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racismに関するtomozo3のブックマーク (83)

  • 自民・麻生副総裁 国葬に並ぶ「若い人のなかに日本人育ちつつある」:朝日新聞デジタル

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    自民・麻生副総裁 国葬に並ぶ「若い人のなかに日本人育ちつつある」:朝日新聞デジタル
  • 在日コリアン狙ったウトロ放火事件、ヤフー「心よりお見舞い」被告が“ヤフコメ”を動機に、その責任は

    Search, watch, and cook every single Tasty recipe and video ever - all in one place! News, Politics, Culture, Life, Entertainment, and more. Stories that matter to you. 在日コリアン狙ったヘイトクライム、ヤフーが被害者に「心よりお見舞い」動機に“ヤフコメ”その責任は在日コリアンが集住する京都・ウトロ地区を襲った放火事件。犯行を認めた男は、韓国民団をねらった同様の事件を2度起こしていた。憎悪感情をもとにした「ヘイトクライム」と指摘される事件を起こした動機には「ヤフコメ民」を意識したものがあった。 在日コリアンが集住する京都府宇治市ウトロ地区で、2021年8月に起きた放火事件。憎悪感情を根底にした「ヘイトクライム」であったことか

    在日コリアン狙ったウトロ放火事件、ヤフー「心よりお見舞い」被告が“ヤフコメ”を動機に、その責任は
  • 「私たちみたいな青い瞳の金髪の人々が攻撃されるなんて」 ウクライナ報道に見える“人種差別” | イラクやシリアなら戦争が起きて当然なのか

    中東ではない「文明化された国」で ロシアによるウクライナ侵攻は世界を震撼させ、各国メディアはウクライナ一色になった。だがその報じ方に、「不快なトーン」が混じっていると指摘する声も上がっている。 それは、ウクライナをイラクやアフガニスタンなどの中東と比べたうえで、より「文明化された国」という文脈に落とし込もうとするものだ。 米「CBSニュース」のベテラン戦争特派員チャーリー・ダガタは2月25日、ウクライナの首都キエフからこうリポートした。 「ウクライナは、失礼ながら紛争が何十年も続くイラクやアフガニスタンとは違います。ここは比較的文明化した、比較的ヨーロッパ的な国なのです。慎重に言葉を選ぶ必要はありますが、ここはこんなことが起こるなんて想像できなかった場所なのです」 “Civilized” pic.twitter.com/AiU7uVmjMr — Imraan Siddiqi (@imraa

    「私たちみたいな青い瞳の金髪の人々が攻撃されるなんて」 ウクライナ報道に見える“人種差別” | イラクやシリアなら戦争が起きて当然なのか
  • WHO葛西氏に人種差別疑惑 地域事務局トップ

    スイス・ジュネーブの世界保健機関(WHO)部(2005年11月7日撮影、資料写真)。(c)Fabrice COFFRINI / AFP 【1月28日 AFP】世界保健機関(WHO)西太平洋地域事務局の葛西健(Takeshi Kasai)事務局長が人種差別的、威圧的な言動をしたとして、現・旧職員から告発された。これを受けてWHO部は27日、適切に対処すると表明した。葛西氏は疑惑を否定している。 葛西氏は、フィリピン・マニラにある西太平洋地域事務局の地域事務所で、「組織的ないじめと人前でのあざけり」が横行する「有害な職場環境」をつくり出したほか、現地のフィリピン人を中心とする「特定の国籍の職員に侮蔑的な発言」をしたとされる。職員は報復を恐れ、匿名で告発を行った。 スイス・ジュネーブのWHO部はAFPに対し、「疑惑の存在を認識しており、問題に対処するためにあらゆる適切な措置を講じている」と

