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Australiaに関するtk18のブックマーク (169)

  • 住友商事とリオティント、グリーン水素製造で提携 豪で、まず天然ガス代替 - 日本経済新聞

    住友商事は24日、オーストラリアで進めるグリーン水素製造プロジェクトで、英豪リオティントと提携したと発表した。リオティントのアルミナ工場に水素の試験製造プラントをつくり、工場内での水素活用を目指す。水素社会の実現に向け、幅広い産業での水素活用や雇用創出につなげる。水素の試験製造プラントは2023年後半をめどに豪クイーンズランド州のグラッドストンにあるリオティントのヤー

    住友商事とリオティント、グリーン水素製造で提携 豪で、まず天然ガス代替 - 日本経済新聞
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    tk18 2021/08/28
    20210825//住友商事とリオティント、グリーン水素製造で提携 豪で、まず天然ガス代替//>住友商事は24日、オーストラリアで進めるグリーン水素製造プロジェクトで、英豪リオティントと提携したと発表した。
  • 住商、リオの豪アルミナ精製工場に水素供給 - NNA ASIA・オーストラリア・資源

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    tk18 2021/08/28
    20210825//住商、リオの豪アルミナ精製工場に水素供給//
  • 住友商事、豪州アルミナ精製工場で水素製造・活用へ リオティントと協働

    住友商事(東京都千代田区)と資源大手のリオティント(イギリス、オーストラリア)とは8月24日、住友商事がオーストラリアのクイーンズランド州グラッドストンで推進するグリーン水素製造プロジェクトにおいて、リオティントのヤーワン・アルミナ(酸化アルミニウム)精製工場に水素の試験製造プラントを建設し、同工場での水素活用について検討するパートナーシップを締結したと発表した。 同プロジェクトは計画通り進捗した場合、同試験プラントから製造される水素は、住友商事のグラッドストンにおける水素エコシステム構想に向けて供給される。なお、同プロジェクトは、「グラッドストンを将来のクリーン水素ハブとして確立する」とのオーストラリア政府とクイーンズランド州政府の政策方針に合致しており、これを推進するもの。

    住友商事、豪州アルミナ精製工場で水素製造・活用へ リオティントと協働
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    tk18 2021/08/28
    20210827//住友商事、豪州アルミナ精製工場で水素製造・活用へ リオティントと協働//
  • 伊藤忠、豪州でグリーン水素を製造・輸出 供給網構築へ4社と協業

    伊藤忠商事(東京都港区)は8月18日、豪州の湾岸運営会社など3社と、豪州におけるグリーン水素(再生可能エネルギー由来の水素)のサプライチェーン構築に関する事業化調査を開始すると発表した。 豪州の湾岸運営会社のDalrymple Bay Infrastructure(DBI社)、豪州の湾岸管理会社(政府企業)のNorth Queensland Bulk Ports(NQBP社)、カナダの資産運用会社のBrookfield Asset Management (Brookfield社)との4社間にて、同事業化調査を共同実施することに合意した。

    伊藤忠、豪州でグリーン水素を製造・輸出 供給網構築へ4社と協業
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    tk18 2021/08/22
    20210820//伊藤忠、豪州でグリーン水素を製造・輸出 供給網構築へ4社と協業//>伊藤忠商事は8月18日、豪州の湾岸運営会社など3社と、…グリーン水素のサプライチェーン構築に関する事業化調査を開始すると発表
  • オーストラリアで天然ガスと水素の混合物による発電プロジェクトが進行中

    長い間、電力の燃料源を石炭に依存してきたオーストラリアでは、風力や太陽光などの再生可能エネルギー源へ注目が集まっている。 天候に左右されず、かつ二酸化炭素の排出量を削減できる天然ガス発電プロジェクトは、タラワラB発電所をはじめオーストラリアでも進められている。 タラワラに設置されるガスタービンは、天然ガスと水素の混合物で稼働する初めての9Fユニットで、水素を空気と混合させて燃焼することで、ガスタービンからのCO2排出量をゼロにまで削減できるとのこと。 再生可能エネルギー源から賄う電力を現在の27%から2030年までに41%に高める計画を立てたオーストラリアは、オーストラリア全土で新たに20件の水素製造プロジェクトを進めている。 くわえて、1600基の風力タービンと78平方キロメートルのソーラーパネルを設置する計画を表明しているプロジェクト「アジア再生可能エネルギーハブ」も設立している。再生

