Discover projects from creators in Japan using Kickstarter to bring their ideas to life.
2017年7月30日 利用環境に関して追記。一部の段落を入れ替え。 クラウドファンディングサイトであるところのIndiegogoといえば、最近はGPD Pocketが届かないと日本人が騒いでいてうるさいと一部で話題だが、そんな騒ぎを横目に、去年の10月に229EUR (+送料38EUR)を投げ入れていたLoupedeckがついに届いた。本記事では、Loupedeckの紹介をし、製品への第一印象を述べる。 TL; DR スタイリッシュな見た目に反して材質はチープ。しかし操作感は良く、想像以上に便利で機能的にはかなりいい。ソフトウェアの更新でより改善できる点はありそうで今後に期待。 Loupedeckの概要 Loupedeckの外箱 Loupedeckは写真編集ソフトであるAdobe Lightroom専用のコンソールだ。露出・コントラスト・回転・色調補正などに対応したノブ、色調補正用のダイア
あなたには何か素敵な製品のアイデアがある。製品化するために資金を集めようとクラウドファンディングサイトにプロジェクトを作った。 順調に資金が集まってきていると思いきや、ある日ひとりの出資者が「これと同じ商品がウェブショップにあるんだけど...」とメッセージを送ってきた。そのサイトを見てみると、これから量産しようとしているあなたのアイデアが、そっくりそのまま製品化したものがすでに売られているではないか。そして製品価格は自分が考えていた価格よりもずっと低い。クラウドファンディングのページには「もうすでにこんなに安価に販売されているものを高値で私たちに売りつけようとするのか!」という怒りの声。せめてもの救いは、このウェブショップがあなたが有り金をはたいて制作したプロモーション動画を流用しており、これであなたが発案者だということがわかることくらい...。 そんなクラウドファンディングの悪夢は、残念
Amazon subsidiary Zoox has begun testing its purpose-built, electric, autonomous robotaxis on public streets in Las Vegas, the company announced Tuesday. Zoox says this marks the first time that an au We are only scratching the surface of how artificial intelligence might be used in art, and musicians are already experimenting with the technology. But if their AI-assisted composition is to be elig
日本発! 動きに合わせて光るスマートシューズ「Orphe」2015.03.17 16:00 abcxyz 華麗な足さばきが幻想的な明かりとともに。 動きに合わせて光を放つスマートシューズ「Orphe」がクラウドファンディングサイトIndieGoGoで資金調達を行なっています。靴にモーションセンサーが内蔵されており、動きによって内蔵LEDの色や光の強さが変わるほか、スマートフォンやタブレットを使って光の強さや色をコントロールすることも可能です。他にも無線モジュールが内蔵されており、足のモーションをリモコンとして、これで演奏をしたりゲームをしたりといったこともできるんです。製作しているのは秋葉原のDMM.make AKIBAを拠点に活動するno new folk studio。百聞は一見にしかず。まずはプロジェクト動画を見てみましょう。 Orpheとコネクター、iOSアプリなどがセットになった
2015年に入り、国内でもiOSとAndroid向けに配信が開始された『Godus』。本作は、ゴッドゲームの生みの親であるピーター・モリニュー氏が率いる22Cansスタジオが開発中の最新作だ。かつてモリニュー氏がデザインした『ポピュラス』の精神を受け継ぐ新たなゴッドゲームである。2012年にKickstarterでのクラウドファンディングに成功しており、52万ポンド以上の開発資金を獲得した。2013年にはWindowsやMac向けにSteam早期アクセス版がリリース。海外では日本に先駆け、2014年にFree-to-Playモデルのスマートフォン版が配信されている。 一見すると、『Godus』は順調に成功しているように見えるかもしれない。だが現在、モリニュー氏や22Cansは、コミュニティと支援者から大きな批判を浴びている。PC版の開発の難航や、Kickstarterでの約束の反故など、本
昨年9月にインディゲームとしての制作が発表され、注目を浴びた3Dホラーアドベンチャー『Project Scissors』。3Dのホラーゲームというだけでホラーゲームが苦手な筆者は身構えてしまうが、その正式タイトルやPVが公開されるとともに、Kickstarter(海外向け)、Campfire(日本向け)で制作資金のクラウドファンディングを開始し、2015年2月10日現在も募集中だ。 Campfire 日本代表・最恐クリエイター集結。インディーズホラーゲームNightCry始動! http://camp-fire.jp/projects/view/1443 Kickstarter Project Scissors: NightCry https://www.kickstarter.com/projects/playism/project-scissors-nightcry 今回は、本作を紹介
神戸・元町の乙仲通りに12月1日、新刊と古書を扱う書店&ギャラリー「書肆(しょし)スウィートヒアアフター」(神戸市中央区海岸通4、TEL 078-381-6675)がオープンした。 店内の様子 店舗面積は8坪。白を基調とした店内の片方の壁には水色や黄色の棚、出資者の本を扱う貸し棚などを設ける。もう片方の壁一面は美術館のように作品を遠近どちらからも鑑賞できるよう、ゆったりとしたギャラリースペースとして活用。5人前後が座れる机と椅子も用意し、のんびりと読書や打ち合わせに使えるスペースも設けた。店名には、店主・宮崎勝歓さんの好きなアトム・エゴヤン監督のカナダ映画「スウィートヒアアフター」を冠した。 小学生のころから本を読むのが大好きだったという宮崎さん。3年間の新刊書店勤務をする中で、情報や人が多すぎて毎日何かと「出合っている」と同時にそれ以上の「出合い損ね」を繰り返しているのではないかと感じて
【本体ファームウェアアップデート(1.3.02)ご提供開始のお知らせ】 平素よりQrio Smart Lockをご利用いただき、誠にありがとうござい... Makuakeでの募集は終了となりました。 今後は、皆様に良い商品を出来るかぎり早くお届け出来るよう、準備してまいります。 アスキーストアで一般販売の予約を開始いたしましたので、今後はこちらからご予約をお願いいたします。(Makuakeとは価格や配送時期が異なります) http://ascii-store.jp/newly/p/2015031200001/ --------------------------------------------------------------------------- 【配送時期延期のお知らせとお詫び】 サポーターの皆様、いつもご支援いただきましてありがとうございます。 「Qrio Smart Lo
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