ブックマーク / gendai.media (14)

  • 安田純平氏へのバッシング、いちジャーナリストとして思うこと(安田 峰俊) | 現代ビジネス | 講談社(1/4)

    「知る権利」を言うばかりではなく 最近、私はどうも心がザワザワしている。理由はまこと理不尽だ。複数のニュースアプリの通知で、下記のような文章が何度もスマホに送られてくるからである。 さらにツイッターを開くと、この「安田」氏は「ジャーナリスト失格」だの「ウソツキ」だのと散々な言われぶりである。私はたまたま彼と同姓の同業者であるせいで、今回の安田氏の解放にあたり、彼の親族を除けば日で最もビビっている安田となっている。 念のために確認すれば、私は中国ルポライターの安田峰俊(36)であり、昨今話題のフリージャーナリストの安田純平氏(44)とは面識も血縁関係もない(少なくとも「ひいひいじいさん」以降の縁者でないことは100%確実だ)。 また、同業者とはいえ、イスラム圏でのハードな戦場ジャーナリズムに身を浸す安田氏と、B級ネタも含めた中国関連記事を得意とする私に業務上の接点はない。後述する寄稿媒体を

    安田純平氏へのバッシング、いちジャーナリストとして思うこと(安田 峰俊) | 現代ビジネス | 講談社(1/4)
    toshitiru
    toshitiru 2018/11/03
    ジャーナリストとしての自分の経験からまとめられてて、現時点でのまとめとしては政治的スタンスも本人・事件に対する距離感もこういうバランス配分で考えるようにしていかないとなとっていう見本みたいな記事だ。
  • なぜ炎上?HIKAKINが飼い始めた人気猫種の、知られざる悲しみ(友森 玲子)

    人気YouTuberのHIKAKIN(以下、ヒカキン)が仔を家族に迎えたことがネット上で話題になった。かわいい効果で再生回数は通常の8倍にもなり、話題を集めたが、一部からは「影響力のある人なのだからこそ、ペットショップで購入せずに、保護を選択してほしかった」という意見も多く集まり、賛否両論を呼んでいる。 「保護」と簡単にいっても預かるためには様々な条件が必要なため、詳しい状況も知らずにヒカキンを叩くのは気の毒とも言える。また、ペットショップについては、ヒカキンに非があるわけではなく、別の問題をはらんでいるのは事実だ(こちらはまた別の機会にまとめたいと思う)。 上記以外にも、ヒカキンが飼い始めたの“スコティッシュフォールド”という品種を心配するコメントも多かった。実はこの人気種は、世界中で問題視されているのだ。そこで今回は、動物保護とペット問題に詳しい一般社団法人ランコントレ・ミ

    なぜ炎上?HIKAKINが飼い始めた人気猫種の、知られざる悲しみ(友森 玲子)
    toshitiru
    toshitiru 2018/08/03
    知らなんだ…スコティッシュフォールド、骨が弱い例が多い、覚えておこう…それにしても、人間の欲望はあらぬ方向に加速するって事例だね…
  • 女性とも社会とも断絶する、米国のダークな非モテ「ミグタウ」の絶望(八田 真行) | 現代ビジネス | 講談社(1/3)

    過激化し、犯罪に走る非モテ「インセル」がアメリカで問題になっているが、かの国には、よりダークな非モテ「ミグタウ」と呼ばれる人々もいる。女性への怨念をじくじくと培養し、社会とも関わらず、まるで既存の社会構造に対して静かにテロを仕掛けているようだ。「セラピーで顔は治らない」と絶望的な台詞を漏らす彼らの精神構造に迫った。「草系男子」など日文化からの影響も興味深い。 反フェミニズムの王国「マノスフィア」へようこそ 近年のアメリカでは、#MeToo運動が代表するようなフェミニズムの勃興がまずあり、それへのカウンターとして反フェミニズムの動きも活発化している。 フェミニズムの反対なので、メニズム(menism)という言い方もあるのだが、筆者の観測範囲では、メンズ・ライツ(男性の権利)運動、あるいはメンズ・ライツ・アクティヴィズムの略でMRAと呼ばれることが多いようだ。 議論は主にインターネット上の