    オーストラリアで天然ガスと水素の混合物による発電プロジェクトが進行中
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    tk18 2021/07/17
    20210706//オーストラリアで天然ガスと水素の混合物による発電プロジェクトが進行中//>タラワラに設置されるガスタービンは、天然ガスと水素の混合物で稼働する初めての9Fユニット
  • 豪AGIG、家庭に水素供給 燃料転換へガス網通じ実証 - 日本経済新聞

    【シドニー=松史】オーストラリアのガス供給会社、オーストラリアン・ガス・インフラストラクチャー・グループ(AGIG)が環境配慮型の水素を一般家庭に供給する実証事業に乗り出した。再生可能エネルギーでつくる「グリーン水素」をガスに混ぜて送り届ける仕組みで、高まる脱炭素の機運に対応する。ガスのネットワークを水素供給網に転換する将来の展開をにらみ、技術面の課題や採算性を検証する。再生エネでつくる「グリーン水素」

    豪AGIG、家庭に水素供給 燃料転換へガス網通じ実証 - 日本経済新聞
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    tk18 2021/07/17
    20210714//豪AGIG、家庭に水素供給 燃料転換へガス網通じ実証//>オーストラリアン・ガス・インフラストラクチャー・グループ(AGIG)が...実証事業に乗り出した。...「グリーン水素」をガスに混ぜて送り届ける仕組み
  • 豪「グリーン水素」事業、政府が認可せず 環境懸念で - 日本経済新聞

    【シドニー=松史】オーストラリアで進む大規模な水素製造事業について、豪連邦政府が環境への懸念から事業を進めるための認可を出さなかったことが21日わかった。計画は2020年に政府が国家的に重要な意義を持つ「主要プロジェクト」として認定していた。政府の認可を得られなかったのは、「アジアン・リニューアブル・エナジー・ハブ(AREH)」。豪マッコーリー・グループ系投資会社など4社が参加し、総事業費は

    豪「グリーン水素」事業、政府が認可せず 環境懸念で - 日本経済新聞
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    tk18 2021/06/21
    20210621//豪「グリーン水素」事業、政府が認可せず 環境懸念で//>認可を出さなかったことが21日わかった。...政府の認可を得られなかったのは、「アジアン・リニューアブル・エナジー・ハブ(AREH)」。
  • TechCrunch

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    tk18 2021/06/12
    20210609//水素貯蔵・発電システムをディーゼル発電機の代わりに、オーストラリア国立科学機関の技術をEnduaが実用化//
  • 三菱重出資のH2U、水素・アンモニアに注力 - NNA ASIA・オーストラリア・資源

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    tk18 2021/06/12
    20210609//三菱重出資のH2U、水素・アンモニアに注力//
  • オーストラリア連邦科学産業研究機構(CSIRO)、水素産業ミッションを立ち上げ(オーストラリア) | ビジネス短信 ―ジェトロの海外ニュース

    オーストラリア連邦科学産業研究機構(CSIRO)は5月26日、産学官連携による研究開発と商業化を促進する「水素産業ミッション」を立ち上げたと発表した。オーストラリアで水素産業を確立し、政府が掲げる「H2アンダー2」〔水素1キログラム当たり2オーストラリア・ドル(約168円、豪ドル、1豪ドル=約84円)以下とする価格目標〕の達成に資することが期待されている。 水素産業ミッションには、産業・科学・エネルギー資源省、再生可能エネルギー庁(ARENA)、オーストラリア全国エネルギー資源(NERA)などの政府機関や、フューチャー・フューエルズCRC、オーストラリア水素協会などの業界団体のほか、ビクトリア州政府や同州のスウィンバーン工科大学、鉄鉱石採掘大手フォーテスキュー・メタルズ・グループ(FMG)などが参画し、今後5年間で100件以上のプロジェクトに6,800万豪ドルを拠出する計画となっている。