    WHO葛西氏に人種差別疑惑 地域事務局トップ
  • タルサ黒人虐殺から100年、いまだ残る人種間の分断

    虐殺事件発生後の米オクラホマ州タルサの様子。議会図書館提供(1921年6月撮影、2021年5月19日入手)。(c)AFP PHOTO /THE LIBRARY OF CONGRESS/HANDOUT 【6月1日 AFP】(写真追加)米国南部オクラホマ州タルサ(Tulsa)にあるグリーンウッド(Greenwood)地区。一見すると何の変哲もない通りに立ち並ぶ近代的な建物の足元には、金属製の銘板が埋め込まれている。そこに刻まれているのは、かつてここに立っていたものの、1921年に起きた米国史上最悪規模の黒人虐殺事件で破壊された黒人経営の店の名前だ。 グリーンウッドは昔から黒人の住民が多く、その盛況ぶりからかつて「黒人のウォール街(Black Wall Street)」と呼ばれた。銘板は、その歴史を今も伝える数少ないなごりとなっている。 同市では100年前、白人女性を襲ったとして黒人の若者ディッ

    タルサ黒人虐殺から100年、いまだ残る人種間の分断
  • タルサ虐殺から100年─「今でも殺された黒人たちの叫びが聞こえる」最後の生存者の訴え | 「民族浄化」の生々しい記憶

    2021年5月31日、アメリカは「タルサ虐殺」から100年を迎えた。オクラホマ州タルサで黒人が大量殺戮された歴史は長く闇に葬られてきたが、いま残りわずかとなった生存者たちが最後の声を振りしぼる。 7歳の少女が見た「民族浄化」 「私には今も黒人の男たちが銃殺されていく瞬間、道に横たわる黒人の死体が見えます。いまだ煙のにおいが鼻に残り、立ち上がる炎が見えます。私には今も彼らの叫び声が聞こえるのです」 107歳のヴィオラ・フレッチャーは5月19日、米下院の司法小委員会でそう証言した。彼女は、1921年5月31日にオクラホマ州タルサで起きた「タルサ虐殺」の最後の生存者の一人だ。 当時のフレッチャーは7歳になったばかりだった。武装した白人の暴徒たちがタルサ北部の黒人居住地区に迫ってきたその夜、寝ていた彼女は両親に起こされ、5人のきょうだいと一緒に逃げたという。 2021年5月31日、アメリカはタルサ

    タルサ虐殺から100年─「今でも殺された黒人たちの叫びが聞こえる」最後の生存者の訴え | 「民族浄化」の生々しい記憶
  • ジャズピアニスト海野雅威「NYで負った痛みより、もらった愛のほうが大きい」 | 音楽は常に国境や肌の色、性別を越えてきた

    2020年9月27日、ニューヨークでジャズピアニストとして活躍していた海野雅威(うんの・ただたか)が8人の暴漢に襲われたという衝撃的なニュースが飛び込んできた。鎖骨を骨折するなどの重傷を負い、再びピアノを弾ける日はいつになるのかまだ分からない。 自宅で少しずつリハビリを始め復帰を目指す海野に、事件の背景、人種差別、音楽とニューヨークへの変わらぬ思いを聞いた。 「こんなところで死ねない」と思ったとき… ──クーリエ・ジャポンは2016年にニューヨークで海野さんにインタビューさせていただきました。あれから4年、どんな変化がありましたか。 前回インタビューを受けたときは、ちょうど私がロイ・ハーグローヴのバンドに参加し始めたばかりの頃だったと記憶しています。それから正式に彼のバンドのレギュラーピアニストとなり、ツアーで世界中を回っていました。彼が2018年に49歳で亡くなってしまうまでの2年間です

    ジャズピアニスト海野雅威「NYで負った痛みより、もらった愛のほうが大きい」 | 音楽は常に国境や肌の色、性別を越えてきた
  • twitterトラブル – “ゲイの黒人”になった共和党下院議員予備選候補者

