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ウェブ進化論に関するtomozo3のブックマーク (20)

  • はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました - はてなの告知

    はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました 以下のエントリの通り、今年末を目処にはてなグループを終了予定である旨をお知らせしておりました。 2019年末を目処に、はてなグループの提供を終了する予定です - はてなグループ日記 このたび、正式に終了日を決定いたしましたので、以下の通りご確認ください。 終了日: 2020年1月31日(金) エクスポート希望申請期限:2020年1月31日(金) 終了日以降は、はてなグループの閲覧および投稿は行えません。日記のエクスポートが必要な方は以下の記事にしたがって手続きをしてください。 はてなグループに投稿された日記データのエクスポートについて - はてなグループ日記 ご利用のみなさまにはご迷惑をおかけいたしますが、どうぞよろしくお願いいたします。 2020-06-25 追記 はてなグループ日記のエクスポートデータは2020年2月28

    はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました - はてなの告知
  • kurimaxの印象操作プロパガンダ問題まとめ - 【B面】犬にかぶらせろ!

    たとえグループが違ったとしても、この「というか」が既にとんねるずが広めたというネタということをネタにしないこと自体、言葉に対して鈍感すぎ。 http://d.hatena.ne.jp/kurimax/20070212/1171211995 広めたのは石橋だし。 シブがき隊についてはよく覚えてません。 まず、あらかじめ断ると、僕はディベートがしたいわけではありません。 「マジ」というのがとんねるずのネタだというのは科学的根拠のない迷信です。 それから、よく、とんねるずが「1987年頃から若者向けバラエティで人気を博した」というトンデモが書かれていて、それを鵜呑みにしてしまう、小飼弾とかいう人がいたりします。 とんねるずの受容のされ方として、まずはオールナイトフジのレギュラーや『一気』がヒットした1894年頃の方が重要です。 最後にいいたいことをまとめると、シャンプーとリンスと石けんは使わな

    kurimaxの印象操作プロパガンダ問題まとめ - 【B面】犬にかぶらせろ!
  • http://firewood.txt-nifty.com/bbc/2006/09/web911_3f18.html

  • オープンソースを誤解させる人たち:日本のITは世界を制す!?:オルタナティブ・ブログ

    梅田氏が新刊記念の席で、またもや○○進化論と同じような浅いコメントをしているのが気になりました。Googleなどの企業やオープンソース・コミュニティが「理念」や「精神」で動いているという、このような見方は大いなる誤解を与えますし、IT業界の見識が疑われます。 LinuxカーネルもJBossもMySQLも、屋台骨を支えているのはIBM、RedHat、Novell、MySQLなどの営利企業で、Googleも営利企業です。営利企業がなぜコミュニティを支援し、ソースコードをコンテュリビュートするのかはこちらの方で触れました。 ビジネス界に身を置き、ビジネス界に対してモノを言うのであれば、「不思議なことに自然にコミュニティが運営され、自然にソースコードが成長するのだ」など、性善説に立ったあいまいな論理を展開してはいけないでしょう。 日でもそろそろ、ビジネスとしてのオープンソース、すなわち、アーリー

    オープンソースを誤解させる人たち:日本のITは世界を制す!?:オルタナティブ・ブログ
  • HugeDomains.com

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  • ウェブ進化論

    インターネットが登場して10年。いま、IT関連コストの劇的な低下=「チープ革命」と検索技術の革新により、ネット社会が地殻変動を起こし、リアル世界との関係にも大きな変化が生じている。ネット参加者の急増とグーグルが牽引する検索技術の進化は、旧来の権威をつきくずし、「知」の秩序を再編成しつつある。そして、ネット上にたまった富の再分配による全く新しい経済圏も生まれてきている。このウェブ時代をどう生きるか。ブログ、ロングテール、Web2.0などの新現象を読み解きながら、大変化の質をとらえ、変化に創造的・積極的に対処する知恵を説く、待望の書。 私はIT関連の人間じゃないので、この著者がどういう人なのか知らないし興味も無いが、書籍は非常に興味深い内容であったし、楽観的なそれである事を表明している為に、読者であるこちら側には大変な危機感が芽生えるという意味合いにおいても更に興味深い。 白痴的なこの楽観