    オーストラリア連邦科学産業研究機構(CSIRO)、水素産業ミッションを立ち上げ(オーストラリア) | ビジネス短信 ―ジェトロの海外ニュース
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    tk18 2021/06/05
    20210603//オーストラリア連邦科学産業研究機構(CSIRO)、水素産業ミッションを立ち上げ(オーストラリア)//>5月26日、産学官連携による研究開発と商業化を促進する「水素産業ミッション」を立ち上げたと発表
  • 日本向けグリーン水素供給、予想より早期実現も=豪電力会社

    [メルボルン 27日 ロイター] - オーストラリアのクィーンズランド州が所有する電力会社スタンウェルのスティーブン・キルター執行ゼネラルマネジャーは26日、生産に再生可能エネルギーを使う「グリーン水素」を日に供給するプロジェクトが、現状予想しているよりも早く実現する可能性があると表明した。オーストラリア・エネルギー週間の会合で発言した。 スタンウェルは岩谷産業と組んで、2026年から液化グリーン水素を日に輸出するプロジェクトを進めている。生産能力3ギガワット(GW)の電解槽を使用し、30年までに生産量を年間28万トンに増やす目標にしている。 キルター氏によると、プロジェクトに日の電力2社や商社1社や海運専門家のほか、オーストラリアの天然ガス大手1社も呼び込みたい計画で、スタンウェルと岩谷産業とで交渉中。「グリーン水素には確かなチャンスがある。われわれが考えているよりも(目標実現は)

    日本向けグリーン水素供給、予想より早期実現も=豪電力会社
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    tk18 2021/05/29
    20210528//日本向けグリーン水素供給、予想より早期実現も=豪電力会社//>電力会社スタンウェルのスティーブン・キルター執行ゼネラルマネジャーは26日、...表明した。
  • モリソン豪首相「世界で最も安く水素作る」 - 日本経済新聞

    【シドニー=松史】オーストラリアのモリソン首相は日時間22日夜、米国が主催する気候変動に関する首脳会議(サミット)にオンラインで参加し、水素を中心とした技術投資し、温暖化ガスの排出削減に取り組む方針を示した。欧州連合(EU)や米国、中国などが2050年から60年にかけて温暖化ガス排出量の実質ゼロを目指す中、豪州は実質ゼロに関し明確な目標年を打ち出していない。モリソ

    モリソン豪首相「世界で最も安く水素作る」 - 日本経済新聞
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    tk18 2021/04/24
    20210423//モリソン豪首相「世界で最も安く水素作る」//>オーストラリアのモリソン首相は日本時間22日夜、米国が主催する気候変動に関する首脳会議(サミット)にオンラインで参加し、...方針を示した。
  • 豪鉄鉱石大手フォーテスキュー、水素ビジネスへ急旋回 - 日本経済新聞

    【シドニー=松史】オーストラリアの鉄鉱石大手、フォーテスキュー・メタルズ・グループが水素ビジネスに急旋回している。2023年にも製造時に二酸化炭素(CO2)を排出しない「グリーン水素」を生産し、日などへ輸出を目指す。資源業界では異例となる30年のCO2排出実質ゼロの目標を掲げ、脱炭素で先手を打つ。「我々は鉄鉱石企業として知られるが、今後はグリーン水素の供給に向けたビジネスを拡大していく」。

    豪鉄鉱石大手フォーテスキュー、水素ビジネスへ急旋回 - 日本経済新聞
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    tk18 2021/04/10
    20210409//豪鉄鉱石大手フォーテスキュー、水素ビジネスへ急旋回//>2023年にも製造時に二酸化炭素(CO2)を排出しない「グリーン水素」を生産し、日本などへ輸出を目指す。
  • ロッテルダム港、グリーン水素の国際的連携進む(オーストラリア、チリ、オランダ) | ビジネス短信 ―ジェトロの海外ニュース