    女性とも社会とも断絶する、米国のダークな非モテ「ミグタウ」の絶望(八田 真行) | 現代ビジネス | 講談社(1/3)
    toshitiru
    toshitiru 2018/07/16
  • 「SNS映え」で観光客も増えた地方が、活性化しないのはなぜ…?(貞包 英之) @gendai_biz

    SNS映え」する地方 昨年(2017年)末、安倍首相が懇談会の席上で「地方活性化の鍵」は「SNS」にあると発言し、物議をかもした。山口県の神社が海外メディアの紹介で観光客が増えたことを引きあいに、「SNS映え」が地方活性化のキーになると訴えたのである。 多くの批判が集まったように、この発言はたしかに軽薄である。 たとえばそれは、すでに観光客誘致のため施策を積み重ねてきた地方の努力を軽くみている。他の地方を出し抜く競争のなかでむしろ疲弊している地方に対する理解と同情が、そこには驚くほど欠けているのである。 ただし発言のこうした浮薄さを、ここで非難したいのではない。首相の発言で興味深いのは、多くの地方で再開発や整備が進み小奇麗に飾られた姿が浮き彫りにされることである。 最近の地方では少し行けば小洒落たレストランやカフェ、リノベーションを受けたパン屋や屋が大抵みつかり、またTSUTAYA図書

    「SNS映え」で観光客も増えた地方が、活性化しないのはなぜ…?(貞包 英之) @gendai_biz
    toshitiru
    toshitiru 2018/04/20
    確かに最近は「ソーシャル」に風が吹いてたけど、これからは現実に向き合って利害関係を調整する「ポリティカル」なあり方が重視されるかもな。
  • ゆず新曲に「靖国・君が代」がいきなり登場、どう受け止めるべきか(辻田 真佐憲) @gendai_biz

    外国人の友達と靖国神社に参拝? 人気フォークデュオ・ゆずの新曲「ガイコクジンノトモダチ」(北川悠仁作詞・作曲。4月4日発売のアルバム『BIG YELL』に収録)の内容が政治的だとして話題になっている。 一部で炎上状態といっていいほど盛り上がっているが、当に政治的に危険なものなのだろうか。 筆者は、政治音楽の関係を長らく調べてきたので、どれどれと思い、さっそく歌詞を読んでみた。すると、うーんと唸ってしまった。 まずは、その内容を確認してみよう。 外国人の友達ができた。その友達は日が好きで、「あなたは[日の]どこが好きですか?」と訊いてくる。それにたいし「僕」は、自分が生まれ育った国に無知なことに気づき、少し戸惑ってしまう。 <なのに 知らないことばかりじゃないのか?> ここまでなら国際交流につきものの話だ。だが、歌詞はここから急展開する。 <なのに 国歌はこっそり唄わなくっちゃね>

    ゆず新曲に「靖国・君が代」がいきなり登場、どう受け止めるべきか(辻田 真佐憲) @gendai_biz
    toshitiru
    toshitiru 2018/04/14
  • 半世紀もくすぶっていた難問に挑んだ「天才哲学者」驚きの論考(千葉 雅也)

    このたび、ドイツの若き哲学者マルクス・ガブリエルを一躍有名にした著作『なぜ世界は存在しないのか』の翻訳が講談社選書メチエから刊行された。同書でガブリエルは、「新しい実在論」という立場を主張している。 私はこれまでカンタン・メイヤスーやグレアム・ハーマンらの「思弁的実在論」を紹介してきたが、ガブリエルの立場もそれに関係する。今日の大陸哲学では、「実在論ブーム」が広く巻き起こっているのである。 ガブリエルの「新しい実在論」とは、いかなるものなのか。ひとまず、「世界は存在しない」というキャッチーな主張は脇に置くことにする。それは実は、二次的なことだからだ。私の整理では、ガブリエルの言わんとすることの体は、「質主義vs.相対主義」という対立から抜け出す第三の道を開くことである。 「世界は存在しない」とは? 質主義vs.相対主義というのは、極端に単純化すれば、次のような対立だ。 富士山を、別の

