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メディアに関するusa02のブックマーク (3)

  • 学術会議めぐり広がる大量の「疑義言説」まとめサイトが影響力。政治家やメディアも加担

    任命拒否問題で大きく注目された日学術会議をめぐり、誤っていたり、不正確だったりする情報が多く広がっている。 政治家らが関わっているものもあり、ネット上の「まとめサイト」のみならずメディアでも取り上げられ、拡散。来の問題点とは異なり、学術会議のあり方を批判するような世論形成にもつながった。 学術会議関係のネット上の記事で2番目に拡散していたのが、まとめサイトによる中国の「千人計画に協力」という情報だったことからもそれは明らかだ。いったい、何が起きているのか。改めて、情報の経路を振り返る。 そもそも学術会議の推薦者6人の任命拒否問題が発覚したのは、10月1日のことだ。これは「しんぶん赤旗」がスクープしたことがきっかけで、各社が後追いし、昼過ぎには多くのメディアが報じていた。 また、その翌日には、過去の政府答弁との矛盾点などを指摘する声も広がり、より大きな問題として取り上げられるようになった

    学術会議めぐり広がる大量の「疑義言説」まとめサイトが影響力。政治家やメディアも加担
  • リプニツカヤを引退に追い込んだのは誰か

    ロシアのフィギュアスケート選手ユリア・リプニツカヤさん(19歳)が拒症だったことを告白し、現役引退を表明した。朝日新聞モスクワ支局員として、2014年の五輪で彼女を少しだけ取材したことがある。それだけに今回の出来事は切なかった。 リプニツカヤさんは、取材相手としては気難しく、少々「記者泣かせ」の人だった。彼女が金メダルに輝いたソチ五輪のフィギュアスケート団体戦で、演技を終えた彼女に感想を尋ねた。「別に...。普段と変わりません」。表情も変えず、それだけを言って彼女は足早に立ち去った。

    リプニツカヤを引退に追い込んだのは誰か
    usa02
    usa02 2017/09/30
    “「記事の中で正しい情報は二つの単語しかありませんでした。『ユリア』と『リプニツカヤ』」”
  • 30代以下が頼りにしなくなったテレビの危機 | 最新の週刊東洋経済 | 東洋経済オンライン | 経済ニュースの新基準

    テレビの見られ方が変わってきた」 ローソン広告販促部の庄司考志マネージャーは、2014年頃からそうした“変調”を感じ始めていた。話題性を喚起するようなテレビCMを仕掛けても、従来通りの反応が得られない。 テレビCMは打たず、YouTube動画で勝負 今年4月に発売した「でからあげクン 夢のミックス味」。人気商品の「からあげくん」よりも大きめのサイズで3つの味を組み合わせた数量限定商品として展開するに当たり、ローソンは、あえてテレビ広告を打たずに若者層をターゲットに絞って動画共有サイトのユーチューブ(YouTube)にネット動画を配信した。するとSNSで一気に拡散され、想定以上の反響が得られた。7月にはからあげくんと女性2人組ユニット「まこみな」がコラボレーションしたキャンペーンも実施したが、これもネットのみの展開だ。

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