    よくある話といえばよくある話なんでしょうが、ツイッターの複数アカウント運営の失敗事例です。 ペンシルバニア7区の政治家で、6月の予備選で惜しくも共和党の下院議員候補になれなかったディーン・ブラウニング氏が、今回の大統領選の結果を受けて5万人のフォロワーにつぶやいたメッセージ 「トランプ氏が4年間かけて築いたものを、バイデン氏は4カ月で破壊するだろう」 に対する反論に対して、アカウント切り替えを忘れて次のように反論したようで。 When you forget to log into your burner account: pic.twitter.com/9YDWIZv28J — Rob S (@RobSDrummer) November 10, 2020 ゲイで黒人の男性として、オバマ氏は何もしてくれず、人生への変化はほんの少し、それも悪い方への変化だったと個人的には言えます。すべてのこと

    twitterトラブル – “ゲイの黒人”になった共和党下院議員予備選候補者
  • 新型コロナで再燃、米国でのアジア人差別(前編)

    米国ワシントン州シアトル郊外に住む33歳の医療助手ダニー・サトウさんが、近所を散歩した後、自宅に向かって歩いていると、何か重たいものが胸にぶつかった。猛スピードで走り去る車から、中国人に対する人種差別的な言葉を叫ぶ声が聞こえた。 車は交通の流れの中に紛れ、ダニーさんはさっき自分に当たった1リットル入りのペットボトルを拾おうと身をかがめた。鎖骨に痛みが走ったが、ダニーさんは自分にこう言い聞かせた。こんなことくらいなんでもない、大丈夫だ。歩道にじっと立ったまま、彼女は祖母に思いを馳せた。 米国ワシントン州で医療助手として働くダニー・サトウさん。第二次世界大戦で日系人部隊にいた彼女の祖父と、戦時中カリフォルニアの日系人収容所に収監されていた祖母と一緒に。(PHOTOGRAPH BY KILIII YUYAN, NATIONAL GEOGRAPHIC) 祖父のエイサク・"エース"・ヒロムラさんは、

    新型コロナで再燃、米国でのアジア人差別(前編)
  • 能力主義「メリトクラシー」の危うさ─感動スポーツ映画が広めた“神話”の功罪 | 努力と才能さえあれば社会階層を上れるのか

    『陽だまりのグラウンド』は、2001年製作のアメリカ映画 Photo: Lance Staedler / Paramount Pictures / Getty Images 人種や出自は関係ないのか アスリートにとって大切なのは“努力と才能”であり、成功するか否かに“人種や出自”は関係ないのだろうか? 米ラジオ局「WBUR」によれば、そんなことはないようだ。スポーツの世界は「システマティック・レイシズム(制度化された人種差別主義)とは無関係であり、黒人が出世できる場所」だと見られがちだが、それは大衆向けの感動スポーツ映画によって助長されてきたという。 『しあわせの隠れ場所』や『タイタンズを忘れない』などの映画が、スポーツは人種や出自、階級に関係なく皆をひとつにし、努力と能力次第で誰もが上の階層へ上がれるという「メリトクラシー神話を広めてきた」と同局は指摘する。 メリトクラシーは、日語では

    能力主義「メリトクラシー」の危うさ─感動スポーツ映画が広めた“神話”の功罪 | 努力と才能さえあれば社会階層を上れるのか
  • 英歴史家、人種差別発言で失職 「忌まわしい黒人」:時事ドットコム

    歴史家、人種差別発言で失職 「忌まわしい黒人」 2020年07月06日13時06分 英歴史家のデービッド・スターキー氏=2007年10月、ロンドン(AFP時事) 【ロンドンAFP時事】英国の著名歴史家が、黒人への人種差別問題に関して問題発言をし、名誉フェローを務めていたケンブリッジ大学を辞める事態に追い込まれた。 コロンブス像倒される 人種差別抗議のデモ隊―米ボルティモア 問題発言をしたのは、英国チューダー朝時代の専門家であるデービッド・スターキー氏。6月30日に配信された右派コメンテーターとのオンラインのインタビューで、米国などで続く人種差別抗議デモについて「米国黒人文化の最悪の側面」を表していると主張。「奴隷制度はジェノサイド(集団虐殺)ではなかった。もしそうだったら、アフリカや英国にこれほど多くの忌まわしい黒人はいなかったはずでしょう? とても多くの人が生き残ってしまった」と述べた