    半世紀もくすぶっていた難問に挑んだ「天才哲学者」驚きの論考(千葉 雅也)
    toshitiru
    toshitiru 2018/02/12
    “ガブリエルの哲学は、ファシズム批判の哲学でもあると思う。ひとつの特権的な「意味の場」の覇権を拒否し、複数性を擁護するという意味において。”なるほど、こういう見方もあるのか。
  • 「全ての能力が遺伝で決まる」残酷な世界で、凡人はどう生きるか(安藤 寿康) | 現代ビジネス | 講談社(1/4)

    一流になるには遺伝的素質が不可欠 どんな能力の個人差にもかなりの程度、遺伝の影響が反映している。 その割合は30~60%、遺伝と環境の影響、およそ半々と見積もってよい。それは運動でも音楽でも、学業成績でも変わらない。 個人の能力というのは、環境の影響も半分くらいあるから、教え方や努力で、ある程度実感できる程度には変わる。とりわけそれを全く知らない最初のうちは、当然のことながら学べば学んだだけ、それなりに成績は上がる。 しかし努力や訓練によって誰もがオリンピック選手になれるわけではなく、誰もがショパンコンクールに出場できるわけではないように、努力や予備校しだいで誰もが東大に入れるわけではない。 世間の一部には、運動や音楽には遺伝が関係するが、学業だけは努力次第、環境次第と思っている人もいるが、遺伝子に学業とそれ以外の才能を区別する文化的な価値観はないので、そんなのは単なる幻想にすぎない。 ど

    「全ての能力が遺伝で決まる」残酷な世界で、凡人はどう生きるか(安藤 寿康) | 現代ビジネス | 講談社(1/4)
    toshitiru
    toshitiru 2017/12/16
    もしあなたが何か不快な、危険な、不便なことや不条理な問題に気づいたとしたら、そここそが、あなたの才能を傾けてその問題に関わる知識を学習し、教育機会も利用して、改善のための知恵と労働を投入する場所だ。
  • 保育園通いで、子どもだけでなく「母親も育つ」のは科学的理由がある(山口 慎太郎) @gendai_biz

    親のストレスが軽くなる 前回は保育園通いが子どもの発達に及ぼす影響について最新の科学的知見を紹介した(参照「保育園が子どもの『攻撃性』を減少させるという驚きの研究結果」)。 最も重要な発見は、恵まれない家庭に育つ子どもたちの多動性・攻撃性傾向が保育園通いを通じて減少することだ。 幼少期の問題行動は、将来の犯罪への関与など社会的に望ましくないとされる行為と強く結びついているため、保育園は社会問題の減少に寄与している可能性がある。 今回はそうした望ましい変化がなぜ起こるのかを明らかにしたい。 幼稚園が始まる前の2歳時の場合、保育園通いをしない場合は家庭で過ごすことがほとんどだ。 保育園における子どもの発達環境と、日中の家庭における子どもの発達環境を比べて、前者が優れているならば、保育園通いは子どもの発達に好ましい影響を及ぼすだろう。これは恵まれていない家庭の子どもに当てはまりそうである。 一方

    保育園通いで、子どもだけでなく「母親も育つ」のは科学的理由がある(山口 慎太郎) @gendai_biz
    toshitiru
    toshitiru 2017/12/13
  • ハッキリ言おう、行政はもう「地域活性化」に関わらないほうがいい(今井 照) | 現代ビジネス | 講談社(1/3)

