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消費者庁に関するtorologueのブックマーク (5)

  • 「高速モバイル通信 実際には速度制限」国に請願書 NHKニュース

    東京の通信会社が提供する、外出先でもインターネットが高速で利用できるサービスについて、広告で通信量の制限がないと強調しているにもかかわらず、実際には一部で通信速度が制限されているとして、29日、サービスの利用者が広告の規制や無償での解約などを求める請願書を国に提出しました。 このサービスは、通信量の制限がないことを広告で強調して販売されていましたが、実際には3日間で3ギガバイトの通信量を超えると速度に制限がかかるため、利用者から問い合わせが相次ぎ、会社側は今月、広告表現を見直すと発表しています。 29日はサービスの利用者が総務省の関東総合通信局と消費者庁を訪れ、およそ6000人分の署名と共に請願書を提出しました。 請願書では、利用者の誤認を招く広告や勧誘を規制し、契約した人たちの無償での解約などを求めています。 利用者側の代理人を務める平野敬弁護士は「広告が誇大だったり、販売時の説明が不十

  • 処分の取り消し求め消費者庁を提訴 NHKニュース

    窓に貼る断熱用のフィルムの冷暖房効率を高められるなどとした表示には根拠がないとして行政処分を受けた東京の会社が18日、「表示を裏付ける試験の結果は示した」などとして、消費者庁に処分の取り消しなどを求める訴えを起こしました。 発足から5年半を迎えた消費者庁が、景品表示法に基づく処分の取り消しを求めて提訴されるのは今回が初めてです。 これらの会社は、「シーグフィルム」という窓に貼るフィルムについて、「冷暖房効率は最大40%アップ」などとパンフレットなどに表示していましたが、先月、効果が出る根拠がないとして、消費者庁から表示をやめるよう命じる行政処分を受けました。 これについて、会社側は表示を裏付ける試験の結果を消費者庁に提出していて、顧客からの苦情も1件もないとしたうえで、命令によって商品のキャンセルが相次ぎ、損害を被ったなどと主張して、消費者庁に対し、処分の取り消しと、合わせて3億円の損害賠

  • サプリメント・健康食品の『機能性表示』規制緩和

    昨年よりサプリメント・健康品の機能性表示を規制緩和する方向で政府内での検討が進んでいます。 関連するツイートをまとめました。 消費者庁:品の新たな機能性表示制度に関する検討会 http://www.caa.go.jp/foods/index19.html

    サプリメント・健康食品の『機能性表示』規制緩和
  • 「空間除菌」根拠なし 消費者庁、17社に措置命令 - 日本経済新聞

    二酸化塩素を発生させるグッズを部屋に置いたり首に掛けたりするだけで「空間を除菌できる」とうたった宣伝には根拠がなく、景品表示法違反(優良誤認など)に当たるとして、消費者庁は27日、販売する17社に再発防止などを求める措置命令(行政処分)を出した。消費者庁によると、対象は据え置き型が大幸薬品の「クレベリンゲル」など10商品で、携帯型が中京医薬品(愛知県半田市)の「クイックシールドエアーマスク」な

    「空間除菌」根拠なし 消費者庁、17社に措置命令 - 日本経済新聞
    torologue
    torologue 2014/03/27
    "大手業者はこれらの商品で年間数億円を売り上げている"
  • 空間除菌グッズは「根拠なし」 - NHK 首都圏 NEWS WEB

    二酸化塩素という化学物質を使い、生活空間の細菌やウイルスを取り除くと表示して、除菌グッズを販売していた全国の17の会社に対し、消費者庁は効果が出る根拠がないとして、法律に基づき、こうした表示をとりやめるよう命じました。 命令を受けたのは、大阪・西区の大幸薬品や、愛知県半田市の中京医薬品など、全国の17の会社です。 消費者庁によりますと、これらの会社は、販売するあわせて25の除菌グッズについて、ホームページなどに「二酸化塩素を発生させて生活空間の細菌やウイルスを取り除く」などと表示していました。 こうした表示について、消費者庁は裏付けとなる根拠を示すようすべての会社に求めましたが、いずれの会社からも十分な根拠は示されなかったということです。 このため、消費者庁は消費者に誤解を与えるとして、景品表示法に基づき、17のすべての会社に対し、こうした表示をとりやめるよう命じました。 命令について、大

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