    英歴史家、人種差別発言で失職 「忌まわしい黒人」:時事ドットコム
  • スーザン ウォジスキからクリエイター、アーティストの皆さんへ

    YouTube のサービスやイベント、技術の最新情報に関する日版 YouTube 公式ブログです。

  • 白人女性の嘘が14歳少年のリンチ死を招いた

    この一連の記事には、一部に暴力的な写真が含まれています。文に述べられている残虐な事件の数々を物語る歴史的資料として、リンチによって殺害されたルービン・ステイシーの写真を掲載することは重要であると考えます。黒人に対する残虐なリンチを撮影した写真は、かつて白人至上主義を永続させるために使われていました。 奴隷制度の遺産と、人種差別主義によるリンチ犠牲者の記憶を伝えるために、2018年4月26日にオープンした平和と正義の国立記念碑。(PHOTOGRAPH BY RAYMOND BOYD, GETTY IMAGES) 2020年、ジョージ・フロイドさん拘束死に対する抗議運動が米国で広がりを見せるなか、ツイッターでは「#AmyCooperIsARacist(エイミー・クーパーは人種差別主義者)」というハッシュタグがトレンド入りしていた。 エイミーさんは、犬を紐でつなぐよう注意した黒人男性クリスチャ

    白人女性の嘘が14歳少年のリンチ死を招いた
  • なぜアジア系女性は、白人至上主義者に好かれてしまうのか? | アジア系アメリカ人と交際するオルタナ右翼たち

    「アジア系女性は可愛いし、頭もいい」 ネット世代の新右翼「オルト・ライト(以下、オルタナ右翼)」を中心に、「白人男性のナショナリストは、アジア系女性を(性的に)好む傾向がある」──。このことは以前から指摘されていたが、黒人男性ジョージ・フロイドが死亡した事件(加害者である白人警官のがモン族系だった)を受けて、米紙「ニューヨーク・タイムズ」が過去に掲載した「オルタナ右翼のアジア系フェティッシュ」という記事が、米国でふたたび話題になっている。 記事の筆者は、アジア系アメリカ人(以下、アジア系)のジャーナリスト、オードリア・リム。彼女は、米国のオルタナ右翼の男性インフルエンサーらが、現在もしくは過去に、アジア系女性と交際・結婚しているケースが多いと述べる。 たとえば、極右・ネオナチメディア「デイリー・ストーマー」の創設者のアンドリュー・アングリンや、オルタナ右翼の白人至上主義者であるリチャード

    なぜアジア系女性は、白人至上主義者に好かれてしまうのか? | アジア系アメリカ人と交際するオルタナ右翼たち
  • ある黒人キュレーターの告発から見えた、白人多数のアメリカ美術界の問題

    ある黒人キュレーターの告発から見えた、白人多数のアメリカ美術界の問題今月初め、グッゲンハイム美術館が「Blackout Tuesday」に賛同したことに、ツイッター上で強く反発した人物が注目を集めた。それは同館で昨年ゲスト・キュレーターを務めたチェードリア・ラブビエだった。同館と彼女のあいだに何があったのか。その背景を追ってみる。 文=國上直子 グッゲンハイム美術館 Photo by David Heald (C) Solomon R. Guggenheim Foundation, New York. 美術館における多様性の実情 ミネアポリスの警察官によってジョージ・フロイドが殺害されたことをきっかけに、全米各地で大規模な「Black Lives Matter」を掲げた人種差別への抗議行動が起こっているのを受け、企業や組織などが、相次いでこの動きへの支持を表明している。 美術界もこの流れに

    ある黒人キュレーターの告発から見えた、白人多数のアメリカ美術界の問題
  • 甘やかな「警官保護」システムの存在? 5年前、NYで黒人男性を圧死させた警官は今 | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)

