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IoTに関するusa02のブックマーク (3)

  • これが基本中の基本! ハッカーからIoT機器を守る8つのルール

    <スマート家電・スマート機器のメーカーは、ユーザーを守るためにはほとんど何もしていない。自分でできる最低限の自衛策とは? 誌「危ないIoT」特集より> インターネットに接続したコネクテッドデバイスが家庭に増えれば、日常生活にハッカーが忍び込む危険も高まる。それを確実に防ぐ方法はないが、リスクを下げる方法はある。最低限の自衛策を紹介しよう。 (1)セキュリティー対策がなされていないデバイスを購入しない。 → 友達やネット上の評判を聞いてデバイスを購入することは誰にでもある。でも、自分の身の回りに置く以上、デバイスのセキュリティー設定は自分で事前に確認しておこう。そのデバイスには、あなたの家庭用ネットワークを危険にさらす脆弱性がないだろうか。 (2)Wi-Fiルーターセキュリティーを強化する。 → Wi-Fiルーターに独自のユーザー名とパスワードを設定しよう。また、ソフトウエアは定期的にア

    これが基本中の基本! ハッカーからIoT機器を守る8つのルール
  • 「IDを使い捨てる」国産認証技術で世界のIoT市場を目指す--AUSOLの大河代表

    印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます 「IoT化は国産の認証技術を世界に広げるチャンス」--認証ベンチャーAUSOLの代表取締役を務める大河克好氏は、同氏が20年以上にわたって開発を手掛ける「Disposable-ID」技術の事業化をパートナー企業と共同で進めている。 Disposable-IDは、パスワードを使わず、一時的なIDを次々に生成することで認証や暗号化通信を可能するという。認証処理に要する時間は45~50マイクロ秒ほどで、認証エンジン部のデータサイズはソフトウェアでは45KB程度、チップセットに組み込めば1KB程度になり、IoTデバイスに実装可能だとしている。 この技術では、クライアント側とサーバ側(もしくは別のクライアント)で「シード」と呼ぶ独自の乱数生成アル

    「IDを使い捨てる」国産認証技術で世界のIoT市場を目指す--AUSOLの大河代表
    usa02
    usa02 2017/10/26
  • IoT時代の通信キャリア「ソラコム」の挑戦--創業4カ月で1500社が採用

    PCやスマートフォンだけでなく、机や衣類、器まで、あらゆるものがインターネットにつながるIoT(Internet of Things)時代が格的に訪れようとしている。米ガートナーは、2020年にはIoTデバイスの数が250億個になると予測。また、IDCは2014年に約6500億ドルだった世界のIoT市場規模が、2020年には1.7兆ドルに拡大すると予測している。 IoT市場の成長の鍵を握るのが、デバイスから取得したデータをクラウドで処理するための通信ネットワークだ。現状ではIoT事業者は、通信キャリアやMVNOが提供する月額制の通信サービスを利用する必要がある。しかし、IoTデバイスには常時インターネット接続しないものも多い。たとえばスマートロックは、ドアを開け閉めするタイミングでしかデータ通信が発生しないため、一般的な通信サービスではコスト負担が大きい。 こうした課題を解決するのが、

    IoT時代の通信キャリア「ソラコム」の挑戦--創業4カ月で1500社が採用
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