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societyとdramaに関するtskkのブックマーク (2)

  • NHKが必死に頼んだ 逃げ恥の脚本家が挑む偽ニュース:朝日新聞デジタル

    「逃げるは恥だが役に立つ」や、現在放送中の「獣になれない私たち」で話題の脚家・野木亜紀子さんが、報道をテーマにNHKドラマ「フェイクニュース」を書いた。新興のネットメディアを舞台に、1のツイートから始まる騒動を描いた前編(20日放送)は、一つのニュースの周りでうごめく思惑をテンポ良く多面的に描き、SNS上の反応も上々だ。最近は恋愛ドラマのイメージが強い野木さんだが、実はそれほど好きなわけではないという。放送を前に報道陣の取材に応じた野木さんは、このドラマがNHKとのある「すれ違い」から生まれたことを明かした。 制作のきっかけは、野木さんのもとに見知らぬ人から届いた長い長いメールだった。「NHKでオリジナルドラマをやりませんか」。送り主はNHKの北野拓プロデューサー(31)。多忙のため、野木さんはふだん、依頼相手に会うことなく仕事を断ることも多い。でも今回は会うことにした。 「名のある脚

    NHKが必死に頼んだ 逃げ恥の脚本家が挑む偽ニュース:朝日新聞デジタル
    tskk
    tskk 2018/10/23
    「手間ひまのかかる硬派な取材より、手軽にPV(閲覧数)を稼げるお気楽ネタを優先しろと命じられ葛藤する記者らを通じて、今どきのメディアの舞台裏が丁寧に描かれているのも特徴のひとつだ」
  • ドラマ:京都発「ワンダーウォール」の何が視聴者の心をとらえたのか 老朽化した学生寮描く | 毎日新聞

    7月にNHKBSプレミアムで放送された京都発地域ドラマ「ワンダーウォール」の反響が広がり続けている。NHK連続テレビ小説「カーネーション」(2011年度下半期)などで知られる脚家、渡辺あやさんのオリジナルドラマで、建て替え計画が進む、ある大学の古い学生寮に住む学生たちを描いた。放送終了後も渡辺さんが自らトークイベントなどで作品について語り続けているほか、写真展「ワンダーウォール」が19日まで東京・恵比寿のギャラリー「AL」で開かれ、全国からドラマファンが集まっている。このドラマの何が視聴者の心を引き付けるのだろうか。【佐々浩材】 写真展は、映画「るろうに剣心」などの衣装デザイナーとして知られる澤田石和寛さんが「澤寛」の名で作ったシナリオ付き写真集「ワンダーウォール」の刊行を記念し開かれている。澤田石さんは、ドラマのキャラクターデザインや写真撮影を担当。写真集の中で「このドラマが作られる

    ドラマ:京都発「ワンダーウォール」の何が視聴者の心をとらえたのか 老朽化した学生寮描く | 毎日新聞
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