    少子高齢化による人口減少をい止めるために、国家プロジェクトとして進められている「地方創生」事業。自治体どうしを競わせ、地方活性化を促進すると言えば聞こえがいい。しかし、地方自治総合研究所の今井照主任研究員によると、その実態は「若年層の貧困化を生み出し、人口減少に拍車をかけた国政の失敗を、自治体に転嫁するもの」だった。その弊害は、すでに自治体を苦しめ始めているという。どうしたらいいのか。<連載第二回はこちら> 前提を間違えた「大学立地規制」 なぜ日では諸外国にないスピードで高齢化が進行するのか。その要因は、前回記事で述べたように、2000年前後の国政の失敗にあります。ところが、国はいまもなお同じような過ちをくり返しています。その一つが「地方創生」と呼ばれる地域活性化策です。地域や自治体はこうした国の動きにどのように立ち向かえばよいのか。今回はそれを考えていきます。 文部科学省は9月29日

    ハッキリ言おう、行政はもう「地域活性化」に関わらないほうがいい(今井 照) | 現代ビジネス | 講談社(1/3)
    toshitiru
    toshitiru 2017/12/09
  • なぜ京大生は「最近地震が多い理由」を答えられなくなったのか?(鎌田 浩毅)

    いまからでも決して遅くない 「情熱大陸」というTBSテレビ系の全国ネット番組がある。ちょっと変わったことに情熱を傾けている人を追うこの人気番組に、私も2015年11月に出させていただいた。 そのなかで、私が京大生に説教している場面が映し出された。激烈な入試を突破した彼らは、しかし、受験科目以外のことはほとんど何も知らない。たとえば、「近頃こんなに地震が多いのはなぜか?」という質問に答えられないのだ。 実は、ここには深いワケがある。現在、日の高校生の大部分は「地学」を学んでいない。かつての高校理科では、物理・化学・生物・地学が全生徒の必修科目だった。よって、地震や噴火や気象災害に関する最低限の知識は、誰もが持っていた。 ところが、多くの大学の受験科目から地学が外されてから、地学を開講しない高校が次第に増えてきた。その結果、地学のリテラシー(読み書き能力)は中学生のレベルで止まったまま、とい

    なぜ京大生は「最近地震が多い理由」を答えられなくなったのか?(鎌田 浩毅)
    toshitiru
    toshitiru 2017/03/13
    学術系のことで下手な煽り方しちゃアカンなと改めて思った。やっぱり批判するなら言葉はちゃんと尽くさないと突っ込まれるわなぁ。
  • 「なんで勉強しなきゃいけないの?」と子供に聞かれたら、こう答えよ(瀧本 哲史) | 現代ビジネス | 講談社(1/6)

    なぜ勉強はつまらないか? みなさんはじめまして。瀧哲史です。 ぼくはふだん、京都大学で日の将来を担う大学生たちに、あたらしい時代を生き抜くための考え方について講義しています。今日の講義は、その14歳バージョン。語り口はやさしくても、中身は超格派です。大学生はもちろんのこと、大人たちでさえ知らないような「未来をつくる5つの法則」をお話ししていきます。 きっと大人たちは、みなさんのことをうらやましく思うでしょう。人生を変え、世界を変えるようなトップシークレットに、その若さで触れられるのですから。 そこで最初に質問をさせてください。 みなさん、勉強は好きですか? 毎日の授業や宿題が楽しくてたまらない、という人はどれくらいいますか? むしろみなさんは、こんな疑問を抱えているのではないでしょうか。 「どうして勉強しなくちゃいけないんだろう?」 「なんで学校に行かないといけないんだろう?」 「理

    「なんで勉強しなきゃいけないの?」と子供に聞かれたら、こう答えよ(瀧本 哲史) | 現代ビジネス | 講談社(1/6)
    toshitiru
    toshitiru 2017/02/10
    ニュートンみたいに1年、2年くらい圧倒的に打ち込む時間が欲しいな。
  • ハーバードの学生が大熱狂! 必ず人生が変わる「東洋哲学」白熱講義(マイケル・ピュエット,クリスティーン・グロス=ロー) @gendai_biz

