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企業に関するtwainyのブックマーク (4)

  • 大企業をゆく - tatemuraの日記

    更新をサボっている間に今日またひとつ歳をとってしまった。ちょっとここで、大企業に勤める研究者として自分の身を振り返ってみたい。 『ウェブ時代をゆく』関連で大組織と小組織の対比が話題になったが、そもそも自分はなぜ大企業に勤めるのだろうか。『ウェブ時代をゆく』の「大組織適応性」チェックリストは必ずしも当てはまらない。むしろ逆に思う点も多い。例えば、 「配属」「転勤」「配置転換」のような「自分の生活や時間の使い方を他者によって規定されること」を、「未知との遭遇」として心から楽しめる。(p93) という点。会社の命令で赴任し、会社の命令で突然帰任させられる出向者の人々を見てきているので、日的企業戦士の適応性としては納得するのだが…。自分にはできないだろう。*1 そんな自分でも今ここにいるのは、大企業ならではの研究職というものに意義を感じているからだろう。 大企業のゆるさと研究職 まず言えるのは、

    大企業をゆく - tatemuraの日記
    twainy
    twainy 2008/02/12
    大企業のSE(下請けの労務管理)かベンチャーかという選択ならともかく、大企業の研究職だったらふつーにそっちの方がいいけどなあ。
  • プログラマから起業家へ転身する際の注意点:Geekなぺーじ

    「10 Tips for Moving From Programmer to Entrepreneur」 という記事がありました。 面白かったです。 要約してみましたが、間違っているかも知れないので詳細は原文をご覧下さい。 1. コーディングはあなたの仕事の5%でしかない コード書きに夢中になってしまう起業家がいます。 コードを書くことも重要ですが、いくら美しいコードを書いても、誰もその製品を使ってくれないのであれば意味がありません。 税金を払い忘れて逮捕されてしまったら書いたコードは無駄になります。 ソフトウェアのライセンスに無頓着であるために訴えられたら、コードは無駄になります。 ブログやフォーラムでコードの事ばかりを話題にする起業家を見る事がありますが、多くの場合、コードよりもビジネスの側面について考えた方が良いと思われます。 もちろん、コードについて語る方が簡単ですが、そもそも起業

  • フリーザ様に学ぶフリーター問題

    twainy
    twainy 2006/12/03
    みんなヘコんでいて安心した…もちろん自分も…
  • merit

    『日のメリトクラシー』(竹内洋、東京大学出版会)を読む 赤字部分は今井によるコメントである。 第三章 受験と選抜 日学歴収益率の低い社会である。(86) 日では、学歴に独自の象徴的価値がある。人々は、銘柄大学の卒業生に対して、「人間としての基的価値が高い」「社会的毛並みが良い」という「まなざし」を送る。日は階級意識社会ではないが、学歴意識社会である。(89) 日では、一握りの学校だけでなく、すべての学校が序列化されている。これによって、受験競争は冷却化されるのではなく、頑張って少しでも偏差値の高い大学へ行こうというように、却って煽られるのである。(96) 中位ランクは中位ランクで、下位ランクは下位ランクでのさらなる競争があるから、冷却の後に再加熱が作動する。 (100) 日の場合、純粋トーナメントからの逸脱にこそむしろ注目すべきである。大学入試では高校段階の選抜結果は御破算

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