川野優馬 / LIGHT UP COFFEE @yuma_lightup おいしいコーヒーで世界を変える。LIGHT UP COFFEE(@lightupcoffee )代表。果実味あるコーヒーが好き。 🗒note書いてます→note.mu/yuma_lightup 📺YouTubeにコーヒーの動画載せてます→youtube.com/c/YumaKawano instagram.com/yuma_lightup
コロナで暇になって前から気になってたコーヒーの自家焙煎をはじめた。 豆を家で挽いてドリップした時も大概感動したものだが、焙煎して時間が経ってないコーヒーを家でずっと楽しめる喜びはそれを上回っていた。 他の食べ物ほど鮮度が重要視されてない気がするけど、焙煎翌日〜5日目ぐらいのコーヒーは最高だ。 適当に買ってきた豆とは比べ物にならないぐらい膨らむし、香りも段違い。 煎り具合によって酸味や苦味をコントロールでき、挽き方や抽出方の違いも組み合わせれば一種類の豆でかなり楽しめる。 酸味が強いと言われてるグアテマラを深めに煎ってみたら酸味苦手でもほどよく酸味を楽しみつつ美味しくいけたり、とにかく毎日の試行錯誤が楽しい。 豆を栽培するのは無理として、生豆を手にしてからはプロと同じプロセスを経ることができるのもテンション上がる。 コーヒー好きには価格を抑えられるのも嬉しいところ。 Amazonに出店してる
2017年10月31日 7時0分 by ライブドアニュース編集部 ざっくり言うと NTTコムは30日、コーヒーとタバコに関する調査の結果を発表した 高所得者ほどコーヒーを飲む量が増え、1500万円以上だと1日平均2.5杯だった また喫煙者は2.2杯だが、非喫煙者は1.6杯という結果となった 高所得者の方がをよく飲んでいるようだ。インターネットリサーチサービスを提供するNTTコムオンライン・マーケティング・ソリューションは10月30日、甲南大学経済学部の森剛志教授と共同で実施したコーヒーとタバコに関する調査の結果を発表した。年収が1000万円以上になると、1日に飲むコーヒーの量が平均で2杯以上になることがわかった。 年収が高いハードワーカーが眠気覚ましにコーヒーを飲んでいる? 調査は、NTTコムリサーチの登録モニターを対象に行われ、1145人から回答を得た。1日にどれくらいコーヒーを飲むのか
(CNN) コーヒーをよく飲む人ほど寿命が長い傾向があるという2つの研究結果を、欧州と米国の研究チームがそれぞれ10日の米内科学会誌に発表した。 欧州の調査は英インペリアル・カレッジ・ロンドンの研究チームが10カ国で52万人以上を対象に実施した。コーヒーと寿命の関係を調べた研究としては過去最大規模。調査の結果、コーヒーを飲む量が多いほど、死亡リスクが低下することが分かったとしている。 米国での調査は、先住民やアフリカ系、ハワイ系、日系、ラテン系、および白人を対象に実施。1日に2~4杯のコーヒーを飲む人は、コーヒーを飲まない人に比べて死亡リスクが18%低いという結果が出た。 この研究を発表した南カリフォルニア大学医学校の研究者によると、今回の調査結果は、主に白人を対象とした過去の調査結果とも一致しているという。 この調査によって、コーヒーと長寿との間に生物学的な相関関係がある可能性が強くなっ
かつて、コーヒーは体に悪い飲み物と言われていました。カフェインが胃腸の粘膜を荒らすうえに、睡眠の質を下げてしまうと考えられたからです。 が、それも今は昔の話。ここ数年の研究によりコーヒーの立場は逆転し、科学の世界では、いまや「最強の健康飲料」と呼ぶ声まで出てきています。 そのメリットは幅広く、ダイエットや集中力アップのような身近なものから、糖尿病やアルツハイマーといった難病にも効果があり、果ては寿命を伸ばす作用まで確認されたというから驚きです。 コーヒーのメリットが見直され始めたのは2012年ごろのこと。カリフォルニア大学が402,260人を約13年にわたって追いかけたところ、コーヒーの量と死亡率には以下のような関係が見られたのです(1)。 コーヒーを飲む量が増えるほど死亡率は下がり、1日に4~5杯のあたりで効果がマックスに。それよりも多く飲んでしまうと、逆にメリットが低下し始めるようです
コーヒーかすの新たな活用法。水中の鉛や水銀を除去できるとイタリアの科学者たちが発表2016.10.02 17:076,344 たもり 飲んだ後も有能だなんて、コーヒーはデキる子! コーヒーのかすには、実用的な使い道がたくさんあります。例えば肉のマリネ液に入れたり、天然の防臭剤として使ったり、炭素の豊富な堆肥や肥料として庭に与えるなどなど…。さらに新たな研究によれば、複雑な分離プロセスを経てではありますが、水から鉛や水銀といった重金属イオンの除去にも、コーヒーかすは役に立つんだとか。 イタリア技術研究所のDespina Fragouliさんとその共著者たちは、コーヒーかすから作ったパウダーを用いた水質改善のプロセスについての新たな論文を、ACS Sustainable Chemistry and Engineeringで発表しました。 このプロセスについて、このシカゴ大学機械工学部のCons
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