    ハーバードの学生が大熱狂! 必ず人生が変わる「東洋哲学」白熱講義 エリートはなぜいま孔子や老子に惹かれるのか? 「自分探しをするな」「ポジティブがよいとはかぎらない」「強くなるには弱くなれ」……世界一優秀な学生が集まるハーバード大学で、いま熱狂的な人気を誇っているのが「東洋哲学」講義である。なぜ彼らは孔子や老子に惹かれるのか? この講義のエッセンスをまとめた話題の『ハーバードの人生が変わる東洋哲学』(マイケル・ピュエット、クリスティーン・グロス=ロー著、熊谷淳子訳、早川書房)より、その冒頭部を特別公開! はじめに 孔子、孟子、老子、荘子、荀子。よく聞く名前もあれば、あまりなじみのない名前もあるかもしれない。 一人は、官僚出身の師匠で、小集団の弟子の養成に生涯を捧げた。別の一人は、各地を遍歴して諸国の君主に遊説した。死後、神格化された思想家もいる。古代の思想家たちの生涯や著述は、今のわたし

    ハーバードの学生が大熱狂! 必ず人生が変わる「東洋哲学」白熱講義(マイケル・ピュエット,クリスティーン・グロス=ロー) @gendai_biz
  • アメリカ人にとって「大統領」とはいかなる存在か? トランプ旋風の行方を考える(渡辺 将人) @gendai_biz

    文/渡辺将人(北海道大学) トランプが掘り起こした新たな支持者 2016年大統領選挙の幕開けとなるアイオワ党員集会が、現地時間2月1日の夜に行われる。日時間2日昼には大勢が出る見通しだ。 筆者にとって党員集会の現場入りは2008年以来3回目である。同州東部を定点に、両党の候補者によるタウンホールミーティング、ビル・クリントンなど元大統領のほか知事、連邦議員などの応援活動、各陣営事務所の現場から浮き彫りになる「空気」を数回にわたって報告する。 * * * 「第3候補的な人物」が2大政党内で善戦している中、共和党地方幹部はドナルド・トランプが共和党に新たな支持層を取り込む可能性を予見する。なるほど、トランプのイベントにアイオワ州で参加してみて驚かされたのは、「初めて政治イベントに来た」と告白する無党派層参加者の姿だ。 彼らは必ずしも熱心な共和党支持者ではない。多くはこれまで党員集会にも参加し

    アメリカ人にとって「大統領」とはいかなる存在か? トランプ旋風の行方を考える(渡辺 将人) @gendai_biz
    toshitiru
    toshitiru 2016/02/06
  • なんと総計1000万部減!新聞はやっぱり「消えるメディア」なのか?(磯山 友幸) @moneygendai

    読売新聞が丸ごと消えたのと同じ 日の新聞の凋落が止まらない。日新聞協会が集計した2015年10月時点での新聞の総発行部数(一般紙とスポーツ紙の合計)は4424万部と1年前に比べて111万部も減少した。ピークは1997年の5376万部だったから、18年で950万部減ったことになる。日最大の発行部数を誇る読売新聞が一紙丸ごと消えたのと同じ減少である。 部数の減少はまさに「つるべ落とし」だ。2000年から2005年までの5年間の減少部数は114万部だったが、2005年から2010年の5年間では324万部、2010年から2015年の5年では508万部も減った。今年中に、ピークから1000万部減になるのは確実だが、下げ止まる気配はまったくみえない。 なぜ、新聞が読まれなくなったのか。改めて言うまでもないが、人々の情報の取り方に劇的な変化が起きたことが大きい。新聞の「紙」という優位性がインターネ

    なんと総計1000万部減!新聞はやっぱり「消えるメディア」なのか?(磯山 友幸) @moneygendai
    toshitiru
    toshitiru 2016/01/06
    紙とデジタルの違いは読み方や読み手の受け取り方とかいろいろあるけど、まぁこのままデジタルの流れは加速していくだろうなぁ。注目したい。
  • 1