    オランダのロッテルダム港湾局は3月17日にチリのエネルギー省、23日にオーストラリアの南オーストラリア州との間で、グリーン水素(注1)の輸出入に関する実現可能性調査についての覚書(MOU)を締結したと発表した。 ロッテルダム港は、化石燃料から再生可能エネルギーへの転換と、北西ヨーロッパの水素輸入のハブになることを目指している。そのために、世界各国から船で水素を受け入れ、欧州の近隣諸国に供給するためのインフラ整備や供給ネットワークの構築を進めている。 チリとオーストラリアは再生可能エネルギー資源が豊富にあることから、他国に比べて大量かつ安価にグリーン水素を生産できる国として関心が高まっている。両政府は水素に関する国家戦略を打ち出しており、グリーン水素の生産と輸出を強化することで、国際的な競争力を高める狙いだ(2020年5月8日記事、11月12日記事参照)。 ロッテルダム港湾局のアラード・カス

    ロッテルダム港、グリーン水素の国際的連携進む(オーストラリア、チリ、オランダ) | ビジネス短信 ―ジェトロの海外ニュース
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    tk18 2021/04/03
    20210329//ロッテルダム港、グリーン水素の国際的連携進む(オランダ、チリ、オーストラリア)//
  • 豪トヨタ=ビクトリア州の水素生産工場を稼働|海外|マーケットニュース|マーケットニュース

    トヨタ・オーストラリアは29日、ビクトリア州アルトナで商用および乗用車向け水素製造、貯蔵、充填施設の稼働を開始した。同水素センターは、教育センター、水素製造施設で構成されており、太陽光発電の水素製造設備は、200kWの電解槽によって1日当たり80㎏を生産。電解槽の電力は87kWのソーラーアレイ、100kWの蓄電池設備を持つ。 【同社HPより】

    豪トヨタ=ビクトリア州の水素生産工場を稼働|海外|マーケットニュース|マーケットニュース
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    tk18 2021/04/03
    20210401//豪トヨタ=ビクトリア州の水素生産工場を稼働//>トヨタ・オーストラリアは29日、ビクトリア州アルトナで商用および乗用車向け水素製造、貯蔵、充填施設の稼働を開始した。
  • 住友商事、豪州で「水素コミュニティ」構築へ  大規模製造・輸出も視野

    住友商事(東京都千代田区)は3月19日、100%子会社のオーストラリア住友商事会社(豪州シドニー)を通じ、同国クイーンズランド州政府100%保有の港湾公社Gladstone Ports Corporation 、同州グラッドストン市政府らと、豪州クイーンズランド州のグラッドストンにおける「水素エコシステム」の創造に向けた共同検討についての覚書を締結した。 今回の共同検討では、グラッドストンにおいて、水素製造に加え、都市ガス・モビリティ用途などでの幅広い水素利用について検証し、域内での水素コミュニティ構築に取り組む。将来的には、水素の大規模製造・輸出の可能性を追求する計画。

    住友商事、豪州で「水素コミュニティ」構築へ  大規模製造・輸出も視野
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    tk18 2021/03/28
    20210323//住友商事、豪州で「水素コミュニティ」構築へ  大規模製造・輸出も視野//>住友商事(東京都千代田区)は3月19日、...豪州クイーンズランド州のグラッドストンにおける「水素エコシステム」の創造に向けた共同検
  • 豪州グラッドストンにおける水素エコシステム創造に向けた共同検討を開始

    住友商事株式会社(社:東京都千代田区、代表取締役 社長執行役員 CEO:兵頭誠之、以下「住友商事」)は、100パーセント子会社であるオーストラリア住友商事会社を通じ、Gladstone Ports Corporation 、Gladstone Regional Council、Australian Gas Networks Limited、Central Queensland Universityと、豪州クイーンズランド州のグラッドストンにおける水素エコシステムの創造に向けた共同検討(以下「共同検討」)についての覚書を締結しました。 豪州政府は、2019年に策定した「国家水素戦略」において「2030年には世界に伍する水素国家になる」というビジョンを打ち出し、現在、国を挙げて水素産業の創出に取り組んでいます。グラッドストンは、既存の産業インフラや行政による充実した支援体制、および素材産業

