タグクラウドの必要性についての是非はここでは置いておいて、このアイテムのデザインって色々考えさせられますね。 Vicuna CMSでも真面目に対応しようと重いケツを上げましたので、とりあえずサンプルとなるCSSスタイルを色々と書いてみました。 表示例とCSSファイルを置いておきましたので、気に入った表示があったらどうぞ使って下さい。 2007.10/21 追記・編集 Tag Cloud 10,11,12で.level5のフォントサイズが.level4と同じになってたのを修正 応用編としてTag Cloud 13を追加 単純に該当する記事が多いタグが他より目立てばいいだけなので、大抵のスタイルは大小の区別で表示しているけど、それだけじゃちょっと味気ない気もするので サイズ 色 明暗 彩度 色彩 形 というところでタグの強弱をより強調してみました。 HTMLは以下のような要素とクラス名で作って
Web業界のデザイン手法として、密かに流行し始めている「左上の魔術師」理論。 サイトとしての「見栄え」よりも、ユーザーの「目の動き」に着目したWebデザイン手法として注目を浴びています。 今回は、まず始めにWebサイトのデザイン別にユーザーの「目の動き」を解説します。 そして、実際にミリオン単位でユーザーを獲得しているサイトを考察することで、「左上の魔術師」理論を解説したいと思います。 1.カラム別Webサイトデザイン 2.昔はたくさんあったWebサイトデザイン 3.ページ単体を見に来たときのユーザーの目の動き 4.サイト全体を見たくなったユーザーの目の動き 5.ミリオン単位でユーザーを獲得しているサイトのデザイン 6.左上の魔術師とは 1.カラム別Webサイトデザイン 現在のWebサイトの多くは、「1カラム型」、「2カラム型」、「3カラム型」のどれかで構成されています。 このうち「2カラ
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