    アメリカで黒人男性ジョージ・フロイド氏が白人警察官に圧迫死させられた事件から2週間たっても、アメリカ全土では抗議デモがやまない。6月9日現在、少なくとも9300人以上が逮捕されている。 だが、白人警官が「チョークホールド(絞め技)」で黒人男性を死に至らしめた例は今回が初めてなわけではないのだ。 2014年7月にも同様の事件が 日では必ずしも大きく報道されなかったが、2014年7月、ニューヨーク・スタテンアイランドで、黒人男性エリック・ガーナーの逮捕の際、白人警察官が彼の首を腕で絞めて死亡させている。ガーナーが路上に倒れてなお警察官がチョークホールドし続けるなど、一部始終が動画に収められていること、そしてガーナーが"I can’t breathe"とうめいたことまで、今回のケースと同じだ。遺族は訴訟を提訴。2015年、ニューヨーク市が和解金約6億2880万円を支払うことで「収束」した。 2

    甘やかな「警官保護」システムの存在? 5年前、NYで黒人男性を圧死させた警官は今 | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)
  • 公平性とコミュニティの力

    以下は、Josepha が書いた WordPress.org 公式ブログの記事「Equity and the Power of Community」を訳したものです。 誤字脱字誤訳などありましたらフォーラムまでお知らせください。 この一週間、ジョージ・フロイド (George Floyd)、ブレオナ・テイラー (Breonna Taylor)、アマド・オーブリー (Ahmaud Arbery) についてたくさん考えていました。白人至上主義、世界中で黒人女性や男性が立ち上がっている不当な仕打ち、そして私が知らない、見ていないすべての不平等について考えてきました。 WordPress のミッションはパブリッシングを民主化することであり、私にとって常にそれは、「自身を表現する自由」という以上の意味を持っています。パブリッシングの民主化とは、声なき人々に声を与え、不公平性に反対する人々の声を増幅さ

    公平性とコミュニティの力
  • ジョギング中の黒人男性が射殺された事件の真相と、「最期の瞬間」の動画がネットで拡散したことの意味

  • 元東大大澤昇平氏と私が会った時の話(2019年11月30日)|梁英聖

    今まで外部への公開を控えてきたが、私は大澤昇平氏と、昨年11月30日に会ったことがある。翌日12月1日に大澤氏が突如ツイートを削除したのは、そのせいである。東大が働きかけたせいではない。 このことについて東大新聞にインタビューで答えた。記事が今日公開されたので、ぜひお読みいただきたい。 11月30日に大澤氏とあったときのことを、東大新聞がうまくまとめてくれたので、先に引用しておこう。 差別の社会的影響を抑制する観点で、今回の情報学環(以下、学環)の対応は不十分だという。大澤氏は12月1日に「弊社Daisyでは中国人は採用しません」というツイートを謝罪の上削除している。「実は私がツイートを削除させました」と梁さんは言う。大澤氏人から11月28日夜にツイッターのダイレクトメッセージで連絡があった。その際に、東大は当時の段階では大澤氏を処分する意向が全くないこと、大澤氏自身中国人留学生にストレ

    元東大大澤昇平氏と私が会った時の話(2019年11月30日)|梁英聖
  • 日系米国人に「過ちを繰り返したくない」カリフォルニア州が公式謝罪か | 歴史は現代の鏡にも

    アメリカ・カリフォルニア州が、日系アメリカ人に公式な謝罪をする決議案が採択される見通しだ。今回の謝罪は日系アメリカ人の歴史を振り返るだけでなく、トランプ政権によって今まさに起きている「移民や特定の宗教に対する弾圧」を改めて見直すきっかけにもなりそうだ。 アメリカでは日系人差別が横行していた 1941年の真珠湾攻撃を受けてアメリカが宣戦布告すると、日系人たちの苦難の日々が始まった。 「国家の安全を脅かす人物」を強制的に立ち退かせる権利を、ルーズベルト大統領が陸軍省に与えたのだ。1942年2月19日のことだった。 日の姓を持ち、日人の顔立ちをしているために強制収容所へ送られた日系アメリカ人は、およそ12万人。「日のスパイから国を守るための戦略的措置である」とアメリカ政府は後に弁明していたが、収容所へ送られた人々の大半はアメリカ国籍を持っていたという。 10ヵ所あるうち、アーカンソー州にあ

    日系米国人に「過ちを繰り返したくない」カリフォルニア州が公式謝罪か | 歴史は現代の鏡にも