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STSに関するtorologueのブックマーク (10)

  • 科学社会学会

    科学社会学会 科学社会学会(The Sociology of Science Society of Japan)の公式ウェブサイトです。​科学社会学および隣接領域の研究を奨め、科学・技術と社会の複合的にかかわる問題の解明を目的としています。 *学会は日学術会議に認可された協力学術研究団体です。 ​*このウェブサイトのURLは、https://sssjp.org/ です。接続環境によっては、アクセスしづらい場合があるようです。その場合は、以下のURLをお試しください。ご迷惑をおかけしまして申し訳ございません。(2023.8.30追記) https://sssjpn.wordpress.com/ *2023年3月にウェブサイトを移転しました。お探しのものが見つからない場合は、旧サイト(https://sssjp.weebly.com/)もご確認ください。 このサイト内を検索:

    科学社会学会
  • サイエンス・コミュニケーション - Cerebral secreta: 某科学史家の冒言録

    あまり根拠のない憶測を、説明不足を承知で、書いてみる。 近年のサイエンス・コミュニケーション・バブルは、ゆとり教育のしりぬぐいなんだろうか、と思う。だとしたら、それが欠如モデルに傾くのは必然的だといえる。ようするに、ゆとり教育でがたがたになった理科教育を、さすがにそのままでは日の前途が危うい、ということで、あやまちを正面から認めずに糊塗するためにやるのがサイエンス・コミュニケーションで、そうなったら、その内容は学校の理科でやることの延長だとしても不思議はない。 知識としての科学を教え込み、それに対する無批判な態度を条件付けるような種類のサイエンス・コミュニケーションは無いほうがましだと思う。なぜなら、科学リテラシー以上に重要なのは政治的自覚であり、そして、科学的権威が無批判な態度を助長するならば、それは政治的自覚を阻害することになるからだ。 これは決して反科学を唱えるものではない。むしろ

    torologue
    torologue 2014/05/13
    欠如モデル批判を読んで,ああこれゆとり教育の推進と一緒だよなーと思ったのだけど,やっぱり書いている人が居た
  • 「欠如モデル」と「欠如モデル批判」についての覚書 - r_shinehaの日記

    TwitterとかFacebookで書いたものについて、ブログでも公開することにした。 第一弾は、「欠如モデル」と「欠如モデル批判」について。 とある原稿で「欠如モデル」について書くので、その下書きというかメモ。 (4月にFacebookに書いたもののコピーです。あしからず。。。) 一気に書きなぐった文章なので、まだ文章が硬すぎる・すっきりしない・分かりにくい。。。orz またちょっと長いので、もうちょっとシンプルにかつ短くまとめないといけないけれど、そのあたりはご容赦ください。 あくまでメモということで。 - 欠如モデル 「欠如モデル(Deficit model)」とは、一般の人々が科学技術を受容しないことの原因は、科学的知識の欠如にあるとして、専門家が人々に知識を与え続けることで、一般の人々の科学受容や肯定度が上昇するという考え方を指す。このような考え方は、1980年代までの「科学の公

    「欠如モデル」と「欠如モデル批判」についての覚書 - r_shinehaの日記
  • 科学技術社会論 - Wikipedia

    英語版記事を日語へ機械翻訳したバージョン(Google翻訳)。 万が一翻訳の手がかりとして機械翻訳を用いた場合、翻訳者は必ず翻訳元原文を参照して機械翻訳の誤りを訂正し、正確な翻訳にしなければなりません。これが成されていない場合、記事は削除の方針G-3に基づき、削除される可能性があります。 信頼性が低いまたは低品質な文章を翻訳しないでください。もし可能ならば、文章を他言語版記事に示された文献で正しいかどうかを確認してください。 履歴継承を行うため、要約欄に翻訳元となった記事のページ名・版について記述する必要があります。記述方法については、Wikipedia:翻訳のガイドライン#要約欄への記入を参照ください。 翻訳後、{{翻訳告知|en|Science and technology studies|…}}をノートに追加することもできます。 Wikipedia:翻訳のガイドラインに、より詳細な

    torologue
    torologue 2014/05/13
    この記述にあるような科学社会学系統,ラトゥールとか,ピンチ&バイカー,アクターネットワーク系は理解できるんだけど,科学コミュニケーション論系統にどう接合するのかよくわからないなあ
  • 佐倉統 - Wikipedia

