビクトリア州政府および在豪日大使館関係者を招いて、2022年1月21日に到着式典を行いました。 豪州に到着した液化水素運搬船「すいそ ふろんてぃあ」 6社は、豪州ビクトリア州ラトローブバレー産の褐炭から製造した水素を液化し、日まで液化水素専用船で輸送する国際水素サプライチェーン構築実証試験(以下、「実証」)に参画しています。実証は、日国内で価格競争力のある水素を利用できるようにするため、水素の大量製造・大量輸送の実現に必要な技術開発や、サプライチェーン構築時の課題抽出に取り組むものです。 「すいそ ふ

    世界初の液化水素運搬船が豪州ビクトリア州に到着しました
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    tk18 2022/01/22
    20220121//世界初の液化水素運搬船が豪州ビクトリア州に到着しました//
  • 世界初の液化水素運搬船、豪州に到着 川重などが実証実験、2月に神戸帰港へ

    川崎重工業(神戸市中央区)が建造し、昨年末に神戸を出港した世界初の液化水素運搬船「すいそ ふろんてぃあ」が目的地の豪州に到着した。現地で21日に記念式典が開かれ、関係者らが無事を喜んだ。 川重は岩谷産業などと、豪州の石炭から水素を生成し、液化して日へ運ぶ実証実験に取り組んでいる。水素は燃やしても二酸化炭素が発生しないことから、脱炭素の切り札として注目されており、水素の供給網構築を目指している。 同船は昨年12月24日に神戸空港島の専用荷役基地を出発し、約20日で豪州南東部のヘイスティングス港に着いた。現地で設備を点検した後、液化水素をタンクに積み込み、再び神戸へ戻る。帰港は2月中旬~下旬の予定。 この日の式典では川重の金花芳則会長がビデオメッセージで「関係者の支援に感謝する。豪州の水素産業の幕開け」と力を込めた。(中務庸子)

    世界初の液化水素運搬船、豪州に到着 川重などが実証実験、2月に神戸帰港へ
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    tk18 2022/01/22
    20220121//世界初の液化水素運搬船、豪州に到着 川重などが実証実験、2月に神戸帰港へ//>現地で21日に記念式典が開かれ、関係者らが無事を喜んだ。
  • 液化水素運ぶ世界初の日本の運搬船がオーストラリアに到着 | NHKニュース

    燃やしても二酸化炭素を排出しない次世代のエネルギーとして期待される水素を液化して運ぶ世界初の運搬船が、日からオーストラリアに到着しました。現地では石炭から水素を作り出す実証実験が進められており、運搬船は液化水素を積んで来月日に戻る見通しです。 オーストラリア南東部ビクトリア州の港には、大手機械メーカー「川崎重工業」が世界で初めて建造した液化水素の運搬船「すいそ ふろんてぃあ」が到着し、21日に記念の式典が開かれました。 式典には日とオーストラリアの政府や企業の関係者およそ160人が参加し、テイラー エネルギー・排出削減担当相が「オーストラリアは、日というすばらしいパートナーと共に、新たなクリーンエネルギーの供給で世界をリードする」と期待を示しました。 現地では日とオーストラリアの企業が連携して「褐炭」と呼ばれる石炭を燃やし、水素を取り出す実証実験を進めています。 取り出した水素は

    液化水素運ぶ世界初の日本の運搬船がオーストラリアに到着 | NHKニュース
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    tk18 2022/01/22
    20220122//液化水素運ぶ世界初の日本の運搬船がオーストラリアに到着//
  • 双日、豪州でグリーン水素製造、太平洋島嶼国で利活用|ニュースルーム|双日株式会社

    双日株式会社は、環境省の「令和3年度水素製造・利活用第三国連携事業(二国間 クレジット制度資金支援事業のうち水素製造・利活用第三国連携事業)」に応募した 案件が採択され、豪州(第三国)でのグリーン水素製造・パラオ共和国(島嶼国)への輸送・燃料電池および燃料電池船舶による利活用を促進する実証事業をCS Energy Ltd.(以下「CS Energy」)、大日コンサルタント株式会社(以下「大日コンサルタント」)とともに開始します。実証事業は2021年度から2023年度の3か年度にわたって行う予定です。 実証事業の内容は、豪州クイーンズランド州において太陽光発電電力によりグリーン水素を製造し、島嶼国での水素普及の足がかりと成り得る小型燃料電池、小型船舶への適用に関する実証を行うものです。双日は、実証事業の代表事業者としてプロジェクト全体の総括やパラオでの現地調査、設備導入サポートを担い、共

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    tk18 2022/01/16
    20220112//双日、豪州でグリーン水素製造、太平洋島嶼国で利活用//>実証事業は2021年度から2023年度の3か年度にわたって行う予定です。
  • 豪州・インドネシア間のグリーン水素製造・輸送・利活用に関する実証事業開始について

    丸紅株式会社(以下、「丸紅」)は、豪州・南オーストラリア州(以下、「南豪州」)における安価な再エネ水素(以下、「グリーン水素」)製造、水素吸蔵合金(*1)を使用したインドネシア共和国(以下、「インドネシア」)への輸送、および燃料電池を通じた水素の利活用に関する実証事業(以下、「実証事業」)を開始します。実証事業は、環境省が公募した「令和3年度二酸化炭素排出抑制対策事業費等補助金(二国間クレジット制度資金支援事業)水素製造・利活用第三国連携事業(*2)」として採択されたものです。 豪州では、低炭素社会の実現に向け、再生可能電源由来の電力(以下、「再エネ電力」)の導入が推進されていますが、再エネ電力の拡大に伴い系統調整の必要性が増し、一部地域では利用されていない余剰再エネ電力が発生しており、今後対策が必要な状況です。 このような状況を踏まえ、実証事業では、南豪州において余剰再エネ電力を活

    豪州・インドネシア間のグリーン水素製造・輸送・利活用に関する実証事業開始について
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    tk18 2022/01/16
    20220112//豪州・インドネシア間のグリーン水素製造・輸送・利活用に関する実証事業開始について//