    豪州グラッドストンにおける水素エコシステム創造に向けた共同検討を開始
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    tk18 2021/03/20
    20210319//豪州グラッドストンにおける水素エコシステム創造に向けた共同検討を開始 住友商事株式会社//
  • 世界初の褐炭水素プロジェクト、施設の運転開始(オーストラリア) | ビジネス短信 ―ジェトロの海外ニュース

    オーストラリアの大手エネルギー会社AGLエナジーと、川崎重工業、電源開発、岩谷産業、丸紅、住友商事が参画する水素エネルギーサプライチェーン(HESC)プロジェクトは3月12日、ビクトリア(VIC)州に建設した褐炭ガス化・水素精製設備と水素液化・積荷基地が運転を開始したことに伴い、同設備を公開した。 HESCプロジェクトは、VIC州ラトロブバレーで産出される褐炭から水素を製造し、同州ヘイスティングス港で液化・積荷して、日の神戸にある液化水素荷役実証ターミナルへ輸送する、世界初の実証事業だ(2018年4月24日記事参照)。日政府だけでなく、連邦政府およびVIC州政府も支援する同プロジェクトは、2050年までにオーストラリアで8,000人以上の雇用を創出し、年間110億オーストラリア・ドル(約9,350億円、豪ドル、1豪ドル=約85円)以上の国内総生産(GDP)を生み出す可能性があるとして大

    世界初の褐炭水素プロジェクト、施設の運転開始(オーストラリア) | ビジネス短信 ―ジェトロの海外ニュース
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    tk18 2021/03/20
    20210315//世界初の褐炭水素プロジェクト、施設の運転開始(オーストラリア)//
  • SankeiBiz(サンケイビズ):自分を磨く経済情報サイト

    サービス終了のお知らせ SankeiBizは、2022年12月26日をもちましてサービスを終了させていただきました。長らくのご愛読、誠にありがとうございました。 産経デジタルがお送りする経済ニュースは「iza! 経済ニュース」でお楽しみください。 このページは5秒後に「iza!経済ニュース」(https://www.iza.ne.jp/economy/)に転送されます。 ページが切り替わらない場合は以下のボタンから「iza! 経済ニュース」へ移動をお願いします。 iza! 経済ニュースへ

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    tk18 2021/03/13
    20210312//豪で水素製造プラント稼働 日本企業も参加//>オーストラリア南東部ラトローブバレーで12日,低品位の石炭「褐炭」から水素を製造するプロジェクトのプラントの本格稼働を記念する式典が行われた
  • 日本企業 豪で水素製造の実証実験 次世代エネルギーとして注目 | 環境 | NHKニュース

    石炭大国のオーストラリアで、日企業が参加して、二酸化炭素を排出しない次世代のエネルギーとして注目される水素を石炭から作り出し、日に輸出する実証実験が始まり現地で式典が開かれました。 オーストラリア南東部のビクトリア州で開かれた式典には日とオーストラリアの両政府、それに日の電力会社や大手機械メーカーなどでつくる企業連合からおよそ70人が参加しました。 この中で、実証実験に参加する電源開発の現地法人の作野慎一社長は「この地の石炭から水素を作り出すため、最先端の技術とノウハウを活用している」とあいさつしました。 オーストラリアのテイラーエネルギー排出削減担当相は「二酸化炭素排出の削減や雇用の創出、投資の促進につながる」と述べ期待を示しました。 日の企業連合は、現地で豊富にとれる「褐炭」と呼ばれる低品質の石炭を加熱して水素を製造する工場と、水素をマイナス253度まで冷却して液化する工場を

    日本企業 豪で水素製造の実証実験 次世代エネルギーとして注目 | 環境 | NHKニュース
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    tk18 2021/03/13
    20210312//日本企業 豪で水素製造の実証実験 次世代エネルギーとして注目//