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booksに関するtskkのブックマーク (2)

  • 村上春樹ライブラリーで村上ワールドに浸る。「新しい文化の発信基地になってくれれば」

    村上春樹ライブラリーで村上ワールドに浸る。「新しい文化の発信基地になってくれれば」早稲田大学内に「早稲田大学国際文学館(村上春樹ライブラリー)」がついに開館(10月1日)。同校校友の作家・村上春樹が寄託・寄贈した小説作品の直筆原稿や執筆関係資料、蒐集した数万枚のレコードなど保管・公開する施設だ。村上春樹の言葉とともに、注目すべきポイントをまとめてお届けする。 村上春樹ライブラリー館内の階段棚 日を代表する作家・村上春樹。その名前を冠した世界唯一の施設が、早稲田大学内にある「早稲田大学国際文学館(村上春樹ライブラリー)」(10月1日開館)だ。 村上春樹ライブラリー 提供=早稲田大学 村上春樹ライブラリーは、早稲田大学校友である村上春樹が寄託・寄贈した小説作品の直筆原稿、執筆関係資料、書簡、インタビュー記事、作品の書評海外で翻訳された書籍、蒐集した数万枚のレコード等を保管し、公開する施設

    村上春樹ライブラリーで村上ワールドに浸る。「新しい文化の発信基地になってくれれば」
  • 百田尚樹氏が記載した出典の現物を入手 - 早川タダノリ|論座アーカイブ

    連載 百田尚樹『日国紀』に登場した謎の記事を追う オリジネーターによるまとめ 1990年代後半からの日における歴史修正主義の台頭とともに拡散された、ククリット・プラモート「日というお母さん」記事。この記事を「発見」し世に送り出した名越二荒之助(なごし・ふたらのすけ)は、「大東亜戦争で日がアジアを解放した」論を集大成的に正当化してゆく大部の書籍を刊行する。1999年から刊行された『世界に開かれた昭和の戦争記念館』シリーズ全5巻(展転社)は、写真と解説記事を中心に、 これまで昭和の戦争は、日の立場を見失い、否定的側面ばかりが強調された。しかし調べてみれば、感動の秘話の宝庫である。史実や資料の羅列でなく、そこに至る国際的背景や脈絡を明らかにし、日が歩んだ感動のドラマを重視する。 というコンセプトのもとに編まれたものであった。最初から「感動のドラマ」に仕立て上げる気マンマンだったのであ

    百田尚樹氏が記載した出典の現物を入手 - 早川タダノリ|論座アーカイブ
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