  • 【コラム】ちょこっとイイブック (53) アウェーの人に - 「ウェブ進化論 --本当の大変化はこれから始まる」(梅田望夫) | エンタテインメント | マイコミジャーナル

    こんにちは。初めてサッカーのユニフォームを買ったイチイです。 自分用ではなく、弟への誕生日プレゼントです。ちまたのW杯への盛り上がりも、クールな目線で見つめてしまう非サッカー人のイチイですが、かわいい弟に頼まれたとあっては一も二もなくOKです。 弟の年は19、この春大学生になったばかり。疲れた3年目の社会人姉にとって、フレッシュで夢と希望に満ち溢れる弟という存在が、まぶしくていとおしくて仕方ありません。 しかし、年が離れているため、共通の話題もない弟に対する愛情は、悲しいかな物を与えることでしか表現することができないのです。この間ハワイ旅行に行ったときは、弟のために免税店で8万円の通学用バッグを購入してしまいました。プレゼントで若い娘の気を引こうとするオヤジ並。「大学生には不相応だ」という親からのブーイングの嵐にもめげず、「毎日使う! 一生使う!」と喜び、抱えるようにして愛用してくれてい

  • My Life Between Silicon Valley and Japan - 総表現社会と村上春樹の言葉

    柴田元幸著「翻訳教室」を読んでいたら、柴田教授の東大の授業に村上春樹が遊びにやってきたときの模様が収録されていた。「ウェブ進化論」で書いた「総表現社会」ということとの関連で、たいへん面白かった。 翻訳教室 作者: 柴田元幸出版社/メーカー: 新書館発売日: 2006/02/01メディア: 単行購入: 10人 クリック: 140回この商品を含むブログ (93件) を見る村上春樹は、真偽のほどはともかく、自作へのプロ(批評家・文芸評論家など)による評価・評論はいっさい読まないと公言している。それで柴田氏が、じゃあ「読者の声は聞かれますか?」と村上春樹に問うた。以下がそれへの村上の回答とさらに続く問答である。 村上 インターネットでウェブサイトをやっていたときは全部読みました。僕がそのとき思ったのは、一つひとつの意見は、あるいはまちがっているかもしれないし、偏見に満ちているかもしれないけど、全

    My Life Between Silicon Valley and Japan - 総表現社会と村上春樹の言葉
  • http://www.jtpa.org/archives/2006/04/aaaee_1.html

  • [徳力] ウェブ進化論自身が、ネットとマスメディアの融合の成功事例?

    『ウェブ進化論』は何故キャズムを越えたのか? | 実践!Webマーケティング:Blog | ミツエーリンクスを読んで。 ウェブ進化論が凄い勢いで売れているようですね。 なにしろ、「発売から4週間で六刷。累計15万部突破」というんだから凄いです。 ビジネス書で、しかもネット関係のでこれだけ短期間に売れるというのは、間違いなく初でしょうね。 冒頭に紹介したミツエーリンクスさんのブログで、ウェブ進化論の評判が伝播していく様子が分析されていますが、正直、自分がウェブ進化論の出版記念イベントにパネラーとして参加させてもらったのが遠い昔の出来事のように感じてしまうほどです。 昨日、RTCカンファレンスでウェブ進化論についての議論を聞いてきたこともあり、kwmrさんに書けばといわれたこともあり、もう裏話を暴露しても良い頃だと思うので、自分なりにウェブ進化論の歴史(?)を振り返ってみたいと思います。 私

    [徳力] ウェブ進化論自身が、ネットとマスメディアの融合の成功事例?
  • ウェブ進化論 本当の大変化はこれから始まる - Ceekz Logs (Move to y.ceek.jp)