    佐倉 統(さくら おさむ、1960年8月13日 - )は、日の進化学者。東京大学教授。専門は進化学を中心とする科学史、科学技術社会論、サイエンスコミュニケーションに関する研究。 科学技術を人間の長い進化の視点から位置づけていくことを、興味の根として挙げている。NHKの科学教育番組「サイエンスZERO」コメンテーターも務める。近年は脳神経倫理学や脳科学と社会の関係を中心に扱っている。東京大学科学技術インタープリター養成プログラムの教員も務めている。 略歴[編集] 東京都出身[1]。 1979年 - 東京都立日比谷高等学校卒業 1980年 - 東京大学文科三類入学 文学部心理学科へ進学(霊長類学、行動生態学を学ぶ) 1985年 - 京都大学大学院理学研究科入学(河合雅雄、杉山幸丸の下で霊長類学を学ぶ) 1990年 - 京都大学大学院理学研究科博士課程単位取得退学 1990年 - 三菱化成生

  • [PDF]声明「科学者の行動規範-改訂版-」

    声 明 科学者の行動規範 -改訂版- 平成25年(2013年)1月25日 日 学 術 会 議 2 この声明は、日学術会議改革検証委員会学術と社会及び政府との関係改革検証分科会 で審議を行い、 日学術会議改革検証委員会が取りまとめ、 幹事会で決定したものである。 日学術会議改革検証委員会 委員長 大西 隆 (第三部会員) 東京大学大学院工学系研究科教授 副委員長 小林 良彰 (第一部会員) 慶應義塾大学法学部客員教授 幹事 春日 文子 (第二部会員) 国立医薬品品衛生研究所安全情報部長 幹事 武市 正人 (第三部会員) 独立行政法人大学評価・学位授与機構研究開発部 長・教授 大沢 真理 (第一部会員) 東京大学社会科学研究所教授 後藤 弘子 (第一部会員) 千葉大学大学院専門法務研究科教授 佐藤 学 (第一部会員) 学習院大学文学部教授 丸井 浩 (第一部会員) 東京大学大学院人

    torologue
    torologue 2014/05/01
    平成25年(2013年)1月25日。6.科学研究の利用の両義性,13.政策立案・決定者に対する科学的助言
  • サイエンス・サポート・アソシエーション(SSA) | サイエンス・サポーターの交流のためのグループです。榎木英介によって運営されています。

    2020年になりました。サイエンス・サポート・アソシエーション(SSA)設立10周年の年を迎えます。 2018年に一般社団法人科学・政策と社会研究室(カセイケン)を設立し、メールマガジンの発行や、選挙時の政策比較等はカセイケンに移管しました。 SSAはどうあるべきか、この正月考えました。友人の難波美帆さんが名付けてくれたサイエンス・サポート・アソシエーションという名前をあらためて考えると、サイエンス・サポーターのアソシエーション、結社という意味があるのではないかと思うようになりました。 サイエンス・サポーターは、全米科学振興協会(AAAS)のページにも明記されています。 AAASの会員募集ページをみると、 AAAS membership is open to all — whether you’re a career scientist, engineer, student, or pas

  • TopPage|NPO STS forum

    Lights and Shadows The explosive progress of science and technology has brought economic growth and enriched the quality of life, but also raised a number of challenges for society such as climate change and privacy in ICT. STS forum seeks to strengthen the lights and control the shadows of science and technology. Collaboration among Academia, Industry and Government No one country or constituency

    torologue
    torologue 2014/04/02
    産業界からSTS,国際連携? 年次総会10月
  • 科学技術社会論学会 (Japanese Society for Science and Technology Studies) - 『科学技術社会論研究』第8号:科学技術政策の現在

    torologue
    torologue 2014/04/02
    『科学技術社会論研究』第8号 特集: 科学技術政策の現在
  • JSSTS

    学会誌『科学技術社会論研究』 科学技術社会論学会では、査読論文を中心とする学術雑誌『科学技術社会論研究』を年1回発行しています。会員は、日語または英語での投稿が可能です。 『科学技術社会論研究』は、一般書籍としてオンライン書店でも入手することができます。また、発刊1年後からは、J-STAGEでの公開も行っています。

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