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stationeryに関するtskkのブックマーク (6)

  • " TRIG "Pen case / Yellow | iqmi TOKYO / 公式オンラ...

  • 神戸旅で三宮・元町・栄町の文房具店・雑貨店を巡った記憶。 - 青猫文具箱

    とある秋日、おもむろに「神戸で異人館巡りしたい!ハイカラ喫茶店でまったりと美味しい珈琲が飲みたい!」と思ったので神戸に行ってきました。一人旅であまり遠出する気にもならず、北野で異人館めぐりの他は、ホテルを取った三宮周辺をブラブラと街歩き。 ...のつもりだったんですが、以前作った文具店マイマップ(全国文具店巡りの旅)を見返したら「あれ?神戸って行ってない文具店多くない?」と気がついたので、ついでに神戸の文房具店も巡りました。歩いたけど楽しかったー。 神戸旅の始まりは「NAGASAWA神戸煉瓦倉庫店」。 まずは旅の始発点、神戸駅から。神戸は旅の中継点として利用することが多くて、時間調整のためにたまに寄るのが「NAGASAWA神戸煉瓦倉庫店」。 神戸駅からここまで意外と遠かったりもするけれど、爽やかな風を受けながら、煉瓦倉庫に向けて歩いている時の開放感が堪らなく好き。 今回の旅の途中、神戸市内

    神戸旅で三宮・元町・栄町の文房具店・雑貨店を巡った記憶。 - 青猫文具箱
  • キングダムノート×セーラー 別注万年筆 「京野菜 第一弾 夏」|キングダムノート

    買取可能エリア 北海道/青森県/岩手県/宮城県/秋田県/山形県/福島県/茨城県/栃木県/群馬県/埼玉県/千葉県/東京都/神奈川県/新潟県/富山県/石川県/福井県/山梨県/長野県/岐阜県/静岡県/愛知県/三重県/滋賀県/京都府/大阪府/兵庫県/奈良県/和歌山県/鳥取県/島根県/岡山県/広島県/山口県/徳島県/香川県/愛媛県/高知県/福岡県/佐賀県/長崎県/熊県/大分県/宮崎県/鹿児島県/沖縄県

    キングダムノート×セーラー 別注万年筆 「京野菜 第一弾 夏」|キングダムノート
  • 1年半かけて京都の文房具・紙雑貨のお店を巡りまして。 - 青猫文具箱

    東京には文具店がたくさんあって、欲しい文房具があれば、地元のお店になくても足を伸ばせば必ず手に入る、そんな便利な環境にいます。 でもたまに、他の街の文具店も覗きたい欲求が湧くんです。遠方で、普段使いのお店には向かなくても、つい旅行や出張の隙間時間にお店を巡っちゃう。そうして旅先で増えるノート、筆記具、紙雑貨(主にインクとマスキングテープ)...。 中でも京都は、仕事で年何回か出張があるのと、友達に誘われて旅行にいくのとでたびたび訪れる場所で、中途半端な時間ができた時は、バスや駅近の文具店を探しては巡っています。 格的に文具店巡りするようになって約1年半。いつのまにか京都にもお気に入りの文房具の店や紙雑貨のお店が増えてきたので、実際行ってみてて良かったお店語りがしたいなと。東京住みの人間が「京都っぽいものを求めて」行く前提で読んでいただければ幸いです。 竹笹堂 京都の伝統木版画工房「竹中木

    1年半かけて京都の文房具・紙雑貨のお店を巡りまして。 - 青猫文具箱
    tskk
    tskk 2016/06/21
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  • カクノ | 製品情報 | PILOT

    製品の特徴 カクノにカラフルな透明軸のファミリーシリーズが新登場! カクノが、グッドデザイン賞、キッズデザイン賞を受賞しました。 カクノが、グッドデザイン賞を受賞しました。詳しくはこちらをご覧ください。 →グッドデザイン賞ウェブサイト ※グッドデザイン賞とは グッドデザイン賞は、公益財団法人日デザイン振興会の主催で、毎年デザインが優れた物事に贈られる賞であり、日で唯一の総合的デザイン評価・推奨制度です。 カクノが、キッズデザイン賞 審査委員長特別賞を受賞しました。詳しくはこちらをご覧ください。 →キッズデザイン賞ウェブサイト ※キッズデザイン賞とは キッズデザイン賞とは、子どもたちの安全・安心に貢献するデザイン、創造性と未来を拓くデザイン、そして、子どもたちを産み育てやすいデザインの顕彰制度です。 はじめての万年筆が、愛着のあるペンになる。シンプルで使いやすい万年筆、カクノ。 万年筆と

    カクノ | 製品情報 | PILOT
  • 低価格の万年筆が人気 ラメ入りや香りつきのインクも:朝日新聞デジタル

    手ごろな価格の万年筆が人気です。敬遠しがちだった女性や若い世代にも受け、インクもラメ入りなどポップな色が増えています。IT時代だからこそ、手書きへのこだわりが増しているのかもしれません。 文房具専門店のNAGASAWA梅田茶屋町店(大阪市)では、1あたり1千~3千円ほどの低価格な万年筆の売り上げがこの3年ほどで、約1・4倍に伸びた。女性や若い世代の客が増えたという。 店で取り扱う万年筆用インクも約400種類と、3年で倍増した。山田紗江(さえ)店長は「女性を意識して、ラメ入りや香りつきのインクも登場した」と話す。インクごとにペンを使い分けるために、同じ商品を40以上買った客もいるという。 低価格の万年筆が定着したのは、2013年秋にパイロットコーポレーション(社・東京都)が発売した「カクノ」のヒットからだ。初年度の売り上げ目標は15万だったが、発売から1年半で100万超を売り上げた

    低価格の万年筆が人気 ラメ入りや香りつきのインクも:朝日新聞デジタル
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