  • 「走れ!プロジェクトマネージャー!」 > ウェブ進化論 を読みました : ITmedia オルタナティブ・ブログ

    今泉さんが『「ウェブ進化論」をすべての上司プレゼントしよう』というタイトルで書かれていますが、僕も「え~?今頃?」と言われそうですが、ようやく読めました。 いえ、だって、やっと買えたんですよ。(言い訳) だって、Amazonだと1,500円以上じゃないと送料がかかるし。(更に言い訳) 近所の書店で探しにくかったんです。(しつこく言い訳) っちゅうことで、僕もようやくたどり着きました。明後日のRTCカンファレンスに参加したいので、早く読まねば、と手に入れました。 まだ1回しか読んでいないので(僕は、だいたい2~3回読む習慣があるので)、もう少し読み込むと違うものが見えてくるかも知れませんので、今日のところは一番感じたことを。 なんで、こんな内容で、こんなに安いんだ!! だって、777円ですよ、777円! Web2.0についても、前々から思っていたことですが、これだけキレイに整理されているの

  • さりげなく梅田望夫さんが嫌なことを言っている件

    梅田望夫インタビュー webちくま - ネットは書籍出版を変えるか インタビュー全体にケチをつけるわけではないんだけど。 ただ、一つ、嫌なことが書いてあって、ちょっと落ち込んだ。 絵を描きたい人は絵を描き、音楽をつくりたい人は音楽をつくり、というのと同じように、小説を書くというのは、相当特殊な芸術領域だと思います。こののなかに、注意深く、「芸術的な領域を除けば」というフレーズを入れておいたのですが(『ウェブ進化論』第四章、138ページ)、その領域(の総表現社会)は、もうすでにあったのではないかと思います。 ウェブ進化論のほうも呼んだけど、「芸術的」という嫌な言葉で 小説や絵、音楽がくくられていて、嫌になった。 いや、実際、すでにそういう部分は多いからそれはそれでいい。 ただ、実際に梅田さんに指摘されてると痛い。 芸術というのは、いわゆる一つの文化の最終地点であって そこでどこまで踏みとど

    さりげなく梅田望夫さんが嫌なことを言っている件
  • 「ウェブ進化論」をすべての上司にプレゼントしよう:インフラコモンズ今泉の多方面ブログ:オルタナティブ・ブログ

    株式会社インフラコモンズ代表取締役の今泉大輔が、現在進行形で取り組んでいるコンシューマ向けITサービス、バイオマス燃料取引の他、これまで関わってきたデータ経営、海外起業、イノベーション、再エネなどの話題について書いて行きます。 遅ればせながら梅田望夫著「ウェブ進化論」を読みました。快著ですね(ですます復帰)。 われわれ日人は、この2006年2~3月という比較的早い時期に、Web 2.0に関する共通認識を広範な層にもたらしてくれるこのを得ることができて、非常に幸運だと思います。売れているというのが非常によろしい。 書かれてあることは、オルタナティブブログにアクセスしてこられる方なら誰もが認識を持っている概念や動向についてですが、それを改めて、非常にわかりやすい言葉で、熱意のある書き手の文章として読むことができるのは、すごくありがたいです。 私は梅田望夫氏のブログのあまりよい読者ではありま

    「ウェブ進化論」をすべての上司にプレゼントしよう:インフラコモンズ今泉の多方面ブログ:オルタナティブ・ブログ
  • 書評「ウェブ進化論-本当の大変化はこれから始まる」 | ニュース・ワーカー

    多くのブログで取り上げられているのを見て読んでみた。インターネットのシステム面はまったくといいほど知識がないわたしでも、それなりに今後のネット社会のイメージを頭に描くことができる。GoogleAmazonがそれまでのネット企業とどう違うかもよく理解できる。そういったことを念頭においてあらためて「EPIC2014」を見ると、ニューヨーク・タイムスが競争に敗れ去り、「紙」特化に原点回帰していくという近未来ストーリーも、今まで以上に切実感を感じる。 ひと言で言えば、ネットに興味があってブログもやってみたいのだけれど、今さら「Googleって何?」と恥ずかしくて人に聞けない、40代以上の中高年に最適の一冊かもしれない。どうせ読むならば、隠れてではなく、職場で堂々と「今、読んでいるんだ」と宣言することをお奨めする。多分、20-30代の部下との会話のきっかけになると思うし、彼らから色々と新しい知識を

