KDDIと沖縄セルラーは、BREW対応の携帯電話でもJavaアプリが楽しめる「オープンアプリ」機能を来春に導入する。対応機種は、来春以降に登場するもののみで、既存端末では利用できない。 今回導入されるオープンアプリは、BREW上でJavaアプリを楽しめるというもの。仕様としてはMIDP2.0準拠となっており、au独自の仕様は採用されない。その名が示す通り、オープンアプリは勝手アプリ(一般アプリ)として提供されることになり、EZwebの公式メニュー上で配信されることはなく、オープンアプリ配信にあたって両社の審査は行なわれない。 対応機種は、Javaアプリケーション再生機能を備えた「オープンアプリプレイヤー」に対応するもの、と案内されているが、KDDIでは「対応機種は来春以降に登場する」としている。なお、アプリ開発者に向けて同社Webサイト内で作成ガイドが公開されており、それによればJarファ
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平素は、au電話ならびにEメールサービスをご利用いただき、誠にありがとうございます。 昨日(6月6日)6時57分より、「.」(ピリオド/ドット)を連続して使用、もしくは「.」(ピリオド/ドット)を@マーク直前で利用したEメールアドレスをご利用され、メールフィルター機能を設定しておられるお客様におきまして、Eメールが受信できない事象が発生しておりましたが、本日(6月7日)8時36分に解消しております。 対象のお客様には、大変ご迷惑をおかけしましたことを、深くお詫び申し上げます。
kazu070曰く、"インプレス ケータイWatchの au、Eメールアドレスの設定文字数を最大30文字に拡張 によると、 メールアドレスの20文字から30文字への文字数の拡張にあわせて、 「_」(アンダースコア/アンダーバー)の利用や、「.」(ピリオド/ドット)の連続使用、@直前での利用も可能となる。 という仕様が発表されている。効果としては、迷惑メールを受信しにくくなるという後ろ向きなメリットが挙げられる。 しかしながら、RFCを読まなかった携帯キャリアの罪にも記述があるとおり、特定のメールシステムにおいては "." に関する扱いに制限がある。また "." の二重使用や @ 直前の "." については、メールアドレスに使える文字やRFC によるメールアドレスの local-part におけるピリオドの取り扱いについての考察が参考になる。 auのEメールアドレス変更方法では、 「.(ピリ
結論は「ARPUの引き上げ」? 発表会で、ドコモの戦略をどう思うかと尋ねられたau事業本部長の両角寛文氏は「ARPUをどう上げていくかが課題と認識している。そのためにインタラクティブ性のあるものが必要」と答えた。ARPUを引き上げるインタラクティブ性のあるコンテンツ──ブログサービスは、まさにこれに当たる。 自分でブログを運営したことがある人には分かると思うが、自分のサイトにはたいてい1日1回はアクセスする。コメントが書き込まれていれば、その返事を書くために2度、3度とアクセスすることになる。コメントやトラックバックの相手のサイトを訪れる──人気が出れば出るほどアクセス数が増えるブログは、まさに「インタラクティブ性」に富んだコンテンツといえる。 もう1つがモブログだ。きれいな写真でなくても、添えてあるテキストが短くても、ライブ感のある写真付き日記はそれだけで楽しいもの。同じ写真付き日記を更
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