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societyとsportsとcopyrightに関するtskkのブックマーク (5)

  • 五輪エンブレム問題――「パクリ」批判は正しいのか?/田中辰雄 - SYNODOS

    エンブレム問題は佐野氏のエンブレムの取り下げをもって決着し、事態は収拾に向かっている。この事件はネット上の世論が現実世界を動かした点に特徴がある。しかし、著作権侵害あるいはパクリ・盗用についてのネット上の世論をそのまま世論として受け入れることには問題がある。稿は著作権侵害についての簡単な解説を行い、この問題点を指摘する事を目的とする。 著作権侵害のハードルは高い まず佐野氏のエンブレムは他作品の著作権を侵害しているのだろうか。これについて、多くの著作権専門家は著作権侵害には当たらないだろうとしている。(注)法律の専門家の説明は専門外の人にはわかりにくいところがあるので、法学者ではない強みあるいは弱みを生かして、以下私なりの解説を述べてみよう。正確さには欠けるが、できるだけわかりやすい説明を試みてみる。エンブレムが著作権侵害にならない直接の理由は、どれくらい似ていれば侵害になるのかのハード

    五輪エンブレム問題――「パクリ」批判は正しいのか?/田中辰雄 - SYNODOS
    tskk
    tskk 2015/10/30
    1.例えば、パテントトロールも「法的には」問題がない 2.裁判が長引けば来年のリオでのお披露目に間に合わない 3.法的に問題がなくても多少譲歩して和解せざるを得ないケースは多い 4.本件は本質的には筋道問題
  • 「エンブレム」審査を「佐野研」出来レースにした電通のワル〈週刊新潮〉 (BOOKS&NEWS 矢来町ぐるり) - Yahoo!ニュース

    7月24日にアートディレクターの佐野研二郎氏(43)が手掛けた東京五輪の大会エンブレムが発表されてから、9月1日に使用中止が決まるまで――この期間、あらゆる問題が次々と浮上し、新聞、テレビは連日、ニュースを流し続けた。が、次の点を詳(つまび)らかにした報道は今のところまだない。佐野氏の案はどういう経緯で選ばれ、修正され、そして使用中止に至ったのか。審査委員や五輪組織委員会の関係者など、証言を重ね合わせていくと、問題の背景に浮かび上がるのは、ある「電通マン」の存在……。 ⇒【新国立競技場問題】既に約13億円をザハ氏に支払った文科省  *** 「今回のエンブレムの選出経緯は、コンペの名を借りた不当な選出方法であったと言わざるを得ない」 匿名を条件に取材に応じた審査委員はそう断ずる。エンブレム選出の当事者の口から飛び出した“不当”という厳しい言葉。選出の背景に深刻な問題があったことをうかがわ

    「エンブレム」審査を「佐野研」出来レースにした電通のワル〈週刊新潮〉 (BOOKS&NEWS 矢来町ぐるり) - Yahoo!ニュース
    tskk
    tskk 2015/09/20
    「原案の商標登録が通らない可能性があるなら、すぐにその作品を諦めて別の作品を選び直せばいいだけ。にもかかわらず、審査委員に無断で修正する、という方法を選んだのは不可解そのもの」
  • 五輪組織委、エンブレム釈明画像3点無断使用だった - スポーツ : 日刊スポーツ

    2020年東京五輪・パラリンピックの公式エンブレムを白紙撤回した大会組織委員会が、撤回前の8月28日に佐野研二郎氏のデザイン盗用を否定した記者説明会で、英国在住の日人女性の個人ブログ画像など3点を無断で使用していたことが11日、分かった。組織委は事実関係を認めてこの女性に謝罪した。 組織委は同日夜に緊急記者説明会を開き、使用料を支払うことでこの女性が事後承諾したことを明らかにした。ほかの2点については、元の画像の所有者と連絡がついていないという。 組織委は28日の説明会で、大会エンブレムが会場の装飾などさまざまな場面で使用されていることを説明した。無断使用した画像の一つは、12年ロンドン五輪の例を写真4枚の組み合わせで紹介したうちの1枚で、日人女性が新体操会場を訪れた時に撮影した。ブログには「写真の無断複写・転載を禁じます」とのただし書きがあった。組織委によると、この画像はマーケティン

    五輪組織委、エンブレム釈明画像3点無断使用だった - スポーツ : 日刊スポーツ
    tskk
    tskk 2015/09/12
    「ブログには「写真の無断複写・転載を禁じます」とのただし書きがあった。組織委によると、この画像はマーケティング局がインターネットの画像検索で入手した」
  • 組織図・名簿|東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会

    オリンピックについてスポーツとソリダリティー 東京2020大会は、新型コロナウイルスの世界的感染拡大発生後、世界が初めて一堂に会し、アスリートとスポーツの祭典という純粋な質に焦点を当てたオリンピックとして、かつてないほどの団結力と連帯感を示しました。 この連帯感は、開催が1年延期された東京2020の成功に欠かせないものでした。特に、安全で安心な参加と運営のためのガイドラインである東京2020プレーブックの策定において重要な役割を果たしました。このプレーブックは、大規模なスポーツイベントの新しい基準となるもので、アスリートからメディアまで、すべての人が安全に大会に参加できることを保証するものです。 若さ、都会的、男女平等 東京2020大会では、オリンピックプログラムの進化を示し、新しい世代に向けてオリンピックの魅力を強化する新しい競技や種目を導入しました。東京2020では、オリンピック史上

    組織図・名簿|東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会
    tskk
    tskk 2015/09/12
    「TOKYO 2020」や「がんばれ!ニッポン!」なども一般国民は事実上使用不可
  • 五輪組織委も画像無断使用 エンブレム撤回前の記者会見 - 東京オリンピック:朝日新聞デジタル

    2020年東京五輪・パラリンピックの公式エンブレムを白紙撤回した大会組織委員会は11日、撤回4日前の8月28日に佐野研二郎氏のデザインの独自性を主張した記者会見で、第三者が撮影した写真を無断で使っていたと発表した。会場などでのエンブレムの使用例を示すために使った画像8点のうち、ロンドン五輪の会場などを撮影した写真3点が無許可だった。 組織委によると、うち1点は海外在住の画像所有者から10日夜にメールで組織委に指摘があり発覚した。所有者の個人ブログに掲載されていた写真だった。組織委は所有者に謝罪し、使用料を支払うことで事後承諾を得たという。 ほかの2点についても組織委が先方と連絡を取ろうと試みている。11日夜に緊急会見を開いた組織委は「事務的なミスだが、考えられない。なぜ起きたのか調べている段階」とした。過去の会見などでほかにも画像の無断使用がなかったかどうか調査する方針だ。

    五輪組織委も画像無断使用 エンブレム撤回前の記者会見 - 東京オリンピック:朝日新聞デジタル
    tskk
    tskk 2015/09/12
    落語っぽい
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