    書評「ウェブ進化論-本当の大変化はこれから始まる」 | ニュース・ワーカー
    tomozo3
    tomozo3 2006/03/13
    こういう人に読んで欲しかったんだろうなあ
  • http://blog.livedoor.jp/bntdt916/archives/50593619.html

  • http://bewaad.com/20060305.html

    tomozo3
    tomozo3 2006/03/05
    山形氏との対比は面白い
  • Fenrir's BLog: 『ウェブ進化論』と『攻殻機動隊』

    仕事の関係でお世話になっている、かつ人生の先輩であるA氏から、最近出版された『ウェブ進化論』というを読むとディジタルディバイドがいかに深刻かがわかるよ、ということを言われたので読んでみることにしました。『ウェブ進化論』は日の有名ブログ『英語で読むITトレンド』をされていた梅田望男さんが書かれたです。この記事はそのに関する感想です。 A氏の主張は、このの主張を理解できるかどうかで読者のデイジタル的世代がわかるよ、ということですが、このによると、その世代としてのは、次の3種類に大別されます。『Web上の不特定多数という量に可能性を見出し、そのアウトプットを信頼しようとする世代』、『Web上の不特定多数という量の可能性は理解できるが、そのアウトプットに対しては慎重であり、できるだけリアルな社会構造において問題を解決しようとする世代』、『特定のいわゆる権威的な意見にのみ信頼を寄せ、We

  • ウェブ進化論2――ラムズフェルドの民主主義:阿部重夫主筆ブログ:FACTA online

    阿部重夫主筆ブログ「最後から2番目の真実」 2006年2月26日 [ウェブ進化論]ウェブ進化論2――ラムズフェルドの民主主義 「ウェブ進化論」の筆者、梅田望夫氏といえば、思い出すのはすこし神経質そうに眉間にしわを寄せた表情である。あれは「9・11」のあと、東京・大手町のパレスホテルの一室だった。当時の三井物産副社長、福間年勝氏(現・日銀審議委員)を囲む会に彼と私も同席したが、彼の顔を一瞬よぎった微かな苛立ちの表情が忘れられない。 マンハッタンに聳える二の直方体、WTC(ワールド・トレード・センター)の崩壊で隣接する周辺ビル群も被災し、債券売買などの決済がマヒして金融パニックが起きかねなかったのに、それを未然に防いだグリーンスパンFRB(連邦準備理事会)議長の手腕に称賛の声があがったときではなかったか。それまで「9・11テロですべてが変った」と二分法で語っていた梅田氏が、アメリカ人が震撼さ

  • ウェブ進化論1――梅田望夫氏の「神の視点」:阿部重夫主筆ブログ:FACTA online

    阿部重夫主筆ブログ「最後から2番目の真実」 2006年2月25日 [ウェブ進化論]ウェブ進化論1――梅田望夫氏の「神の視点」 暗いところで、段差を踏み外した。足の甲の靭帯(じんたい)を痛めたらしい。土曜の朝は、左足をひきずって中国式整体でマッサージを受けた。三週間休みなしの疲れがたまっていたので、半日こんこんと眠った。さあて、と。 この「FACTA」サイトを製作してくれた人が、私の机にちくま新書の「ウェブ進化論」をぽんと置いていった。作者の梅田望夫氏は顔見知りである。94年からシリコンバレーに住み、コンサルティング会社やベンチャーキャピタルを経営しながら、アメリカのIT社会の最前線をブログなどで発信し続けている人だ。このブログを開始したときもエールのメールをいただいた。お礼もかねて評を書こうと思った。 ただ、知人だからと言って遠慮はすまいと思う。異を唱えるところは唱えよう。彼の発想には、も

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